人狼物語 ─幻夢─


47 【いばらの王 blue-side】

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消防士 ダーヴィッド

>>840

そうですか。

[政治家らしからぬ機動力に心うちまだ驚いている。
 そう、来る前に画面の向こうで見かけることはあっても、

 中身はどうなんだと思ってたおとは否めない。]

………?

[ふと、髪を直され、ビクリと反応してから、少し驚いた顔で議員を見る。]

………汗がつきます。お手が汚れますよ。

[そして、自分でも、再度直しつつ…少し戸惑った様子。]

(845) 2009/10/04(Sun) 23:54:30

盲目 ベアトリーチェ

 そう、ツヴァイさんはもう腰が痛い年頃なのね。
 やっぱりおじさんなの。

 それとも、この病気のせい、かな。

 だけど、転ぶ時はツヴァイさんを支えるなんて出来ないんだから。

[そう言葉にしながらも、手に伝わる温かさは心地よくて、思い出したのは父親の骨ばった大きな手だった]

(846) 2009/10/04(Sun) 23:58:15

植物学者 ライヒアルト

─研究室─

……思い出させる方も、思い出させる方だろ。

[紡ぐのは、かなり一方的な言葉。
膨れている様子には、微か、笑んで]

……それと、な。
腕が動かなくなったら、俺が引っ張るから。
俺が、気配でわかる距離は保っといてくれ。

……見えなくなったら、気配が頼りだろうから。

[囁くような声を、一つ、落として。
軽く、髪を撫ぜる。
感触を覚えておこうとするよに]

(847) 2009/10/04(Sun) 23:58:30

星詠み ノーラ

[糸が少しだけ離れていくように少女がハインリヒの方へ向かうのを静かに見ていたけれど、彼の笑い声が聞こえれば>>841
じっとりと上目遣いで彼の顔を見ただろう。]

…苦手なもののひとつや、ふたつ
誰にだってあるでしょう。

[やや早口で言うのは少しだけ拗ねたせいかもしれない。]

行きましょう…上に。

[エーリッヒがやはり前に立つのなら、黙って従うように階段を上り3階へ行こうとする。所々に蛇との格闘の残骸が見えて、見ないように見ないように気をつけながら]

― →3階 ―

(848) 2009/10/04(Sun) 23:58:31

令嬢 ブリジット

―部屋6―
[ベアトリーチェは、強い子だ、と思う。
唇を噛むのは、無様だ、と自分を思う故か。
ハインリヒの声に、顔を上げ>>844]

――、…

[瞬きを、ひとつ。]

…… なら 私にも心配させなさい。
…不公平なのだわ。

[謂いながら、ハインリヒを見る眼は真摯だった。
それから、ナイフへ視線を再び落とす]

そうね、祈っておくわ。
――…、…

[小さく ありがとう、 が聞こえたかどうか。]

(849) 2009/10/04(Sun) 23:59:09

音大生 イレーネ、メモを貼った。

2009/10/04(Sun) 23:59:26

清掃員 ゲルダ

うん、気をつける。
うっかり気管に入ったら大変。
[苦笑いを浮かべつつ、センセにも甘い飲み物を。]

わ、それすごく助かる。
…多分、つかわなきゃいけなくなりそうだし…

じゃないよ!その前になんとかするんだ…けほっ。
[思わずむせて、むせながら笑っちゃった。]

ぁーもー…。
[こくりともう一度冷たい飲み物を口にして、苦笑い。]

止めちゃうのも、そのまま固まっちゃいそうで怖いよ。
だから…出来る事はやることにしてるの。

ここまでは動く、ここからは無理。
そう言うの…意識してやるしかないのかなぁ…。

(850) 2009/10/04(Sun) 23:59:38

星詠み ノーラ、メモを貼った。

2009/10/04(Sun) 23:59:51

令嬢 ブリジット

[そうして、皆について3階へと上がる。
肩越し振り返る。アーベルは来ているだろうか。

“正式に”上がるための階段は
幅も広く、6の部屋から続いた“非常の”ものとは
様相が異なっていた。]

(851) 2009/10/05(Mon) 00:01:58

写眞家 アーベル、メモを貼った。

2009/10/05(Mon) 00:02:16

研究員 ハインリヒ

お前さんが、それを言うのか。

[似た者同士の筆頭>>842に呆れた口調を造って言うと
少しだけ眸を眇める。
カルテの内容…皆、進行が少し早い気がする。
あっという間に死に至った老人を思い出して、緩く眉が寄った。]

