![人狼物語 ─幻夢─](./img/genmu.bl.jpg)
47 【いばらの王 blue-side】
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[響く咆哮に足が竦んだけど。今は蛇を倒してくれた人達もいないから頑張らないと、と。]
頑張れ、あたし。
[自分を叱咤して、声が聞こえた休憩室の方へ。]
(704) 2009/10/04(Sun) 21:33:06
[豹と、鳥のあいの子みたいな、それ]
……………っ!!
["それ"はきっと光る目でこちらを見てるんだろう。
とっさに、その目をさがす。
目を逸らしたと、思われたらきっと負け。
でも、そんな余裕はもちろんなくて]
『ギャーーーーース!!!!』
[咆哮に、とっさに身を堅くした]
あ あ あ
[左手の入り口から逃げようと身を翻して、女性が駆けてくるのが見えた]
くる な ………!!
(705) 2009/10/04(Sun) 21:34:25
―屋上―
[入口は閉ざされていても使用は可能だろうのヘリコプター。
まるでどこかへ誘う方舟にも思えた。
手を繋いだままのブリジットとハインリヒを一度だけ見遣り
>>658ダーヴィッドの視線を感じれば、足を見下ろす。]
…
[階段を上るだけで、重みが増していくようだった。
どこかへ通じる扉と倉庫が見える。]
……もうひとつの。
[>>686ブリジットの言葉に反論する気はない。
>>693ダーヴィッドの報告と、エーリッヒの視線。]
解らないわ。
[眉を下げて素直な返事を返す。]
(706) 2009/10/04(Sun) 21:36:10
>>#18
[聞こえた……確かに、
人間ではない、そして、蛇でもない咆哮が……。]
つまり、三階は、あえて封じられていたという仮定だ。
[そして、足は元来た階段に向かう。]
(707) 2009/10/04(Sun) 21:36:25
―三階/休憩室前廊下―
[響いた咆哮>>#18に足が竦んで殆ど立ち止まるように。
後ろから追いかけてくるナターリエ>>700やライヒアルト>>702の足音と、引き攣った静止の声>>705]
あっ…。
[武器も何も持っていないのだから、このままだと邪魔になる。
それだけは咄嗟に判断がついて、廊下の壁にぴたりと背をつけた]
(708) 2009/10/04(Sun) 21:38:23
非常階段…?
一体、何の為―――
[獣の咆哮が聞こえたのは同時だろう。>>#18
傍にベアトリーチェが居たのなら
大丈夫よ、と言うだろう。]
あの扉の…向こうから聞こえてきているわね。
(709) 2009/10/04(Sun) 21:38:25
【RP】
[キメラは、咆哮をあげたあと、そのままゆっくり身体を揺らしている。
動く気配があれば、そちらをギッと睨みつけて……。]
(#19) 2009/10/04(Sun) 21:41:19
いた、イレーネ。
[廊下の壁に下がるイレーネを見つけて、庇うように前に立ち休憩室を覗いた。]
悪夢の象徴みたい。
[見たモノに首を振ってメイスを構えた。]
(710) 2009/10/04(Sun) 21:42:52
―屋上―
…向こう側のみんなが危険だわ。
[少しだけ声を大きく上げる。
とはいえ、自分の足で間に合うかも解らない。]
――…っ
(711) 2009/10/04(Sun) 21:43:23
星詠み ノーラは、足にずんと重荷が乗った感覚に襲われた――{5}
2009/10/04(Sun) 21:43:59
星詠み ノーラは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2009/10/04(Sun) 21:44:58
消防士 ダーヴィッドは、階段を下りている。
2009/10/04(Sun) 21:45:00
─三階・休憩室─
[先に駆け出した二人にやや遅れ、休憩室へと。
鞄は下ろして、廊下の隅に。
手には、中から出した山刀]
……やれ、やれ。
俺は一介の『園芸家』であって、神話の英雄でもなんでもないんだが。
[そこにあるものの姿に。
口をつくのは、こんな言葉]
(712) 2009/10/04(Sun) 21:45:30
……此方が隠し扉になっていたのも、違和感ですね。
[嫌な感じ――言語としてでなく感覚として共有する。
その時か、聞こえる何かの咆哮。]
けして愛玩動物とは言えない、声だな。
[自分はどうするべきか、再度考える。
先に動いたのはダーヴィッド。]
僕は、ノーラさんとベアトリーチェさんを護りながら行きます。
[視線を滑らせた結果。
皆が皆、向かって、すぐには動けない人だけを残すのは拙い。
――念の為にレイピアを抜き、手に収めた。]
(713) 2009/10/04(Sun) 21:46:00
―回想―
[>>668ブリジットからの小さな問いかけに。
不思議そうに手を引く先を見下ろして]
…?
どうした?
