人狼物語 ─幻夢─


6 箱庭―in the miniascape―

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貴族 ミハエル、メモを貼った。

2007/03/23(Fri) 00:26:59

シスター ナターリエ

有難うございます
[オトフリートの言葉に、微笑んで、嬉しそうな顔。]

…そうですね。
いって、みたほうがいいかもしれませんね。

[イレーネの言葉に頷いたあと、上を見てそう言う。]

(691) 2007/03/23(Fri) 00:27:11

歌姫 エルザ

[伸ばした手から逃れる勢いは止まる。投げ出された足首は、エーリッヒの手の届くところにあるというのに]

エーリッヒ、あなたなの?
あなたが、人狼、なの?

[問いかける]

(692) 2007/03/23(Fri) 00:27:35

少女 ベアトリーチェ

[小さな手でフォークを握り、ロールキャベツをちまちまと口に運んでいる。]

(693) 2007/03/23(Fri) 00:27:38

歌姫 エルザ、メモを貼った。

2007/03/23(Fri) 00:28:40

神父 クレメンス

>>685首を傾げる動作に、こちらも何かしただろうかと首を傾げ、]

 カフェラテを淹れようかい?

[微笑んだ]

(694) 2007/03/23(Fri) 00:28:51

ランプ屋 イレーネ

[物音が止んでも、なかなか上に上がれない。
その様子は落ち着かなげで。

昨日のベアトリーチェの騒動のように、何も無ければいい。
みんな無事で・・・無事で。
人は狼さえ殺せば、狼は人を殺せば、生きて出られるというのだから。

クレメンスの言葉に]

カフェオレは、じゃあ、明日・・・。

上に、行かないと。

(695) 2007/03/23(Fri) 00:32:52

研究生 エーリッヒ

・・・・・、・・・

[声は声にならず息だけが洩れる。血の気の失せた唇は『何で』『死にたくない』と、只それだけを繰り返して。

程無く視界は薄れ。
伸ばした手は力なく地に墜ちた。]


[静寂。]

(696) 2007/03/23(Fri) 00:33:58

シスター ナターリエ

…わたくしも、いきます。

[上に、と微笑んで、doorの方へ。]

(697) 2007/03/23(Fri) 00:34:46

研究生 エーリッヒ

[その瞬間。
部屋の表札の文字が、顔がすっと溶けるように消えたことを、僕が知る事は出来なかった。

Erich Callsen-Brackerは消去された。まるで初めからなかったかのように。]

(698) 2007/03/23(Fri) 00:35:12

神父 クレメンス

[イレーネに頷く。]

もう遅いね。
人狼…か。
イレーネは、誰か人狼だと思っている人物はいるかい?

[おやすみの挨拶の前に問いを]

(699) 2007/03/23(Fri) 00:35:28

歌姫 エルザ

[あたりにはまだ、ふわふわと枕の羽根が舞っていて、みんなの上に白く降ってくる]
[絨毯を染める赤の上にも降って]

[白は、赤に]

(700) 2007/03/23(Fri) 00:35:55

貴族 ミハエル

[動きを止めた青年を無言で見つめ続け。
やがてのろのろとエルザの方を振り向く]

…エルザ、血が。

[その腕から流れる紅に目を止めて。
ポケットから取り出した白いハンカチーフで傷を押さえた。
すぐにその白も紅に染まって]

手当て、してもらわないと……

[入口の方を見る]
[こちらを見つめる青年が二人]
[一人は呆然と、一人は何処か冷たく]

(701) 2007/03/23(Fri) 00:37:16

研究生 エーリッヒ、メモを貼った。

2007/03/23(Fri) 00:37:37

少女 ベアトリーチェ

…しずかに、なったね。

[フォークを咥えたまま、ぽつり。]

だれか、おきたのかな。…よかったね。

[ふわり、と…春風に舞う花びらのように笑む。]

(702) 2007/03/23(Fri) 00:38:08

歌姫 エルザ

…エーリッヒ?

