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[>>1012自分の手の違いは気づかれても気づかれなくてもさして気にしない。なおこっちは性別について知られてると思い込んでたり。
他と自分とで対応違う事をはっきり分かってはいなかったものの、何でか大人しい金色の獣の子前にすると、どこか放っとけなくて。
獣の口が人の声を発する様子はちょっと流石に驚いて、目をぱちぱちさせたけれど。
行きたいと告げられるとクッキーはポケットにしまいなおして、ひょーいと両前足抱えると、頭の上に乗っけてみた。]
よーし、じゃ行こう行こう!
ベアちゃん家って村の何処だっけ?
[何でか一緒に行く気満々で、前足握ったまま村の方へと大股早足で歩き出した。
足は文字どうり跳ぶように早く(幽霊なので)、彼女の家へと向かうだろう。]
― 広間 ―
う…うん。気をつける。エーリッヒ。
[ついいつもの癖でエーリッヒ“さん”と言ってた事を指摘されれば、そう頷いて。
左右確認などしてる様子と、続く目を閉じてという言葉には、きょとりと首を傾げた]
ん。何?
[疑うことなく目を閉じた隙に、唇に柔らかい感触があって。驚き目を見開いたり]
「『…………………………」』
『ねえ、後であっちの若造、ちょーっと苛めて良いよね?』
「ええ、構いませんよ。但し、マイレディが哀しまない程度には抑えておいてください」
[変態の首を鞭でギリギリと絞めていた執事の手が止まった後。
変態と執事がそんな事を言っていたようだが、まあそれはそれ。
クレメンスの依頼>>1025には、執事は女主人の許可を取るまでもないと判断し、了承しただろう]
/*
>>1030クレさん
そうそう<可動
だってアラート系はどれもこれも死人多すぎだってwwww
はーい、ありがと!
ねー。まぁそこは仕方ないと諦めもするのだけど。
だよね、有限…とか言いつつお金に物を言わせてHappy Anniversary UniBEARsity!の背景手に入れたんだけd(←
10万無理だよね。うん。
お、さらふわは可愛いんだけどね!
おお、おめでとう!オッドアイは1個だけ持ってればわりと満足できるからなぁ。ポップウィンクとかはレート高いから作って損はないのだけど…。
そうかー。背景はわりといいのが揃ってるから気になってるのよねー<PS限定
後は品数に物を言わせて良い物集めるとか、オークションに突っ込むとかしかないわねぇ(
頑張る!!
[両前足を掴まれた>>1034、と思ったら視点が変わって、驚いた獣はユーディットの頭上で目をぱちぱちとさせる。
すぐ下に首筋が見えても噛みつくことはなかったし、衝動も起こらない。既に死しているし、月の下での変化ではないからというのもあるだろう。
性別は決して関係ない]
…… えっと、
[一緒に行くことにも特に疑問は感じなかったらしい。
大人しく頭上に乗せられたまま、方向や目印は籠った声で示した]
― 広間 ―
続きはいろいろ片付いてからな。
[>>1038 目を見開くミハエルの前で両手をあわせて。ただ触れ合うだけで顔も赤くなった初心なミハエルがやっぱり可愛くて、ぎゅっと抱きしめた後に開放し]
歩くのに、手、貸してくれない?
ちょっと取ってこなきゃいけない荷物があるから。
[何となく視線が痛い。まさか執事と医者が不吉なことを話しているとは知らず。
オルゴールと、銃だけは持ち出そうと決めていた。
友との約束を守る為。そして、これからも。愛しい人を守る為。
ユーリーの記憶をかいま見ればわかる。このお嬢様は、いつだって狙われていたこと。あの青年の代わりにはなれそうにないけれど、自分は自分のやり方で、この子を守らにゃならないのだ]
/*
>>1031ベアちゃん
三日でΣ
横とかといだのかしらwww
おー、茶色の子なのねいいな可愛いな。
はーい、とりあえず家まで行ってみた!
クレさんたち来る様子が丁度見えるかしらこれは。
あー、まだ回す予定があるなら悩むよね…。
まぁどっちにせよ忘れないうちにー、だねぇ。
─ 広間>>1017 ─
[周囲の声が減ったことに気付いても、暫く顔をあげられぬままでいた、が。]
……え…?
[不意に聞こえた声>>861は、もう聞けないはずのもので。
驚きに顔をあげれば、死んでいると散々言われた、はずの。
けれどミハエルやゼルギウス、クレメンスと話しているのは、紛れも無く。]
───エー、リッヒ。
[こちらに向けられた笑顔は、ぼろぼろと落ちる涙で歪んで見えて。
まるで、自分の絶望がみせた幻覚のようにも思えて。]
しんで、ないの?本当に?
