人狼物語 ─幻夢─


51 疾風怒涛・魔法実習!

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疾風学科導師 ゼルギウス、メモを貼った。

2009/12/16(Wed) 21:26:15

翠樹学科2年 ティル

─森林エリア─

るる。ら。

[小さく小さく、紡がれるのは歌うよなコトバ]

らら、る。るるる。

[もっとも、それが歌と聞こえるのは、そのコトバを知らぬ者のみ]

《我が同胞たる翠樹の御霊。我に応え、力を与えん》
《やわらかき木々の枝、一時、鋭き矢とならん》

[紡がれたコトバに従い、周囲の木々の枝がざわめく。
枝は鋭い矢となって前方の茂みへと降りそそぎ、そこに潜んでいたもの──巨大な蛇を、そこから引き出した]

大物。
ですよ。

[やっぱり、緊迫感は、ない]

(54) 2009/12/16(Wed) 21:26:24

精神学科1年 フーゴー

―湖畔エリア―

[狼の跳躍はそのままに、匂いが導くまま湖の辺にたどり着くと、その中心にぽこりと不自然な水の塊が沈んでいくのが見えた。風に煽られ浮かんでいた何かが、隠れようと再び沈みきる直前で辿り着いたようだった。]

う゛ぅぅ…………

[岸辺から水を睨むように低く唸る。同時にスカーフの端がゆっくりと揺れ持ち上がる。
すらすらと空中にいくつもの文字が走り出し、それらは形となって宙に現れた。]

『 やみのかぜ なげきいぶきよ ここへこよ 』

[水のマナ溢れるエリアで、水を集め氷へと変換するのは易い。空中に現れたいくつもの氷の塊が、湖にむかって降り注いだ。
盛大に飛沫と音を立て落ちてくるそれに堪らず、湖から顔を出してきたのは魚の鱗を持つ蛇。
シーサーペントと呼ばれる生き物に似ていると思ったのもつかの間、向こうは湖を泳いでこちらへと向かってきた。
続けざまに、上空に用意していた氷を落とし迎え撃つ。]

(55) 2009/12/16(Wed) 21:28:30

精神学科1年 フーゴー、シーサーペントのようなものに40のダメージを与えた。

2009/12/16(Wed) 21:29:20

翠樹学科2年 ティル

─森林エリア─

[引きずり出された巨大蛇は、キシェアアア、と不機嫌そうな威嚇音を上げる。
こてり。
首が傾いで、真紅が揺れた]

るぃるぅ。るるる。らら。

《地を支えし御霊、その力を我に》
《腕に抱きし頑健なる礫を、我が敵に》

[歌うよな詠唱は、今度は大地の精霊へと向けられる。
呼応し、ゆるく鳴動する地面。
一拍間を置いて、複数の礫が巨大蛇へと飛んだ]

(56) 2009/12/16(Wed) 21:33:29

疾風学科1年 ユリアン

[放たれた土の刃は容赦なく目や口を穿ち]

俺ごとかいっ

[魔物のようにしっかりと狙っていないものの遠慮なく襲ってくるのを、猪がのけぞったりしてるのからも逃げるようにごろごろと転がり避けたところで横に突き立つ、一際でかい、土の槍]

なっはっは。平凡な俺には洒落になんねー

[暢気な口調で突き立った槍を手に起き上がろうとして。]

ありゃ?

[ボキっと折れた槍。体重はそちらにかけていた。支えていた力を失い後は倒れるのみ。そんでそのさきには猪
...は猪に突撃するように倒れこんで魔物の眉間に突き刺さった]

(57) 2009/12/16(Wed) 21:34:15

翠樹学科2年 ティル、巨大蛇に54ダメージ。

2009/12/16(Wed) 21:34:16

月闇学科2年 ロミ

―草原エリア―

[しばらく意識を集中させて、ゼルギウスの3歩分くらい周りの土を変質させる。
移動をしながらの詠唱も集中も大変だったのでそこで一息つきながら]

なんか笑われてますね。

[こちらが何かする前につぶそうとしないあたりは、やはり手加減はしてくれてるのだろうとか思いながら]

「つむぎ おりなす じゅそ ことば そのもの ちを はずせ」
ころべっ!!!

