人狼物語 ─幻夢─


23 桜花散華─闇夜に散るは紅吹雪─

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


学生 涼

>>73
[精一杯りきっちゃんに文句言ってたら、いきなりむにーってされた。いたいたいたい!]

しゃっひゃん、ひゃー!

[さっちゃん、やーって、いえない!睨んでやるんだ。]

(77) 2008/05/17(Sat) 01:29:36

青年 聡

[「目の前に壁があるなら、俺は迷わずぶっ壊しにいく。俺は迷わねぇよ。」口には出さない。ただ拳を握る。]

(78) 2008/05/17(Sat) 01:29:50

探偵 利吉

>>60>>62
ま。確かに俺を目標にしてもろくなことにならないのはその通りだ。
だから、俺を、あまり頼るな、と常々言っているんだがなあ。

>>66
おう。じゃあな。

[と、タバコから煙を吐き出しながら、手をひらひら]

(79) 2008/05/17(Sat) 01:30:25

青年 聡、学生 涼を放して、その睨む視線をどこ吹く風、と受け止める。

2008/05/17(Sat) 01:31:38

教師 史人、のんびり歩いて、家へと帰り着き。

2008/05/17(Sat) 01:32:12

学生 涼

[ほっぺつねられたまんま、おねーさんを見る。]

うー……

[ぎゅうってしてるりきっちゃんに目をやる。上を向くの疲れるけど。]

うー……

[あきらめることにした。とっても、名残惜しいけど。しゅーん。]

(80) 2008/05/17(Sat) 01:32:24

女中 小百合

あっはっは。さっちゃん熱いわねー。
まー言ってる事、あながちハズレてはないと思うけど。

[拳を振り上げる聡(生?)暖かい目で見ながら。]

始まる前から熱くなったら、本番でコケるわよ?

[ちょっとは落ち着きなさいとは暗に。]

(81) 2008/05/17(Sat) 01:32:52

学生 涼、青年 聡に離されて、りきっちゃんから腕を外した。

2008/05/17(Sat) 01:33:09

探偵 利吉

>>73
はっは。
普通に生きている人間の生活を、ちょこちょこ害しながら生きてるお前に言われるセリフじゃねえな。

>>75
いらんいらん。
俺は、この生活が気に入ってんだ。
世話やかれんでも、なんとかしていくさ。

(82) 2008/05/17(Sat) 01:33:48

旅行家 蓮実

[声を落とし、また視線もわずかに落とした榛名。だが小説の話となればやはり嬉しげで]

ええ。私はたいした読み手ではありませんで、それほど深くいえることはないの葉申し訳ないことですがね。

[たはは。と誤魔化すように、申し訳ないように笑い頭を軽くかき]

この村に住んでいたというのもあったのかもしれませんが、時を忘れて読んでしまいましたよ

[それは事実だ。ときっぱり。何せその日は寝不足だったのだ
手紙といったのに対して、まさか?という言葉には内心軽く首をかしげるが。それを知る由はないまま、声を落としたりしたのを体調が悪いのかと誤解して]

そろそろ日も暮れてきます。
暖かくなってきたとはいえ夜はまだ肌寒い
屋内に入りませんか?

[旅籠を見てそう誘う。家にというなら送る心算ではあるが]

(83) 2008/05/17(Sat) 01:34:22

学生 涼

[りきっちゃんに抱きついてたけど、離れて、自分のほっぺをむにむにする。むにむにむにむに。痛かったんだから!]

さっちゃんの意地悪!
ほんとのこと言っただけなのに!

[りきっちゃんは、頼るなって言ってるけど。]

――りきっちゃんは馬鹿!

(84) 2008/05/17(Sat) 01:34:42

徒弟 裕樹

[玲との微妙な距離感を、いっそ楽しんでいるかのようで]

ああ、うん。
時間が平気なら、他も頼みたい、が。

[くるり、建物を眺め]

…確かに、規格は……。
兄妹揃って、家で同じ体験をしたのかな。

[悪戯に笑う]

(85) 2008/05/17(Sat) 01:34:55

研究生 孝博

 りっチャン、女の子泣かせんのはマズいっしょ。
 もっと丁寧に扱わんと。

[利吉を見て、涼を見る。
話の流れはさっぱり分かっていない癖に、そんなことをのたまった。]

 ・・・さて、と。
 んじゃ、オレもそろそろ退散しまッス。

[カメラを鞄の中に突っ込み、桜をちらりと見上げた。
引き止められないならば、そのまま降りて行こうとする。]

