人狼物語 ─幻夢─


17 Something Wicked This Way Comes

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見習い看護婦 ニーナ

はい。
おうちに帰る前に、買い物していこうと思ったんですけど。

[何買うか、2つ思い出せなくて。
問い掛けに青年へと視線を向けると、
苦笑を浮かべたまま、小さく首を傾ぐ。青の髪が僅かに揺れた。

ふと、視界の端で揺れる黒のしっぽに、ちらりと再び視線を向ける。
…なでたい。でもなでるには荷物が多大な障害に。
うずうずと葛藤と戦いながら、困ったように眉を寄せて。]

(44) 2007/10/13(Sat) 22:57:26

書生 ハーヴェイ

確かにそうなんだけど。
前にもそんな触れ込みで、安物の玩具を掴まされたからなあ……。

[あの時は酷かった、と。
自身の給料日まで豆のスープだけで暮らした日々を思い返して苦い顔。

足元の猫は自身を見つめるもう一つの視線に気づいてか。
なぁ、と鳴いて、紅の少女の方へ、そう、と足を踏み出して]

(45) 2007/10/13(Sat) 23:01:11

書生 ハーヴェイ

買う物が思い出せない、か。
それ、家に着いた途端、思い出すんだよなあ……。

[ニーナの言葉に妙にしみじみと呟くのは、自身にも経験があるが故か。

黒猫は少女の葛藤に気づいているのかいないのか、悠然と、でもどこか慎重に歩みを進めていく]

(46) 2007/10/13(Sat) 23:03:51

見習い看護婦 ニーナ

なるほど。
だからそんなに、鞄がパンパンなんだ。

[赤い髪の青年の言葉に、小さく頷き納得する。
少しだけ、その内鞄が壊れてしまわないかと考えたけれど
…黙っておいた。そのときはそのときだ。

転がって、少し汚れたキッチンペーパーを払いながら紙袋へと再び
(今度は落ちないようにしっかりと奥に)入れる。
ふと、自分より、後ろへ視線を向けた黒猫に気付いて
その先を辿るように、振り返る。]


おんなのこだ。

[あんな子、いたっけな。
あまり見覚えが無いなぁ、と不思議そうに首を緩く傾げ]

(47) 2007/10/13(Sat) 23:05:00

お嬢様 ヘンリエッタ

[ゆらり、巻き髪が揺れる。

 踏み出す猫に合わせるように、
 少女も足を一歩二歩と踏み出して、
 青の視線をすり抜けて、
 黒の前まで辿り着く。

 ぺたんとしゃがむと、
 ふわりと裾が広がった。
 赤のスカートから白のフリルが覗く。

 少女の紅の睛と、熊の黒の眼が、猫を見る。
 他のものは、まるで、目に入っていないようで。]

(48) 2007/10/13(Sat) 23:08:33

見習い看護婦 ニーナ

…そうなんです。あともう少しで、思い出せそうなんですけど…
諦めて、でも家に帰った瞬間に思い出すと、何か悔しいのでっ!

[ちょっと粘ってぶらぶらしてるんです。
青年からしみじみと同意を得られた事がちょっと嬉しかったのか
力説するように少し紙袋を持った手に力が籠もった。

と、黒猫を見やる少女に、向けていた視線がゆるりと瞬く。
ちょっと羨ましい、なんて…少しだけ考えたりしたかもしれない。]

(49) 2007/10/13(Sat) 23:11:58

村長の妻 エレノア

[ふわふわ、ふわり。白いスカートのすそがゆれて]

集まる人々に首をかしげる。
何かしらね?シャロ。

行きたいの?

[左の空間に向かってほほ笑むと、
足をニーナたちのほうへと向けて]

(50) 2007/10/13(Sat) 23:12:57

書生 ハーヴェイ

……ウィッシュ?

[歩き出した愛猫の動きを追い、鮮やかな赤を目に留める。
黒猫は、自身を見つめる紅と黒を首を傾げつつ見上げて、また、鳴いた]

……?

