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[おお、これは…とは、>>62フォルカーの挑発的な態度を見て、
むしろ勝負させた方が面白そー、とか思ったのは性分。
というか、こういわれたらきっと引き下がれないよねーとはちらりと思う。
きっと自分が逆の立場ならそうしたろうから。]
うーうん、こっちはいいよ。
ごめんね逆に気、使わせて。
[ひらひらと、ユリアンには笑顔で答えて。]
そんなわけでどっちも頑張ってねー。
[二人を応援するように見たり。
イレーネに気づいたのはその後だった。]
ん、じゃあ行こうぜ。
さーて、どんな仕掛けがしてあるかなー。
[自分の誘いに頷く二人に頷き返して、歩き出し。
白猫がいないだけでなく得物も持ってきてはいないのだが、そちらは必要にかられたときに魔法で氷の槍でも作ればいいか、くらいに考えているので気楽なもの。
当の白猫は後からこっそりついてきていて、わざと罠を発動させたりする心積もりかもしれない。]
[賑やかな前方の騒ぎに耳を傾けた]
…スタート地点に近い場所から罠満載、ぽいわねぇ。
[罠を警戒しながら。といってもこんな時に便利な魔力探知魔法は。
魔法使い多すぎて使えそうにないですね。残念]
……そーいうお前は大丈夫なんかよ?
[>>62 フォルカーの言葉に、す、と蒼い瞳が細くなる。
大方の予想通り、火、ついたようです]
ん、ああ。
悪いな、前言撤回の形になっちまって。
[>>67 それでも、ベッティに返すときには、少しだけすまなそうな表情を覗かせた]
[カルメンの呟きに、自分も前方に意識を向けて]
ぁ〜…本当だ。
結構ひっかかってるっぽい?
サービス精神旺盛っぽいもんな、導師。
[罠はひっかかっても抜ければいいか、くらいに考えてる為に警戒心は割と低く。
のんきな様子で辺りを窺ってたり。]
んーと、ユリアン先輩争奪戦?
[尋ねてきたイレーネちゃんに答えるご主人。
むしろ譲り合いになってる感じだけれど。
ちなみに彼女が導師だとはボクもご主人もまだ知らない]
おー、そう?
こっちこそなんか悪ぃな。
[ご主人は手を振った女の子を見る。気使わせちゃってごめんね、と思ってボクも頭を下げたけど、通じたかな。
ともあれ後は先輩次第だった]
[オーヴァンに手を振られ、ノキアも手を振り返す。]
んあ? どーしたん、ノキア
「ああ、ちょっと挨拶をね
ちなみにあの金髪の子。エーリの先輩らしいわよ」
ほえー、まぁじで? じゃあ、挨拶しに行かないとね
[へらりと笑うと、先に行くベアトリーチェに追いつこうとし……]
これだけの人数だから、罠の数もそれなりに、だね。
何名落とすつもり・・・いや、何名通すつもりがあるのやら。
[警戒して神経をすり減らすより、発動した罠を処理した方が楽かもしれないと無造作に歩く。
リディと近い思考としているとは気づいていない。]
なるほど。
[ユリアンというのはおそらくもう一人の少年のことだろうと、そちらを見てから]
「奇妙な三角関係やっ!」
[ヴィターは例によって無視しながら、どうも最終的にはベッティが譲るらしい方向で話が進んだ。
それからのアーベルとフォルカーの様子になんとなく事態を理解した]
ああ、それでしたらベッティちゃんは私と一緒に行きますか?
[そうさりげない感じで切り出した]
[2対2って人数が足りないよぅ。
となにやらすり抜けていった女の子には、そんな声を背中にかけた。]
お願いしたのはこっちだしねー。気にしない気にしない。
その代わり、負けたら恥ずかしいよー?
