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そういえば今ライヒアルトがしっぽをつかまれているのをみて、エルのしっぽとか耳とかつかんでみたかったのを思い出した
[思い出すな]
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>>1063 ライヒアルト
そのわりに殺しあうことだけはしてしまう不思議。
最初はナターリエが衝動に逆らえず心中みたいに死ぬのかとか思ってたよ
はーい、まあ多分得意の曖昧に濁すことをしてしまいそうだ
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>>1062ヴィ
うん。とてもひびく、あい、ですね!(ぐるる
自分殺される分には、抵抗はしても憎んだりはしないんですがwww
死にたがりではないけど、微妙な破滅願望は残ってたです。信仰捨てられなかったから。
俺の表現力だと迫力は足りないかもしれませんが(’’
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>>1064 エーリッヒ
進行中はネタに走ることで必死でした。
うん、希少だ。新しい術式とかもあっさり試せそうだ。
感想は、いたい。だけしかなさそうだが(ぇ)
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俺の軽い過去話
1:物心ついたあたりから10歳まで、どこぞに身売りされて口では表せないような酷い目に合う。背中の傷もこの時のもの。
姉弟数人と一緒に売られたんだけど、何人か死んだんで逃げ出した。逃げた後の残りの兄弟は生死不明(多分死んでんじゃない?)
2:森に逃げて銀狼2匹と遭遇。銀狼の食べ残し(勿論にんげ…)をうっかり食べたら、狂信者に見つかって、因子持ちの可能性が有るとか何とかで旅に連れて行かれる。
色んな所に連れて行かれて色んな職の見習いとして放り込まれ、場を形成する一因になーれ☆ってさせられてたんだけどちっとも場は出来ない、もしくは自分を巻き込まず場が出来たりとちっとも芽が出なかったんで6年で飽きられてヴァルターに預けられる。
3:以後仮初の平和な下男暮らし。
フォルカーには2番目の道がまっていr…[エーファに睨まれていた]
>>1061旦那
俺そんな嗅覚良くないぜ!wwwww
知らない薬口に入れるほどチャレンジャーでもないしwwww
何か使用説明書でもあれば何とか…!(
─回想─
はぁ…あたらしい、先生…かぁ…
[何時間、どころか何日もかけてやってきた、新しいおうちはがらんとしていた。
ヴァルターはついてきてくれたけど、お母様ともお父様ともはなればなれで。
一人はいやだと言ったら、セイヨウのためだから仕方ない、と言われた。
あなたのためだと言われたら、イヤだともさみしいとも言えなかったけれど。
更には明日、ずっと診てくれていた医師も街に帰ってしまうとも言われて。
今日来る薬師が、これから自分を診てくれると説明をされたけれど、どんな人が来るのかと思えば不安しかなくて。
硬さの残る新品のベッドの上で、溜息をついた。
そこに、扉を叩く音が聞こえて思わず口を押さえて身体を少し起こした。]
どうぞ?はいってきて、ください。
[新しい先生が来た、そう思って声を返したけれど開いた扉の向こうにいたのは可愛い女の子で。
きょとんとした顔でこちらを見るその子と同じくらい、私もきっときょとんとしていた。]
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クレム兄はおかえりなさーい。冷えないようにぬくぬくってね。
>>1064えり
[へにゃんとしたままなでられてる。開放された尻尾ゆらゆら]
共感部分だけで構成されてたのですなぁ、ちまちゃん。
複雑なのはねえ。そりゃ。実際に団長さん食べたのは俺だし。あの日は俺だけがいただきました。
ん。じゃあ、このレスの後にちょっと練ってくるです。
>>1066ゼル
どこかでは繋がってたというか、鏡だったんでしょねー。
墓下落ちてから、それもありだったかと思いました(とおいめ
曖昧暈しは俺も得意技だから、やっぱりもーまんたい!
[小さくて、かわいくて。白い髪はキレイだけど、肌はちょっとやけてるみたい。
お外でいっぱい遊んでるんだろうな…いいな、うらやましいな。でもこの子、誰だろう?
そう思いながら首を傾げ、声をかけた。]
えぇと…はじめまして。
私、ブリジットっていうの。
あなたの、お名前は?
[それが、ゼルとの初めての、会話。
最初は遠慮がちだったけれど、すぐに仲良くなって妹ってこんな感じかなって思えて。
ヴァルターも、同年代の女の子のお友達が出来てよかったって言ってくれて。
でも、すぐに男の子だってわかった時はヴァルターがすごく怒って。
エステル先生がいなかったら、ゼルとはもう会えなくなってたかもしれない。
ともあれ、その時まで妹みたいな存在だった。
それから弟みたいな存在に、なって。
いつの間にか背を抜かれて、見下ろされるようになって。
あぁ、男の子なんだって思って。
それが、男の人、になったのは。何時からだったんだろう─?**]
―岬―
[場が崩れた、その言葉をエーファは知らなかったけれど]
[全てが終わったと、それだけはなんとなく理解していた]
[程なく姉の元へ駆けてくる両親が見えた]
[どんなに嘆くだろうかと、眉を下げて]
[その顔を直視できずに俯いて]
……え?
