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ダーヴもお帰りーと。
ほいでもって、ぜるるん祭り最中時間軸で『世界樹の仔』の辺りにおりますが。
突っ込みたいならどぞ、というて置くのだよ、と。
そして冷えはね、うん。
足先をどーにかせんと、年越しが辛そうだと思っていたりする。
[ふかふかされた]
[ぴぃ、と鳴いた(待]
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[視線を感じたか、壁の上に兎耳が、みょこ(ぇ]
ただいまーの、こんばんはー。
そういえば、私。
ダーヴィさんというのが愛称になっているというのを。
ちゃんと知る機会、あるのかしらw
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なんかこー、ゼルるんのブレイクスルー部分がとっても怖いけど見たいなww
[と、言いつつ、とりあえず撫でくり回す]
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にゃ。
ぽんやりしてたら何やらにぎやかに。
ベアちゃんもダヴィさんもミーちゃんもこんばんはー☆
ベルくんのは、冷えるのつらいよねー…
つ【ぬくぬくスリッパ】
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>>691ベア
まあ、本人が呼ばれ方を気にしてないので、永遠に判らないんじゃないかとww
>>692
てるてる坊主の傘小僧(こぞう?)は確かに癒しのうちだが、これを癒しというのは無理があるよ!まあ、遊び道具にはなるけども、主にラ神の。
─ 聖夜祭 中庭 ─
[背中に飛びついて来たティルを受け止めたトリスタンは、ティルが走って来た方向へと視線を向けます。
その先には今回の騒動の指揮を取っていた導師の姿。
丁寧な礼をされて>>671、軽く手を上げることで挨拶に代えました]
「ちゃんと謝ってきたか?」
ぅん。
「よーし、良い子だ」
[トリスタンは背中に張り付いたティルを拾い上げ、再び肩車の体勢になります。
途中で頭を撫でてやることも忘れませんでした]
「”……それで、トリス……。
…今年も…出るのか…?”」
「おー、もちろん。
ライヒにも申し込まれちまったしな」
[ディルスタンの言葉にトリスタンは視線をそちらへと向け、楽しげな笑みを浮かべます]
ダッド おうえん いく。
「おー、応援してくれなー。
ディル達も間に合いそうなら来てくれよ」
「”……ああ……”」
[頭の上ではしゃぐティルを押さえながら、トリスタンはディルスタン達にも誘いをかけます。
聖夜祭での恒例行事、クリスマスバトル。
審判等を請け負うため、トリスタンは毎回参加しているのだけれど。
宮廷占星術師長がやって来た時は少し違いました]
「さぁーて、今回はどんな手で来るかねぇ」
[ある意味これも恒例行事となっているのでしょうか。
数年に一度行われる、導師vs宮廷占星術師長のバトル。
前回は3年前であるため、記憶に新しい人も多いことでしょう]
「じゃ、腹ごしらえしてから会場に向かうわ」
ごはんー。
「ティルも腹減ったみたいだな。
後で会場でなー」
「”……ああ…健闘を…祈る……”」
[トリスタンはひらりと手を振ると、ディルスタン夫婦と別れ、屋台の方へと歩き始めました]
「”………何年経とうとも…変わらぬな………”」
[それはトリスタンと宮廷占星術師長に対しての言葉。
ひいては他の永く生きる者にもかかっていたことでしょう。
呟いて、ディルスタンは小さく笑いました]
「”…では…私達も、何か手に入れてから…向かうとしようか…”」
[傍らに立つ伴侶に声をかけて、共に歩き始めるディルスタン。
伴侶と共に在る喜びを隠すことなく、周囲の空気に醸し出しながら、彼女と共にゆっくりと人混みへと消えてきました]
[一方、屋台へと向かったトリスタン達は]
「あ、あれとこれと、あとそれも!」
『相っっっっっ変わらず食いよんなぁ』
「やり合う前だからな、目一杯食っとかねーと!」
『燃費悪いやっちゃ』
ダッド これー。
「お、それ食うか? これも2つ追加なー」
[ディルスタンとは対照的に、賑やかに屋台を巡っていました。
トリスタンがあれこれと注文する中で、ティルもついでに買ってもらい。
親子仲良くもぐもぐと食べ進めています。
その横で勧められた物をいくつか口にしながら、最強寮母が呆れの混じった笑みを浮かべ、彼らの様子を見詰めて*いました*]
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>>693 ダーヴ
きゅ?
