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>>882ミハ
ああ、うん。なるほど。
中の人は完璧に文化と切ってしまっている部分があり、宗教に関しては研究という面でなら関わっても楽しいかもしれないとは思っているタイプの人なんで、本気でこのキャラきつくなったりしましたw
少なくとも「宗教家によくいえるなー」って思った時点で接点がぜろ。
審問の村でたちかけてましたけどね、実存宗教観村。さすがにムスリムとキリストはやめて…本気、こわかった。
まあこの辺りは学問で習っているんですけどね。ムスリムに関しては預言者であり、それは何人いてもいい。キリストは唯一神。
うんうん。本当困った欲求です。
おはよう おはよう
[少女の歌声。きらきらとした少女の歌声。
あちこちに響き渡って反響する。
ちいさな金属の入れ物に鈴をいれたような、
響き。]
ちょっと!おはよう!!!
[歌…。]
おはようっていってんだよ!ハンスさん!!
[え?!]
ハンスさん!
まだ寝てるのかい!?
まったく、不払いの分際で!!
昨日までのお代しかもらってないんだけどねえ?!
[ああまってくださいおかみさん僕はいまそれどころじゃなくて年端もいかぬ幼女に殺されてしかも生き残った人狼たちが闇に飲み込まれ神がその退屈をまぎらわ……]
ハンスさん!!!
はいいいぃい!
すいません!!!!
[あわてて飛び起き、ドアをあける。
立っていたのは豊かな青い髪。翡翠の瞳の…]
[恰幅のいいおばさんだった。]
あああすいませんエルザさん来週には伝書鳩が印税届けてくれるそうです昨日連絡あったんですよ!
[……余計にお題はいただきますからね!
こんなもののために生まれたんじゃないわよまったく!]
宿屋のおかみ、エルザは元歌姫の声量をあますところなく発揮し、他の宿泊客に彼の不払いを聞かせるように、声をひびかせている。払い忘れたら、彼みたいに加算料金いただくわよ、と。
[……はぅ。
扉をしめてハンスはため息をつく。
夢の中の彼女は、中央ホールにかけられている、かつての美しい姿そのままであったのに。
「やせてたころの姿でで怒鳴られたなら、それはそれで。」
「きこえてるわよ!!」
ぎゃあ!すいません…!
もう、旅から旅へ。ノートからノートへ。
ちょっと見も凍る大冒険(?!)からの目覚めは、実にあっけないものだった。
(続/全キャラ分かいたら死ぬかなあ)
[ともかく今日はあまりすることがない。
この町は早めに切り上げるべきかと考えて、
挨拶をしようと町を回る。
宿屋の若旦那、ミハエルに軽くお辞儀をして、外に出る。
ところでこの若旦那、かなりのマザコン。
ことあるごとに「母さんに近寄るなオーラ」を出してくる。
近寄るなも何も、変な気おこしたらその腹で跳ね飛ばされるっつーの。
つか、変な気おこらないっつーの。
口には出さずに外に出る。]
やあいい天気。
大通りを抜けた先。公演。
蒼の髪の少年と、片眼鏡の少年が、なにやら格闘ごっこをしているようだ。
そもそも少年がなんでモノクルなんぞつけているんだろう。まあいっか。
「ふふふ、アーベル!最後の勝負をつけましょう。」
「ふん。いいだろう…。」
蒼の髪の少年が、ビニール紐をほうりなげれば(はっきり言って、新体操のようにしか見えない)
「やりますね!銀の!」
モノクルの少年がそれを避ける仕草をする。あ、こけた。
そして「銀の」は両鼻から鼻水たれてるけど、そこは気にしないんだな。
と、蒼の少年がこちらに目を向けた。
蒼「あー!へたれものかきだ!」
片眼鏡「ほんとうだ!このかいしょうなし!」
なぐったろか。
>>866研
(・ω・`)ですね
mixiで振ってくれても良いよ!(ぉ(でもますます収束付けられない気が
そういえばSNSまだ入ってない…RP関連はそっちの方がやはり書きやすいだろうか。
[かっこいいと言われちょっと嬉しいらしい]
>>887青
バトルは中の人スペックが低いから期待しない方がいいよ!(苦笑
まーでも窒息死はされないように首になんか巻いてそう。ネクタイ実は鋼鉄製とか(笑)
メモ張ってみた。複数の発言一括表示できるアンカーの使い方ってあるんかな。あったらいいのによく分からない。
ちょっと雰囲気緩和?に。ハンス先生期待しています!でも正直貴方が面白すぎて頭に言葉が浮かびません!
そして中の人は本当に寝たほうがいいんじゃなかろうか。
だがだがだがだが!
まだちょっとやってることあるの…きゅう。
0時すぎまではいたいしなあ。
そしてかいかえたヘッドホンはかなり良い。
通りに出れば、今日もにこにこ、包丁をふるうのは、町一番と評判の肉屋さん。外国人のおよめさんをもらって、連れ子のちいさな娘もできて。とてもとても幸せそう。
娘さんのベアトリーチェは、ソーセージの山をつついている。
「これ、クレメンスおとーさん。(フランクフルト)
これ、ミハエルおにーちゃん。(ウインナー)
これ、あべくん。(魚肉ソーセージ)
これ、はんちゃん。(……)」
無邪気な笑顔で、なんか全長3センチくらいミニソーセージを指差している。
ぺしっと叩いたら、奥さんのナターリエさんが包丁片手にやってきた。qあwせdrftgyふじこlp
>>897青
そうだね、そこそこバトれる設定にしておいしたし。皆が受身ならひたすらざんばらりんと斬るキャラの予定だった。
アーベルの銀糸は三叉に分かれる小細工の聞いたナイフとかで絡めて、基本は籠手で受けて――かな。でもあんまり重過ぎない(行動の邪魔にならない)程度なんで、籠手が何度も傷付くといやな感じ(笑
にしてもオトフリート、暗殺回避目的だからって籠手に切れ味のいい刃とかやりすぎ(ぉ
あとやっても良かったら体中からごそごそ暗器出したかった。ずるいから止めたけど。
あとバトルといえば、ミハエルが貴族ならフェンシングやりたかった。知識皆無だから諦めたけど。それにドイツの貴族ってフェンシングやるのか?(知らんよ
必死で逃げたが奴(ナターリエ)も剛の者。
血が乾いてきてガビガビだ。
警察は!警察はどこだ!
(どん!)
きゃ…!
ちょっと血で目が見えてなくて、
人にぶつかってしまった。
銀色の髪をした可憐な少女。
そう彼女はとてもかわいい。イレーネさんだ。
え?!チャンス?!
ちょっとこれチャンスじゃねーの?!
いっとく?!いっとく?!いっちゃとく?!
「ご、ごめん怪我はない?」
「あ、大丈夫です…こちらこそごめんなさい…」
な、なんか、
このまま恋うまれちゃわない?!
つーか、生まれろ!!ヽ('∀`)ノ
どきどきしてると、後ろから声。
「おうおうニーチャン。俺の女になんばしよっとね〜」
え?!なんすか?!なんすかその博多弁。
ふりかえれば、金髪のにーちゃんが、
ガムをくちゃくちゃやっていた。
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