80 夜天銀月
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狩人 ユリアンは、メモを貼った。
2013/01/05(Sat) 20:11:17
研究生 エーリッヒは、メモを貼った。
2013/01/05(Sat) 20:27:58
本当?
私、とってもとっても嬉しい!
うん、一緒に食べようね!
[お菓子>>49、と聞いて幸せそうな笑みを浮かべる。
その後、力説されたことには不思議そうに首を傾げながらも、もう一度抱きしめられて。]
エリお兄ちゃんと、お祖父ちゃん?
二人とも今、広間にいるよ?
[こて、と再び首を傾げたのは、
今度は祖父とエーリッヒの所在を聞かれた>>50から。
手を繋ぐのは、もちろん嫌いじゃないので、ぎゅぅ、と繋いだ。]
(65) 2013/01/05(Sat) 21:14:48
自衛団長 ギュンターは、メモを貼った。
2013/01/05(Sat) 21:22:36
[自分が好きな人たちがこの家に集まっていて、
それがなんとなく嬉しくて。
にこにこ、と笑っていた、ら。
バスケットから取り出されたお菓子>>55に、さらに表情は輝いて。]
いいにお〜い!
とっても美味しそう!!
[きゃっきゃっ♪、と嬉しげな声を上げ、喜びを素直に表した。
その後の会話は、「う?う?」と兄や姉と慕う人たちを見回していた。]
(66) 2013/01/05(Sat) 21:27:10
少女 ベアトリーチェは、メモを貼った。
2013/01/05(Sat) 21:28:45
─ 屋敷/広間 ─
ん、じゃあ伝言よろしく。
[伝えておく、という旨の返答>>60に一つ頷く。
諸手を上げる姿にはやや苦笑しつつ、白のカップに鮮やかな茜色を満たしてベアトリーチェとローザの前に。
それらが一通り終わった所で、ようやく自分の分を淹れた。
戻ってきてから動き回っていたから、身体はだいぶ温まっていて。
その事と、賑やかな声が気持ちを解すのを感じていた]
(67) 2013/01/05(Sat) 21:42:02
家事手伝い ローザは、メモを貼った。
2013/01/05(Sat) 22:17:37
修道士 ライヒアルトは、メモを貼った。
2013/01/05(Sat) 22:18:40
─ 屋敷 広間 ─
はいはーい、紅茶来てからにしよなぁ。
[はしゃぐベス>>66にそないなこと言いながら、皿借りてタルト・オ・マトン取り分けてん。
やっぱかわええなぁベス、橋での疲れが吹っ飛ぶわー]
お、待ってたでー!
[色鮮やかな紅茶>>67が目の前に来た!
さぁー、ティータイムの開始やでー]
ほな食べよかー。
[ベスに笑いかけて紅茶を一口飲んだ。
あー、やっぱエイリの紅茶美味しいわぁ、癒されるー。
思わず顔緩むんもしゃーないよな]
(68) 2013/01/05(Sat) 22:35:29
自衛団長 ギュンターは、メモを貼った。
2013/01/05(Sat) 22:38:24
狩人 ユリアンは、メモを貼った。
2013/01/05(Sat) 22:53:15
鍛冶師 アーベルは、メモを貼った。
2013/01/05(Sat) 22:55:57
うん、私、エリお兄ちゃんの紅茶、待てるよ!
[尻尾があれば、しったしったとご機嫌に揺れていただろうが、
残念ながら、尻尾は存在しなかった。]
うん!お兄ちゃんたちも食べよう?
[こて、と兄たちにも声を掛けてから、タルト・オ・マトンを一口、口にして。]
おいし〜〜〜。
[にこー、とそれはそれは幸せな表情になるのは当然の結果か。]
エリにーちゃ、タルト・オ・マトン美味しいよ!
