人狼物語 ─幻夢─


66 Dawning stone

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


デザイナー ヘルムート

…リズは、外に出たいと思う?

[自分とは正反対に活動的な彼女のことだから、もし出たいと思っていたなら既に出ているような気もするけれど。
ふと疑問を抱いて、彼女に問いかけて*居た*]

(58) 2011/08/21(Sun) 00:47:08

宿屋の息子 フォルカー、メモを貼った。

2011/08/21(Sun) 00:48:56

デザイナー ヘルムート、メモを貼った。

2011/08/21(Sun) 00:51:32

加工師 ゲルダ、メモを貼った。

2011/08/21(Sun) 00:52:53

修道士 ライヒアルト、メモを貼った。

2011/08/21(Sun) 00:55:30

宿屋の息子 フォルカー、メモを貼った。

2011/08/21(Sun) 00:58:40

元歌姫 エルザ

─村の通り─

[十分に声が届く距離まで近づけば、足を止めて]

三日も、ですか。
もしかして、埋もれてた、とか?

[さっきの声も思い返しながら、返す言葉>>53は軽口に近かった。
責める色がないのはあまり他人のことを言えない為で。
自然、ほんのりと笑みも浮かぶ]

それは、分かります、けど。

[後半の言葉には頷く。
焦がした回数については知らないのだった]

(59) 2011/08/21(Sun) 01:00:25

加工師 ゲルダ

…あぁ、忘れるところだった。

[ちゃり、と首にかけたのは母が生前肌身離さなかったペンダント。
それを傍目には見えないように服の下にしまう。
外に出るついでに依頼人に会えたら渡そう、と今しがた作り上げた短刀も手に持って、自宅を後にしてどこに向かおうか考え。]

…食堂まで、行くのもなぁ。

[人に会いたくない、というわけではないのだが。
外を出歩くことが極端に少ないから、店や食堂の主から顔を合わせる度にもっと外にでろと言われることが若干苦痛に感じる所もあり。
その点、宿屋の主人は生きてることは知ってるからと笑ってくれるからありがたい。
恐らくは最近自分の元に訪れるようになった息子から話を聞いているのだろう、別にそのために迎え入れているわけではないけれどその点において助かっている部分があるのも事実。]

(60) 2011/08/21(Sun) 01:05:27

加工師 ゲルダ、メモを貼った。

2011/08/21(Sun) 01:09:34

修道士 ライヒアルト、メモを貼った。

2011/08/21(Sun) 01:09:49

宿屋の息子 フォルカー

― 宿屋 ―

あっ、ゲルダさん。
お仕事一段落ですか。

[教会に向かう途中で、いつもお邪魔している加工師の姿を見つけた。ニコリと笑って手を振る。
父親は大雑把な所のある人で。料理も同じく。だから味は食堂の方がずっと上だし、本人もそれを勧めたりするのだけれど。
必要とされる人にはちゃんと出せるだけの準備もいつもしてあった。昔は両方で用意しないと間に合わなかったのだったからというのは想像できない光景だったけれど。それはさておこう]

(61) 2011/08/21(Sun) 01:15:04

伝承学者 オトフリート

─ 村の通り ─

いや、今回は埋もれてないんですが。
……まあ、また書斎に戻るのが大変になったかな、と。

[軽口めいた言葉>>59に、軽く、頭を掻いてからこう返す。
自然に浮かんだ笑みに、つられるように笑って]

それに、食堂行くと、存外のんびりとできない、っていうのが、ねー。
やれ虫除けの方法だの、効率のいい洗い物の仕方だの、色々聞かれてゆっくりできないし。
……と、いうわけで、自炊になるわけですよ。
作ってくれる相手もいないですし、ねー。

[けら、と軽い調子で笑いながら言って、それから]

と、ここで立ち話して時間無駄にするのもなんですし。
……話し込んでると忘れそうだし、ぼちぼちと移動しますかぁ。

[本来の目的を思い出して、軽い口調で言う……のはいいが。
移動の理由がそれというのは、どうなのか。**]