[町では見かけない子だな、と。
ふと、そんな事を思いながら、首を傾げて]

一番確実なのは、メモを持って出る事なんだけどね。
思い出せる事を、俺も祈ろう。

[力説するニーナの言葉には、楽しげにこう返し]

(51) 2007/10/13(Sat) 23:14:49

学生 ラッセル

嗚呼、お金の問題が。
なかなか、――苦労しますね。

[いつも如何程の金が費やされるのか、恐らく分かってはいないが。]

ん。
今日は少なめにしたつもり、なんだけど。

[傍目から見れば十分に膨らんだ鞄に視線を落とす。]

(52) 2007/10/13(Sat) 23:16:12

学生 ラッセル、程無く、黒猫の行く先――赤い色を見留め。

2007/10/13(Sat) 23:17:49

お嬢様 ヘンリエッタ

[じいと、見つめるひとみは、
 ふいと、逸らされて。

 何もない空間を見る。]

(53) 2007/10/13(Sat) 23:17:51

お嬢様 ヘンリエッタ、立ち上がり、くるくる、回る、赤の色彩。

2007/10/13(Sat) 23:18:54

学生 ラッセル

――?
町の子・・・・では無さそうですね。

[裕福そうな身なりからの判断か、言葉を洩らし。]

(54) 2007/10/13(Sat) 23:24:32

書生 ハーヴェイ

そういう事。

[ラッセルの言葉に浮かぶのは苦笑]

ま、店そのものがじいちゃんの楽しみのためにやってるようなもんだし、良いといえばいいんだが……。
俺が実家の親父や姉貴に怒られるんでなぁ……。

[それがやりきれんかな、と肩を竦める。

黒猫はふいと逸らされた視線にやや、首を傾げ。
それから、新たに近づくものに気づき、そちらを向いてゆらりと尾を振った]

(55) 2007/10/13(Sat) 23:25:29

学生 ラッセル、次いで、視線を別のほうへと向け――

2007/10/13(Sat) 23:26:57

見習い看護婦 ニーナ

ですよねー…初めは、帰ってきてから買い物しようと思って
メモ、ちゃんと机の上においてあったんですけど。

[結局帰り道に買い物にくるのなら、持ってこればよかったな。
楽しげな言葉に、苦笑を滲ませて小さく溜息を零す]

……いつもは、もっと多いんだ。
…えっと。カバン、壊れない?

[一度は言うのをやめた言葉を、うっかり零しながら
思わず、青を大きく見開いた。
続く言葉には、やっぱり見たこと、ないよね。と首を傾げながら
紅の少女へとそぅと歩み寄ろうとして。

ふと、やって来た女性に気付き視線を上げる]

(56) 2007/10/13(Sat) 23:28:09

お嬢様 ヘンリエッタ

[視線は、ゆらゆら、定まらない。
 彷徨ってからようやっと、
 他の色彩をみとめたように、
 年上のひとたちを見て、
 テディベアを抱えたままお辞儀した。]

……。

[唇は微かに動いたけれど、
 音にまではならなくて。
 それも茶の毛並みに隠れていたから、
 気づかれることもなかったかもしれない。]

(57) 2007/10/13(Sat) 23:31:07

学生 ラッセル

[近付いて来る女性と、その“娘”にも向けてか、会釈をする。]

好きなことを仕事に出来るって、羨ましいですね。
・・・とばっちりが来るのは御免ですけど。

[視線を戻し、肩を竦める様子に微かに笑う。]

(58) 2007/10/13(Sat) 23:35:26

村長の妻 エレノア

こんにちは、あら…。

[目の前でお辞儀をする少女に目を向けて、
邪魔にならないように一歩下がる]

こんにちは、すてきなくまさんね?
こんにちは、お嬢さんがた?

[帽子のつばを、ほんのすこし持ち上げて。
ヘンリエッタと、ラッセルたちににっこりと挨拶を]

(59) 2007/10/13(Sat) 23:38:10

学生 ラッセル

嗚呼。
これ、三代目なんだよね。実は。

でも今度は結構長く保ってる。

[見開かれる青い瞳に、笑みを苦笑に変えながら、鞄を示した。]

・・・・・今日和?

[クマに隠れた赤い少女の口唇までは読み取れなくとも、お辞儀するのは見えたよう。]

(60) 2007/10/13(Sat) 23:41:50

村長の妻 エレノア、学生 ラッセルの視線を見ると、本当にうれしそうに笑って。

2007/10/13(Sat) 23:42:27

学生 ラッセル

今日和。
御出かけ、ですか?

