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>>662ジョエル
そうだね、残念だから仕方ないね。自由な奴め。
大喧嘩となると、やっぱ研究関連での主張のし合いかなぁ。
共同研究でやってて、お互いこの点は譲らない、になったとかはありそう。
二人とも研究については妥協しなさそうだし。
普段の生活だったら避けて通ってそうだけどなww
確かに簡潔にすると想像しやすくなる分、酷さが増すなwww
他の人だとこんな実験嫌がりそうだから、ジョエルは格好の実験台になるな。
腹も減ったが頭使いすぎて眠くもなって来ていると言う(
何か食ったら多少復活する気がするけど。
何食おうかなぁ。
またわくてかされたクリーム塗るぞこのやろう(
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くぁっ、日付変更前に戻れなかったorz
というわけでただいまー(ほこほこ
そして黒リディアちゃんがΣ
が、頑張れ皆。俺は原因の一つすぎて無力だ(とおいめ
よし、フランちゃんの方の続きカリカリしてくる。
で、残り予定内だと1時間程。邂逅の方、どうしよう…。
俺ナニカ見落としてるかな!?
―if/終局直後―
[離れるフランを見送って、気付けば他の死者がいて]
わぅ?
[聞こえたのは整備士の声。>>657
そのはずなのに、聴覚センサーはそこに違和を感じ取る。
見上げた視線がジョエル>>665とかち合う。首を傾ぐ。 ――と]
!
[立てた耳は次なる声を捉え。
くるりと振り返り、リディアを見詰めた]
―if―
…なんだ?
[ジョエルに手を取られ、名を呼ばれ。
首を傾げ、哄う。
ジョエルのデータにはあるわけがない、自分自身こんな表情ができるなど思いはしていなかった。
口に出して、わかったのだ。
本当はずっと恨めしかったのだと。
自分が死んだことも、生きているものが居ることも、何もかも。
あぁ、なんでこんなことに気付かなかったのだろうと、こちらを見るラッシュを見て、また哄った。]
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せっかくジョエルとラッシュが反応してくれたのでお返ししつつ。
ノブはおかえり、黒リディアはきっと当社比79%増しでせくしーです。
― IF/休憩中 ―
船長達も仕事中は大概だけど、あの人はまた特にねー。
[ウンウンと同意して盛り上がり。
顔に緊張>>640が浮かぶとニンマリ笑って対価>>628を提示した]
お釣りが来ちゃうくらい十分だよ。
退屈なんかしないし。ああでも、音楽使っているならそれも一緒に聞かせてくれたらもっと嬉しい。
[貨物区画は必要なくやたら出入りしてると、あまりいい顔をされない場所だったりする。だから本当はお相子だったりして。
でもそうは言わない。手に入れた機会は活かすべきものだ。
華やかな舞台を見たければ、寄港した時に舞台を見に行けばいい。ここで見たいのは。その真摯さが伝わってくるような動き。
追加のお願いも聞き届けられて。
荷物の一つに背を預けると、音楽に合わせ指でリズムを取ったりもしながら、楽しそうにクルクルと宙舞う少女を眺め]
やっぱり綺麗だなあ。
[音楽が途切れた所で、しみじみと呟いた]
―if/終局直後―
[見たことのない表情>>675が向けられた。
脳内検索で弾きだされるのは、確かに彼女の名であるのに]
ぅおん!
[混乱しながら、一声吼えた]
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ヤバイ、黒リディアちゃんにコテンパンにされたくなってきt(殴
あれだね、白リディアちゃんがそれだけぴゅあだってことの証明でもあるんだきっと!
─ 到着直後 ─
ん……うん、……ぅ…。
[まだ油断すると泣きそうになるけれど。
後押ししてくれる言葉>>660は嬉しくて、手の甲で顔を拭いながら、何度もこくりと頷いた。
あの絵は未だに張り付いて離れないけれど、嘘じゃない証がここに居ることだと、言われたらすとんと納得した。]
ありがと、ねーちゃん…。おれ……
[生き残ってから、初めてようやく礼を口にした時、少しだけ泣き笑いのような顔が作れた。]
ねーちゃんが生きててよかった。
だからにーちゃんが死んでよかったとか、絶対思わないけど……でも、よかった。
[生きて欲しい人も、人じゃない何かもあったが、それでも。
まだ胸は痛いけど、それでもそれは、抱えて生きなきゃいけない”責任”なんだと子供ながらに思っていた。]
[そろそろ祖父母も来るだろうか。お別れ近い事も悟りながら。]
……ねーちゃん、これからどうすんの?
また、船動かすの?
[また、あの船に乗るんだろうかと気になって、これからの事を尋ねた。]
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巡回一部終わった!
寝た人お休み来た人ばんはー。
ログが怒涛のごとく進んでるからちらちら見つつ。
リディアねーちゃんのイフがっ…!
8割増しな色気って何だろう。
服がぼろぼろとか(なんだそれ
―― if/休憩中 ――
もちろん。
だって、音もないまま動いていたら何だか間抜けじゃない。
……間抜けでしたよね?
[今まで見られていたことを思い出し、少しトーンダウンして追加のお願い聞いて]
[納得いかない、難しいスピンと切り返し。
音楽に合わせるよう、途中から歌も加わって、繰り返す]
[そろそろやばいかな、という頃ようやく止めて。
観客の方にすっと漂っていった。
彼の座っている荷物の、側面に立った]
――お粗末さまでした。
……本当に、そう思います? 向こうについたら、これでオーディション受けるんです。絶対、絶対受かりたくて。
本当に綺麗に見えたなら、いいな。
[肩で息して、ぐいと作業服の袖で汗を拭った。
小さな小さな飛沫がいくつも宙に漂う]
……気持ちよかったからすごく残念だけど。
あたし、もう行かないと。ばいばい、お兄さん。
[ちらけていた音楽端末や仕事道具を回収。
思っていたよりちょっと時間は厳しくて。
電池残量少ないエアスラスター。スイッチ切ると、よっと膝を曲げてコンテナを蹴ろうとした]
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