(86) 2008/05/17(Sat) 01:35:05

細工物屋 玲

その1cmが、って。
琉璃兄の口癖になってるよね。

[苦笑しながら]

…面白い表現。
でも確かに、左右の手は方向を合わせると重ならない。

[裕樹>>76を真似するうよに手を上げ透かし見て]

ん、明日にはお祭り始まるので、ちょっと忙しいかもですが。
終わってからなら、またゆっくりと見てもらうこともできますし。

[夕暮れ、微妙に伸びた影を従えながら頷いた]

(87) 2008/05/17(Sat) 01:35:46

御曹司 晴美

人の生き死になど、ままならないもの。
それをどうこう言ったところで益など無し。
そう、死んだ者は帰ってこない。それが絶対。それを乗り越えられないようでは。

[そう言って、チラリと少し離れたところにいる綾野を見やる。
だがすぐに視線を戻すと]

まあ、これ以上は語る舌を持たん。察せよ。

(88) 2008/05/17(Sat) 01:36:23

青年 聡

>>73
[キョトン、とした顔をして、]
そりゃ全くもってその通りだ。

[言って、爆笑。]

(89) 2008/05/17(Sat) 01:36:48

教師 史人

[帰り着いたものの、何となく中に入る気にはならず。
また庭の木に寄りかかり、新しい煙草を出して火を点ける。

視線は、色彩の変わり始める、空へ]

……明日、墓参りがてら、文句の一つも言いに行くか。

[しばし、空を見上げて。
呟いたのは、そんな言葉]

(90) 2008/05/17(Sat) 01:37:00

歌姫 琉璃

[裕樹に微笑みかけながら]

ああ、でもうちは洋式の建物だよ?
明治時代のモダン調のお屋敷って言えば伝わるかな?

お眼鏡にかなうかはわからないけど、
見たいなら今度案内するよ。

[時刻のことを言われ窓の外を見ればだいぶ時間もすぎており]

ああ、そうだね。
それじゃあそろそろ解散しようかな?

そういえば孝博もこっちに戻ってきてるんだっけ?
彼とも久しぶりに会っておきたいな。

(91) 2008/05/17(Sat) 01:37:51

細工物屋 玲

…ええまぁ。
兄さんに注意した直後、とか。

[モゴモゴ。少し赤くなりながら、でも素直に答える]

まだ兄さんも帰っていませんし。
私はどちらでもいいですけれど。

[父親もあの様子では食事を忘れかけたりするだろう。
少しぐらい遅くても、などと普段ならしない思考]

(92) 2008/05/17(Sat) 01:38:33

探偵 利吉

>>86
俺かよ。
いや。まあいいけど。

[タバコをくわえたまま、頭がぽりぽり]

>>84
んむ。
よく出来ました。
俺はバカだから、人に頼られるような人間ではないのだ。

(93) 2008/05/17(Sat) 01:40:47

青年 聡

[本当に痛そうな様子>>84にさすがにちょっと悪かったかと思ったらしい。バツが悪気に視線をそらしながら、]

ガキが俺をからかうからだ…。
あとその呼び名は止めろ。

(94) 2008/05/17(Sat) 01:41:07

細工物屋 玲

琉璃兄の家の方が大きいかな。
うちみたいな平屋じゃないし。

[どちらにともなく言って]

うん、昨日会った。
何だか、変わってた…。

[フッと声が沈んだ]

(95) 2008/05/17(Sat) 01:41:20

女中 小百合

あはは、私は吸う方だしねー。

[わざわざ(利吉の当てつけであったとしても)言う涼に、ありがと、と言って。
涼が利吉を馬鹿というのをあららといった様子で見ながら。]

さっちゃんも利吉も、駄目でしょー。
女の子にはもうちょっと優しくしてあげないと。

[二人に注意。]

(96) 2008/05/17(Sat) 01:42:28

御曹司 晴美

まあ、とりあえず。

子供に煙草を勧めるのは感心せんな。
吸うことには文句は言わんが、他人に勧めるのは俺は好かん。
程度が知れるぞ。

(97) 2008/05/17(Sat) 01:43:38

教師 史人、そのまま空を見上げて、*ぼんやりと*

2008/05/17(Sat) 01:44:24

学生 涼、あちこちから入れてくれたフォローに感激している。

2008/05/17(Sat) 01:44:36

教師 史人、メモを貼った。

2008/05/17(Sat) 01:45:22

徒弟 裕樹

あと1cmの気持ちはよく分かる。

[力強く頷いた。
掌を重ねる玲の様子に少し和んで]