いや、実はそんなに大きな事件でも、凄惨な事件でもにゃーのよ。
いたってシンプルな小話なのだが。
シンプルすぎてどう纏めていいかわかんねwwwwwとなったw
いっそ、聞き出しにくるといいよ!(
>>694 ミリィ
ありがとー。
足回りだけはどーにもガード固めきれんのよね……(とほり
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ティルるん一家は楽しそうだな。屋台巡り羨ましいwww
>>703
聞き出し、聞き出し…うおお、このこのスキルで、出来るのか?とまれ特攻はするwwww
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ミリィがやりすぎなら。
私もやりすぎ、だと思うのよ?(首こてん
そしてW導師だー!家族の肖像。いいなぁ(ぽやん
ディ導師のとこのほやほやな空気も、良いですなぅ。
>>697ダーヴィ
どこかで、フルネーム呼びされてる現場に出くわさないとダメそうですねw
何かの拍子に、エーリッヒから教わる機会とかも、あるかもしれないけど。この聖夜祭内では、どーだかww
えー。こう、頼らせてくれる人だって。
癒し、ですよぅ。
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双子導師は暗い過去が無いも同然だからねぇ。
基本明るいです、出て来るとww
ディルが先立つ後ろめたさを持ってるけど、それぐらい。
ぜるるんが暗い分めがっさ明るいよ!(ぇ
夫婦がらぶらぶなのはデフォです(ぁ
→中庭―
…そっか、アーベルは優しいな。じゃ、行こうか。
ミリィは、無理せずになー。
[ミリィの見送りの言葉>>682にひらりと一度手を振って、
ベアトリーチェに謝りたいと言う友人>>420と共に向かった中庭。
其処にベアトリーチェとミハルの姿を見付けたのはどのタイミングだっただろうか。
少なくとも二人は無事な様子で地面に足を付けている>>465のが遠目にも解り、
ほっとしながら歩みを速めて其方へと寄る。]
ベアト、ミハルちゃん、大丈夫だったか?
『たろおさんも生きてるかぁ?』
[砂地は綺麗に整えられていて、何事も無かった様に目には見えるけれど。
アーベルは地上から離れた場所に投げ出されたと聞いていたので、
此度外へ出された二人と一匹の様子を窺おうとしながら、]
嗚呼、それと…君達が結界から出た後なんだけど。
ゼル導師方の御陰で、問題は片が付いたみたいだよ。
[何も出来ては居ない身であるが、伝えられる事だけは伝えて。
決着の間際まで結界内に残っていた彼女達の頭を、お疲れ様、とぽふぽふと頭を撫でようかと。勿論、逃げられなければの話ではあるが。
遣り取りの最中、アーベルも彼女達に謝罪や労りの声を掛けただろう事で。]
[そんな話をしている合間だろうか。
中庭に犇めく人々の合間を見知った赤髪の青年>>652が歩いて行く様が見えたのは。]
――あ、ダーヴィ、……
[互いに遠目の視線は丁度行き違いにもなっただろうか。
中庭を通り過ぎて、自分達が今し方歩いて来た方へと彼が向かうのを見送る。
その姿勢の良い背中に少し目を細めた後、上げかけた片腕を下ろして、ぽり、と頬を掻いた。
後で又探しに行けば声を掛けられるだろうか、と、考えながら。*]
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雪で帰宅遅れてもうこんな時間とか俺涙目。
只今です。
え?皆さん癒しに決まってるじゃん大げさだなー。
進行中に俺が何度癒されたと思って(ry
ともあれ、行き成り流れぶった切って連投申し訳ない…!
上手く把握出来てねー所とか、拾えてない所が無ければいいんだけど。ど。
しかし色んな方の話が沢山増えてて楽しいのです。
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あ。そういえば、過去村参加してない方への説明とか、スッコンと忘れてた。
>>659で名前を出してしまったユリアンは、元翠樹学科の62村参加キャラで、ベアトリーチェが学院内で一番最初に懐けた人(ぉ
この時期はお兄ちゃんぽい動きをされてる、んでないかしら。今は雷撃学科の2年生ぽいです。
ベアトリーチェは、異界の特異存在で、故郷は滅んでます(何
若返りのような形で記憶も封じられて転送されてきました。
そも元世界でも人との接触はホンの僅かしか許されてなく。
よって、元世界のことは殆ど覚えてない>>579のでした。
極度に集中すると、白と黒の魔力翼が背中に広がったりもしますが、今回は幸いにもそこまではいかずに済んだ模様w
まあ、異界影響は欠片の形状変化とかに出てました、が。
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