[ぱたりと落ちた手][静寂]
[エーリッヒの閉ざされた目。頬に、白く降る羽根。まるで、春の雪のように]

(703) 2007/03/23(Fri) 00:39:01

研究生 エーリッヒ、メモを貼った。

2007/03/23(Fri) 00:39:18

貴族 ミハエル、メモを貼った。

2007/03/23(Fri) 00:39:27

ランプ屋 イレーネ

[もうナターリエに続いて、二階に行こうとしていて。
クレメンスの問いに]

・・・人狼であってほしくない人なら、いるわ。

[静かに、一息に答える]

(704) 2007/03/23(Fri) 00:39:27

少女 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2007/03/23(Fri) 00:39:58

青年 アーベル

……Gute Nacht

[エーリッヒの周囲を沈黙が包めば、小さく呟く。
ふと、視線を向ければ、表札が消えているのが目に入った]

[それから、視線を感じて。
自分を見つめる少年に蒼を向ける。
……傍らのユリアンが呆然としているのは、目の前の出来事のためか、それとも蒼の瞳の冷たさ故か。
それは、今の彼には全く興味も無い事で]

(705) 2007/03/23(Fri) 00:40:41

歌姫 エルザ、メモを貼った。

2007/03/23(Fri) 00:42:29

ランプ屋 イレーネ

アーベルも、上に行ったのに。
あまり心配そうじゃ、ないのね。

[クレメンスに聞こえただろうか。小さく言ってから、上へ]

(706) 2007/03/23(Fri) 00:42:38

旅人 ハンス、メモを貼った。

2007/03/23(Fri) 00:42:45

シスター ナターリエ

―to corridor―

[doorをあけて、...はイレーネが続くのを待つ。
他にも行く人はいるのだろうか?

ベアトリーチェの呟きが聞こえた。
fatherの質問に答えるイレーネの声も聞こえた。

...は階段を見やる。]

(707) 2007/03/23(Fri) 00:42:46

シスター ナターリエ、ランプ屋 イレーネと一緒に二階へとあがる。

2007/03/23(Fri) 00:43:36

青年 アーベル、メモを貼った。

2007/03/23(Fri) 00:43:56

神父 クレメンス

[イレーネの声に、ふっと表情を緩ませる。]

私もだよ…。

[例えば君や、ナターリエ。]
[クレメンスは、呟き頷くと、イレーネとナターリエが二人とも二階へ上がってゆくのを見送った。]

(708) 2007/03/23(Fri) 00:44:29

歌姫 エルザ

[ミハエルに傷を押さえてもらったことにも反応せず、ぼうっと目を見開いて]

エーリッヒ…?

[そっと近づくが、青年はもう動かない]
[…死?]
[死んだ?…死なせた?]
[誰が…どうして]

(709) 2007/03/23(Fri) 00:45:29

青年 アーベル、メモを貼った。

2007/03/23(Fri) 00:46:04

研究生 エーリッヒ、メモを貼った。

2007/03/23(Fri) 00:46:15

神父 クレメンス

 心配をしていない訳じゃない。
けれど…

[続く言葉は、消えてゆく。
 今、語るべき話では、まだ、ないのだろう。
 彼から聞く事は──…何も聞かないとしたのだから。]

(710) 2007/03/23(Fri) 00:46:16

研究生 エーリッヒ、メモを貼った。

2007/03/23(Fri) 00:47:38

歌姫 エルザ

[自分に伸ばされたエーリッヒの手に触れる。持ち上げる。力はなく、だらりと垂れる手首]

…う、そ…。

[首を横に振る]

(711) 2007/03/23(Fri) 00:47:46

貴族 ミハエル

誰、か。エルザ、を。

[擦れた声が言葉を紡ぐ]
[こちらを見る蒼い瞳を見つめ返しながら]

て…あて、を。

(712) 2007/03/23(Fri) 00:48:00

神父 クレメンス

[二人が二階へあがっていったのを見送り終えると、]

そうだね、ベアトリーチェ。

[花びらに添えられるのは、きっと血風なのだろう。
 神は哄笑をしている。
 人狼の血を持つもの達が少しずつ狂い始めている事を。]

(713) 2007/03/23(Fri) 00:48:28

ランプ屋 イレーネ

――二階廊下――

[廊下に上がったところからは、見た目は何も異様なものはなくて。
それがかえって不気味で。
ドアの開いている部屋がある。確か、エーリッヒの・・・]

・・・錆びくさい。

[あぁ、このまえの朝の光景がよみがえる。
部屋に近づくほどに香って]

(714) 2007/03/23(Fri) 00:48:32

シスター ナターリエ

―2nd floor―

[二階へあがると、...の目には廊下にいる人が捕らえられた。
アーベルと、ユリアンの姿。]

何が、あったのですか?

