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/*
あ、ユリアンさんもおやすみなさい。
まあ、体力の保持も考えるということで。
私もおやすみなさいしておきます。
明日は頑張る。る。
[ユリアンに寄りかかったまま*すやすや*]
/*
や、考えてる間に。
ユリアンとイレーネはおやすみ、おやすみ。
さてて。
研究系後日談は、後のお楽しみとして。
とりあえず、俺は「言いたいこと」の方向を消化を目指しますか。か。
/*
>>5:-60
あの日の誤爆は……携帯開いたまま寝てて、寝返りで携帯のボタン押せちゃってて、起きたら書き込みがあってびっくりしたの(*ノノ)
◆ENDRP
私は、…―― わたしは、
あなたの…お母さんになれないかしら。
[幸せが、そこにある気がして]
貴方を支えて、大切に…するわ。
わたしは貴方と一緒に
… 家族を知っていきたいの。
[眠っていた凍りついた時間を
少女と一緒に温めて融かしていきたい思いが胸に溢れる。
… to be continued...]
/*
回復したわ!(小躍り
ヘルムート、お帰り。
もし残された人類が私達だけしかいなかったら
私は迷わず議員に抱かれにいきたかったノーラよ。
[さらっと言いました、さらっと]
/*
私のエンドは明日以降ね。
ベアトリーチェに託したとも いう、のよ。
だって、もう、1人でエンドだなんて
無理よ…絆が強いのよ。
◆ENDRP
[眠りに就いた銀──『ゼルギウス』。
それが、何を望んで生み出されたのかは今は、知る術もなく。
また、知ろうという気にも、すぐにはなれなかった。
それでも、それが残した光は、間違いなく求めたもの──先を、導くもので]
……これで。
終わる……のかね。
俺の、抱えてきた悪夢も。
[掠れた呟きがもれる。
石化の病がもたらした喪失。
その痛みは癒されてはいたけれど。
未だ、微かに囚われるのは。
再度の喪失への恐れ。
それは、一つの言葉をいえぬ事に集約されていた]
◆ENDRP
[見やる傍ら。
目覚めたら、いう事がある、と。
言ったのは、自身ではある、けれど]
……いざとなると気後れるとは。
我ながら……。
[情けない、という言葉は。
嘆息に紛れ、消える]
/*
とりあえず、てきとになげてみる。
>>1065 ナタリー
襲うって。
それでそこに行くんですかとwwww
>>1072 ヘルム
……食いますよね、やっぱり。
◆ENDRP
[ゼルギウスが止まった安堵と疲れから、うとうとしていたけど。すぐに目覚めるだろう浅い眠りを揺蕩っている。]
◆ENDRP―荊の娘―
(あれから、どうなったのだったか)
(よくは、憶えていない)
(蒼い軌跡が消えて)
(――誰かの声が聞こえた)
『――いきなさい』
(行きなさい)
(生きなさい)
(“生きるために”)
(思い出す、重なる声は、あの人の)
◆ENDRP―荊の娘―
[ブリジットは薄く、眸を開く。
身体は横たえられていた。
Perseusの投与は――誰かの手により行われたか。
左胸を蝕んでいた石の病は
徐々に薄れて消え始めていた。
首輪の数値が下がっていく。
喜ぶ誰かの声が遠く聞こえたかもしれない。
亜麻色の髪が、頬に額に落ちかかる。
視線を向けるのは、自身の掌。
握り締めていたもの。
――首輪
――数字をもう映さない液晶
――Halsdorff・Heinrich
――それから、かけら]
うつろないばら色の眸が揺れる。]
◆ENDRP―荊の娘―
[回復していっているのだろう
じんわりと、感覚が戻ってくる。]
……、痛い
[ぽつり、と呟く。
かすかに赤味残る火傷。
荊の棘で引掻いた傷。
床に打ち付けた痣。
少しきつく巻かれた包帯。]
◆ENDRP―荊の娘―
…… 痛いわ……
[――痛みが残っているうちに。
そう謂ってくれた人は
もう居ない。――居ない。
かれがあの時助けようとした青年も
そらへ帰ってしまった。]
◆ENDRP―荊の娘―
……痛いの、…アルドルフ……
[――心の裡で呼び続ける名を
声に出して、紡ぐ。
――襲い来るのは 疲労と、痛み。
堪えるように自分を抱いて
きつく 瞳を閉じた。
嗚呼――《生きている》]
◆ENDRP―荊の娘―
[研究所に着いた時点で
ブリジットの身体は半ば荊と同化し始めていた。
黒百合の幻想が荊の冠がなければ
そのまま“当初の効果どおり”
荊と化し人としての生を終えていただろう。
――“ガードシーカー”
《園芸家》がSe'verin=L=Eglantierの要請を受け
その研究結果が組み込まれた、
クスリの副作用によって。
本来なら、深く根付いて
誰にも引き剥がせなかったであろう
しろいいばら。
それを取り除いたのはMedousaから生まれた《幻想》]
◆ENDRP―荊の娘―
[奇跡の上に奇跡が重なり
―或いはそれも、星の導きか。
彼女は、《生きている》
――彼《Halsdorff・Heinrich》が願ったように]
/*
他と喋る元気が
きっとないので個人〆。
此処から先は
「表舞台に立っての活動」などを
ヘルムート・ライヒアルトあたりと組んで
行う形になるのかなと思っています。
兵器利用とかのあたりかな。
あといばらが根付いていた副作用は残っている予定です。
◆ENDRP
[浅い眠りに揺れる様。
しばし、見つめた後、は、と一つ息を吐く。
それから、今なすべきは、光を──あらゆる意味で、取り戻す事、と、割り切り、肩に手をかけ、揺り起こす]
……大丈夫なら、起きろ。
薬、見つかった、から。
[起きなかったら、寝たまま投与するつもりではあるのだが]
/*
>>1082 ナタリー
まあ、行かれたら行かれたで、物凄く動揺するだろうけど、ね!