(62) 2011/08/21(Sun) 01:19:20

伝承学者 オトフリート、メモを貼った。

2011/08/21(Sun) 01:22:09

加工師 ゲルダ

…食料買い溜めだけして、帰ろうかな。

[食堂に行けば人に作ってもらった食事が食べられるけれど、もれなくついてくる主の説教はどうにもきつい。
忙しければこちらに構う余裕もないだろうけれど、今の時間が忙しいのかどうかなど普段行かない為に推測すらできず。

そんなわけで方向転換しようとしたところにかけられた声>>61に、おや、と瞬き。]

フォルカー。
君も、みたいだな。

[つい今しがた思い浮かべていた相手の問いかけに頷いて、確認混じりの問いを返した。
宿の主人の料理はいい意味で味のある、悪くいえば当たり外れの激しいもので。
どうしようかな、と内心で悩みつつ考えるのが面倒になりつつもあった。]

(63) 2011/08/21(Sun) 01:25:20

加工師 ゲルダ

………ねぇ、フォルカー。

君んち、今すぐ食事、出来るかな。

[味の心配よりも、考える面倒が勝った。

返ってきた答えが是ならば、食事を頼もうと宿に入って。
そうでなければ、買い置き分の食料を買いに店へと向かって歩いていった。**]

(64) 2011/08/21(Sun) 01:37:41

加工師 ゲルダ、メモを貼った。

2011/08/21(Sun) 01:39:22

元歌姫 エルザ

─村の通り─

片づけないと、ですね。

[言葉>>62から何となく状況は理解できた。
それすらいつものこと、と認識している為か、表情にも口調にも深刻さはない]

物知りは、大変。
さっきも、訊かれてましたね。

[納得した様子で頷いた。
相手がいないと聞けば、一度瞬いた後に]

そのうち、いいひと、見つかりますよ。

[笑顔のまま、そんな言葉を向けた]

(65) 2011/08/21(Sun) 01:58:13

元歌姫 エルザ

です、ね。
忘れて帰ったら、大変。

[移動の提案には頷く。
とは言っても、こちらが目的を忘れることは勿論ない]

あ、ご一緒しても、いいですか?
途中まででも。

[少し遅れてはたと瞬き、尋ねた。
別行動を選ばなかったのは、何かと呼び止められがちな学者が、また何処かで目的を忘れないかという思いからだった**]

(66) 2011/08/21(Sun) 01:58:23

元歌姫 エルザ、メモを貼った。

2011/08/21(Sun) 02:03:06

宿屋の息子 フォルカー

― 宿屋 ―

はい。
残ってたら何かかんか言いつけられるけど。

[だから逃げてきたのだと悪びれずにゲルダに笑う]

大丈夫だと思います。
朝から山を降りる人のお弁当作ったから、その余り物もあるし。

[誰も来なければ自分達のご飯になるだけ。
無駄な贅沢をするよりは売れてくれた方がありがたいと頷いた]

(67) 2011/08/21(Sun) 02:06:07

宿屋の息子 フォルカー

父さん、ゲルダさんが食事希望。

[ゲルダと一緒に宿へ戻って奥に注文を通す。用意された食事と水を運んで、呼び戻そうとする声は聞こえない振りをした]

ごゆっくり。
また今度お邪魔します。

[後は小走りで宿を出ると教会に向かった**]

(68) 2011/08/21(Sun) 02:07:00

宿屋の息子 フォルカー、メモを貼った。

2011/08/21(Sun) 02:08:57

薬師 ゼルギウス、メモを貼った。

2011/08/21(Sun) 05:44:31

薬師 ゼルギウス

―食堂―

現状で満足してるならそれもいいんじゃない?
上ばかり見るのだけが人生じゃないと思うし。

[問いかけには暫し考え込んで。]

出てみたいと思ったことがないわけじゃない、かな。
本当に一度も出たことないんだもの。

でも、どうしてか離れる気にならなくてそのまま。
かなり前… 母さんが生きている頃に外へ行ってみたいって相談したことはあるんだけどね。
物凄い剣幕で反対されたのが理由かもしれない。

