人狼物語 ─幻夢─


68 アナスタシアさんとお菓子の生る木

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キリル

― 回想・中庭 ―

[グレゴリーの言葉>>50に、目をぱちりと瞬かせ]

ミスタ、その、お気遣い有難うございます。
それでは、紅茶だけは私がお手伝いいたしますね。

[まじまじとティーポットを眺めつつ、何でも出そうだなぁ、と感想を抱き]

ミスタ…あ、いえ。グレゴリーさん。
宜しくお願い致します。

[もう一度礼をして、厨房へ]

― 回想終了 ―

(66) 2011/11/14(Mon) 22:21:15

ユーリー

[挨拶の際、近くにいたウートラ>>60にも一礼しておいた。
『火』とはまた違った意味で、『木』を害するのが『金』の属ではあるのだが、だからといって抑えるほどには、錬気に熟達してはいなかった。
一応、距離は取るように気をつけていたが]

そそ、龍族。
空飛んでこそ、の天界最速白龍族なワケよ。

[納得いったらしいロラン>>65に、にぃ、と笑い。
名乗りに僅か、首を傾げた]

……言われてる……って。
はっきりしてねーの、自分の種族。

[気になったのは、そこだったらしい]

(67) 2011/11/14(Mon) 22:22:16

ロラン

[謝ったことを褒められた>>60のでにへっと笑った]

んん、アナさんとこは、初めてじゃねぇけど。

[手元のチーズケーキは早々に平らげて。
それから木の根元を掘り返して、怒られた原因――キャンディの棒を発掘]

食えねぇ部分は、養分になるって聞いてたけんども。
これは違かったんなぁ。

[素直にふむふむと頷く。
普段は主に木の実やら川魚やらなので、大概は自然に返る]

(68) 2011/11/14(Mon) 22:24:20

キリル

― 厨房→中庭 ―
[カートにティーセットを乗せ、時折食器の揺れる音と衣擦れの音を鳴らしながら、中庭に戻る]

紅茶だけは大丈夫、旦那様の御墨付きだもの。

[独り言を呟きながら。念のため砂糖は忘れずに。]

(69) 2011/11/14(Mon) 22:29:32

キリル

[レイスの傍に寄り]

どうぞ、レイスさん。

[言葉にはしないが、ハチミツと少しの花梨を混ぜてある。
アナスタシアに教わった、喉に良い淹れ方だった。]

(70) 2011/11/14(Mon) 22:29:57

キリル

[地上に降りたユーリーの傍に寄る。空を泳ぐ龍は、中庭に来た時には既に降りていたらしく、見ないまま。]

どうぞミスタ。
キリルと申します、宜しくお願い致します。

[大分落ち着いたらしく、スカートの端をつまみあげる御辞儀は安定して見れたもの。]

ミスタ、一応砂糖は御傍においてありますわ。

[やはり、給仕等の家事をしているのが一番楽しいらしい]

(71) 2011/11/14(Mon) 22:30:36

キリル

[傍に居るロランにも、一礼]

宜しければ、ロランさんも如何でしょう?
オニ、と言うのはアジアの方だと聞いたことがありますから、あまり紅茶はお口に合わないかしら?

[ロランが希望するならば、紅茶を注いで行くだろう]

(72) 2011/11/14(Mon) 22:30:45

キリル、メモを貼った。

2011/11/14(Mon) 22:32:24

ロラン

おぉ、飛べる上に速ぇのか。
すげぇなやぁ。

[ユーリーの名乗りと笑み>>67に尊敬の眼差し。
それも疑問の声をきけばはたりと瞬いて]

んんと。
会ったことねぇからよくわかんねけど、ちゃんとした“鬼”のひとと違うんだと。

[ほけっとした顔は、一般的な鬼のイメージからはやっぱり遠かった]

(73) 2011/11/14(Mon) 22:33:22

ニキータ

― 木の下 ―

[マロングラッセを飲み込んで、また手を伸ばすと、今度は苺ショートが皿ごと手の上に乗った。もぐ、と一口、口に入れ]

…誰がプロポーズ…つか、きしょいよ、じっちゃん!