[呪の言葉とともに発光する猫目石、右前足はゼルギウスの足の方に向けて、かすかな黒いオーラがその両足をかこもうとあらわれる。
それは相手を転ばせる呪い。]

(58) 2009/12/16(Wed) 21:35:52

月闇学科2年 ロミ、メモを貼った。

2009/12/16(Wed) 21:37:03

疾風学科1年 ユリアン

カリン。ちょっとやりすぎだって
『ちゃんと倒せたでしょ』
いや、まあそうだけど

[こうなるのがわかりきったような態のカリンに答え、いつもの定位置の腕に戻る。こうなると喋ってはくれない可能性は高いんだが]

………いいんかな。

[猪の魔物は跡形もなく消えると、ゼルギウスから聞いた、銀の魔方陣を象った御符が手元に落ちる
自分で倒したっていうか、カリンが倒したようなもの…どころか事実そうだと思ったりしつつ、ゼルギウスの場所でも目指すことにした]

(59) 2009/12/16(Wed) 21:39:38

影輝学科3年 リディ

─森林エリア─

[伸びゆく根は動きの遅い岩の魔法生物を捉え、絡み付き。
絞め付けるように取り巻いてその自由を奪う]

ありがとう、ドライアード。
この隙に……って、あ、あれ?

[動けないうちに岩の魔法生物に攻撃しようとして、絞め付けるに止まらない根の動きに気付いた。
絞め付けた根が更に伸び、無数の棘となって岩の魔導生物に突き刺さる。
岩の中にすら根を張ろうとする凄まじい生命力を象徴するかのように張り巡らせ、終いには岩の魔導生物を瓦礫へと変えてしまった]

……いや、うん。
確かに、出来るなら貫いて、ってはお願いしたけど。
少しでもダメージを与えられればー、程度で。

あはは……あのゴーレム、意外に脆かった、のかな?

[瞬く間に退治してしまった樹木の根にリディは目が点。
「この森、波長が合うのかしら」、なんてことを考えていた]

(60) 2009/12/16(Wed) 21:40:38

精神学科1年 フーゴー

―湖畔エリア―

[氷塊は魔法生物の胴に落ちたものの、動きを止める気配はない。受けたダメージにより怒りを露わにこちらに向かってくる。
こちらは岸辺から構えたまま動かない。ぎりぎりまで引き付けておく心算だ。

魔力は温存しておきたいので、これ以上別の魔法を使いたくもない。
上空に浮かぶ氷はあと{3}つ。初手の遊撃に使ったためあまり残ってはいない。
徐々に近づいてくるそれに、慎重に氷を落とした。]

(61) 2009/12/16(Wed) 21:42:52

疾風学科導師 ゼルギウス

─平原エリア─

泣く理由がないからな。

[そういう問題ですか。
なんて呑気に構えつつ。
足元に生じたオーラにふむ、と短く声をあげ]

異界に満ちし妖なる力、我が友を介し、我が力となれ。
巡る力、疾く翔ける衣となりて、我に疾風の祝福を!

[再び巡らす真白の光。
それで、自らの動きを加速する光の衣を生み出し、その場から飛びずさる]

……っと!

[それでも、呪詛の一端は届いていたか。
着地時、転びはしなかったものの僅かに体勢が崩れてその場に肩膝をついた]

(62) 2009/12/16(Wed) 21:43:24

疾風学科1年 ユリアン、平凡な彼は元の場所にすんなり戻れるのか{3}

2009/12/16(Wed) 21:44:49

疾風学科導師 ゼルギウス、メモを貼った。

2009/12/16(Wed) 21:44:57

精神学科1年 フーゴー、シーサーペントのようなものに続けて8のダメージ。

2009/12/16(Wed) 21:46:14

精神学科1年 フーゴー

―湖畔エリア―

[次撃は尾をかすめるのみ。人間であれば舌打ちもの。
岸ごと噛み付いてきたシーサーペントを跳躍して避け、残った氷二つを、左右から同時に落とした。]

(63) 2009/12/16(Wed) 21:49:04

精神学科1年 フーゴー、氷は魔法生物に79のダメージを与えた。

2009/12/16(Wed) 21:49:53

翠樹学科2年 ティル

─森林エリア─

[石礫は、それなりに相手の体力を削ったようだが、倒すには至らない]

しぶとい。
ですよ。

さすがは、導師の呼んだ魔導生物。
ですよ。

[妙に感心したような声を上げる。
そこに、巨大蛇がシャッ! と鋭く音を立てつつ飛び掛ってきた]

(64) 2009/12/16(Wed) 21:51:03

翠樹学科2年 ティル

るるるるる。るら。
《木々の御霊、目隠しの木の葉を》

[最初に願うのは、木の葉での目くらまし]

りぃりぃ。るるりぃ。
《それから、鋭き一閃を》

[続けて願うのは、再度の枝による攻撃]

(65) 2009/12/16(Wed) 21:51:17

疾風学科1年 ユリアン

砂漠かぁぁぁ。
導師が戦ってるとこ見ようと思ったのにー。

[歪み歪みと探してみるが、見つけたいときに見つからないなんてよくあることで]

お。ありゃ先輩?

