情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
[>>1040頭の上で獣っこがどうしてるかは下からじゃ分からないが、多少の緊張もあるだろうか。
大丈夫だよ落とさないよーと言いながら、手だけはしっかり離さずに。
噛み付かれるとは露ほども思ってませんが、性別云々もまるっと失念しておりました。
ひょいひょいと、飛ぶようにしてベアトリーチェに言われるまま進み、わりと早く一軒の家の前まで辿りついた。>>1052丁度、クレメンスがベアトリーチェの家に入る頃だったらしく、ベアトリーチェの遺体が運ばれる様や、彼が彼女の親に謝罪している所なんかを、この時ばかりはわりと真面目な顔でじっと見つめていた。]
[妹候補、という言葉>>1075になんと返したものやら、と悩んだのはさておき]
……うん。
いつかまた……どこかで。
[紡がれた言葉に、こちらも再会を願う言葉を綴る。
それがどんな形になるかは、知らない。
自分は神の国には行けないだろうな、という思いは相変わらずあるが、それは振り切って]
……ありがと、姉さん。
[少し間を置いて、向けたのは。
子供の頃と変わらぬ笑みと、数多の想い込めた言葉。*]
/*
ちょっと見ない間にログが早い早い…。
>>1045クレさん
わりとね!
でも普通にがちゃ回して背景とか整形手に入れるのときっと大して変わらないと思うんだ…。
そして学園物は今すっごくマイブームでね…。室内やら学校系の背景ってなかなか無いんだもん!!!
あー、髪はまぁあんまり使わないかもねー。
整形は可動ですごく可愛いのとかあるから(でもポップはそこまですきでも無いらしい(
それはもう闇鍋するしかないねwwwww
おー、ふぁいとおー。
火炎瓶に負けるな!w(←
― ***/教会 ―
…――、
[思う儘に動く事が叶うのは今や現に身を持たぬが故か。
心置く彼の身と、世話に成った彼の姉と、そして自分の身との在る場所へ。
引き寄せられた、のかも知れないけれど。]
……ゼルギウス、さん。
[あの時、保父を手に掛けようとした人。自分の血で、赤く手を染めた相手。
その傍らに、けれど佇んで思うのは、修道士を、皆を助けようとした彼の指。
眉を下げて、ふ、と笑う。]
…、……その手で、皆を、助けてあげてね。
[彼が"見"るのは現の者だ。届かないと知っている。
知っているけれど、唯、告げて措きたかった。]
皆を、…クレム兄さんを、よろしくお願いします。*
/*
>>1079 ゼル
[くろねこ、ぽふぽふした]
>>1081 姉さん
それはよくある。
で、時間も押してるし、こちらからは区切りつけさせていただきましたっ。
そしてその仲裁は、うん。
凄くイメージしやすいw
/*
そしてベアちゃん家に到着しつつ見守りタイム。
>>1053ベアちゃん
それは駄目だwww駄目になるねwwwww
把握した!いいなぁもふもふ。
折角だからね!<時間軸
見守るとよいんだ。そして火炎瓶(無い
あー、毎年ある集める系のあれかぁ。あれ気にはなるのだけど…お金かかるから今年のはスルーかなぁ…。無念なり。
/*
沈んで回想もそもそしてたけど、色々纏まり切らない…ので。
村中では諦めました。くそうくそう。
見えたゼルギウスさんの所に特攻してしまったけれど、
ライさんとか反応の邪魔に成ったらごめんなさ、い!
無かった事にしてくれて良いので…!
― 広間 → 2F ―
[一緒に2階奥の部屋を訪ね。
エーリッヒが荷物の中から銃だけを取るのを見たら、工具やパーツは良いのか尋ねただろう]
銃だけなくなって、この辺残ってた方が怪しまれない?