[しなつくって、問題発言かますエント>>63に、突っ込みながら、やっぱりもぐもぐ]

おとめごころ?じっちゃんはおとめじゃないしー

[ついでになんか曲解した]

(74) 2011/11/14(Mon) 22:34:22

ウートラ

[エントにとって、木を伐る斧は数少ない身を傷つけるものの一つ。その斧を形作る『金』の気>>67が伝わって来れば、そそくさとロランの後ろに隠れる]

わしは、ウートラじゃよぅ。
ユーちゃんは、じいちゃんのこといじめんよね……?

[若龍と入れ違いに上空へと浮かんだ炎の魔人>>58を気にしつつ、小首を傾げて訊ねた]

(75) 2011/11/14(Mon) 22:35:23

キリル

[そのまま、さらさらと布の音を鳴らしながら、ドミニカ>>55の傍へ]

ドミニカさん…ああ、少し落ち着かれたのね。
大丈夫かしら?

[そっとミルクティーを手渡し]

お嫌いではなかったら、是非飲んでくださいな。
私の紅茶は、旦那様の御墨付きなのよ。

[驚かさないように、出来るだけ声音を優しくして]

(76) 2011/11/14(Mon) 22:36:47

キリル、メモを貼った。

2011/11/14(Mon) 22:37:37

ロラン

こうちゃ?

[キリルから改めて勧められた聞き慣れない名前に首を傾げる。
許されるなら他に渡されたものを覗き込んだりもした]

……なるほど、飲み物け。
せっかくだし、よばれるかな。

[好奇心から挑戦してみようと、ありがたく頂くことに]

(77) 2011/11/14(Mon) 22:39:30

オリガ

― お菓子を取る前 ―

モチロンよ。
あの声は大好きだったけど、それだけが好きだったんじゃないもの。
レイスは今もレイスだから。私のお友達。

[フフフ][抱き返してくれたレイス>>43に囁き返した]
[人間と不幸な関わりを持つと本質から変わってしまうものもいる][それは悲しいこと]
[でも彼は違うようだから安堵の吐息が零れた][フッ]

(78) 2011/11/14(Mon) 22:40:50

ユーリー

ぉ、お戻りかぁ。

[戻ってきたキリルの呼びかけ>>71に、そちらに向き直り]

あー、呼ぶ時はユーリーでいいよ。
ミスタとか、慣れてなさすぎで調子狂うから。

[苦笑混じりに名乗りを返し、別添えにされた砂糖に、に、と笑う]

おう、ありがとさん。
菓子に合わせて味変えるの好きなんで、別にしてくれると助かるんだー。

[礼を言う口調は軽いが、物凄く、嬉しそうなのはきっと伝わる]

(79) 2011/11/14(Mon) 22:42:40

ロラン、 グレゴリーが噴く火に気づけばおぉ、と感心して眺めていた。

2011/11/14(Mon) 22:42:42

オリガ

― それから ―

楽しいことを見逃したら後で後悔するもの。

[プクッ][まだ頬を膨らませたまま火の眷属>>32に言い返す]

焦げ目はちょこっと、中はトロトロ。
ちゃんと美味しく作ってくれたら考えるわ。

[膨れ面にはなったけど、本気で怒ったわけじゃない]
[ペタつく指を舐めながら提案に条件を足してみた][ペロリ]

キリル!私にも一杯ちょうだいな。
お砂糖は、これがあるからナシがいいわ。

[ヒョイ][飲み物を求めてキリルに片手を上げた]
[さて、何をしようとしてたのだったか]
[騒動で忘れてしまったらしく横に首を傾げた][カクン]

(80) 2011/11/14(Mon) 22:43:57

ウートラ

……ほほう?
お前さん、ロランと言うんかい。鬼の。

[ユーリーに向けての名乗りを聞いて、
蟀谷に指先を宛てて考え込むこと暫し]

あれじゃよね、あれあれ、
……えーと、そうそう、コマちゃんのところの子じゃね?