[よく、聞こえなかった。
先を急ぐと、手を引き促したのは歩みのほう。]
(714) 2009/10/04(Sun) 21:47:33
[>>#19睨みつけられて睨み返した。でもどうすればいいか考えている。]
イレーネ、さっきの部屋へ逃げて。誰かを守ってる余裕、ない。
[ライヒアルトの声が聞こえてホっとしたけど。怪我をしたりして欲しくないと思っている。]
(715) 2009/10/04(Sun) 21:47:42
―屋上―
第一発見者はお前か…。
[屋上に着くと見えたダーヴィッド達の姿。
アーベルやベアトリーチェの姿も確認出来ると
安心したように表情を一度は緩めたが]
―――……どうもこうも、
[>>657ダーヴィッドからの質問にはヘリを見つめて
苦い表情しか浮かばない…思いつく先は同じ、とでも言いたげに
ダーヴィッドとヘリコプターへ交互に視線を走らせた。]
…ゼルギウス…だっけか?
――…ふざけやがって。
[あまりに作為的な、]
お膳立てでも、したつもりか…
(716) 2009/10/04(Sun) 21:47:57
【RP】
[神話のようにと評されたその姿。
それは、きっとイレーネが見つけた書類に書かれたものであった。]
がるるるるるる………。
[そう、もしかすると、その書類に、その生物の弱点などもあるかもしれない。
もしくは、懐柔する方法……。]
(#20) 2009/10/04(Sun) 21:48:09
[近づいてくる足音。そこから聞こえてきた声に、誰がいるのかを知る]
みんなも来たのね。
ヘリは、ドアが開かないみたい。
ありがとう、アーベルさん、もう大丈夫だよ。
[アーベルへと礼を言うと、握られていた手を離し、足はノーラの元へと駆けていく]
(717) 2009/10/04(Sun) 21:49:06
[首の数値が上がっていた事には気付かないまま
気付かれないように階段の方へ戻ろうとする。]
一体…
本当は何を研究していた研究所なのかしらね。
[聞いた話だが蛇は本来の蛇とは僅かに違うらしく
聞いただけで全身鳥肌が立つかとおもった。
そして聞こえた禍々しい声は――胸騒ぎしか覚えない。]
(718) 2009/10/04(Sun) 21:49:08
シスター ナターリエは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2009/10/04(Sun) 21:51:01
シスター ナターリエは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2009/10/04(Sun) 21:51:30
[人が、次々とやってくる足音がする。
まだ襲い掛かってはこないけれど、自分が思い切り刺激して、
そしてこちらを淡々と伺ってるらしい気配がある]
[イレーネを庇うように、くるりと"それ"に向き直った。
心臓が早鐘みたいに打って、パニックになりかける。
深呼吸した]
………にげ てください。
じっと しげきしなーで。
そーやって、少しずつ。
[遅れてやってきたライヒアルトやナターリエが武器を手にしているのを横目で見ると、目を丸くした。首を左右にふる]
[下手に戦うより、逃げたほうがいいと思っていたから]
(719) 2009/10/04(Sun) 21:52:53
シスター ナターリエは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2009/10/04(Sun) 21:52:57
上がってきたのは…ノーラさんとエーリッヒさんとツヴァイさんとブリジットさんだけ?
他の人は、別の階段を上ったの?
あちらは3階に通じてるのかな。
[ノーラの傍によったところで、聞こえてきた何かの鳴き声。聞いた事のない声だった]
今の、何?
[ノーラの腕に縋るように手をかけて。大丈夫、と声が聞こえると頷いた]
(720) 2009/10/04(Sun) 21:52:58
[一瞬だけ見えた怪物と妙に合致する資料。
そして響き渡った咆哮。]
…ゃ、
怖い……。
[手にした長い棒を、ぎゅっと胸に抱く。]
(721) 2009/10/04(Sun) 21:53:07
盲目 ベアトリーチェは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2009/10/04(Sun) 21:53:28
[自分の言葉を実行するために、
ノーラとベアトリーチェとの距離を詰めようと]
ノーラさん?
[その足取りに違和感。
はっと思いいたって、彼女を引きとめようと、手を伸ばす。]
(722) 2009/10/04(Sun) 21:53:48
―屋上―
[非常階段。
僅かに眉がよる。]
封じられていた。
……たとえば、“危険が此処に及ばないように”?
[咆哮のほうへ顔を向ける。
く、と唇を噛むと階段へ足を進めるか。]
(723) 2009/10/04(Sun) 21:54:08
う、うん。
[ナターリエを睨む異形に怯えながら、壁沿いにゆっくりと移動する。竦んでいるからそれ以上では動けない]
あ、一緒に…!