…お前さんには隠さないことにしたんだ。
何かあればお前も隠さないようにしろよ。

[それが渡したカルテの条件だ、とエーリッヒに伝える。]

俺は研究員で医者じゃないんでね…。
お前さんに倒れられると…困るのさ。

[肩を竦めて、エーリッヒに責任を押し付けるように言った。]

(852) 2009/10/05(Mon) 00:03:00

音大生 イレーネ

―三階/休憩室―

大丈夫でしょうか。

[ダーヴィッドとヘルムートを見て、小さく首を傾げ]

下手とは思わなかったわ。
私の指も調子よくとはいかないし。

[ユリアンに答えたのは本心から。
それは専門でなければとつくかもしれないけれど、調律が出来ると聞いて納得したのと同じくらい、上手に弾くとも思ったのだ]

ありがとう。
ダーヴィッドさんも…お願いします。

[椅子を譲られ、座らせてもらって。
そうなったら欲求を止めることが出来なくなった。
まだライヒアルトは戻ってきていなかったが、鍵盤に手を伸ばす。触れた一瞬、爪の割れた指先に痛みが走ったが、それも瑠璃を閉じてやり過ごし]

(853) 2009/10/05(Mon) 00:04:48

消防士 ダーヴィッド、とりあえず、議員は大丈夫そうなので、と周りを見る。

2009/10/05(Mon) 00:05:32

政治家 ヘルムート

斧を握りしめて、
視界が翳ると──命取りになるかも、と。
蛇より、おかしな生物が居る場所で。

……汗は、私もかいている。
それに、学生時代に慣れているよ。
テニスじゃなく、アーチェリーか、フェンシングにすればと悔やまれるが。

[首を横に振った。]

ピアノと キマイラ か。

(854) 2009/10/05(Mon) 00:06:21

令嬢 ブリジット、メモを貼った。

2009/10/05(Mon) 00:07:11

シスター ナターリエ

 そんなに似てるの。別に、身代わりでもいいけど。

[小さな声で言って、息を吐けば頬は元に戻った。]

 うん。傍にいるよ。ライヒにも、あたしが居たら安心って思って欲しい。

[髪を撫でられれば目を閉じて微笑む。]

 あのね。あなたの鞄のロザリオ、あたしの。もし、あたしに万一の事があったら……。

[その先は口にしなかった。]

(855) 2009/10/05(Mon) 00:07:25

写眞家 アーベル

−屋上−

上と───横かな。

[ベアトリーチェに答える]
[回りを見渡すこと]
[叶わないけれど]

───複数、か。

[わからない]
[流石に機械の飛ばし方なんて]

気づけば、いいけどね。

[風が強くて、目を細める]
[シャッターを、また何度か切った]

(856) 2009/10/05(Mon) 00:07:42

研究員 ハインリヒ

…痛くないんだがな。

[ぼそりと。
>>846ベアトリーチェに言われる言葉が痛い。
リーチェくらいの年頃の子供がいてもおかしくないからか。
大人げもなくそっぽ向いて拗ねたようにぼやく。

病気、と続けられると握る手を強くして。
ベアトリーチェが転ばぬように歩みを合わせようと試みる。]

何…病気のせいじゃないさ。
転ぶ時はリーチェを巻き込んでクッションにするから、
問題ないさ。

[冗談加えて笑うと、皆を促してもう一つの階段へと向かう。]

(857) 2009/10/05(Mon) 00:08:02

写眞家 アーベル

[扉は開かないという]

───じゃあ、無用の長物?

[ダーヴィッドの言葉に首を傾げた]
[廊下の突き当たり]
[何があるのだろうか]

[不意に少女が女の名前を呼んだ]

ノーラ───?

[軽く首を捻った]
[誰のことだったか]
      [さっぱりおぼえていない]

(858) 2009/10/05(Mon) 00:10:03

音大生 イレーネ

―三階/休憩室―

[左手からそっと。
本来より少しゆっくりとしたテンポで弾き始めるのは、子守唄。

瑠璃を半ば伏せたまま、白鍵と黒鍵の上で両手を踊らせる。
新しく爪の端が欠けても、痛みを感じていないかのように。

ゆるやかに、ゆったりと、旋律は流れる]

(859) 2009/10/05(Mon) 00:11:07

教員 オトフリート

あー。ありがと、ございます。

[飲み物を受け取る。甘い。礼を言って、破顔した。
 相手がむせると、慌てて、わたわたして、空いた手でそっと背中をさする。むせた息に、笑い声が混じってほっと安堵した]

……しぐなすさ、は強いですね。
そおいう考え方は、好きです。そんけい、します。

[しっかりと現状を見据えて、前を見る言葉。
 目を細めた。
 口に出すことはしないが、彼女の弟は、確かに彼女に似ていると思う。くっと、喉に、息がつまりそうだ]

……………。

[飲み物を、一口。無言で飲む。
 しばらく何かをいいかけようと、何度か口を開きかけ]

……1つ、すごい、へな事、聞いてもいいですか。

(860) 2009/10/05(Mon) 00:11:11

消防士 ダーヴィッド、音大生 イレーネのピアノを弾き始めると、一応、警戒…。

2009/10/05(Mon) 00:11:13

職人見習い ユリアン

イレーネはどうするです?
しばらくここでピアノ弾いてます、か?