[記憶に引っかかった名前を挙げるも、どうにも朧げな様子]

食べられない部分は、あくまで自然のものの話じゃからのぅ、
それは人の作った「道具」は違うんじゃよぅ。
そういったものは上手く吸収できなくて、大地が泣いてしまうんじゃ。

[棒について>>68は説明を並べて、懐から布袋を出してロランへと差し出す。ゴミ袋の代わり]

(81) 2011/11/14(Mon) 22:46:19

ドミニカ

[さらさらとした衣擦れの音に一度瞬き。
 近づいてきたキリル>>76に気づいて小さく手を振った]

 ――はい……おちつき、ました。
 しんぱいかけて、ごめんなさい……

[こくりと頷き。
 手渡されたミルクティーの良い香りに赤く腫れた目がほんのすこし和んだ]

 ありがとう……あまいの、は、すき、です。

[優しい声音に、嬉しそうな声音で返す。
 嬉し涙がすこし滲んだけれど、溢れるほどではない]

(82) 2011/11/14(Mon) 22:47:56

オリガ、メモを貼った。

2011/11/14(Mon) 22:49:27

キリル

― ドミニカの処へ向かう前 ―

[ロランの疑問の言葉>>77に]

ええ、紅茶と言います。
ええと…アジアの、中国だったかしら。其処の茶葉と元は同じものだそうです。

…砂糖は、一度ストレートでお飲みになってからチャレンジされると良いと思いますわ。

[嬉しそうに、カップに紅茶を注ぎ。
ロランに手渡す]

(83) 2011/11/14(Mon) 22:51:26

キリル

[ユーリーの声>>79にもう一度御辞儀を。]

はい、ならば、ユーリーさんと呼ばせていただきますね。

[苦笑交じりの様子に、思わず笑みがこぼれ]

ミスタ…いえ、ユーリーさんには、ポットごとお持ちした方が良かったかしら?

[嬉しそうな様子に、ひどく嬉しそうな笑みを返し]

御代わりが必要なら、いつでもお呼びくださいね。

[思わず花が飛びそうなくらいの上機嫌で、その場を去る]

(84) 2011/11/14(Mon) 22:51:36

ウートラ

失礼じゃのぅ。じっちゃんは乙女じゃよ。
あんまり冷たくすると、がらすのはぁとが粉々になるんじゃよぅ?

[ニキータの曲解>>74はそのまま受け入れて]

じっちゃんは空気が読めるから邪魔せんけど、
かわいこちゃんは後で紹介してくれんかのぅ。

[ちらちらとエレオノーラを気にしながら、ねだることも忘れなかった。
その後はそそくさ、二人の傍を離れてロランの背後へ]

(85) 2011/11/14(Mon) 22:51:37

ユーリー

[何気に天界では、他の龍に追いつかれる事ない最速スピードも脱走に使われていては、と嘆かれていたりするのだが、そこは知ったこっちゃなく。
尊敬の眼差し>>67に、物凄く得意げにしていた、ものの]

あー……言われてみれば。
前に会った事ある鬼連中とは、雰囲気とか違うかも。

[それは高速で突っ込んで怒らせていたからです、との突っ込みは、生憎どこからも飛ばなかった。
それを差し引いても、なんか違う? というのはあるが言語化できず。
とか、やっていたら、ロランの後ろにウートラが隠れ。>>73]

……いや、いじめるつもりはないけどっ。
ユーちゃん、って、なぁ……。

[なんというか、呼ばれ方に力が抜けるものを感じつつ。
とりあえず、木から苺のミルフィーユをいただいた]

(86) 2011/11/14(Mon) 22:51:57

ウートラ

あ、美人さん美人さん。
じっちゃんにも給仕してくれんかのぅ。

[ロランに給仕をしていくキリル>>72には、おねだりをしておいた。
彼が紅茶に興味を示す間は邪魔をせず、隙間を縫って声をかけたつもり]

(87) 2011/11/14(Mon) 22:54:06

レイス

[キリルが戻ってきて、差し出してくれた紅茶をしっかりと受け取る。
軽く頭を下げて]

ありがとう。

[甘く、少しすっぱいような、柑橘類の香り。
それが何を意味するのかは、以前にアナスタシアが出してくれたもので知っている。
自然に笑みは浮かび、彼女への感謝の言葉には、小さくともしっかりと感情が込められていた]

(88) 2011/11/14(Mon) 22:55:29

レイス、メモを貼った。

2011/11/14(Mon) 22:56:13

キリル

[移動しようとした時に聞こえた声>>87に、背筋をぴんと伸ばし]

わぁっ
あ、し、失礼致しました、ミスタ。
キリルと申します。以後お見知りおきを。

[スカートの端を摘んで、御辞儀。少しは様になってきたよう]

はい、かしこまりました。
お砂糖は如何されますか?

