[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [39] [40] [41] [42] [43] [44] [45] [46] [47] [48] [49] [50] [51] [52] [53] [54] [55] [56] [57] [58] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
/*
>>847 エーリ
[出てきたひとに向かって、手、ひらり]
やー、お久しゅう。
1日目入るのは、1/3だよー。
それだと、1/5中に終わるからね。
[黒猫が肩に乗ったのを確認すると最低限の荷物だけまとめて、上空へと飛び立つ影のことはしっかりと見逃していない]
飛び降りますか。
[走っていくバギーはそのまま乗り捨てて、バギーから飛び降りる。
地面を数回転がり、立ち上がると上空を見上げながら]
お久しぶりです。
[バギーはそのまましばらく走った後岩にぶつかっていい音をこちらまで響かせていた]
いやァん、もぅ。
アーベルちゃんにまた逃げられちゃったわァ。
アーベルちゃんのいけずぅ。
[ぷぅと頬を膨らます。赤い髪に紅い瞳、白いワイシャツにワインレッドのベストとスラックスと言った姿のまま、果てない更地に座り込んで居た]
あンもぅ、一回『影化』しちゃったからしばらくは無理そうねェん。
何かあるようなら、得物作っての対処になるかしらァ。
[蒼と相対した時の傷と服の破れは無くしていたものの、消耗していることには変わりなく。紅く綺麗にネイルされた爪に息を吹きつけながら呟いた]
[>>854 聞こえてくる音に、イイ音したなあ、とかお気楽に考えつつ]
お久しぶり、だねぇ。
……つか、こんなとこで何してんの?
[地には降りる事無く、こてり、と首を傾げて問いかける。
例によってというか、左の瞳は楽しげで、右の『龍眼』は探るよう]
/*
>>841ライヒアルト
[陽光のヒトの影にかくれて、服のスソつかんだ。]
[気をつけないと、といわれるとしゅんとしてうなづきました。]
ラ神、おねーちゃんが、のりうつった、かも。(ぉ
中の人は、いつも、アイされてるの、よ?(爆
>>842ブリジット
み…でふぉ、なの?
[きょと、としつつも言われたことは信じたり。(マテ]
/*
>>845ウェンデル
うん、びっくり。中の人も。(爆
うん、ナタルがいれば、安心。
[にこにこしながら、こくこく頷いた。]
すっごくおっきー音だと、ゆれたりも、するの。
びっくりして、目、さめちゃう。
>>852オトフリート
ゆっくりいっぱい、なのね。
いっぱいは、たのしー、けど。
今年中に、おわれると、いーね。
/*
>>855エルザ
だいじょぶ、なら、いー、けど…
[ヴィー君が飛んでった方見て、イレーネお姉さん見て、エルザお姉さん見て、こく、と頷いた。]
相変わらずの気ままな旅の途中ですよ。
[あの時と比べて増えた旅の道ずれ黒猫もこくりと頷いて、知り合いという風にこっちを見て首をかしげる。
しゃべらないのは、まぁ珍しい生き物認識からろくなことにならないのを防ぐ為]
ああ、昔のちょっとした知り合いですよ。
何度かお世話になっておりましてね。
[文字通り、あの催し物が終わったあとも顔をつき合わせたりしたこともある。
黒猫にはそう簡単に説明をしながら]
ライヒアルトさんはこんなところで何を?
[同じような質問を返しながら空を見上げている]
――ねぇ、そこのオネーサン。
[唐突に掛る声は、紅の背後から。
風に前髪を揺らしながら、忽然とその場に姿を現した藍の青年。
更地には似付かぬ余りの軽装で、佇み影を見下ろしながら――
何処か楽しげに、紡ぐ言葉にはくつと笑みが混じる。]
なぁにしてんの?
…別嬪さんが一人でいたら、危ないぜ。
[一度瞬かれた藍が、細む。]
/*
>>850オトフリート
はー成る程…ポールウェポンか。
其れなら何とかなりそうな気はすんなぁ。
…落下防止付きの鋏っていうのが、地味にキモだがww
ということで、お相手よろしく!
突如にょっきり出てきたけど
テキトーに関係無茶ぶっても構わんし、初対面でもよし(笑)
てきとーに。
……さよですかぃ。
[>>861 気ままな、という返答に短く呟く。
見慣れぬ黒猫に説明する様子には、『お世話』で起きたあれこれとか思い出して、ちょっと遠くを見たかもしれない……というのは、さておき]
俺?
特に何、ってんでもないが。
気がついたらここにいたんで、さてどーするかなぁ、って悩んでたとこ。
そしたら、そちらさんにひかれかけまして。
[投げられた問いには、肩を竦めながらさらり、と返した]
/*
>>858 ビーチェ
[裾掴まれた陽光のひと、大丈夫だいじょうぶ、となでこ]
……基本的に、あいされてない、という人のほうが少ない気もしているが……。
ほんとに、今回は乗り移ったと言いたくなるやね、うん。
/*
>>859ビーチェ
(中の人も撫でておいた
こわいおっちゃんの傍とかにはいったらあかんでー。
[頷いた子をなでなで]
そんなでっかいのはめったにないけど、めったにないからこそ恐いしなあ。
目がさめるとあとあとやっかいやからいややねえ。
/*
>>869 エーリ
そりゃあどうも。
そちらも、相変わらずの美人さんで、何より、かな?
