情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
/*
つんでれいうな
それは中身がはみ出てるからだ よな?
[客観的にどー見えてるのかはちょっと自信がなくなってきt]
や、新婚さんなおかー様とかつて、とか気まずすぎるにもほどがあるからないないwww
あと遊びじゃなく常に本気っぽいからなーニキ母。
おっさん美形じゃないしーw
とりあえず時間軸整理中なう
/*
ドミこんちはー
レイスは作業頑張ってら
オレ的時間軸
魔人ツンデレ違うとご立腹
ニキ送る
ユリ&オリガ力送る
気が栄養に反応=実がなる?
中から出てくる
地引網
じーさん睡眠木
でOK?
/*
実がなると出てくるの間にベルキリのぎゅぅがあったり
地引網と睡眠木の間にユリオリ休憩があったり
そこら辺は各自で把握しておくれ
―お菓子の生る木の中―
[名を呼ばれ>>349、意識をベルナルトへと移す。
困ったように眉を寄せて、気を使ってくれているグリフォンへと、そっと視線を落とした]
女の子を、と言うが。
ロランは良いのか。
[良くわからない、といった風。
無理に運んだ、というのははっきりとわかっていたので、
何が違うのだろうと、声は真剣に疑問が滲んだ]
――…怯えさせてしまった事と、心配させてしまった事は、申し訳ないと思っているが。
[女性は優しく扱うもの、しかしそもそも周りにほとんど女性しかいない環境、
特別に扱わなければならないという意識はなかったから、困ったように、首を傾げて]
操られて、ここへと、来るようにさせていたことには、申し訳ないと思う。
それは、あなたたちに対しても、だ。
[罪悪感を抱く必要がないといわれても、と。困ったように、そっと告げた]
……殴られるのは、痛いが、あなたたちにはその権利がある。
[そうこうしているうちに、ニキータがやってくる。
ベルナルトとのやりとりを眺め、少しばかり、ニキータへと向ける視線が強くなった]
――…怪我、しているだろう。無理を、するな。
[普通の声で会話をしたのは、これがはじめて。
少しだけ眉が寄ったが、いやがっても乗せられたニキータへと伝える。
心配そうに見て。
そしてやがて道が外へとつながったとき、真剣な顔で先に出そうとする]
わたしは、治療した。あなたは怪我をしたばかりだろう、ニキータ。
先に出てくれないと、わたしは出られない。あなたが心配なんだ。
……ベルナルトも、辛いだろう。
繋いで貰った命を自ら失うなど、出来ないから、安心して欲しい。
[とりあえずニキータが出れば、そんなことを言っていてもベルナルトより先に出ろと言われれば従うつもりだった。
が、そんな事態にはならなかったので仕方ない。
外からの声には、心配をかけていると眉が下がったりはしたのだった**]
/*
とりあえずオレが木の外でどんな態度か明言しないと
レイスが動きにくそうなので先にソコまでは落としていこう
ニキへ暴言へのお返しはレイスの報告後になるのかな
話中割り込んでくるっぽい?
―中庭―
[視線だけで燃やせそうな眼で魔人は全てを見ておりました。
閉じ込められた状況を解放するには見守るのが一番の近道と判断しているからこそ我慢を重ねていましたが、発火するのは時間の問題であったでしょう。
そんな魔人の眼前で、菓子の実が一つ、ぽつりと実をつけます。]
――やっと満腹になったか
[苦々しい声で呟いている間に、一人二人とエントの支える道から姿を現していったことでしょう。
しかし残り3人となってから・・・・・・出てくる気配がありません。]
[文字通り気炎を上げる魔人に、空間その他が震えたでしょうか。
中から返されたベルナルトの声>>766に片眉が跳ね上がります。
しかし、]
アイツら・・・まーだ毒されてやがるのか?
チッ、めんどくせえ・・・
[文句が向かったのは挑発的な声の主ではなくその内容でした。
中にいる3人と深い付き合いのない魔人に、お互い譲り合ってるなどという現状予測が浮かぶはずもありません。
現状打破に頭を痛めていると、こちらは正しく現状を理解していたユーリー>>754がなにやら手を打つ会話が耳に入りました。
流し見れば、自信ありげな笑顔が茶会の主に向いています。
『騒がしく』やらかす手腕を見物するべく、魔人は体内の熱を鼻息一つで排出したのでした。**]
― 中庭 ―
[アナスタシアやロランにキリル、エレオノーラがでてきたのに、まだでてこない人たちが居るのをみてはらはらしていた。
グレゴリー>>890が文句を呟くのを聞きながら涙目で繋がっている出口を見る。
ユーリー>>755のさわがしく、の意味は分からなかったけれど。
力の奔流と、聞き覚えのある咆吼>>756に瞳を瞬かせ]
―― あのとき、きこえた、の……ユーリーさんのこえ、だったんだ……
[流れ込む力が網のように三人を引っ張り出すのを見ながら呟き。
力をつかって、本性のまま座り込むユーリーと、ニキータに文句をつけたあと、ユーリーの傍によるオリガを見た]
……うん、あとで、おれい、いっておこう……
[こくり、と、独り頷き]
[木から出てきたベルナルトはすでに人の姿で。
ぼろぼろなニキータはオリガに怒られてなんだかさらにぼろぼろになったように見える。
怪我をしていたレイスは大丈夫だろうかと視線を向け。
全員無事に木から出てきた姿を見てほっとしたように涙をこぼした。
キリルがアナスタシアをつれてお菓子を作りにいったのはいつだったか。
涙を拭いおわったときには、すでに用意されていたからどうやら長いこと泣いていたらしい。
それでも、周囲がにぎやかになるのは聞こえていて、漸く涙がとまったから、ひっそりと混ざるのだった**]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新