化学の先生が、何かの説明の時に言ってたんだ。
ちょうど今、思い出した。

…お祭り、明日なんだ。
本当にすまなかったな。そんな時に押しかけて。
今日はこの辺りでおいとまさせていただくよ。

(98) 2008/05/17(Sat) 01:45:23

歌姫 琉璃

口癖で悪かったね。

[ぷぅと頬を膨らませてすねてみせるそぶりを見せてから、
両の手を二人をまねるようにあわせて]

似て…、非なる…。
決して重なることのない…。

なんだか歌の文句みたいだね。

[くすりと笑み、ゆっくりとした声色で即興の歌を口ずさむ]

一人一人は皆同じ人、
皆似、異なる違う人、
心は重なり、交わり、
それぞれのを刻み。

[くすりと二人に笑いかけて]

新曲の案に使えるかな?

(99) 2008/05/17(Sat) 01:45:33

小説家 榛名

読んでもらえるだけでも、嬉しいよ。
私の作品を、論じて欲しいわけじゃ、無いから。
楽しんでもらえたなら、それで、良い。

[申し訳無さそうな蓮実にゆるりと首を横に振り、微笑みかけた。中に入らないか、と言われると]

ああ、そう、だね。
ちょっと、用事があるから、旅籠に、入ろうか。
人を、待ってるんだ。

[頷いて、旅籠の中へと入る。旅籠の主人が榛名の姿を見ると、『まだ来てないよ』と言ったが、ここで待たせて欲しいとの旨を伝えると、快く承諾してくれた]

そう言えば、蓮実君が今回、戻ってきたのって、祭りの、ため?
ここを出た人が、何人か、戻って、来てるんだよ、ね。

[「もう、会ったかな?」と訊ねかけながら、適当な場所へと座る]

(100) 2008/05/17(Sat) 01:45:39

学生 涼

で、でも。
一応、高校生なんだよ…!

まだなれてないけど!


[なんだか子ども扱いに、釈然としなかったんだ。]

(101) 2008/05/17(Sat) 01:45:42

研究生 孝博

 いやいや、よくねーよ。
 なァ?

[頭を掻く利吉には、矢張り事情やら何やらを理解しないまま。
同意を求めるように、涼に視線を向けた。]

(102) 2008/05/17(Sat) 01:46:23

青年 聡

>>97
そーだそーだ。
まったくおっさんはとんでもないヤツだ。
[非難を逸らすのにこれ幸いと調子を合わせた。]

(103) 2008/05/17(Sat) 01:46:38

御曹司 晴美、それに安易に女に手を挙げる奴も、な。

2008/05/17(Sat) 01:46:45

学生 涼

優しくしてほしいけど!

[主にりきっちゃんに!でもりきっちゃんは優しいかなーって思って、さっちゃんを見る。]

いいじゃん、呼び方可愛いほうがいいよ!
それにからかってないよ!

(104) 2008/05/17(Sat) 01:46:56

学生 涼

[あっちこっち動いた視線は最終的に、こっくり、頷くために孝博に向いた。]

うん!

……何が?


[うなずこうって思ったけど、内容理解してなかったなんていわない。]

(105) 2008/05/17(Sat) 01:48:13

教師 史人、メモを貼った。

2008/05/17(Sat) 01:48:45

徒弟 裕樹

モダン調か…それはそれで面白そうだな。
祭が終わった後に、機会があれば是非。
…ふむ。此処より大きいなら見応えがありそうだ。

[楽しそうに、にこりと笑う]

(106) 2008/05/17(Sat) 01:50:12

青年 聡

>>101

[目をまん丸にする。]
へ?高校生?

[爆笑。]
ウハハハハハハ!
おいこらガキ、いくらなんでもそりゃー傑作過ぎるぜ。ハハハハハ!