[父はこの村の住人ではないようだから、母は外へ出たことがあるはずだ。
それほど嫌なことがあったのか。結局聞くことはできなかった。
以来、外へ出ようと思うこともなく村にいる。**]

(69) 2011/08/21(Sun) 05:54:46

デザイナー ヘルムート

─ 食堂 ─

うん……そうだよね。

[上ばかり見るのが、と言われて>>69虚ろな瞳を細めて緩やかに微笑んだ]

……そっか。
思ったことはあるけど、離れる気は無いんだ。
無理に出る必要もないって思えるなら、それはそれで良いのかな。

[理由は全く違うのだろうけれど。
結論として村を出る必要は無いと思ったから、お互い今もここに居る。
きっとそれで良いのだろうと、一人納得していた]

(70) 2011/08/21(Sun) 11:09:56

デザイナー ヘルムート

[それからまた少し話をして。
珈琲が空になったところで席を立つ]

それじゃあ、僕はそろそろ行くよ。
そっちも仕事頑張って。

[リズにそう声をかけて、珈琲のカップを片付けてから食堂を出た]

(71) 2011/08/21(Sun) 11:10:09

デザイナー ヘルムート

─ 村の通り ─

……インスピレーション、どこかで湧かせないとなぁ。

[デザインの仕事は想像力が物を言う。
鉱山であるが故に岩肌の多いこの村で、それ以外のものを想像すると言うのはなかなかに難しい。
かつて村の外で見た記憶を頼りに今まではデザインを描いて来たけれど、それも限界に近かった]

…本か、教会か、……ああ、地底湖も、良いかも。

[一番最後のは僕一人だと少し危険だったかも知れないけれど。
想像を掻き立てる場所としては良い環境で。
どれにしようかと悩みながら、僕はしばらく村の中をふらふらと歩き続けて*居た*]

(72) 2011/08/21(Sun) 11:10:23

デザイナー ヘルムート、メモを貼った。

2011/08/21(Sun) 11:11:44

加工師 ゲルダ

─ →宿屋 ─

…それは…あまり、感心できることではないな。

[>>67逃げてきたというフォルカーの言葉を聞くと無表情のまま諌め。
表情は変わらぬまま、程々にな、と言って頭を軽く撫でた。
食事がすぐに出来そうだと聞くと、撫でていた手を下ろして。]

そうか、なら今日は君の家にお邪魔することにしよう。
…あれ?
君、どこか行くところじゃなかったのか?

[自分と一緒に宿に戻るフォルカーに良いのかと問いかけたけれど、返事はどうだったか。
父親に注文を通してくれて配膳までしてくれた後呼び止めようとする声を振り切って出ていく少年に、またな、と手を振った後。]

まぁ、フォルカーもお年頃だからな。
たまの息抜きも必要だろう。
余裕のあるときくらい、好きにさせてあげて良いんじゃないかな。
…それじゃ、いただきます。

(73) 2011/08/21(Sun) 14:13:27

加工師 ゲルダ

[奥から出てきて息子のことを話してくる主人に淡々と返して、出された食事に口をつける。]

……………。

…うん。
美味しい。…と、思う。

[味は悪くない。美味しいと思う。
しかしはっきり美味しいとは言い切りにくい味に、基本表情のない女の顔が微かに困惑したものに変わった。

けれど、不味い訳ではない。ただどこか違和感のある味に、微妙に微妙な表情を浮かべたまま食事を進めた。]

(74) 2011/08/21(Sun) 14:21:06

加工師 ゲルダ

[仕事の手が空いているのか、奥に戻らず話しかけてくる主人に相槌を打つ。
今日の食事は隠し味を変えてみたんだとか鉱脈から良い石が出たらしいとか、そういった話に対しての返答は大体頷くか首を傾げるかで終わるのだが。
彼の息子の話になると、さすがにそれだけでは返事が難しく。]