[色鮮やかな紅茶>>67を口に含んで、また幸せな表情となり。]
お兄ちゃんの紅茶も美味しくて好きー。
[と、口にした。]
(69) 2013/01/05(Sat) 23:01:51
少女 ベアトリーチェは、メモを貼った。
2013/01/05(Sat) 23:03:20
研究生 エーリッヒは、メモを貼った。
2013/01/05(Sat) 23:04:10
― 自宅 ―
[猪を狩った翌日。
乾いた毛皮と、雪の中で凍らせた生肉、出来上がっていた干し肉などを袋に詰めて家から出た。
弓矢も背負っているが、今日は狩りをする予定はない]
………。
[村の中心と急流に架けられた橋を見比べて、村に背を向けるとギュンターの屋敷を目指して歩き出す]
(70) 2013/01/05(Sat) 23:13:37
―屋敷/広間―
む。他に来客の予定があるならそちらにと思ったのだが……
ならば折角だ、有難く頂こう。
[言いながら家主の方を見る。そちらからも問題ないと返れば向き直る。
先に食べた少女の反応>>69に目を細め、それでも手を伸ばすのはあくまで一番後]
うむ。流石だ。
[一口をじっくり味わってから、小さく息を洩らした]
(71) 2013/01/05(Sat) 23:15:13
─ 屋敷/広間 ─
[紅茶を淹れるのが楽しみな理由は、その時の周囲の反応にある……とは、淹れ方を教えてくれた叔母の受け売り。
こうしていると、何となくその理由がわかる気がした]
ん、ああ。
じゃ、俺も一ついただくよ。
[ベアトリーチェに促され>>69ると、一つ頷き。
どこか緩んだように見えるローザ>>68に一声かけて、焼き菓子を手に取る]
ん、美味い。
この手のものに関しては、やっぱり及ばんねぇ……。
[一口味わい、口にするのは素直な賞賛]
(72) 2013/01/05(Sat) 23:15:20
狩人 ユリアンは、メモを貼った。
2013/01/05(Sat) 23:17:41
― 屋敷 玄関外 ―
[急流の上も慣れた道。ザクザクと大股に進む。
屋敷の前で外套の匂いを嗅いだ。最近はエリに教わった匂い消しの香草も使っているから、それほど臭くないはず。
女の子に嫌そうな顔をされると、少し悲しい]
――……ドンドン、ドン。
[少し特徴あるリズムをつけて強めに扉をノックした。
そのまましばらく反応を待つ]
(73) 2013/01/05(Sat) 23:31:57
─ 屋敷 広間 ─
[作って来たタルト・オ・マトンがそれぞれんとこに渡ってく。
勿論ギュンターさんにも勧めたで?
そしたら残り1個んなっとった。
そりゃそうや、6個作って来たんやもん]
ふふん、パンとお菓子ん腕は誰にも負けへんでぇ。
美味しいゆぅて食うてもらうんがいっちゃん嬉しいわぁ。
[ベスもライさんもエイリも美味しいゆぅてくれた。
ホッとしたわぁ。
自信作やもん、不味い言われたらその場で泣き崩れてたで。
ギュンターさんも目元緩んでたさかい、口に合ったんやろな、良かったわー]
(74) 2013/01/05(Sat) 23:33:33
─ 屋敷/広間 ─
ま、そのくらいの取り得がないと、先々苦労するだろうしな。
[嬉しい、というローザ>>74に向けるのは、揶揄めいた言葉。
冗談半分なのは、多分、口調で伝わる……とは思うが、そこは受け取り手次第]
……ん。
[特徴あるリズムでドアを叩く音>>73が聞こえたのは、そんなやり取りの最中。
誰が来たかは、その響きで察しがつく]
ああ、いいよ。
俺が出るから。
[家主から視線を向けられ、軽く頷き立ち上がり。
向かうのは、エントランスホール]
(75) 2013/01/05(Sat) 23:41:31
─ 屋敷 広間 ─
どーゆー意味やねん。
[エイリ>>75、何言いたいんや。
冗談や判っとったけど、ええ笑顔したる]
んぉ、誰か来よったんか?