[ユリアンのすまなそうな返事には、ひらひらと手を振るものの、
最後に付け足した言葉には、ちょっと意地悪そうな笑みが含まれた。ええ楽しんでます。]
あ、イレーネ先生。
そうそ、ユリアンの取り合いっこしてたんだけど、私が振られちゃったんです。
[後から来たイレーネには、フォルカーに続くように>>72そんな事を笑みながら言った。
悪いな、という後輩君にも、気にしなーいとふるっと手を振る。
一緒にいた黒蛇が小さく頭を下げたのにも気づくと、にっこり微笑んだ。
言葉は当然聞こえてないが、なんとなく意味は感じて取れたので。]
大丈夫大丈夫、オレが落ちるわけねーじゃん。
[先輩にもしっかり火がついていた。あーあ。
ご主人は自信たっぷりに笑ってるけど、大丈夫かなぁ本当に]
んー、まぁ1割くらい残れば良いh…
[ベルの疑問に答えようと後ろを振り向いたとこでカチリ、と音がして。
お?と思った瞬間急に辺りが暗くなり。]
うわあああああ!?
[もふり、という音と共に埋もれ潰された。]
……なんで、そこで三角関係とかでるかね。
[>>75 聞こえた声に思わずぼそ、と突っ込みつつ]
あー、導師が一緒のほうが、安全っちゃ安全かなあ。
[イレーネ導師がベッティに申し出るのにこう言った。
何せ、トラップは踏み潰すもの、という思考もちらほら持っている。
巻き込む可能性は、否定できなかったり]
[かちり]
ん? あれ、何か踏んだ?
[ふわもこふわもこふわふわもこもこ(ずどどどどど]
「ちょ、エーリひだりひだり!!」
え、左がどうし……あーーーーれーーー……(フェードアウト
[十字路で左方から突如殺到したふわふわウェイブに流され、そのまま右方へノキア共々流されていったので*あった*。]
ダンジョンアタックは、結構経験あんぜ、俺?
そうそう、負けやしねーって。
[>>76 意地悪い付け足しに、返す笑みは楽しげなもの]
おー、おー、頼もしいこと。
[>>77 それから、自信たっぷりのフォルカーに、向き直って]
んーじゃあ、行くとしますかねぇ。
[通路の先から、イロイロ聞こえてくるのは、とりあえず聞いてない]
[そんな事言ってると、なんともあり難い申し出が>>75]
わぉ、それはあり難いっていうか……
えーと、ズルにならないんですか?
[導師と行った方が楽もいいところなのは目に見えているので、
さすがにソロなんだろーとか勝手に思っていた所もあったり。
三角関係には、あははと笑っておいた。
まぁある意味間違ってはいないけどねー、うん。]
[「罠は嵌って踏み潰せ」
二人の様子にそんな標語が浮かんだかもしれない。警戒してても来る時は来るのは同感なので、同じに進んでゆきますが]
……あ。
[その影に最初に気づいたのは白猫と隠れてついてくる茶虎猫の方]
そうよねぇ。
罠には使いやすいものねぇ。
[もふっと潰れたリディを見て天井を仰いだ]
[一割くらいと返すリディの上に、巨大な影が現れた。
少し離れた後ろから見ていた為に見事プレスされる様子を傍観。]
えーと、手助けはいるかい?
[巨大ふわふわを横から掴んで、少しばかり持ち上げる手伝い。
少しは動けるだけの隙間が確保されたはず。]
[もふ潰される一部始終は呆れ顔の白猫にばっちり目撃され、それくらい気付きなさいよ…と呟かれてたり。
そんなこととは露知らずの少年は巨大ふわふわの下から這い出て、天井を仰ぎ見てるカルメンの言葉に溜息混じりで同意した。]
…んだね。
あぁ、ベル先輩もサンキュ。
助かった。
[ベルが作ってくれた隙間のおかげで楽に全身抜け出せて。
ふぅ、と息をつく間もなくカルメンの周囲がおかしい事に気付いた。]
ちょ、カル姉!
こっち、手ぇ伸ばして!