[その後、オルゴールの話を聞けば]
……そうか。
じゃあ、大切にしないと。
[夢でも見たのだろうと思ったが、友達の形見なら…とそう応じた]
― 教会 ―
[傷ついた喉からの小さな声に、なぁ、という声が重なった。
猫が歌う。知らない人が聞けば、笑うかもしれない。
けれど今は一人と一匹。同じ想いで歌うだけ]
……タオ。
教会も誰もいなくなるだろう。
その内には別の神父様が来たりもするんだろうけど。
嫌じゃなければ、うちに来い。
多少薬臭いかもしれないけどな。
[旋律の余韻が消えた後、床に座って茶猫と視線を合わせ。
冷えた指先をそっと伸ばした]
/*
>>1089 ブリス
おおう、お疲れ様……!
でもって、邪魔とかにはならないよー!
ゼルのとあわせて、個別〆に拾わせていただきますっ。
さてと。
これで一つお仕事終了、と。
[一つ大きく伸びをして、次に向かうは対の場所。
はてさて、どういうことになるやら………?*]
─ 集会場→自宅 ─
[エーリッヒの生存を知り、安堵に身体の力が抜ける。
元々の体調もあり、視覚も聴覚もはっきりしない。
それでも、ミハエルの喜びようやエーリッヒが彼女に向ける声の柔らかさには察するものもあって。
こんな状況でも、良かった、と。
彼女に対して、また一つ、喜ぶと共に意識が薄れた。
ミハエルの執事が用意した馬車には、誰かの手を借りて乗り込み。
まだ父も祖父も戻ってこない、その程度の日数しか離れていなかったはずなのに懐かしい自宅へと、戻っていった。**]
─ ミハエルの別荘 ─
[クレメンスを乗せた馬車は、最終目的地であるミハエルの別荘へと辿り着く。
ユーディットの骸は今までと同様に使用人の手により運ばれ、然るべき場所へと安置される。
クレメンスもまた手を借りながら、案内される場所へと歩いて行った]
……あ゛ー、ガキ共になんて伝えるかな……。
[手術をしてしまえば、しばらくは安静と言うことで動けなくなるだろう。
恐らくしばらくは孤児院に戻ることは出来ない。
戻ったところで何も出来ないのが実情だ]
なぁ、すまねぇが孤児院に伝言頼めねーか?
そう、世話頼んでるフリーダ婆ってのに。
”例の事は解決した、俺は生きてる。
でも帰るにはまだ時間が掛かりそうだ”ってよ。
[集会場に閉じ込められている間、ミハエルの使用人達の何人かは孤児院に行っていたようだからか、その願いは存外容易く叶えられて。
孤児院には直ぐに伝言が届けられた。
尤も、オーナーが先に顔を出していたらしく、怪我したことまでしっかりと伝わっていたりするわけだが]
……完治までどんくれぇかかるんかな。
[ボロボロの左腕を見詰めながら呟く。
治療とリハビリの間、あの変態医者を躱さなければいけない可能性は容易に頭を掠めた。
溜息が様々な意味を含めて、口から零れ落ちるの*だった*]
/*
わ。ジットありがとう。拾いたい、んだけ、ど。
ここで茹れとか言われた(滝汗
ええとええと。風呂鳩からだと、あまり喋れないし。
お返しとかSNS他でになるかもしれない。ごめん。と言いながら、逝ってくる!
― → 広間 → 馬車 ―
[そして馬車にアマンダも促し。
足元に小さくなってるエーリッヒには申し訳ないと思ったが、その身体が変化すれば驚いたあと目を輝かせ]
ね、エーリッヒ。
だっこしていい?
