7 【鍵の書】─精霊演戯・第二演─
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
研究生 エーリッヒは、少年 ティル買sギャーーーーーーーーーーー!!(じたじた)
2007/04/10(Tue) 23:05:52
[がしゃーんと窓を突き破り、くるりと一回転し華麗に着地すると]
……俺、参上!(しゃきーん
(989) 2007/04/10(Tue) 23:06:18
[なんかものすごく複雑そうなかお。>>985とか。]
……ベアトリーチェはこんなとき、
どんなかおをしたらいいのかわからないよ。
[そんなにネタがしたかったんかいと中の人は思った。]
(990) 2007/04/10(Tue) 23:07:04
(991) 2007/04/10(Tue) 23:07:22
(>>984時
あーうん、仕方ないけどね!?(ちたちたちたちた)
八つ当たりくらいさせて(まがお)))
>>988↓↓Act陽
……で、何かいったかな?(にこり)
(992) 2007/04/10(Tue) 23:07:31
小説家 ブリジットは、シスター ナターリエの華麗なる登場にビックリ。目がまん丸。
2007/04/10(Tue) 23:07:46
(993) 2007/04/10(Tue) 23:08:10
[カウンターに置かれたふわふわした精霊の姿に、影輝の王は一つ、嘆息して]
「まったく……。
均衡を律するべき影輝の者が、自身の均衡を律しきれなくてどうするんだ?」
[呆れたように言いつつ、淡い色の頭にぽふり、と手を置く。
精霊の少女が見ようとしないその瞳には、微かに笑うような色。
それでも、それは彼女が顔を上げたなら、険しさに飲まれるだろうけれど]
「さて……どうしたものかな?」
(994) 2007/04/10(Tue) 23:08:15
ランプ屋 イレーネは、クレメンスのドリルップリに大爆笑中。
2007/04/10(Tue) 23:08:21
>>990
笑えばいいと思うよ
蔑みの目で「ばーかばーか」ってw
(995) 2007/04/10(Tue) 23:09:08
>>991
以上、使い魔の黒猫エンドでしたっと(ふうやれやれ
(996) 2007/04/10(Tue) 23:09:11
神父 クレメンスは、シスター ナターリエに拍手した。
2007/04/10(Tue) 23:09:40
小説家 ブリジットは、貴族 ミハエルの手を掴んでいようとしている。位置的に出来るかどうかは不明。
2007/04/10(Tue) 23:09:43
(997) 2007/04/10(Tue) 23:09:45
―Kirschbaum―
[影輝の王へ頭を垂れて]
お言葉ごもっともに御座居ます。なんとかしてやって頂けますでしょうか。マスコットのような姿で居られては、久々に会ったというのに…………いえ。
[言い直した。]
不始末にお手を煩わせる事になり恐縮ではありますが。
(998) 2007/04/10(Tue) 23:09:54
貴族 ミハエルは、シスター ナターリエにひれ伏した。
2007/04/10(Tue) 23:10:38
[ぱりんと小瓶が割れるのを見て...は目を丸くした]
ティル!?それは大事な……!
[夢見るように「かの女」の話をしていたティルを
知るだけに、...は驚きを隠せない]
(999) 2007/04/10(Tue) 23:10:53
>>990ベア
ネタはしたかったさ!
そして、段々脳内が特撮村モードなんだよ!w
(1000) 2007/04/10(Tue) 23:11:09
騎士 ダーヴィッドは、シスター ナターリエに唐辛子たっぷりのコーヒーを差し出した。
2007/04/10(Tue) 23:11:23
>>1000 精神
ちゃっかり1000をとったクレメンスに云おう。
ばーかばーか。
[しっかりと>>995に倣ってみたのでした。]
(1001) 2007/04/10(Tue) 23:12:22
(>990,>>995
その返答がおさすがです、なたさま。
ばーかばーかって言えばいいんですね
>>997時
そりゃやつあたりでしょが。まあ完全にかどうかは何もいわない)
(1002) 2007/04/10(Tue) 23:12:25
>>992
[ぶんぶんと首を激しく横に振った。
神父と違ってまっとうな人間だから首は回んないけど]
(1003) 2007/04/10(Tue) 23:12:37
[穴の底で正座で上を見上げる。]
>水
かわいくなーい。
(1004) 2007/04/10(Tue) 23:14:14
青年 アーベルは、ナタ様…素敵過ぎて思わず様付けしてしまうよ。
2007/04/10(Tue) 23:14:38
【とりあえず、>>950以下の、クレメンスもどきは、夢魔が見せた春の夜の夢だから、忘れるように】
(1005) 2007/04/10(Tue) 23:14:47
(1006) 2007/04/10(Tue) 23:15:08
うん
……いいんだ
[口元に浮かぶ笑み。
風の子を見て]
ずっとここにいたから、きっと、かの女は、生まれてきてくれなかったんだ。
ここは、悪しきものを近づけぬ場所だったから
[掌は硝子で少し傷つき、薄く朱をにじませる。
それでもその空間に何かがいるのではないかと
思って、思って――それを見出せずに。]
……きっと、これで、かの女は、あたらしく生まれてきてくれるんだ
(1007) 2007/04/10(Tue) 23:15:36
>>1004
[くすくす笑いながら、イレーネのほっぺを両の手でむにーっ]
否定しても無駄だと思うよ?