[彼らの声に嘆きはなく]
[彼らが呼んだのは姉の名ではなく]
[赤を瞠った]
(違う、よ)
(生きてるのは、ルカねぇで)
[けれど両親は片割れをエーファと呼んだ]
(わたしは、ルカねぇじゃない)
[フォルカーと呼ばれた遺体は見向きもされなかった]
(……じゃあ、わたしは、だれ?)
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てい。
とりあえずゼルが可愛くて我慢できなかった。
反省も後悔もしてないアルヨ。(誰
ちっちゃい頃は今より人間できてないから、羨ましがったり寂しがったりしてたのよ。
あ、自分が親から見放されたの気付いたのは多分12,3才くらいじゃないかな。(爆
[ミーレへと別れをすませ、身を翻す少年と夜闇の猫>>738に]
爺さんには会えたか?
[ぽつりと呟いた。聞こえたかどうかはわからないけれど]
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ルカねぇのロールが見えたので、ひとまずショックを受けてみた。
このあと両親の枕元に立てばいいかな!(爽
というわけで絶不調の熊猫ですこんばんは。[待て]
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やん、挟まっちゃってごめんねエーファちゃん。
そして来てた人こんばんはなのよ。
リアル大変な人はあんまり無理しないでね。リアル大事によ。
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双子そろってダークサイド落ちたがるの把握。
両親殺害はエーファに譲ってもいいよ。
そうじゃなければ、アーベルに連れられる時、俺かアーベルが殺していくと思う。
たぶん。
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と、なんの脈絡もこれといった流れも考えてなくいきなりエーリッヒに振りつつも、反応は自由にな中。
ブリジットから返事がっ(ちたぱた)
うん、こんときは本当にお姉さんだったなぁ。
まさか今ではこんな…いや、いい子に育ってくれてるけど
[相変わらず子とかいってます]
>>1076 ライヒアルト
ですなー。祈りを捧げる修道士と、祈りなんてまるで捧げない薬師だとか、孤児と親がいるのとか、いろんな意味で。
まあ親と仲睦まじくしてるだけで、この村の人のほとんどとだいぶ対比的な位置ではあったとはおもうが。
だからどうなるのかなーっておもいつつしばらく様子見を続けてたのであった。
うん、ならそんな感じでやろうー。ってなったらやってみる
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ほのぼのの後にどろどろしちゃってごめんね!
悪霊化……は、するのか、な?
多分暫く家の周りうろうろしてると思うけれども。
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>>1086 エーリッヒ
本当、どんどん悪い評価が下されるのが楽しみで楽しみで…
そだねぇ、まあ丈夫過ぎるあいつが悪い
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ていうかアーベルもフォルカーちゃんもエーファちゃんも揃ってダークサイドに突っ走ってるのは何でなのかしら…
あ、でもブリジット的にはフォルカーちゃんはアーベルに任せてれば大丈夫とか思ってます。信頼してるから。(
[声が止まり、こちらへと振り返ったエーリ>>1095の言葉に少し考えるように俯いて]
じゃあさ…会いたいのかな?
それとも、このまま会わずにいたいのかな?
[生前にしていたような嘘は許さないという眼差しをもって聞く]
[目の前には革のケース。
もう触れる事もないかと思っていたそれに、そっと手を伸ばした]
………。
[パタリと蓋が開いて飴色が姿を見せる。
触れるということはこれも現実のものではないのだろうか。
それでも構わなかった。弾きたいと思う気持ちの方が強かった]
でも、何を弾こう。
[構えて弓を持ち上げてみたけれど、弾く曲が決まらずに。
音合わせを兼ねた単音が一つ、二つ、三つとバラバラに零れてゆく]
[深緑を半ばまで伏せて。
ぽろん、ぽろんと鳴かせていると、スッと風が通り過ぎた。
白い花のように積もっていた雪が、ひらり、ふわり、光の中に舞い上がるのを見る]
……ああ。
[一度弦から弓を離して。
息を吸い込むと静かにまた滑らせた]
―Ich tanze sachte leicht und werde zerstreut.―
[小声の歌として聞き覚えた曲だった。
歌詞をきちんとなんて覚えていない。けれど。
この音は、旋律は、とても心に響いて。憶えていた]
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と、まあ、落すだけ落として。
ここでちょっと茹って参ります。
エーリは先にぜるるとの進めてていいからねー!
*では*
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