[断られなければ、抱えあげて頭や背を撫でたろう]
[生き残れたとしてももう帰れないと、あの時もう一人の人狼は言っていた。
それでも生きたいと、少女なりに覚悟は決めたはずだったけれど。
想いを断ち切れるわけは無かった]
……。
[家に辿り着くと、クレメンスの姿が見えた。
彼も嫌いになった人間の一人だったはずだけれど、目を逸らしはしなかった。何をしようとしているか、シーツを見れば少女でも理解できたからだ。
もそもそと動いて、ユーディットの頭上から降りた。
そうして母親が崩れ落ちる>>1051のを見て]
……っ、
[ベアトリーチェの視界が歪んだ]
[泣いている母親も、傍で立ち尽くす父親も、クレメンスを責めることはなかった。
最近は怒られたり反抗ばかりしていたけれど、彼らを嫌いになるわけがない。今でも本当の親だと思っているくらい、ずっと一緒だったのだから。
二人を見つめながら滴を零す目はみどり色。金の毛並みもいつしか少女の髪に戻っていた]
……っ、めん、なさ……っ、
[反抗ばかりして。生きて帰れなくて。……人狼で。
ウェンデルの時のように大声を張り上げはしない。
ただ何度も何度も、いろんな意味を籠めたごめんなさいを繰り返し。
クレメンスが去っても、暫くの間はそこから動かず、ベアトリーチェは涙を零し続けた]
/*
よっと。
ひとまずやりたいことはこれでやれたかな、と。
>>1080
確かにそうだけどもwww
たしかに簡単に死にそうにはないね!>例の医者
悲しみが落ち着いたら自衛団行くかもn 描写はしないけど(
>>1088
組み立てた翌日に半分の大きさになってたy>爪とぎ そして3日でバラバラに……
わーいありがとう、ってことでぽい。
あとは気が済むまでないたら大人しくなります。
いやだから火炎瓶は無いよwwww
わたしは前回の時やり損ねたから、今回ちょっとやってみようと思ったのだった。
とは言え背景入った時点で割と満足はしていr
─ 後日 エーリッヒ宅 ─
[帰宅後、一日はさすがに横になったが。
ゼルギウスの薬の御陰もあり、さほど経たずに身体を起こせるようになっただろう。
少なくとも、歩くに支障無い程度に回復した身体で真っ先に向かったのは。]
…こんにちは。
エーリッヒのことで、お話を。
[エーリッヒの家では、彼の兄が出迎えてくれただろうか。
出迎えは違っても、中に通された自分の応対は兄がしただろう。
その顔をまっすぐに見ることはできなかった。]
エーリッヒ、は。
もう、此処には、帰れない、の。
[絞り出すように、告げる。
生きてはいる、けれどこの家にあの子を戻すことはできない。
何も出来なかった自分だけ、おめおめと日常に戻って。]
守れなかったの。
…守ろうとも、できなかったの。
[謝ることはできなかった。
何も取り戻すことができない以上、許しを請うことはいけないと思った。**]
― 2F → 馬車 ―
んー。そういうもの、なのかな?
[エーリッヒの形見、と言われて>>1105首をかしげる。
目の前に当人がいるので、実感がわかない。
その後、馬車の中で自分の頼みに応じて膝の上に乗ってきたエーリッヒを撫で回した。
日頃、公務やら騎士団の訓練やら勉強やらで、子犬と触れ合う機会などなかったので、とっても嬉しそうである。
そうこうしている内に、アマンダを自宅へ送り届け、別荘につけば。
エーリッヒを抱えたままで邸内に戻り、クレメンスが戻るまで、子犬の姿の彼を撫で回していたのだろう]
あ、そうそう。
この別荘では、執事とあの変態と、あとは伯父上以外の前では、人の姿にならないようにお願いして良いですか?
エーリッヒさんの顔しってる、村出身の使用人もいますから……
[こっそり、そんな事を頼んでおいたかもしれない]
/*
ではご挨拶。
皆さんお疲れ様でした。そしてご迷惑をおかけし、申し訳ありません。
以後気をつけるよう、精進したいと思っております(土下座
先ずは今回も素敵な場を用意してくださったくろねこさんに感謝!