もしそれなら僕はここで警備員しますです。

[壁に寄りかかりながら尋ねた]

(861) 2009/10/05(Mon) 00:11:38

音大生 イレーネ、弾き始める前、ユリアン>>861に一度微笑んで頷いた。

2009/10/05(Mon) 00:13:09

写眞家 アーベル

───。

[後ろから人の声]
[エーリッヒと赤い服]
[ベアトリーチェの手がほどけていった]
[ハインリヒとブリジッド]

      [急に人の数が増えたな]

[嘆息]
[先程までつながっていた手を]
[握って、開いて]

[シャッターを切った]

(862) 2009/10/05(Mon) 00:13:34

星詠み ノーラ

―3階―

[蛇がいないか最新の注意を払いながら、そろそろと階段を上りきって周囲を見回せばピアノの音が聞こえ顔を向ける。

赤いスカートをふわりと揺らしながら静かに休憩室へと足を運ぶ。]

(863) 2009/10/05(Mon) 00:14:31

職人見習い ユリアン

[答えは言葉ではなく音色で返ってきた]

うう、む、これはいい音色で、す。

[子守唄という曲調のせいか、一気に眠気が増してくる。
しかし、警備を申し出た手前寝てはカッコがつかないと頬をつねって耐えた]

(864) 2009/10/05(Mon) 00:14:36

政治家 ヘルムート

[ライヒアルトが入って行った研究室を横目に、カツカツと靴音を鳴らし小さく部屋を回る。]

──自分一人の働きで、問題が解決するならラクだ。

[現実はまったくそうではない。肩を竦める。
 おそらくヘリポートに辿り着いた何人かは、こちらに向かって来るだろうと考えた。
 鍵が閉ざされたヘリ、何も無い物置、厳重に封鎖された扉。
 そのメンツにブリジットが居るのかは分からないが、

 ブリジットと言葉を交わした時>>830
 「エルーラー議員の、…ご子息」と言われ。
 令嬢の言葉で、年長者の壁に阻まれて思うように動く事が出来なかった、石化病に感染する以前の自分を思い出したのだった。二世議員は多いのだが、それでもエールラーの、父親の築いた地位と力は。
 財閥が関わっていたと言うプロジェクトの話が、聞けるならば、聞きたくはあったが。それが現在に繋がる話題なのか、自分自身の達成出来なかった業への執着、時間が経過した今必要な事か分からず。
 その時は、微かに腕が震えるのを感じながら、話題をハインリヒに向けて止めたのだった。]

(865) 2009/10/05(Mon) 00:14:38

研究員 ハインリヒ

ああ…それは失礼した。
悪かった。

[>>848ノーラが早口になるのも珍しい。
笑みは…今度は堪えられたようだ。
あからさまに堪えた表情になってしまったが。]

お詫びに俺も一つ苦手なものを教えよう。
おじさんは鏡が苦手なのさ。

[理由は察して欲しかった。]

(866) 2009/10/05(Mon) 00:16:22

消防士 ダーヴィッド

>>854
なるほど、ごもっともです。

[視界のことを言われ諭されると、素直に頷いた。]

にしてもテニスですか。

[想像してみる。
    何かちょっと不思議だった。]

いや、悪くはない感じかもしれません。

[お世辞ではなかったが、自分でも頭をひねる物言いだった。]

……いや、アーチェリーやフェンシングよりはテニスのほうが、
                         親しみが湧きますよ。

[これはいい言い方な気がした。
 ピアノと謎生物の話になると、黙りこみ、
 ただ、イレーネの音を聴いている。]

(867) 2009/10/05(Mon) 00:16:40

盲目 ベアトリーチェ

 痛く、ないの?