なーおっさん、何とか言ってやれよ。せめて中学生にしとけってさ。ハハハハハ!
[笑いながら話を振る。]

(107) 2008/05/17(Sat) 01:50:24

細工物屋 玲

正確には明日はまだ祭祀の中には入らないのですけれど。
明日からは準備が本格化するから。

ウチより奥にあるの、祭祀を取り仕切る宮司の家なんです。
だから色々お手伝いとかもあったりして。
父さんは今回の祭具も手がけてるし。

[いいえ、と首を振りながら、裕樹に簡単に説明して]

父さんも、認めたみたいだし。
こちらこそちゃんとできなくてごめんなさい。

[ぺこ、と軽く頭を下げた]

(108) 2008/05/17(Sat) 01:50:28

探偵 利吉

>>96
優しくするだけでいいのは、他人までだ。
無責任で済むからな。

涼にたいしてはそういうわけにはいかんよ。

特に、俺は根無し草なんだからな。

[それは、一つのところに定住しない、という意味の言葉ではない。
探偵という特殊な職業である以上に、闇に深く関わっている自分が、いつ死ぬか分からない、という意味だ]

俺を頼りきりにされちゃ、困るんだよ。

[深く煙を吸い込み、吐き出す]

(109) 2008/05/17(Sat) 01:51:16

御曹司 晴美

[自称高校生という涼に目を丸くすると]

ほう、それは意外だな。てっきり中学生、あるいはもっと下かと思っていたぞ。

[悪気はゼロ。]

(110) 2008/05/17(Sat) 01:51:27

青年 聡、御曹司 晴美の言葉にうぐ、と笑いを収めた。

2008/05/17(Sat) 01:51:40

細工物屋 玲

悪いとは言って無いじゃない。

[頬を膨らませる琉璃にはクスと笑い]

……ん。

[その歌に聞き入っていたが、答えはどこか曖昧なまま]

綺麗だと思う。

(111) 2008/05/17(Sat) 01:52:27

女中 小百合

勧めてはいないわよ?
大人になってから自己判断ってことで。

[晴美に首を竦めてみたり。]

って、さっちゃん。
それ笑いすぎ。

[後頭部をちょっぷした。加減はしたが痛いかもね。]

(112) 2008/05/17(Sat) 01:53:11

歌姫 琉璃

大きいけど、ところどころぼろいよ?

[くすりと笑いかけて]

うん、祭りが終わって落ち着いた後にでも。
機会があれば。
1cmの気持ち、わかってくれるんだね。
裕樹とお友達になれてよかったよ、本当に。

[お暇の声に]

ボクもそろそろお暇しようかな、
しつこい記者もいい加減あきらめてるだろうし?

[玲に微笑みかけて]

(113) 2008/05/17(Sat) 01:54:35

探偵 利吉

>>103
俺かよ。
さすがにそれは、俺は反対してんだがな。
俺がふくりゅーえんで死んだらどうする。

[飄々とした口調で、冗談交じりに返した]

>>107
ん?
言ってる意味が分からん。

涼は、まごうことなき、高校生だぞ。

(114) 2008/05/17(Sat) 01:55:15

研究生 孝博

 ん、・・・何だ、聞いてなかッた?

[涼の反応に軽く目を見開いて。]

 りっチャンは罪な男だな、ッて話。

[笑みと共に微妙に誇張された。]

(115) 2008/05/17(Sat) 01:56:31

学生 涼

……。

[だまりこくっちゃったのは仕方ないよね!]

…………。

[だって、何を言おうか、考えてるっていうよりも。]

(116) 2008/05/17(Sat) 01:57:01

歌姫 琉璃

ありがとう。

[玲の言葉に微笑みかけながら]

でも、ボクは作詞の才能はからっきしだねって、
ボクの歌作ってくれた人には言われちゃったよ。

[あいまいな答えにそんな言葉を漏らした]

(117) 2008/05/17(Sat) 01:57:18

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (5)

史人
343回 残2261pt
307回 残4567pt
蓮実
170回 残8036pt
261回 残4745pt
榛名
436回 残2112pt

犠牲者 (4)

綾野(2d)
0回 残13900pt
聡(3d)
64回 残11732pt
小百合(4d)
106回 残10304pt
利吉(5d)
116回 残9917pt

処刑者 (4)

晴美(3d)
42回 残12396pt
琉璃(4d)
161回 残9359pt
裕樹(5d)
229回 残6520pt
孝博(6d)
136回 残9914pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
人狼物語 幻夢(和名&ver.Schwarzes) by azuma
幻夢学園 by seileitoh/日向星花
人狼審問画像 by kiku2rou
黒い森 by 坂無炳吾
トロイカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 by きりのれいん
人狼物語 星影 by kayu
バナー画像 by Silverry moon light