上記の通りご迷惑をおかけしましたが、俺自身は大いに楽しませてもらいました。またネタが振ってきたらよろしくお願いします(
そして縁故を結んでくれたミハエル、ブリジット、アマンダ、ベアトリーチェにも多大なる感謝を。
特にミハエルは血縁縁故を受けてくれてありがとうございました。
お陰で守護者で鉄板まっしぐらが出来ました←
エーリッヒと幸せになれば良い><
伯父さんもとい、父さんはいつまでも見守っているぞ(何
ブリジットもライヒアルトと幸せになるんだぞ。
ダディとの約束だ![お前誰だ]
時間も無いので短くなりましたが、共に参加させてもらい本当にありがとうございました。
またどこかで同村した時はよろしくお願い致します。
おっさんやっぱ楽しいよおっさん、龍猫ことろこあでした。
─ 教会 ─
[狭間での数多の邂逅の後。
引き寄せられるように現れたのは、慣れ親しんだ場所──教会]
……大丈夫だよ。一緒に、いるから。
[己が骸を整えてくれるゼルギウス>>1064に、小さく呟く。
茨は、魂には絡んだままだから、解放という言葉には僅かに眉を下げたけれど。
銀の十字剣がその手に渡る様子に僅かに目を細め。
茶猫と共に紡がれる旋律を聴いた]
……タオ。
ゼルと一緒にいけ……俺は、大丈夫だから。
[指先を伸ばされた茶猫>>1092が、こちらを見た気がしたから、こう促す。
なぁう、と上がる声は、了承の響き。
茶猫が伸ばされた指を受け入れるように擦り寄るのを見届けると、同じようにこの場に現れていたブリジット>>1086の方を、見る。
彼女がゼルギウスに向けた言葉には、らしいなあ、なんて思いながら]
……さて、と。
前は、神の御許に行くのが幸い、と思っていたけれど、本当の所はどうなのかって、わかんないんだよね。
[祝福と呪詛を帯びた魂は、天の門をくぐれまい、と。
そんな思いもあるが、口にはせず]
……だから……もしかしたら、後は消えるだけなのかもしれない、けど。
その、時が訪れるまで……いや、訪れたその先も。
……俺は、絶対。
君を離さない、から。
[改めて、そう、誓い紡いで、手を差し伸べる。
ただひとつ、失いたくないもの──愛しいひとへと向けて。**]
/*
エーリんちに報告だけはしておかないといけないと思った。
が、色々間に合わなさすぎる。
後20分しかないなんて…挨拶書こう、うん。
[>>1103ベアトリーチェが降りるのなら止めはせず。両親――こちらは本当の親だと思っている――に向かって泣き出すのを聞けば、後ろからそっと人に戻った彼女の髪をなで続けた。
自分の親も泣くのだろうか。
ふとそんな事を思う。
そういえば執事見習いではなく護衛になった(女装に関しては伏せといた)と聞いた時に心配はされたのだけど、あの時は大丈夫だと言って笑っていたんだっけと思い出す。
私は大丈夫。
自分の人生は、わりと満足出来たものだったから。
ああ、そう親に伝えてもらえば良かったな、とは今更だ。
ちょっとえーりんまた死なないかなとか思ったが、まぁ伝わらないなら仕方ない。
親より先に死ぬと言う親不孝はしたけれど、けっこうな額貯めておいたお金が渡れば少しは報いになるだろうか。
分からないけれど。]
……ベアちゃんこれからどうする?
ここに居る?
それとも、何処か行こうか?
[彼女がだいぶ泣き止んだ頃にか、そっと尋ねてみた。]
どっか行くなら、一緒に行こっか?
ベアちゃんが嫌じゃなかったら。
どーせ私も、特にする事は無いし。
というか居て欲しいなー。
私一人じゃ寂しいなー。
一緒がいいなー。
[とは彼女の緑色を覗き込みながら、子供が駄々をこねるように言ってみた。]
/*
>>1111
こちらこそ連れてってくれてありがとうですよー。
これできっとクレさんのことは嫌いじゃなくなったよ!
怒りぶつける先他にないからねwwww
まあ御想像にお任せします(
/*
タオの反応も含めつつ、これにて、〆っ!
……なんだろう、過去に類を見ないこそばゆさがあるっ!
とかいうてないで、挨拶挨拶……(ごそごそ。
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新