(1008) 2007/04/10(Tue) 23:15:45
「君が気に病む事じゃない。むしろ、わざわざ連れて来てくれて、ありがとう」
[氷破の精霊の言葉に、影輝の王は穏やかに言いつつ。
力を失した影輝の象徴石に、視線を向ける]
「全く……これでは、力の扱い方の修行を、根本からやり直す必要があるな、お前は」
[眷属たる少女に投げる言葉は、今度はやや、厳しさを帯びるか]
(1009) 2007/04/10(Tue) 23:15:54
(1010) 2007/04/10(Tue) 23:16:02
>>1001を取ったベア
いや、1000は狙ってなかった、まじで(汗
(1011) 2007/04/10(Tue) 23:16:12
>>1003陽
そう?
……それならいいけど、ね?
[にっこり。]
(1012) 2007/04/10(Tue) 23:17:27
>>1002
当たられても、ねえ……。
ていうか、これはこれで、声のイメージまでまんまあっちのハーヴ並行してる時にこの話題って、危険でないですかと。
>>1005
【無 茶 な 要 求 だ と 思 う】
(1013) 2007/04/10(Tue) 23:17:31
神父 クレメンスは、隅っこで体育座りした。&
2007/04/10(Tue) 23:17:32
(1014) 2007/04/10(Tue) 23:17:37
(1015) 2007/04/10(Tue) 23:19:45
(1016) 2007/04/10(Tue) 23:20:06
―Kirschbaum―
どうすればいいのでしょう。
[もはや自分ではお手上げ状態で。
そっと王を窺い見れば、それに気が付く視線は険しくて]
だって、その。
お役に立ちたかったんです……。
[それでこうして迷惑をかけていては本末転倒なわけで。
続いた王の言葉の厳しさに身を竦める]
えう。
やっぱり戻らないとだめですか?
[分かってはいるけれど聞いてしまった。
だってもう少し一緒にいたい人がいるのに]
(1017) 2007/04/10(Tue) 23:20:06
だから誰が鉈様やねん!?
……いや、鉈自体は言い出したの自分だけど
なんちゅうか、自分が女性キャラ使ってネタというかはっちゃける方向に走ると、様付けで呼ばれるほどの左っぷりを発揮するのは何故だろう
あと、時々ツンデレ
(1018) 2007/04/10(Tue) 23:20:37
少年 ティルは、ランプ屋 イレーネがものっそいかわいいと思った。
2007/04/10(Tue) 23:20:58
陶芸家 アマンダは、少女 ベアトリーチェに確保された。ぎゅむ。やっと少し時間が取れたー。
2007/04/10(Tue) 23:23:27
神父 クレメンスは、陶芸家 アマンダに、隅っこから手を振った。&"
2007/04/10(Tue) 23:25:35
かわいくはないんだけど
ずっと正座してると 足痺れるー
ぱぱー
(1019) 2007/04/10(Tue) 23:25:53
>>1018闇
ステキすぎでした、ナタ様。
路地裏のおにゃのこ襲撃から憧れてましたw
色々絡ませてもらえて本当に光栄でしたよっ!
「俺、参上!」はMVP台詞だと思います、うん。
>地
おかえりなさい〜!(手を振り振り)
>樹
イレーネさんは本当に可愛いと思うです(こくこく)
(1020) 2007/04/10(Tue) 23:27:08
[「新しく生まれ変わる」の言葉に、
天聖の少女の姿を思い浮かべた
彼女もまた新しく生まれ変わるのだろうか?]
[じいと空中を見つめているティルを、
声をかけずに黙って見守り]
[そうしてどれくらいたったのだろうか
重かった口をやっと開く]
ティル。そろそろKirschbaumに戻ろうぜ。
僕お腹すいたーすいたー
[ぎゃあぎゃあわめく...に合わせて、突風が
――吹くことはなかった]
(1021) 2007/04/10(Tue) 23:27:34
(中の人は黒くてちくちくしているひとに裏証言を取った。
むむさんはやっぱり可愛い。
にゅーむーんさんもやっぱりかわいい。
むーんりっとさんもやっぱり可愛い。
おめでとうございます。)
(1022) 2007/04/10(Tue) 23:27:36
陶芸家 アマンダは、神父 クレメンスに手を振り返しつつ、ドリルはロマンだと思った。
2007/04/10(Tue) 23:28:09
>>986
[つられるようにくすりと笑って。]
さすがにねー、まだ夜は肌寒いこの時期にそれをやっちゃうって、誰かに見られちゃったら、アレな人と思われちゃうしね。
[カウンター越し、マスターにいつものラム入りアイスコーヒー"ブラックローズ"を頼みつ、小声で"ありがとうございました"と、そして"もう一仕事お願いしますよ"と意味ありげな笑みを浮かべて、そうして椅子に座りながら。]
変わって欲しくないもの……か……。
[ふいによぎるのは、樹の魔と共に見た薄紅。]
例えば春を告げる桜の儚い鮮やかさ、とかかな?
また、ここに来れればいいな……。
(1023) 2007/04/10(Tue) 23:28:33
神父 クレメンスは、陶芸家 アマンダとは、やっぱり気が合うと思った(握手握手
2007/04/10(Tue) 23:29:17
陶芸家 アマンダは、小説家 ブリジットに手を振り返した。ニヨはまだですかニヨは(こら)
2007/04/10(Tue) 23:29:17
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る