[嬉しそうにカップに紅茶を注ぎながら、ウートラへ問いかけつつ]

(89) 2011/11/14(Mon) 22:58:09

オリガ

[ピコピコ][食べかけの綿菓子を揺らして考える]
[ロランの尊敬の眼差し>>73の先を辿って見た]

まあ、暴走小僧が出世してるわ。

[ユーリーの都市伝説的呼び名の一つを口にして笑う][クスクス]

(90) 2011/11/14(Mon) 22:58:38

ニキータ

― 木の下 ―

好かれるのと惚れられるのは違うからさ。

[好かれるのはいいこと>>64という意見には、シニカルに?笑って返しておいた]

しょーじき、かーさん見てっと、惚れた腫れたはめんどい…

[ショートケーキを平らげた後、手にしたオレンジクレープをもぐもぐしながら、ぼそり呟いて溜め息]

(91) 2011/11/14(Mon) 22:59:41

ロラン

ん、そうだけんど……

[名前を聞き返されたと思いきや、何やら考え込む相手の口から保護者の名前が出てきて>>81]

おぉ?
コマん事知ってんのけ?

[意外そうに瞬きをした]

ほうかぁ、それは知らんかったべな。
ごめんなぁ。

……んでもこの棒、お菓子の木に生ってたけども。

[今更のように同じ疑問にぶち当たりながらも、棒はとりあえず皮袋の中へ]

(92) 2011/11/14(Mon) 23:00:14

オリガ、メモを貼った。

2011/11/14(Mon) 23:01:01

ウートラ

[ユーリーから返ってきた否定>>86を聞いて強張っていた肩が落ちたものの、未だにロランを盾にしている]

ランちゃんは、ほわほわちゃんじゃよねえ。
鬼の子はせっかちが多いんじゃ。

[気配の異なる鬼に関して感覚で物を語る。
青年の経歴を知らぬが故、やはり突っ込みは飛ばせなかった]

ユーちゃんが駄目なら、ユリちゃんかリーちゃんの方がいいかい?

(93) 2011/11/14(Mon) 23:02:13

ニキータ

あー、俺もお茶ほしー、お茶!

[ウートラの尻馬に乗って、キリル>>89にぱたぱた手を振ってみたり]

(94) 2011/11/14(Mon) 23:03:48

レイス

[受け取った、甘酸っぱい紅茶で喉を潤わせながら、視線は周りへと向かう。
友と言ってくれたオリガも楽しそうで、ほっと息を吐く。
快諾してくれた関係に、感謝の言葉を囁いていた。

ヒトのいない時に、そっと再び実を取る。
小さな飴のそれ]

――…ウートラ、この木はまだ若いのではないか。

[エントとしても言葉が交わせないのではと、言外にそっと含ませて]

(95) 2011/11/14(Mon) 23:06:37

ロラン

おぉ、ありがとぉ。
わかった、そうする。

[こくこく頷きつつ、キリルから紅茶を受け取り。
影に隠れたエント>>73にはちょっと首を傾げたが]

ユーリーさん、鬼のひとに会ったことあんのけ?
どんなだった?

[すぐに興味はユーリーの発した言葉>>87に向いた。
一応同族?を怒らせていたなんて知るわけもなかった]

(96) 2011/11/14(Mon) 23:08:03

ユーリー

ん、確かにその方がよかったかも?
んじゃお代わり欲しくなったら、頼むわ。

[上機嫌のキリル>>84に軽く返して、ドミニカの方へ向かうのを見送り。

聞こえた笑い声>>90に、ジト目をそちらへと向けた]

……くぉら。
その呼び方はするな、ってーのに。

[個人的に、あんまり好きな呼ばれ方ではないらしい]

(97) 2011/11/14(Mon) 23:08:20

キリル

[ニキータの声>>94に、びっくりしたように振り向いて]

はい、畏まりました。
今日はミスタ…と、レディもかしら?

[先ほどの火の騒動の傍らの二人>>13>>33を思い出し、少し優しげに笑いながら]

ふふっ、ナイトのミスタはプリンセスにも紅茶を上げてくださいね。

[二つ分のカップに紅茶を注ぎながら、少しからかうような声を]

(98) 2011/11/14(Mon) 23:11:22

ドミニカ


[美味しいミルクティーが手に入ったから、もう一個お菓子をもらってこようと、木の傍による。
 アナスタシアともお菓子がおいしいねと頷きあって。

 次に手にしたのは抹茶のシフォンケーキだった]

 ―― ……みどり、いろ?