>>1092 ブリス
表舞台。
文句言いまくりながら動くんだろうなぁ……。
自分の研究が、意図しない所に反映されてた事に思うところはあるのだし。
◆ENDRP
[揺すられて目を開ける。ぼんやりしてたのは少しの間。]
うん、起きる。
[左手で目を擦る。右肩の血は乾き始めていた。
アイヒアルトに手を差し出して、少し後ろを歩く。]
/*
>>1094 ライヒ
よっぽどでないと他の人に行ったりしないから。
ぼんやりと床に座って、髪が乱れてて、肌蹴た服の下に赤い跡が見えてたりするんだろうな。食われてたら。
◆ENDRP
[右肩の傷、それにやや眉をひそめるものの。
差し出された手を取って、光──治療薬の元へ。
これが生み出された経緯を思うと、複雑なものもなくはないのだが]
……この状態に、慣れたくはないからな。
[見えぬ右の目。このままではいられぬから、と。
それでも、効果にはやはり不安があるのか、先に投与するのは自身の腕。
すぐに視界は戻るわけではないけれど、見やった数字は確実に下がっていった]
……ん。
大丈夫そうだな。
[それと確認したなら、腕を出させて、ナターリエにも、薬の投与を]
/*
>>1096 ブリス
表舞台に立ちたがる質じゃないから。
仕方ないとわかっていても、本来肩書きで呼ばれて終始不機嫌そうな。
でも、護るためには、で、動き回るんだろう、きっと。
弟子入りって、それは凄いコンビの結成になりそうな。
>>1097 ナタリー
まあ、結果的に、そういう展開にならずにはすんだけど。
て、そのシチュは動揺する、きっと激しく動揺する。
/* >>1055ブリジット
[呼んだ名前、何時また届かなくなるかわからなかった。
告げた願いは本心からの祈りの言葉。なのに…]
―――…、……
[繋ぎ止めた言葉で漸く立てている少女が頷く。
願いは叶えられた筈なのに、何故だか胸が痛い。
それが男が背負うことになった枷…、
また一つ少女に背負わせていく枷…。
一つの願いが叶えられた時、一つの願いは叶わなくなる。
…少女に、触れる場所に来て欲しいと願ったこと。
その願いが打ち消えた時―――]
……ありがとう。
[重ねあう手に、その指先に…
微かに、少しずつ…温もりが生まれるのを感じた。*]
[―――…それは…奇跡か、それとも幻想か…**]
/*
ブリジット個人ENDが終わったからいいよ な…。
と、触れ解禁にしておく…。
エンド急かしたのはそろそろ我慢の限界だったとか
そんな理由はちょっと含まれる自重できてない。
願いは叶ったのに、嬉しいと素直に思えない辺りが
いろいろ ほんとうに わがままです。すまん。
生存組は頑張れ頑張れ。
[今日は寝ることにした。おやすみ。**]
◆ENDRP
[先にライヒアルトが注射をするのを傍で見守り、
天鵞絨に色が少しずつ戻るのを見た。嬉しくて微笑む。
注射を打たれる時はやっぱり刺されるのを目をそらしながらも見て。
顔色が悪かった頬がピンクに色づいてゆく。変色していた右手も、色を取り戻す。氷が溶けるようにじわじわと体内の石化が溶けてゆく。まだ体感できない位ささやかに。
息を吐いて向き直りライヒアルトの戻りゆく天鵞絨を見つめる。]
良かった、効いてるみたい。
/*
>>1099 ライヒ
もう、ライヒしか見えない。
「子供はできないから、……大丈夫。」
とか言いそう。ぶん殴っていいよ、このおんな。
◆ENDRP
[片側だけだった視界が、少しずつ戻るのを感じる。
右の天鵞絨の変化は、自覚はできぬものの。
左が捉える、ナターリエの変化は、強い安堵を感じさせた]
……良かった。
[零れ落ちるのは、短い言葉。
それから、しばし、蒼を見つめて思案の面持ちに]
/*
寝た人はおやすみですよ、と。
>>1103 ナタリー
それ、は。
「問題が違う!」
とか言いそうな。
でも、原因自分だろ、というのもあるから、ぐるぐるしそうな。
そして、実は時計を見ていなかったとか。
今日は天気次第だけど、外作業の可能性が高いんで、ここで一度中断、という事で。
そんなに、長くはならないと思うのだけど、過去話に流れたら長引く可能性もあるから。
というわけで、お先におやすみですよ、と。
[くろねこ、土鍋に倒れた**]
◆ENDRP
[ライヒアルトの思案の面持ちに首を傾げる。]
どこか、痛いとこある、とか。
[不安になって、一歩、傍へ。]
/*
>>1106 ライヒ
愛してくれてありがとう。
問題は確かに違う。直視してないから。ライヒが省みてくれないのは自分がおんなとして欠陥があるからだと思って他の人に抱かれてみて、やり方を間違えた事に気づいて。莫迦すぎる。
時間大丈夫かはもっと早く確認すれば良かったorz
おやすみなさい**
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