お客多いなぁ。
[玄関からノックの音>>73聞こえたわー。
うちとライさんに続いて3人目やね]
(76) 2013/01/05(Sat) 23:49:35
―屋敷/広間―
ご馳走様だ。
お陰で良い時間を過ごせた。
[時間を掛けて菓子は平らげた。
合間に紅茶のお代わりも依頼し、それが再び空になったところで、先ずは用意してくれた2人に礼を向け]
……すみません、水場を借りても良いでしょうか。手を洗いたいのですが。
[家主に問い、許可を得てから立ち上がった。
自分の使ったカップを持っているのは、ついでに厨房に持っていく心算のようだ]
(77) 2013/01/05(Sat) 23:50:08
─ 広間→エントランス ─
どーゆー……って。
言ったとおりの意味?
[いい笑顔>>76に、軽い口調で返してから広間を離れ、エントランスへ向かう。
特に誰何をする事もなく扉を開けるのは、誰が来ているかの察しがついているが故。
開いた先に、見知った姿を認めると、よ、と言いつつひらりと手を振った]
今日も今日とて、来客多いな……。
どーした、爺様になんか用?
それとも、息抜きに茶でも飲みに来たか?
(78) 2013/01/05(Sat) 23:54:30
また誰か来たかな。
[響く音>>73に一度、動きを止めた。
家人ではない為、それだけで正体を察する事はできなかったが。
応対に出る青年を見送ってから、男は厨房へ足を向ける]
(79) 2013/01/05(Sat) 23:55:41
幸せ〜♪
[にこにこ、と笑顔でタルト・オ・マトンを堪能していると、聞こえてくる音。>>73]
いってらっしゃい?
[玄関へと向かうエーリッヒ>>75を見送って。]
ロズお姉ちゃん、ありがとーね!
[と、タルト・オ・マトンを作ってくれた礼を口にした。]
(80) 2013/01/05(Sat) 23:59:08
― 屋敷 エントランス ―
や。
[扉が開けば予想してた顔が見えて手を振り返す]
用事はこれ。
[氷漬けの肉を一塊、袋の中から取り出して見せる]
そろそろ大物狙えなくなるから。
……お茶してた?
[最後の一言に片眉を上げて反応した。羨ましげだ]
(81) 2013/01/06(Sun) 00:00:44
少女 ベアトリーチェは、じっくりとタルト・オ・マトンを堪能している**
2013/01/06(Sun) 00:08:17
少女 ベアトリーチェは、メモを貼った。
2013/01/06(Sun) 00:09:29
─ 屋敷 広間 ─
菓子作り以外も出来るわあああああ!
[>>78 一応突っ込んどくで!
伊達に家事手伝いしてへんもん!
とっとと広間出てったエイリに届いたかはしらんけど、突っ込まん道理は無かってん]
お粗末様やー。
食うてくれてありがとなぁ。
[ライさん>>77全部食うてくれたー、嬉しいわぁ。
食器片付けるんや、真面目やねぇ、やっぱ。
いや、うちもちゃんと使こたら片付けるで?]
どーいたしましてやー!
ベスが幸せんなってくれたなら、うちはもぅなんも要らんで!
[ベスがお礼ゆぅん>>80可愛すぎて手ぇ伸びてしもたわー。
撫でるで、存分に!]
(82) 2013/01/06(Sun) 00:10:33
─ 屋敷/エントランス ─
[袋の中から取り出された物>>81に、翠が一つ瞬く]
ああ、なるほど。
……いつもお届け、ご苦労さん。
んでも、助かるよ。
[言葉と共に、浮かべる笑みは自然なもの。
羨ましげな反応が返ると、く、と短く笑い声を落として]
ああ、お届け物部隊が到着してたんでな。
せっかく来たんだし、顔出してけよ。
[ごく軽い口調で、誘いをかけた]
(83) 2013/01/06(Sun) 00:17:35
―屋敷/広間→厨房―
[厨房に入る直前、突っ込み>>82が響いて少し肩を揺らした]
今のエーリッヒ君の言い方もどうかと思うが。
女性があまり大声を上げるものではないぞ、ローザ君。
[驚いたらしい。振り返った顔は少し眉が寄っていた。
カップは落とさずに済んだようで、そのまま厨房へ入る]
(84) 2013/01/06(Sun) 00:24:26
─ 屋敷 エントランス ─
干し肉もあるし、好きなだけ置いてく。
[うっかりこちら側の森で遅くなった時などもよく世話になる屋敷だ。台所まで運ぶつもりで一旦肉を袋にしまう]
部隊?