[問いかけて、そちらに近寄ろうと。]

(715) 2007/03/23(Fri) 00:49:24

歌姫 エルザ、甲高い悲鳴を上げた。

2007/03/23(Fri) 00:50:40

神父 クレメンス

──広間──

[クレメンスは、ベアトリーチェの後ろから覆うように机に両手を置き、彼女にだけ囁き尋ねる]

ベアトリーチェ、もしも誰かを起こすなら、
君は誰をまず選ぶ?

(716) 2007/03/23(Fri) 00:51:15

ランプ屋 イレーネ

[アーベルとユリアンに、ナターリエと一緒に駆け寄った。
そこからは、部屋の惨状が、見え]

・・・エーリッヒ・・・エルザ・・・ミハエル!

[みんな、血だらけ]

(717) 2007/03/23(Fri) 00:52:19

貴族 ミハエル

[頭では理解していた]
[自分がエーリッヒを殺したことを]
[けれど感情はまだそれに追いつかず]

[エルザの動きにつられるままに]
[動かなくなってしまった青年を]
[広がる紅を見つめて]

[傍らで甲高い悲鳴が響き渡った]

(718) 2007/03/23(Fri) 00:52:22

シスター ナターリエ

[悲鳴、そして臭い。]


…誰、が。


[でもその部屋の前。
その部屋は…確か、昨日も会った青年が使っていた…]

(719) 2007/03/23(Fri) 00:52:39

歌姫 エルザ、メモを貼った。

2007/03/23(Fri) 00:53:16

シスター ナターリエ

…手当て。
手当てしないと、いけません。

[部屋の中の赤い血の色。
...は震える口唇でそう呟く。]

(720) 2007/03/23(Fri) 00:53:52

教師 オトフリート

[二人が広間を去るのを見る。
ふと広間の窓を見、そういえば先程聞こえた悲鳴は、月光の

再び悲鳴が響く]

(721) 2007/03/23(Fri) 00:54:10

青年 アーベル

[少年の掠れた声には、彼よりもその傍らのユリアンが反応して。
手当てできる人を呼んでくる、と走り出そうとした矢先に、シスターが声をかけてきた]

…………。

[振り返り、目にした姿に、重なる。
遠い過去の映像。
しかし、エルザが怪我を、と訴えるユリアンの声が、それをかき消し。
蒼は室内の紅へと]

……エーリッヒが、壊れた。

[自分はただ、簡潔に問いの答えを口にする]

(722) 2007/03/23(Fri) 00:54:10

研究生 エーリッヒ

[残るは哀れな男の屍。

僅かに開いた唇から息が洩れることは二度と無い。]

(723) 2007/03/23(Fri) 00:54:26

貴族 ミハエル

えるざ。
だいじょうぶなんだ。

もう、だいじょうぶ…

[彼女を支えるように]
[否、彼女に縋るように]

だい、じょう…

[掠れた声で繰り返す]
[それも徐々に小さくなり]

(724) 2007/03/23(Fri) 00:54:42

貴族 ミハエル

[足元に転がる剣]

[紅に染まった剣]

[それは何処に在った?]

(725) 2007/03/23(Fri) 00:55:44

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生存者 (4)

ユリアン
9回 残13022pt
ナターリエ
138回 残9835pt
オトフリート
179回 残8699pt
クレメンス
70回 残11225pt

犠牲者 (4)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
アーベル(3d)
130回 残9556pt
エルザ(4d)
74回 残11241pt
ミハエル(6d)
110回 残9696pt

処刑者 (4)

エーリッヒ(3d)
117回 残10595pt
ハンス(4d)
71回 残11271pt
ベアトリーチェ(5d)
101回 残11318pt
イレーネ(6d)
105回 残10513pt

突然死者 (0)

発言種別

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