[後ろのひとに向けて、くく、と笑ってさらりとなんか言った]
うん、余裕はまだあるのだよ。
入れ替え時は、希望だけ注意でよろしゅうに。
へぇ…、随分と酷い人だな。
オネーサンみたいな、キレイな人放っておくなんてさぁ?
[くつ。喉が鳴る。
口許へ宛てた手に掠めて、口端がゆるり弧を描いた。
ゆっくりとしゃがみ込むと、座り込んだままの相手と視線は等しく。
僅かに、首が傾ぐ。さらと揺れる藍から覗く目はやはり楽しげに。]
そんな男のことなんて忘れてさ。
――ボクと遊んでよ。
/*
なんか、いろんなイミで、ラ神、こわい。(
>>866エルザ
み?そお、かな?
[イレーネお姉さんが追っかけてくのを見送ってたら頭撫でてもらえたのできょとと首傾げた後ニコニコ。]
>>867ライヒアルト
[ナタルに撫でてもらって、服のスソ掴んだまま、うん、と頷き。]
ラ神からも、のりうつってるって、お返事もらった。(爆
>>868ウェンデル
うん、こわい人は、そば行かない、から。だいじょぶ。
[中の人共々みー、と嬉しげ。]
すごい音で、目、さめると。ドキドキしちゃって、ねれなくなるもん、ね。
/*
>>873クロエ
おねえちゃんたち、カホゴ、だから。
[見学席でいっしょにちょこんしつつ、ちょっと恥ずかしくなった。
中の人は、こわくなった。(爆]
>>875オトフリート
空気、よみすぎ、なの。(爆
この時間は、おなか、すくよね。
>>876ライヒアルト>>877ウェンデル
私が、つおいんじゃなくて。
おねーちゃんのカホゴぱわーが、つおいみたい。
>>エーリッヒ
て、てへ?(
酷いでしょお?
アタシはこんなにも想ってるって言うのにィ。
[大袈裟なくらいの仕草で左手を胸に当て、クスンと泣く真似をする。しゃがむ気配>>878に紅い瞳を向けると、青年と視線が合った]
あらァ、なんてストレートなお誘い。
そぉねェ、遊んであげても良いけどォ。
……アタシより強いのかしらァ?
[最初こそ頬を染めたままだったけれど。問う声になる頃には紅き瞳は細まり、深紅の唇は弧を描く。
動いたのは左手。胸元から何かを引き抜くような仕草で上へと腕を振り上げ、真っ直ぐ青年の頭上から振り下ろした。その手にはいつの間にか、赤い宝石で装飾された片手剣が握られている]
/*
クロエさんいってらっしゃい。
そういえば福引券、普通に銅から銀と金でるので50枚で金に変えるより普通に引いた方がよさそうですねw
/*
>>881ビーチェ
[大丈夫という子をなでなでしておいた]
眠れなくなるんはいたいよなあ……ホットミルクでものんで気持ち落ち着けたりするぐらいやろか。
>>884過保護なねーさんたちはどこまでも、やな。
っと、クロエはゆだってらー。
んでもってワイも明日忙しいし、そろそろ寝るわ。
おやすみー**
ああ、『仕事』じゃ……ってー。
あの、なぁ。
[>>880 さらりと流した部分には突っ込まず。
残念、という言葉にはー、っとため息をついた]
ってーか、俺の『仕事』は単独でこそ、なんだって何度言えばわかるんだか……ったく。
[魔剣に手をかける様子に、は、とため息一つ]
……あんたの場合、何が厄介って、『跳んで』逃げても追ってくるとこなんだよなぁ。
[跳ぶ、とは即ち空間転移のこと。それで何度余分に疲れたかはここでは余談としておいて。
つい、と黒の手袋に覆われた手を振る。現れるのは、煌めく針]
ってーわけで。
追われたくないんで、抵抗しとくぜ!
[ある意味無茶な物言いと共に、現れた五本の針を上空から投げつけた]
/*
あんまり引っ張ってもなんなんで、さくっと先手でいかせていただきましたよ、と。
クロエはいてらで、ウェンデルはお休み、かな?
俺もも少ししっかりあったまらんとにゃー。
/*
「おやぁ?旦那旦那、懐かしい兄さんと姉さんがいるネ」
[剣がぐいぐい男の裾を引いた。]
『引っ張るな五月蝿い。』
目に付いた人達に某兄さん達が反応しつつ。
ウェンデルはお休みなさいで、クロエは湯だってらっしゃい?
さてもう一息…。
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [39] [40] [41] [42] [43] [44] [45] [46] [47] [48] [49] [50] [51] [52] [53] [54] [55] [56] [57] [58] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