[自分も入るか?と指差しながら聞いて]
うん、寄ってく。
[軽い誘いに、熱心な頷きを返して屋敷の中に入った]
……いい匂い。
[クン、と鼻を鳴らして広間の方に顔を向ける]
(85) 2013/01/06(Sun) 00:25:46
─ 屋敷/エントランス→広間 ─
[広間を出る前の突っ込み>>82は聞こえていたが、何か返すことはしなかった。
が、微かに肩を震わせ笑う気配は見て取れた──かも知れない]
あ、それは助かる。
備えてあると、色々とラクだからなあ……。
[干し肉も、といわれると>>85、ほっとしたような声が上がる。
普段の消費は大した事はないものの、気軽に買出しに行ける立地ではないため、特にこの時期は備蓄が物を言う]
そ、部隊。
ライヒさんと、ローザが来てるんだよ……ある意味、この屋敷の生命線?
[指差す仕種にはこんな言葉と共に頷いて。
先に立つようにして、広間へと]
(86) 2013/01/06(Sun) 00:37:40
─ 屋敷 広間 ─
え、あ。
[うわぁん、ライさん>>84に注意されてもたー。
慌てて右手で口押さえたわ]
堪忍〜。
やけど突っ込まん選択肢無かってん…。
[うわ、ライさん眉根寄っとる。
うぅ、身体縮こまってまうわ…。
うちな、お父ちゃんに「カーロスは静かやし、お前は元気なぐらいが丁度ええ」言われて育ったんよ。
あ、カーロスてうちんお兄ちゃんな。
やから声もでかいし、よぅ通んねん。
文句はお父ちゃんにゆぅて欲しいところではあるわ…]
(87) 2013/01/06(Sun) 00:37:45
― 屋敷 広間 ―
冬越え準備も佳境だ。
[干し肉の需要は他からも多い。村には作りかけの分も届けられるから、まずここに届けるのが毎年のこと。
ほっとした声に真顔で頷く]
ライさんロザさんか。
ロザさんは俺にとっても生命線。
[賑やかな声>>82から片方は予想できていたけれど、名前を出されてしみじみと頷いた。
エリの後に続いて広間に入って]
ども。
[本人と屋敷に住む孫娘にヒョコリと頭を下げた]
(88) 2013/01/06(Sun) 00:47:47
―屋敷/厨房―
[謝罪の声>>87は聞こえていた為、それ以上突っ込んで注意することはなかった。
別にそこまで怒っているわけではないが、普段もこんな調子。何かにつけての口煩さが厭われることはしばしばあった。
ともあれカップは流しの辺りに重ねて置き、それから水甕を覗いて暫し思案の素振り]
井戸を借りるか。
[頷いて、勝手口の方へ向かった]
(89) 2013/01/06(Sun) 00:52:15
─ 屋敷 広間 ─
[せや、突っ込まん選択肢無いねんで。
エイリ笑っとったんやもん>>86。
なんや含んどった証拠やん]
あー、リアやー。
丁度ええとこ来よったね。
タルト・オ・マトン作ったんよ。
食わん?