夢じゃ、ないん、だね?
[そう、問いかけて。
肯定が返れば、良かった、とほとんど吐息のような呟きを零した。**]
― 広間 ―
?
[10年したら>>998ってどういう意味だ、とか。無理しない方がいい>>1025と思うのに、とか。見えないために、知らぬが仏でズレたことを考えつつ。
自分は別の丸薬を水無しで飲み込んだ。こっちの成分を知られていたら何か言われたかもしれない。でも使った。どうしても譲れなかったから]
ロザ達は?教会の方に。
分かった。じゃあそっちに連れてく。
アマさんは休んでて。
じゃあ。また。
[安心からやはり脱力してしまったようなアマンダに声をかけ。
クレメンスが運ぶように指示するのも聞こえたかもしれない。
また、とも言えることに少しだけ心休まりながら、二階へと上がる]
― 広間 ―
つ、続きって………
[赤い顔のまま、いやでも好きって言っちゃったし、エーリッヒなら……とか考えてオタオタしていたが]
あ…う、うん。
一人じゃまだ歩けない…か。
[手を貸してくれと言われ>>1041、頷いて立ち上がり。エーリッヒに手を貸して、二階へと。
その心中までは知らないが、エーリッヒが使っていた部屋からだけでなく、その向かいの部屋からも何かを持ってくる様子には首を傾げた。
エーリッヒが自分から言い出すなら、話を聞くが。
そうでなければ、自分から問うことはしないでおく]
「マイレディ。馬車の用意はできております。
そちらのご婦人も、お送りいたしましょう」
[持つ物を持って広間に戻れば、玄関先ギリギリに待機させた馬車を示す。
エーリッヒの姿が外の自衛団員に見つからないようにする為だろう]
─ →ベアトリーチェの家 ─
[馬車に揺られ、しばらくはその中で休息しつつ運ばれることとなり。
ややあって揺れる馬車の歩みが止まった。
目的地に着いたと告げられ、付き添ってもらった使用人に頼み、ベアトリーチェの骸を馬車から運び出してもらう。
そのうちの1人に支えられながら、クレメンスも馬車から降りた]
……邪魔すんぜ。
[ノックの後、出てきたベアトリーチェの両親に気勢無い声色で声をかける。
不安の見え隠れする瞳。
その前に運ばれた、シーツに包まれたものを見て、彼女の両親は察してしまったのだろう。
母親はその場に崩れ落ちて泣き始めた]
すまねぇ……死なせちまった。
止められなかった、俺にも責任がある。
恨むなら、俺を恨んでくれて構わん。
[両親に言葉が届いたかは分からない。
ベアトリーチェが人狼だったことは告げず、ただ人の手にかかったことだけを伝えた。
その手にかけた人物が死んだことも伝える]
ベアトリーチェを運ぶのは自衛団に任せても良かったんだが…どうしても謝っておきたくてな。
直接、運ばせてもらった。
………すまない。
[使用人に支えられながら、ベアトリーチェの両親に頭を下げた。
身体が痛もうが構わない。
そんなもので妨げられるほど、想いは軽くなかった]
/*
>>1042
爪とぎなのに齧ってt
付属のまたたびに興奮しすぎたのかもしれない。
あれだ、薄桜鬼の迷い猫と瓜二つです。(
おう、時間軸一緒でよかったのねっ。
じゃあお話されるのを見守るとしよう。
一応今回は三つ集めるアイテムも狙いたいからもちょっと頑張りたかったり。そのうち諦めそうな気もしてるけど……!
/*
>>1053 ベアト横レス
薄桜鬼の迷い猫って。
それはまんまではないですか。
[※セルフィコスでそれしっかり使ってるよ!]