[問う声色は疑いを深めたように。そっぽを向いたのには気づかない。
手が強く握られると、その後の言葉に抗議するようにその手を振った]

 クッションにされたら、つぶれてしまうのよ。

[上がる階段は、さっきよりも様子が違っていて、屋上へと続くものより歩きやすく感じた]

(868) 2009/10/05(Mon) 00:18:15

写眞家 アーベル

まぁ、ね。

[第一発見者]
[ハインリヒの言葉]
[あたらずとも遠からずなので頷きかけ]

───?

[獣の咆哮]
[状況にはある意味似つかわしく]
[それが現実なのだとしたら違和感]

(869) 2009/10/05(Mon) 00:18:21

写眞家 アーベル



あえて?

[ダーヴィッドの推論]
[確認するように]
      [ぽつり]
[一同を見回す]

[ハインリヒとブリジット]
[ノーラとベアトリーチェ、エーリッヒ]
[ダーヴィッド]

(870) 2009/10/05(Mon) 00:18:27

清掃員 ゲルダ

…ん?
なんでしょ?
[問われて、不思議そうに首を傾げる。]

(871) 2009/10/05(Mon) 00:18:44

盲目 ベアトリーチェ、階段を上っていくと、聞こえてくるピアノの音に耳を澄ませた

2009/10/05(Mon) 00:20:35

植物学者 ライヒアルト

─三階・研究室─

……見た目は全く似てない。が、行動が似ている。
それだけに、あのバカと同じように勝手に消えられたくはない。
……代わりじゃないから……尚更。

[同じような言葉を告げた後、腕から飛びだした幼馴染は、そらへ消えた。
蘇る記憶、振り払うよに、首を数度振って]

……できれば。
そう、なってほしくは、ないんだけどな。

[途切れた言葉には小さく呟いて。額に、掠めるよな口付けを落とす]

……さて。
あんまりのんびりとして、様子を見に来られるのもなんだし。
そろそろ、真面目に調べ物、するか。

[離す事にためらいがないとは言わないけれど。
時間には、あらゆる意味で限りがあるから、現実──先に放り出していったファイルに、ちら、と天鵞絨を向けた]

(872) 2009/10/05(Mon) 00:21:22

写眞家 アーベル

[ダーヴィッド]
[ハインリヒ]
[遠くなっていく背中]

───そりゃ、構わないけど。

[でも、どこへ]
[おそらく獣の咆哮の先へ]

[消えてゆく]

やれ、やれ。

[肩をすくめるしかできなかった]

(873) 2009/10/05(Mon) 00:21:27

星詠み ノーラ

―少し前>>866

……

[堪えた顔が見えて、またじとりと見たけれど
「鏡」が苦手と言われれば新緑を細めて]

そこまで老けて見えないわよ。

[そう口にするだろう。]

(874) 2009/10/05(Mon) 00:22:27

写眞家 アーベル

[騎士]
[ちらりとエーリッヒのほうを見る]

[何かを迷うようなブリジット]
[まだ動けるという少女の声]

───いきたいなら、行くべきだ。

[ノーラとは違った]
[ブリジットに先を促す声]
[彼女の選択肢は───]

(875) 2009/10/05(Mon) 00:24:03

令嬢 ブリジット

―3階―
[やさしげなピアノの音が聞こえる。]

……ピアノ?
どうして、こんなところに……。

[怪訝そうに呟いた。
音のするほう、いばらに服の端がかからぬよう
気を使いながら、歩を進めた。
ざわつく。
ブリジットと通じる白いいばらの花は、
去りし場所からは落ちて
進む場所へと咲く。

――研究施設。
古びた城に不釣合いな近代施設。睨むように見た。
ざわつく気配が増えた気がして、
自分の二の腕を抱えるようにすると、力を篭めた。]

(876) 2009/10/05(Mon) 00:24:24

写眞家 アーベル

[ベアトリーチェの声]
      [───俺も?]

[逡巡]
[後押しの声]
[更にもう一つ]

───俺、は

      [集団行動は苦手だ]

[表情は曇る]
[先を征く少女と星詠み]

[姿が遠くなっていく]

(877) 2009/10/05(Mon) 00:27:28

研究員 ハインリヒ

[>>849ブリジットの返る言葉には瞠目して、
少しばかりの苦笑い。
頷いた後に…今度はちゃんと笑った。]

お嬢さんが自分の心配もするなら、な。
それくらいはわがまま言ってもいいだろう?