あぁ、うん。フォルカーなら良く来るな。
─いや、邪魔ではないよ。
特別に何か構ってやっているわけではないし。
まぁ…私のところに来ていて、何が楽しいんだろうかとは思うが。

[疑問を口にすると、主人から石が変わっていく過程を見るのが楽しいんだろうと返され。
そんなものか、と納得したようなしないようなことを思いながらも頷いてみせた。]

(75) 2011/08/21(Sun) 14:37:45

加工師 ゲルダ

[会話をしながらの食事は思いの外早く終わった。
空いた食器を前に長居するのも、と席を立って。]

ごちそうさま。
また来る、けど…
…隠し味は、もう少し控えた方が良いと思う。

[宿の主人にそう言うと、お代をテーブルの上に置いて。
食料品店は開いているかな、と内心でつぶやきながら宿屋を後にした。**]

(76) 2011/08/21(Sun) 14:42:34

加工師 ゲルダ、メモを貼った。

2011/08/21(Sun) 14:44:50

行商人 イレーネ

― 回想/食堂 ―

 細工師とだね、了解だよ。


[にこりとした笑みを浮かべるヘルムート>>38はちゃんと嬉しそうに見える。
 幼馴染と聞いたことがある薬師のほうへとむかうのを見送って。
 その薬師>>40からの注文には一つ頷きを返した]

 ああ。明日ぐらいでいいかい?
 お昼か夕方までには伺うようにするよ。

[品は宿に預けてある。
 それで了承をもらえば明日、と約束して食事に戻り。

 幼馴染二人がしゃべっている間に食堂から出て行った]

(77) 2011/08/21(Sun) 16:13:45

行商人 イレーネ、メモを貼った。

2011/08/21(Sun) 16:14:18

行商人 イレーネ、メモを貼った。

2011/08/21(Sun) 16:15:14

行商人 イレーネ

―村のとおり―

[食堂の店主に味に見合った値段をしはらったあと、のんびりと村の通りを歩いている。
 小さな村の教会が見えれば、ふと昔馴染みの傭兵を思い出し]

 元気にやってるかねえ。

[後で顔を見にいくか、と思いながらのんびり腹ごなしをしている*]

(78) 2011/08/21(Sun) 16:59:17

10人目、彫刻家 アーベル がやってきました。


彫刻家 アーベル

―自宅・工房―

[拳大の大きさの黒曜石だったもの、村で算出される名産品の黒曜石。それは今は人の形を成している。
思うままの形に、手にした彫刻刀で、時に大胆に、時に繊細に削ってゆく作業。
出来は満足のいくものへと、自然と微かな笑みを零しながら]

いい、すばらしい出来だ。

[その彫像は女性のもので、緩やかな曲線を基調とした体のラインをしっかりと作りこまれている。
その女性がまとう衣装は、ふわりとやわからな材質を見るものに連想させるほどに衣服のしわや流れなども作りこまれている]

これならきっと満足してもらえるな。

[彫り終えた作品の細部を見回しながら、微調整のけずりを加えていき最後の一掘り。
出来上がった作品は若い女性、少女と呼ぶ年齢のもの。美しいというよりは可愛らしいさを秘めた造詣。
衣装はドレスに近く、フリルが多くあしらわれており、手にしているのは変わった形をしたステッキ。
もし見せる世界や時代が違ったならば、誰もがそれを"魔法少女"と認識する*姿だった*]

(79) 2011/08/21(Sun) 17:43:41

彫刻家 アーベル


……………………………………………………………………

■名前:アーベル=フェッツ Abel=Fetz 
■年齢:23歳
■職業:彫刻家
■経歴:
両親がこの村に移りすんでから生まれた子供。幼少時から父親から肉体的鍛錬を受けていたため、並みのごろつき程度には勝てるほどの体術を得ている。
9年前の両親が旅立つ前に彫刻家の師匠の下に弟子入りし、同じ頃に両親は旅に出たきり村には戻ってきていないが年に一度の手紙は届けられる。
師匠は3年ほど前に他界しており、現在は一人で仕事をこなしている。
腕は確かなのだが、趣味に多少の問題があり、現在発注を受ける品物は少々方向性の変わったものを受けている。

