情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
あ、ミリィちゃんおやすみー。
[ひらひらっと手を振って。]
えー。大丈夫なの、それ?
あたしはまだいいけど、トレーニングルームで暴れた人達が
お腹空かすとかわいそう。
[夕食の残量が気になる。]
―食堂―
[ チョコ齧りつつ、普通に入室。]
こんばんはー。
……何か皆、雰囲気がいつもと少し違う様子?
[ 軽く首を傾げるも、適当に席に着いた。]
……うむ、おもしろそうな匂いがするな♪
[ハインリヒはそういってもう一度Ψ(`∀´)Ψケケケと笑えば
ポンと軽い音を立てていつもの変化で犬の姿へ。]
[やがてシャワールームから出てきたときには、
...の体というか洋服含め全部がびっしょり。
ハンカチはあとで洗って返さないとなるまい。
しかし顔色は悪いまま。
熱いお湯ではなかったらしい。]
ううん。
あたしはいつもとおんなじ。
[食堂に入ってきたエーリッヒに向かって、にこー。]
あ、えっと。デザート作ったの。
良かったら食べて?
[にこにこにこ。]
んー……悪い、頼むー…。
[へしょり、とテーブルに突っ伏しながら、
アーベルの言葉にこくこくと頷いて。]
………梅粥がいい。
[リクエストはシッカリしている]
そ、そんな事わかってたまるか!
そんなのいやだい!
[...はその場で地団駄を踏み・・・続けた]
いやだいいやだいいやだい・・・
[...は叫びながらのたうちまわる]
いやだい いやだい いやだい
[...はじたばたじたばた]
―司令室―
[自動ドアが開き、少女は部屋に入る]
ミリィ=アッテンボロー入ります。
[真っ正面にいるギュンター司令に向かって敬礼。
ミハエルのことは少女の視界には入ってなかったようだ]
―自室―
[びっしょりの服を脱ぎ捨てて、
タオルで拭いて、
それから服を身に着ける。
新しい服に包まれて、一つ息を吐いて。]
……くそったれめ
[吐き捨てて、口唇を噛む。
鉄の味が広がった。]
い や だ い い や だ い
[...の動きは激しくなってまるでダンスのようになってきた]
い
や
だ
ー
い
「・・・(ポカーン)」
『彼ってこんなキャラクターだったっけ?』
[司令は困惑した]
ん、りょーかい。
ちょっと待てなー?
[ユリアンに頷いてから、最後の一切れとキャベツをご飯にのせてかきこんで。
確り味わってから、ごちそうさま、と頭を下げる]
あ、動いた後だからいつも以上美味かった♪
[へらっと笑ってこんな事を言いつつ、食器片付けがてら台所へ]
―司令室―
[少女は相変わらず先客を無視して、つかつかつかと司令の元に近づく]
ギュンター司令、どうして私が選ばれないんですか!
やはり「イケメン戦隊」で視聴率アップのせいですか!
[がしっと司令の手を握り、涙ほろほろ流しながら嘆願]
[部屋の真ん中でひっくり返ったままの格好で、ぼへーっと天井を見つめつつ]
あー…。こんな時間かよ…。
飯、もーなさそうだなぁ…。
んー。
……夜食を作れと言う事でしょうか、これは。
[夕食はなくなってしまったらしい。
冷蔵庫の中のもので適当に何か作っちゃおうかしら。
などと思案中。]
−食堂−
[一人前しか残ってなかったトンカツを極自然に食し、まだたらないのでキャベツ5人前をもそもそもそもそ。
なんとなくカバとか某トロールとかに見えてくるのは気のせいだろうか]
ん〜、運動の後のご飯は美味いな〜。
おばさんごちそうさま〜。
[開けっ放しだったボタンを留めて、食後のお茶をずず〜。まったり]
[プレーヤーをむんずと掴んで、
耳にヘッドフォンをつけて。
音量を上げて、音を聞く。
塊のような音を。
それから、チョコレートをひとかけら。]
…………嫌になる。
みんなの分、ちゃんと用意したんだよ。
後で感想聞きたいな。
[照れ臭そうにえへへと笑う。]
あ、でもバランス栄養食を食事の代わりにするのはだめ。
食事はちゃんと取らなきゃ。
[エーリッヒにちょこっとお説教。]
[食器片付け、例によっておばちゃん拝み倒して場所を借り、ユリアンのために梅粥煮始め]
んあ、なんか作るなら、俺もてつだおっか?
[ユーディットの言葉に、軽く、こう問いかけて]
[司令は無言だ。
少女はそれを「yes」ととり引き続き熱弁]
そんな…!
「戦隊物」は決してお母さま方のものじゃない。
男の子のものなのに!
大人になってもろくに生身の女性と話せない、
そんな殿方の癒やしよ。
[いや、子供のためだと誰かつっこんでください]
[そしてミハエルは無(略]
[ミリィが叫ぶも、それに負けないくらいの声で続ける]
いやだい! いやだい!
いやだい! いやだい!
[しかし、ついに限界が来る]
いやd・・・(||゚Д゚)・;'.、ゴフッ!!
[...は喀血を吐き散らして、その場に力尽きた]
「・・・」
『やっと一人終わった』
[司令はほっと一息ついたとかつかなかったとか]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新