[小さな声は聴こえたのか否か。
ひらと手を泳がせたから、聴こえたのだろう。]

(878) 2009/10/05(Mon) 00:27:29

政治家 ヘルムート

サーベルを選んだのも、
ラケットと握り手が一番近そうだったからだ。
あの翼生物は、……首を落とすも、喉を突くも難易度が高そうだった。

[親しみと言う言葉に片目を閉じた。
 ポーカーフェイスを保ったまま。]

親しまなくて、良い。

[イレーネがピアノを弾き始めると周囲の気配に緊張を走らせたのは、彼も同じ。
 イレーネが紡ぐ旋律は──鍵盤に向かう彼女の周囲だけが、温かな灯火がともったよう。目を閉じて聞く事が出来ないのが惜しい。]

(879) 2009/10/05(Mon) 00:27:48

シスター ナターリエ

 代わりじゃないのか。そっか。

[嬉しくて唇をほころばせる。]

 あたしも、できるならずっと傍にいたいから。それだけは信じていて。

[額に落ちたくちづけに涙が溢れそうになった。]

 うん、これが最後じゃないから。また、抱きしめて。

[離れがたいけど、手を離した。]

(880) 2009/10/05(Mon) 00:30:09

星詠み ノーラ

―→休憩室―

[ユリアンやイレーネなど姿が見えれば無事で安堵する。
優しい音色、それを彼女が奏でられていたことにも。

指を心配していたのが過去の事のようにも思えた。
けれど、どうして今ここでピアノなのかは疑問で]

…?

[首を傾ければ肩から黒い髪が流れる。]

(881) 2009/10/05(Mon) 00:30:49

教員 オトフリート

[問いをすることを、肯定されてもすぐには本題に入れない]

……無理しないで、できることをせいいぱいやって。
それは、理想だと思います。
とこうやくが手に入るまで、そうして協力しないといけないんだと。そんなボダラインは、自分だけじゃなくて、他人にも知らせないと、協力、できないですよ、ね。

[自分に言い聞かせるように、前置き。
 手の中のコップに、ぎゅっと力が入る]

………しぐなす さ。
あなたは、今、わらてますか。ないてますか。

[肝心の問いかけは、囁くみたいな声だった]

いま、よやく、確信がもてました。
私は、他のひとのひょーじょが、分からない。
ひょーも、皆も、なんだろ、のっぺらぼに見えます。
目の前でシグナスさんが苦しんでいても、シグナスさの声がでなくなったら、私にはきっと、わかりません。

だから。だから……、これから、苦し、なったら、なぐて教えてください。無理はしない程度に。

(882) 2009/10/05(Mon) 00:30:51

盲目 ベアトリーチェ

[階段を上っていくと、次第に大きくなるピアノの音]

 誰が弾いてるのかな。イレーネさんがピアノを弾くんだといってたと思うけど……。

[3階に到着すると右手の方から聞こえてくるようだった。そちらを覗くと声をかける]

 イレーネさん?

(883) 2009/10/05(Mon) 00:32:44

研究員 ハインリヒ

――…ああ、痛くない。
身体は少し重いがね。

[ベアトリーチェ>>868の言葉にゆっくり頷く。
本当に、痛いと思う箇所がまだないのだ。
内にきているのか…それもよくわからない。

抗議には、ぶらぶらと合わせて手を振って]

ぺしゃんこにしないように気をつけないとな。
階段、ゆっくりでいいから段差に気をつけて。

[階段を上がると、ピアノの音が聴こえる。
音楽がどこかから流れているのか、それとも?]

(884) 2009/10/05(Mon) 00:33:46

職人見習い ユリアン

[休憩室に姿をあらわしたノーラの姿を見やる。
口に手を当ててジェスチャーをしてイレーネの演奏の邪魔をしないように促す]

音色で癒されるといいです。
みんな、疲れているでしょうか、ら。

[そっと呟やくように語りかけた]

(885) 2009/10/05(Mon) 00:34:37

研究員 ハインリヒ、イレーネが弾いてるのか?とベアトリーチェの言葉を反芻する。

2009/10/05(Mon) 00:34:45

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生存者 (6)

ライヒアルト
269回 残4522pt
ブリジット
249回 残5156pt
ナターリエ
249回 残6510pt
ベアトリーチェ
194回 残7495pt
ヘルムート
112回 残8896pt
ノーラ
306回 残4426pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
10回 残13260pt
イレーネ(3d)
113回 残9099pt
エーリッヒ(4d)
138回 残7972pt
ユリアン(5d)
121回 残9958pt
ゲルダ(6d)
117回 残10859pt

処刑者 (6)

リディ(3d)
27回 残12803pt
カルメン(4d)
113回 残9883pt
オトフリート(5d)
47回 残11323pt
ハインリヒ(6d)
194回 残6185pt
ダーヴィッド(7d)
251回 残6165pt
アーベル(8d)
105回 残10358pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

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