[もう“一人”、挨拶を向けられれば、改めて言葉を返す。隣の姿は見えてか見えずか。]

(61) 2007/10/13(Sat) 23:45:15

書生 ハーヴェイ

それなら、持ってきた方が早かったな。

[ため息をつくニーナの様子に苦笑して。

お辞儀をする少女に、笑みと共に挨拶を。黒猫が、あわせるように一声、鳴いた]

ま、俺も似たようなもんだし、あまり文句は言えんがね。

[ラッセルの言葉に軽く返してから。
やって来たエレノアに一礼を。

やや、間を置いて、その傍らにも挨拶するように会釈して]

(62) 2007/10/13(Sat) 23:49:08

村長の妻 エレノア

ええ、いつもの散歩なの。
この子、とじこもっているのが嫌いなものだから。

[赤毛の少年に話しかけられれば、隣の娘を指し示し。
'娘'は、面々にぺこりとお辞儀をして]

こんにちは、そちらの貴方は、今日も毛並みがすてきねえ。

[黒猫を見やってにっこりと笑って]

どうにも今日は騒がしいけれども、
何かすてきなことでも、あったのかしら?

(63) 2007/10/13(Sat) 23:52:08

お嬢様 ヘンリエッタ

――……、ありがとう。

[ほんの僅か零れる、声。
 そこには、うれしそうな色。
 褒められた熊を抱いて、睛を細める。

 返された声に、もう一度、お辞儀して。
 けれども、視線を辺りを巡り、首が傾く。]

(64) 2007/10/13(Sat) 23:54:25

お嬢様 ヘンリエッタ、村長の妻 エレノアのしぐさを、不思議そうに見る。

2007/10/13(Sat) 23:59:24

見習い看護婦 ニーナ

三代目って、結構、潰したね…。
ここに来て2年ぐらい、だっけ?

[青年の言葉に、早いよ。とくすくすと小さく笑みを零して。
ティディベアの抱えた少女が小さくお辞儀したのを見とれば
小さく笑みを浮かべながら、自らも小さくお辞儀を返した]

うん、こんにちは。
…えと。そのままだとお洋服、汚れちゃうよ?

[微かに動いた唇には気付いたのかどうか
紙袋を抱えたまま、少女を覗き込むようにして。
女性には、再びぺこりと頭を下げた。

自らの目からは、どう頑張って凝らしても見る事が叶わなかったのだけれど。
居ると聞いたから、いるんだろう。信じていないわけでもない──、というか、
少なくとも魂の状態として存在出来る事は、知っているから。]

(65) 2007/10/14(Sun) 00:00:27

見習い看護婦 ニーナ

えと。町外れの広場の方に……サーカス、が。
来てたので、それで町が少し賑やかなんだと思います。

…多分。

[あれとか、と。ちらりとあちこちに貼られているポスターへと
視線を向けながら、女性の問いに言葉を返す。
サーカス、の言葉に、少しだけ言いよどんだけれど、誤魔化した。]

(66) 2007/10/14(Sun) 00:01:21

書生 ハーヴェイ

[エレノアの言葉の意を察したのか、黒猫は嬉しげな声で一声鳴く。
黒猫の主は、女性の傍らに一瞬、微かな笑みらしきものを向け]

サーカスが来たらしいですよ。
ほら、これ。

[言いつつ、張り紙を指で示して]

(67) 2007/10/14(Sun) 00:02:06

学生 ラッセル

そうですか。
僕なんか閉じ籠ってばかりなのに・・・健康的ですね。

[相槌を打ち、傍らにも視線を向ける。傍目には自然な仕草に見えるだろうか。]

[少女は俯いてしまったようだけれど、女性にクマを褒められたときの微かな嬉しそうな声色は耳に届いたようで、微笑ましげに見る。]

(68) 2007/10/14(Sun) 00:06:27

学生 ラッセル

んー。
最初のが壊れてから、なるべく量は減らしてるつもりなんだけど。

[笑われ、頭を掻くような仕草をしながらそう応える。]

(69) 2007/10/14(Sun) 00:11:37

雑貨屋 レベッカ

遅くなっちゃったわね。
お疲れ様でしたー。

[店を片付け終えて鍵を閉める。さっきまで一緒に片付けをしてくれていた彼女に手を振ると、いつもは店の内側から鍵をかけて2階の住居部分に引っ込むが、今日は外へ出て鍵をしめる。]

んーーっ。

[大きく伸び。]

(70) 2007/10/14(Sun) 00:12:02

村長の妻 エレノア

[わずかにこぼれた少女の声に、にっこりとほほ笑み、
すこしかがんで]

お嬢さんと、くまさんのお名前は、なんというのかしら?
私は、エレノアといいます。

[彼女には、娘が見えなかったようだから、
執拗に続けはしなかったけれど]

(71) 2007/10/14(Sun) 00:12:13

学生 ラッセル、それから周りにつられるように、ポスターへと目を向ける。

2007/10/14(Sun) 00:13:12

お嬢様 ヘンリエッタ

[覗き込んで来る青、
 それを見上げる赤は、
 きょとり、
 ゆっくり一度瞬きして、
 だいじょうぶ、
 そういうように、小さく首を振った。

 皆の口にのぼる単語、
 サーカスの話題に、
 意識が奪われる。]

(72) 2007/10/14(Sun) 00:13:31

村長の妻 エレノア

サーカス。珍しいわね…。
動物はたくさん、いるのかしら?
空中ブランコや、象さんの三輪車。
それからお猿さんの輪投げ…………

[興味をひかれたように、傍らに目線を向け]

シャロ、あなたはいってみたい?