/*
>>1056
ですよn
ちらっと見えたからそうだと思ってたんだww>セルフィ
>>1058
あれはあくまで権力使ってもみ消したら、の話だからね?wwww
つか流石にそんな鬼畜なことはしないwww>ガキ共焼かれる
投げ込むなら別荘でs(それも待て
……それで困る、って。
[からりと笑って告げられた言葉>>1057に、僅かに眉が下がる。
いつもこうだな、と。過ぎったのはそんな思い。
頷きの後、投げられた言葉には、しばし瞑目し]
……うん。
大丈夫。
[間を置いて、ゆっくりと開いた天鵞絨には、強い意思のいろ。
想いが重なったからこそ、得られたものが、確りと浮かんでいた]
― 教会 ―
[ローザやブリジットを運んでくれた人達には、少し一人でいさせて欲しいと頼み、あるいは睨んで追い出した]
せめても、一緒に。
ゆっくりと休んでくれ。
茨からは開放されたんだから。
[横たえたライヒアルトの服を整えながら呟く。
その胸元には淡い花弁のような痕しか残っていない]
あとこれは。貰っていくよ。
元より忘れられるようなことじゃないが。
常に憶えていられるように。
[茨を断った銀の十字を首から提げた。
目を瞑り息を吸い込む。
深々と冷え込む教会に、旋律だけの小さな歌が響いた]
/*
うゆあ。ちょっと手直ししてたら予想外の時間がかかったΣ
アマさんのとか、投下前に気付けなくて齟齬がちょっとあるかもしれないけど、そこらは脳内補正お願いします(><
というわけで。一応ただいまっ!
[あまり自分の荷物を持ち出したら、自分が生きていることがバレてしまう。だから、持ち出すものは二つに絞った。衣類とかも最悪はソレで過ごし続ければいいだけなのだから]
[上半身素肌のまま、銃を吊る。工具やパーツはまたどこかで入手可能だが、このオーダーメイドの本体だけはなかなか難しい。残り弾丸は5発。なるべくこれが使われないことを祈り]
[そして、そんな武器とは裏腹に、もうひとつの荷物はオルゴール。首を傾げるミハエルには]
これ、ラーイへのお土産なんだ。あいつが歌えるように、こいつを鳴らしてやる約束をしてな。一緒に埋めてやることも考えたけれど、埋めたら誰もこのネジをまわしてやれなくなるだろ?
だから、持ってたほうがいいかなと持ってさ。
[余計トンチンカンな顔をしたかもしれない。]
/*
>>1058 姉さん
何かあったのか思ったら、悩ませてたΣ
ああ、それは凄くありそう<事あるごとにハリセン
そして納得されたので、(´▽`) としておこう(
最下行には、何もいえないw
[そうして、準備が整えば馬車へと連れられて]
[見つからないように、こそこそとミハエラの家の人らに包囲される形で乗り込むことになっただろうか。その後、見えないようにしゃがんでろと指示される。
肋骨が痛むが、まぁ致し方がないが、すぐに我慢できなくなった]
あー、ちょっと楽な体制とっていい?
[いいといわれれば、目を閉じて――、ああ、あったあった。やっぱりしっかり繫がってる。この糸――狭間でベアトリーチェの声が聴けたときからそんな予感がしていたが]
[リラックスして、心臓の裏側を感覚でなぞらう。もうひとつの鼓動を聞きとげたなら、大きさを想定して、チャンネルを切り替える。何度も何度もしてきたことだ。今も同じ糸を辿って、同じ作業をする]
[終われば、服の中でもごもごやっている、金色の毛並みのロシアン・ライカっぽい子犬ぽいのがいただろう]
─ ベアトリーチェの家→ ─
[止められなかった。
否、止めなかったが正しい。
あの時の自分は、1人を護るために他を犠牲にしようとしていた。
周りが見えていなかったことも含めて、謝罪に想いを込める]
…んじゃあ、俺は、これで。
まだ、回らなきゃいけねぇ家があるんだ。
[その言葉で他にも犠牲が出ていることが知れるだろう。
その言葉を最後にベアトリーチェの家を辞した。
扉を閉めた後、背後から一際大きな嘆きが聞こえた。
それに対しては痛みに耐えるように一度瞳を閉じ、再び馬車へと乗り込んで次の場所へと向かうのだった]
[ウェンデルの家にもベアトリーチェと同様に謝罪に回る。
如何に悪ガキだったとしても、実の息子の死に家族は嘆いていた。
それを静かに受け止め、再び家を辞して馬車に乗り込む。
残るのはユーディットの骸。
それはこの後の最終目的地へ運ぶだけであるため、そのまま共に馬車に揺られてミハエルの別荘へと向かった]
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>>1062 ベアト
茶色のにゃんこがあれしかなかった、というのもあるんだけどね!
>>1066 ゼル
お帰りお帰り。
は、タオも一緒にいった、という事でよいのだよね!
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>>1068
そんなに恐怖心植えつけちゃって申し訳ないとしかwww
えっ、じゃあお医者様が一人でいるところを狙うk(無理です
まあ大丈夫だよ、実際手下したやつは死んだことも伝えてもらってるし。矛先が向くとしても自衛団だろうw
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