[お客てリア>>88やったんやー。
挨拶してるん見て手招きしてみたで。
リアの名前なー、うちん故郷と読み方ちゃうらしゅうて、上手ぁ発音出来ひんねん。
やから真ん中の部分だけで呼んどる。
うん、ホンマすまん]
(90) 2013/01/06(Sun) 01:00:20
─ 屋敷/広間 ─
そうだな……そろそろ、外回りの観察も切り上げ時、か。
[冬越え準備も佳境、という言葉>>88に、連想するのがそちらな辺りは亡き父譲りの学者気質故。
しみじみと頷くのにはだよなぁ、と頷く。
揶揄する事も多いけれど、彼女とその家族に対する感謝は尽きた事はない]
爺様、ユーリがいつもの届けてくれたよ。
[広間に戻ると、家主にこんな言葉をかけて。
自分は、幼馴染のための紅茶の準備に取り掛かる。**]
(91) 2013/01/06(Sun) 01:05:14
[目的地である屋敷に人が集まりつつあるを知らぬまま
森を抜け村の中央で足を止めた。
左手に握る長剣の鞘には見事な細工が施されている。
親しい細工師に頼んだものであるからそれも当然]
次の依頼品の打ち合わせもしたいところだが……
[蒼の視線が目的地とは別の方へと向けられる。
それから軽く俯き思案するように眉根が寄せられた]
もう少し煮詰めてから出向くか。
[案が固まっていないらしい言葉が漏れる]
(92) 2013/01/06(Sun) 01:09:20
研究生 エーリッヒは、メモを貼った。
2013/01/06(Sun) 01:11:18
― 屋敷 広間 ―
毛皮も使うなら。
狐と猪、あります。
[御主人にも頭を下げ、玄関先では伝えなかった分を補足する]
食う!
[ロザの手招き>>90には笑顔で頷いた。
呼び方は全然気にしてない。もう慣れたし、自分もすぐ省略して呼んでしまうから]
今日来て良かった。
[クリームとバターの濃厚な香りに思い切り表情を緩ませて、タルトの乗った皿に手を伸ばした]
(93) 2013/01/06(Sun) 01:20:15
―屋敷外/井戸―
上着を持ってくるべきだったか。
[外へ出た途端、吐く息は瞬時に真っ白になる。それでも背を曲げることはやはり無く、井戸の傍まで真っ直ぐ向かう。
引き上げた水でまずは手を清め]
……折角だ。水を足しておくとしよう。
[汲み桶を再び井戸の中へ沈めてから、傍にある空の桶を引き寄せた**]
(94) 2013/01/06(Sun) 01:21:01
修道士 ライヒアルトは、メモを貼った。
2013/01/06(Sun) 01:21:48
─ 屋敷 広間 ─
ふっふ〜、最後の一個やってん。
リア、運ええなぁ。
[リアから笑顔>>93が返って来よったから、うちも笑顔で返してん。
紅茶はエイリの担当やから、タルト・オ・マトン取り分けるんはうちがやった。
皿借りてリアの前ん置いたら、早速手ぇ伸びとったわ]
良かったやろ。
自信作やからね、味は保証すんで!
[皆からも美味しいゆぅてもろたしな!
やから、うちは自信満々にリアにゆぅたんや**]
(95) 2013/01/06(Sun) 01:34:38
家事手伝い ローザは、メモを貼った。
2013/01/06(Sun) 01:35:49
― 屋敷 広間 ―
ん。
[最後の一個だと知って、目を丸くすると真剣に頷いた。
食べ損ねていたら涙目になっていただろう。
皿を手に取るのは素早かったが、食べるのはゆっくりと存分に味わいながらだった]
ん。ん。
美味し。
[言葉数が少ないのは普段からで、食べてる時は特に顕著になる。タルトを口に運ぶ度、何度も何度も頷いているのが言葉よりよく心情を表していた]
(96) 2013/01/06(Sun) 01:41:51
― 屋敷 広間 ―
ありがと、エリ。
[幼馴染から紅茶も受け取り、こっちもじっくり味わう。
幸せそうな笑顔は親しい者にも見せることの少ない、いつもよりずっと幼い表情だった]
……ここ住みたくなる。
[ロザのタルトはいつもここにあるわけではないけれど。
両方を一度に味わうにはと、半分本気の真顔で言った**]
(97) 2013/01/06(Sun) 01:47:44
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