['娘'が見えた者がいれば、
彼女が何度も何度もうなづくのが、見えたかもしれない]

(73) 2007/10/14(Sun) 00:16:20

雑貨屋 レベッカ

サーカス、行ってみようかしら?

[首を翻して町外れを見る。
 汽笛の音が耳の奥で聞こえた気がした。
 ゆったりと、町を歩き始める。]

(74) 2007/10/14(Sun) 00:22:21

見習い看護婦 ニーナ

ですよねー…。これから、そうします。
こんなもどかしい思い、するのイヤですもん。

[青年から、苦笑と共に返された言葉に、小さく頷いて。
ラッセルの言葉に、更にくすくすと小さく笑みを零す]

…それってもしかして、最初のカバン、
スッゴク早く壊れちゃったの?
…でも、それだけ本読んでるって事だし、すごいね。

[私には無理そう、とふるりと小さく首を振って。

少女が首を振るのを見やれば、
そっか。と小さな笑みと共に頷いた。]

…サーカス、気になる?

[意識を奪われたらしい少女の様子に、きょとんと問いかけて]

(75) 2007/10/14(Sun) 00:22:58

双子 リック、はがれて落ちたチラシを踏む。―メインストリート―

2007/10/14(Sun) 00:25:27

双子 リック

何枚貼ってるんだか。

……と、母さん!

(76) 2007/10/14(Sun) 00:26:15

雑貨屋 レベッカ、双子 リックの姿を視界に収め、手を振った。

2007/10/14(Sun) 00:26:18

お嬢様 ヘンリエッタ

[一時、女性へと意識が向く。

 片側の肩に乗せていた傘と、
 抱える熊の位置を直して、
 口もとを半分隠すと、
 まるで喋っているのは、
 少女自身ではなくて、
 テディベアであるかのよう。]

“ぼく”はアリス、
こっちはヘンリエッタ。
……ヘンリエッタ=ダスク。

[茶色の熊が動くさまは、
 答えているのは自分だといわんばかり。]

(77) 2007/10/14(Sun) 00:26:51

双子 リック、壁の前の母に声をかけた。

2007/10/14(Sun) 00:26:54

お嬢様 ヘンリエッタ、見習い看護婦 ニーナの問いかけに、自身が、こくん、頷いて。

2007/10/14(Sun) 00:27:36

双子 リック

何、サーカス?
母さん、何かうわさ――

あ、レベッカさん。

(78) 2007/10/14(Sun) 00:27:46

双子 リック、雑貨屋 レベッカが手を振るのを視界の隅に認め、小さく頭を下げた。

2007/10/14(Sun) 00:28:14

雑貨屋 レベッカ、双子 リックが母親の方に行くのを認め、にこりと笑いかけつつ*歩き去った*

2007/10/14(Sun) 00:30:47

学生 ラッセル

すごく、って程じゃ無いけど。
3ヶ月くらい・・・いや、それより前だったかな。

[指折り数えるような仕草をし、首を傾げる。]

他にすることも無いしね。学校無い日なんかは特に。
スポーツとか苦手だし、さ。

[感心したような言葉に苦笑を返した。]

(79) 2007/10/14(Sun) 00:33:34

学生 ラッセル

――にしても、サーカスか。

面白いのかな。

(80) 2007/10/14(Sun) 00:35:45

学生 ラッセル、ふと、独り言のような呟きを洩らす。

2007/10/14(Sun) 00:36:40

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生存者 (4)

ハーヴェイ
139回 残9240pt
ラッセル
51回 残12226pt
レベッカ
128回 残10600pt
リック
251回 残7198pt

犠牲者 (3)

アーヴァイン(2d)
0回 残13500pt
エレノア(2d)
27回 残12766pt
ヘンリエッタ(4d)
180回 残8526pt

処刑者 (3)

ニーナ(3d)
137回 残8803pt
ヴィンセント(4d)
129回 残9352pt
コーネリアス(5d)
159回 残9313pt

突然死者 (0)

発言種別

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