[剣持ってる。おっきな虫がいる。わくわくとひっそり眺めるが気配を消してるわけでもないのであっさり気づかれるだろう]

(66) 2009/12/16(Wed) 21:51:52

影輝学科3年 リディ

─森林エリア─

[しばらくすると樹木の根は元に戻り。
リディは瓦礫となった魔導生物へと近付く。
積み上げられた瓦礫の一番上に、ゼルギウスの言っていた銀の魔法陣を象った御符が乗っかっていた]

あったー。
とりあえずは課題クリア、かな。
後はゼル導師のところに持って行くだけ、っと。

[ぱたぱたと宙に浮きながら御符を両手で持つ。
ぶら下げるように持ちながら、森を抜けようと移動を開始した]

(67) 2009/12/16(Wed) 21:52:35

翠樹学科2年 ティル、枝の一閃で64ダメージ。

2009/12/16(Wed) 21:52:43

影輝学科3年 リディ、森の中をあっち行きこっち行き。{1}

2009/12/16(Wed) 21:53:26

月闇学科2年 ロミ

―平原エリア―

[それはなんか違うと思うな、なんて突っ込みを入れる余裕はなかった。
その場から離れるゼルギウスの姿、はずしたかなと次の呪文を用意しようとして]

チャンスっ!

[ゼルギウスに駆け寄りながら呪文の言葉を紡ぐ]

「ちよ いましめよ そのみは あしかせ……」

[猫目石が光り、ゼルギウスの足元の大地がうごめく。
走りながらの詠唱のために発動は遅れる。]

「とらえよ」

[大地が盛り上がり、ゼルギウスの足を捕らえようと包むように動く]

(68) 2009/12/16(Wed) 21:54:27

翠樹学科2年 ティル

─森林エリア─

[枝の槍は、見事に巨大蛇の脳天を直撃。
当たり所が良かったようで、蛇はしばし悶絶した後、音を立てて消し飛んだ。
こてり。
首が傾ぐ]

るるる。るるりるるら。
《我が同胞たる木々の御霊。ありがとう、ね》

[歌うよに礼の言葉を紡ぎ、近くの木を撫でる。
真紅の花が揺れ、それに応えるように周囲の木々が揺れた]

魔方陣。げっと。
ですよ。

[それから、落ちていた銀の魔方陣の御符を拾い上げ]

戻る。
ですよ。

(69) 2009/12/16(Wed) 21:58:17

翠樹学科2年 ティル、真紅の花を揺らしながら、ぽきゅ、と空間を渡る{2}

2009/12/16(Wed) 21:58:55

精神学科1年 フーゴー、メモを貼った。

2009/12/16(Wed) 21:59:47

影輝学科3年 リディ

─ →平原エリア─

[ちたぱたふよふよ。
御符をぶら下げて辿り着いたのは、最初に足を踏み入れた平原]

あ、やった。
迷わず戻って来れた。

[ラッキー、と気分を良くしながらゼルギウスの下へと向かうと、ロミとバトルの真っ只中]

うわ、ロミったらホントに挑んでるーーー。

[大きな瞳をぱちぱちと瞬かせてしばらくはその様子を眺めた]

(70) 2009/12/16(Wed) 22:00:11

月闇学科2年 ロミ、メモを貼った。

2009/12/16(Wed) 22:00:25

翠樹学科2年 ティル、……首こてし。「もっかい。ですよ」{3}

2009/12/16(Wed) 22:01:10

影輝学科3年 リディ、メモを貼った。

2009/12/16(Wed) 22:01:38

疾風学科1年 ユリアン、メモを貼った。

2009/12/16(Wed) 22:02:32

疾風学科導師 ゼルギウス

─平原エリア─

……ふむ。あくまで、動きを抑えてくるか。

『と、いう事は』

ああ、次辺りででかいのがくるな……と、なれば。

[大人しく掴まるのは、面白くない。そんな思考基づき、呪を紡ぐ]

異界に満ちし妖なる力、我が友を介し、我が力となれ。
そは鏡。映し、写し、虚ろとなす……魔消鏡!

[紡ぎだしたのは、魔力を打ち消す鏡。
それで呪力の影響を抑え、いつでも動ける状態を確保しつつ。
『魔本』に意識を凝らし、力を集めてロミの動きを真紅で追った]

(71) 2009/12/16(Wed) 22:06:46

精神学科1年 フーゴー

―湖畔エリア―

[外せば厄介―――と思っていたが、左右同時に襲い掛かる塊の対応に反応が遅れたのか、シーサーペントのようなものの頭をかち割り事なきを得た。
軽く舌を出し息をしながら、だらりと岸につぶれた頭だけ出したそれに近づくと、割れた頭の中央あたりに、魔方陣の御符が浮かんでいた。
かさりと音を立て、口の端に咥える。

これを導師に渡すでいいのかと思っていると、何かまた、空間の揺らぎを感じ取りやや警戒しながらきょろと周囲を見回した。]