……………………………………………………………………

(80) 2011/08/21(Sun) 17:43:53

彫刻家 アーベル、メモを貼った。

2011/08/21(Sun) 17:50:14

行商人 イレーネ、メモを貼った。

2011/08/21(Sun) 18:30:20

デザイナー ヘルムート

─ 村の通り ─

[ふらりと歩いていると、村人の一人に声をかけられた]

…ああ、こんにちは。
仕事の方は、如何です?

[それは奇特にも僕のデザインで装飾品を作ってみたいと言ってくれた細工師。
順調だよと言う言葉が返ると、虚ろな瞳を瞼に隠して微笑んだ]

そうですか、それは何よりです。
……そうそう。
後程イレーネさんがお訪ねになるかも知れません。
僕がデザインした物をご所望のようだったので、貴方のことを紹介しておきました。

[笑んだまま告げると、細工師は驚いたようだった。
自分の作品で良いのかなんてことを言っていたが、それにはゆるりと頷く]

(81) 2011/08/21(Sun) 19:51:31

デザイナー ヘルムート

大丈夫ですよ。
貴方の作品は素晴らしいものです。
きっと、高く評価してもらえますよ。
何せ、僕のデザインをあんなにも素敵に作り上げてくれるのですから。

[デザインはあくまでデザイン。
作り手の良し悪しでも作品の評価は変わる。
自分の拙いデザインを、細工師の人達が素晴らしい出来にしてくれるのだと。
僕はそう思っていた]

それじゃあ、イレーネさんが来たらよろしくお願いしますね。

[そう最後に繋げて、僕はその場で細工師と別れた]

(82) 2011/08/21(Sun) 19:51:38

宿屋の息子 フォルカー、メモを貼った。

2011/08/21(Sun) 19:51:44

デザイナー ヘルムート、メモを貼った。

2011/08/21(Sun) 19:52:53

行商人 イレーネ、メモを貼った。

2011/08/21(Sun) 20:11:04

宿屋の息子 フォルカー

― 教会 ―

うん。教会に行こうと思ってたけど、急ぎじゃないからお客さんを優先しないと。
放って行ったって父さんに知られたら、それこそ後で怒られる。

[大雑把なところが多いくせに、そういうのは手抜きを許さない父親だった]

頭なでなければもっといい人なのに。

[亡母に似たのか背が伸びないのは悩みの種だ。
ぼやきながら教会の奥にある木立の向こうの墓地に向かった]

(83) 2011/08/21(Sun) 20:12:20

修道士 ライヒアルト、メモを貼った。

2011/08/21(Sun) 20:14:05

行商人 イレーネ

―教会近く―
[食後の散歩をしていれば、いつのまにか教会の近くに来ていた。
 旧知の人のことを考えたせいだろうかと首をかしげ]

 まあ、折角きたんだし、顔をみてくとするかねえ。

[呟きながら教会へと足を向ける]

(84) 2011/08/21(Sun) 20:16:20

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (5)

ライヒアルト
135回 残8302pt
イレーネ
118回 残9750pt
オトフリート
158回 残7563pt
フォルカー
194回 残6065pt
ベアトリーチェ
25回 残12680pt

犠牲者 (3)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
ゲルダ(4d)
195回 残7017pt
ヘルムート(5d)
125回 残9515pt

処刑者 (4)

エルザ(3d)
24回 残12738pt
アーベル(4d)
50回 残12213pt
クロエ(5d)
99回 残10908pt
ゼルギウス(6d)
36回 残12574pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
人狼物語 幻夢(和名&ver.Schwarzes) by azuma
幻夢学園 by seileitoh/日向星花
人狼審問画像 by kiku2rou
黒い森 by 坂無炳吾
トロイカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 by きりのれいん
人狼物語 星影 by kayu
バナー画像 by Silverry moon light