「ほなかて、争奪戦やら振られたやら言うやもん」
[ユリアンの突っ込み>>79には、ヴィターはさも自分は悪くないと言うような言い訳をしていて、
ベッティがこちらの申し出を受けるようなら笑いかけて]
私もここには参加者としてきていますからね。
別段ずるということはありませんよ、協力してもいいルールですから。
[腕を伸ばしてベッティの頭を撫でながら]
あちらは男同士の楽しみがあるようですし、こちらは女同士のんびりといきましょうか。
「やった、わて大歓喜っ!可愛い女の子と一緒や!」
[冗談の言葉を交えつつ、残念オーラ絶賛放出中の異界龍はやっぱり無視した]
[ボクの謝罪はなんとなく通じたみたいで笑顔が返ってきた。よかったよかった]
……せんせー?
[三角関係云々は聞いてなかったけど、ご主人は女の子から出た呼称にちょっと首を傾げた。
けどゲームっていう餌を前に問い質す余裕はなかったみたいで]
うし、そうと決まればお先ぃ!
[ユリアン先輩の返答を聞いて、さっさと飛び出してった。
先が思いやられるなぁ、なんて思いながら、ボクは衣服の中にスタンバイ]
[何が罠のスイッチだったのかを考えなかったのが運の尽き。
足が重たい、と感じた時には既に遅かった]
や…ぁ……
[もふっ。もふもふっ。
もふもふもふもふもふ……。
リディを助けるどころじゃなくなってしまった。
一人じゃなくて本当に良かった。ベルが助けてくれたらしいし。
こちらも殆ど埋まりかけながら、名を呼ばれた方に手を伸ばした]
お二人とも張り切りすぎて怪我したりさせたりしないように、気をつけるんですよ。
[立ち去るフォルカー、すぐに小言の言葉を二人に一応かけてから]
まぁ、ディル導師たちのこと、安全の観点で言えば間違いはないはずでしょうが。
[>>87 異界龍の言い訳には、そーゆーもんかよ、と突っ込みいれて]
おー、元気いいねぇ……って事で、俺も行くかっ!
[>>88 飛び出すフォルカーに僅かに遅れて、走り出す。
ぽん、と弾むのは、銀色の銃弾のペンダント]
…っうし、掴んだ!
カル姉、絶対手ぇ離すなよ!?
ベル先輩も手伝って!
[増殖しまくるふわふわにカルメンが埋もれ切る前に手を掴み、そのままぐいっと引っ張り出そうと。]
どういたしまして――っと、大丈夫?
[リディの謝辞に声を返すと、カルメンの方も何時の間にやら大変なことになっていた。
抜け出したリディから一足早く助けの手が伸ばされているようなので、先に手にした巨大ふわふわの置き場所を探す。
・・・むしろ置かないと助けにいくこと自体が無理である。]
うーん・・・下手な場所に置くと誘爆しそうだな。
――ああ、少し待って!
[カルメンの手を無事掴んだリディに急いで返し、やや遠目を狙って巨大ふわふわを放り投げた。]
[もふもふ。もふもふもふもふ。
声は届かないけれど、ぎゅっと掴まれた手>>92を握り返した]
[茶虎猫は白猫の傍で、あーあ、と眺めてるだけ。
尻尾がへにょっと下に落ちた]
[こちらの身長は160に少し足りない程度、とりわけ高いわけでも低いわけでもないのだが、それでも目の前の少女導師よりは十分に高い。
撫でられると一瞬間が開き、瞬いたものの、子供がされた時のように笑みを零した。
頭の上に乗っていたふわふわ2匹は承知したとばかりに華麗にイレーネの手を避けていた。]
ええと、それじゃ宜しくお願いしますイレーネ先生。
おっと、どっちも負けるなー。
[イレーネにそう頭を下げながら、飛び出して行った後輩君&ユリアンにはひらと手を振り見送った。
イレーネが言うようにのんびりとこちらはしていたり。]
あはは、喜んでもらえると嬉しいかな?
こっちこそ宜しくね、ええと、ヴィターさん?
[と、改めて異界竜にも挨拶がてらにこりと笑んだ。
先から聞こえてくる悲鳴やらには冷や汗はかくものの、恐怖を感じる程ではない。
どちらかというと、興味好奇心の方が強いのは、きっと性格だ。]
じゃ、こっちも行きますか。
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