(72) 2009/12/16(Wed) 22:08:26

疾風学科導師 ゼルギウス、メモを貼った。

2009/12/16(Wed) 22:10:03

翠樹学科2年 ティル

─湖畔エリア─

[抜けた先は湖畔。
みずみずしい気配に、ちょっとだけへにゃ、となる]

水気多いと。ちょっとつらい。
ですよ。

[なんていいながらも、ぽてぽて、ぽきゅぽきゅ。
真紅を揺らして歩いていく]

(73) 2009/12/16(Wed) 22:11:54

翠樹学科2年 ティル、メモを貼った。

2009/12/16(Wed) 22:13:56

月闇学科2年 ロミ

―平原エリア―

[こちらの動きを読まれているのだろう、出された鏡はおそらく対抗呪文かなにか。
それでも普通にやってはきっと勝ち目はないから、早いけどとっておきを使う時。
それには近づく必要と、避けられないようにすることが必須]

「つつめ じゆう うばえ」

[詠唱を紡ぎ終え、大地はそのままゼルギウスの足をとらえようと狙い。
ゼルギウスと十分な距離に近づいた自分は、人型へと変じ鞄から取り出した瓶を掴む。
魔力と呪詛の力をたっぷりとためこんだ液で満たされた瓶。
ゼルギウスの足をとらえることができたかどうか、確認する暇はもうない、瓶のふたを空けて…]

(74) 2009/12/16(Wed) 22:21:07

月闇学科2年 ロミ、疾風学科導師 ゼルギウス瓶の中の液体を振りまいた。 [04]

2009/12/16(Wed) 22:22:19

精神学科1年 フーゴー

―湖畔エリア―

[追加された気配に警戒したものの、届いた匂いは試験前に嗅いだ事のあるもの。
ててっと護符を咥えたまま匂いを辿っていくと、一体のサボテンが花を揺らして歩いてゆく。

足取りやや重くみえるのは、元の場所への帰り方を、知っているのか知らぬからか。
何となく、知らないような気もしたが、そこは犬、もとい狼。
とりあえずティルの後をついていく。]

(75) 2009/12/16(Wed) 22:23:29

月闇学科2年 ロミ、メモを貼った。

2009/12/16(Wed) 22:26:01

疾風学科1年 ユリアン

[しばらくじぃとひっそりしてるつもりで眺めていたが]

ぉ、こうしちゃいられないんだったっけか
でもやっぱ暑いな。

[ふっと思い出して今度こそと願いをこめた移動を敢行した]

(76) 2009/12/16(Wed) 22:26:17

疾風学科1年 ユリアン、平凡な気合をこめてゆがみへと{2}

2009/12/16(Wed) 22:27:37

疾風学科導師 ゼルギウス

─平原エリア─

……何する気だ?

[こちらへと駆けて来る様子。
詠唱するわけでもなく、鞄から何かをつかみ出す様子に、瞬き一つ]

『……いずれにしろ、食らわないに越した事はなくてよ?』

そんなのはわかって……!

[わかってる、と返すより、ロミが瓶の中身を振りまく方が早かった]

……ちっ!

[舌打ち一つ。とっさに取った行動はと言えば]

(77) 2009/12/16(Wed) 22:27:37

疾風学科導師 ゼルギウス、『魔本』をかざし、防御陣をめぐらそうと試みる──[12]

2009/12/16(Wed) 22:28:20

精神学科1年 フーゴー、メモを貼った。

2009/12/16(Wed) 22:29:01

疾風学科導師 ゼルギウス、メモを貼った。

2009/12/16(Wed) 22:29:36

雷撃学科1年 イヴァン、メモを貼った。

2009/12/16(Wed) 22:29:40

雷撃学科1年 イヴァン

―砂漠エリア―

せいっ!

[躍り掛かってくる大砂虫を横に跳んで避ける。
ついでに狙い定めず剣を払ったが、予想以上に硬い感触が跳ね返ってきた]

やっぱ単純じゃないか。

「そりゃそうよねえ」

んじゃ撹乱頼むぞ。

界と我を結びし我が盟友、我が意に沿い、光と闇と纏い舞わん。
異界龍・惑!

[黒曜龍が腕から離れ大砂虫の周囲を飛ぶ。
その軌跡はキラキラした光の欠片のようなものを引き、それが闇のような黒い身体と交互に視界内で踊る。
再び伸び上がろうとしていた大砂虫は目測を誤ったようにイヴァンの手前で身体を晒した]

(78) 2009/12/16(Wed) 22:30:10

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生存者 (3)

ロミ
107回 残9907pt
ユリアン
71回 残11008pt
イヴァン
63回 残11052pt

犠牲者 (2)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
フーゴー(4d)
30回 残12346pt

処刑者 (3)

ティル(3d)
10回 残13168pt
リディ(4d)
130回 残8954pt
ゼルギウス(5d)
129回 残8498pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
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