[くるな、と言った男性>>705の手にもここからでは武器が見えなかった。逃げようと、声をかけて手を伸ばす]
滲んでた場所、もっとちゃんと読むんだった…。
[さっきの書類にかかれていたものなのだろうと推測が出来て。
読める部分しか読まなかったことを後悔した]
(724) 2009/10/04(Sun) 21:54:50
─三階・休憩室─
……と、いうかだ。
これ、さっきのファイルにあったヤツ……なの、か?
[とっさの咆哮に驚いて、そのまま投げ出してきたファイルの事を思い返して、呟く]
……できれば、荒事は避けたいんだが。
あちら次第、かね。
[逃げて、というオトフリートの言葉>>719には、低く、こう返す]
(725) 2009/10/04(Sun) 21:54:53
清掃員 ゲルダは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2009/10/04(Sun) 21:55:22
[パスワードを入力しに言った場所に現れた合成獣。
その明らかな脅威にライヒアルトが山刀をぬく]
見事です、でも危険でデンジャラスです。
こんな事ならサーカスとか猟師に弟子入りしておくべきでしたです……。
[刀を抜き放ち構えた]
(726) 2009/10/04(Sun) 21:55:24
●業務連絡●
「生物学におけるキメラ(Chimera)とは、同一個体内に異なった遺伝情報を持つ細胞が混じっていること。またそのような状態の個体のこと。」で、ここでは鷲と豹のキメラだと理解してます。
違った場合はゴメンなさい。
でも後戻りできないので、そのままお願いします。
(#21) 2009/10/04(Sun) 21:55:45
―回想>>714―
ハイン …
いいえ。…いいわ。
[促されれば問いかけは其処まで。
屋上に至るまで、問いを再びかけることはなく。]
(727) 2009/10/04(Sun) 21:55:58
清掃員 ゲルダは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2009/10/04(Sun) 21:55:59
あたしも、勝てる気なんかしてない。
[オトフリートにそう言い返したけど。引くのも怖いのでメイスを構えて相手の隙を探っている。]
(728) 2009/10/04(Sun) 21:56:03
教員 オトフリートは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2009/10/04(Sun) 21:56:43
植物学者 ライヒアルトは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2009/10/04(Sun) 21:56:44
教員 オトフリートは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2009/10/04(Sun) 21:56:45
はい、少しずつ。
刺激?
そうだわ。知性があるかもってあった。
攻撃しなかったら、逃げてくれないかしらっ。
[庇うように立たれ>>719て指示を聞き。
武器を構えたナターリエやライヒアルトに向けて言った]
(729) 2009/10/04(Sun) 21:56:46
[>>720 ベアトリーチェの問いに、もしヘルムートも来ていたら彼も、と付け加えながら]
…開かないようだけど
おそらく3階と繋がった扉が
ここにはあるみたいよ。
[するりと腕の中に感じる少女の温かい人の温もり。扉があるから大丈夫だと、傍に来た少女の金の髪を優しく撫ぜてた。]
[本当に騎士のようにレイピアを持ったエーリッヒへと視線を向けて歩き出すが、階段に向けられた足取りは腕を取られて止まる。>>722]
(730) 2009/10/04(Sun) 21:58:04
ちなみに最初に「単体」とお願いしたので、村立て、一匹と受取りました。
違ったら、本当にすみません。
(#22) 2009/10/04(Sun) 21:58:11
餌付け…とかは流石に無理、かなぁ?
[恐る恐る後ろから様子を伺っている。]
(731) 2009/10/04(Sun) 21:58:31
[>>#18同時に聴こえてきた方向と…
ダーヴィッドの話す仮定に息を詰めたのか吐いたのか、
自分でも判断がつかなかった。]
つまり…3階を避けるために後から付け加えたもの…か?
[ならば、もう一つの扉の奥は…]
――…あるいは、
二手に分けさせるためのもの…だったりね。
[真新しい武器、残されていた移動手段。
まるでそれを手にする者の反応を窺うかのように。
使えと―――…言わんばかりに。]
…っ
[舌打ち、ダーヴィッドの後を追おうとして、
>>723来た道戻ろうとするブリジットの手を引き
その歩みを留めようとする。]
(732) 2009/10/04(Sun) 21:59:38
星詠み ノーラは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2009/10/04(Sun) 22:00:07
【RP】
[謎生物は、唸りながら、静かにオトフリートに…
いや、ピアノに近づいている。]
(#23) 2009/10/04(Sun) 22:00:13
[伸ばした手が星詠の人を捉えると、視線は彼女の首筋へ。]
……無理はしないでください。本当に。
[くしゃっと、顔を歪めた。]
(733) 2009/10/04(Sun) 22:00:59
攻撃しなかったら。
[でも、殺気だっているように見える生物に向けた武器を下ろすのはとても怖くて。
助けを求めるようにライヒアルトを見た。]
(734) 2009/10/04(Sun) 22:01:06
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