[はじめてみるケーキの色に首をかしげつつ。
 ケーキを凝視したまま、ミルクティーを飲んだ]

(99) 2011/11/14(Mon) 23:12:15

ウートラ

知っとるよぅ。
じいちゃんが行き倒れてたところを助けてくれたんじゃ。
ランちゃんの話も聞いとったんじゃけど、変わった子なら是非会いたいって言ったら嫌だって言われたんじゃよ。ひどいのぅ。

[疑問の声>>92には、ゆっくりと首肯。
彼の保護者に助けられた後に当たり前のように求婚しただとか、それを原因に断られただとかの話は端折っていた。しょんぼりと肩を落とす]

……人間社会に馴染む訓練じゃよ!

[行き着いた疑問には強引に解を出した。棒を入れた袋は、再度懐へ]

コマちゃん、そういうことは教えてくれないのかい?

(100) 2011/11/14(Mon) 23:12:51

ユーリー

[言った所でききゃーしない、というのはわかっているが、それはそれ。
突っ込み飛ばした後、一つ息を吐いて、ウートラ>>93へと蒼の瞳を向ける]

……ほわほわ……なぁ。
ああ、確かに何となく、そんなイメージかも。

[上げられた例えに同意を示した後]

……ふつーに名前で呼ぶ選択肢は……なさそうね。

……ユーちゃんでいいわ。

[突っ込みは途中で切り上げ、最初の呼ばれ方で妥協した。
ユリちゃんだと女っぽいし、リーちゃんだととっさに誰だかわからなくなりそうだったから]

(101) 2011/11/14(Mon) 23:14:13

ウートラ

キリルちゃんじゃね。わしはウートラじゃよ。
ミスタよりじいちゃん呼びが嬉しいんじゃけど、嫌かのぅ?
あ、砂糖はなしでお願いするぞい。

[背筋を伸ばされても>>89、かなりある身長差。
腰を曲げてお辞儀と共に名乗りを返し、カップを受け取ろうと手を伸ばした]

(102) 2011/11/14(Mon) 23:15:33

ロラン

[何処かで聞こえた“暴走小僧”が自分の尊敬の先を示すとは思っていなかった]

おぅ?
ランちゃんっておれのことかや。

[隠れ続けるエントの呼び名>>93に首を傾げたが、割とすんなり受け入れた模様]

はやぁ、せっかちなんかぁ。
たしかにおれとは違うなや。

[曖昧な表現にもなるほどと頷いた]

(103) 2011/11/14(Mon) 23:16:14

ウートラ

―――――……!!

[レイスの指摘>>95に、ぴたりと動きが止まった。]

……あ、愛に年齢は関係ないんじゃ!

[暫く森に篭っていた所為で、
話せないことなんてすっかり忘れていたなんて言わない]

(104) 2011/11/14(Mon) 23:17:35

オリガ

だって。ロランの目があまりにもキラキラしてたから。
あとで失望されちゃったら残念じゃない?

[もっともそうにも言ってるが、結局からかっているだけだろうと一目瞭然の笑顔でジト目>>97に舌先を覗かせた][ペロリ]

そうだわ、ユーリ。
これって何ていうお菓子だったっけ。

[ハタリ][話してたら思い出したらしい]
[残り僅かになってきた砂糖菓子を揺らして聞いた][ユラユラ]

(105) 2011/11/14(Mon) 23:17:57

キリル

[ウートラの言葉>>102に、少し戸惑ってから]

それでは、ウートラおじいさま、でよいのでしょうか・・・?

[何か、失礼な気もしつつ]

あ、はい、砂糖は無し・・・で。
どうぞ。

[そっとカップを手渡した。]

(106) 2011/11/14(Mon) 23:18:12

レイス

[木の傍にやってきたドミニカの、みどりいろ?という声に。
視線は彼女へと向いて]

……緑。

[こちらもまた、不思議そうに見るのだった。
一体何が入っているのかという視線が、抹茶シフォンに向けられる]

…………美味しいのだろうか。

(107) 2011/11/14(Mon) 23:18:58

キリル、ニキータに紅茶を手渡して、一礼。

2011/11/14(Mon) 23:19:36

キリル

― ドミニカの傍 ―
[嬉しそうな声音>>82に、ほっとした様子で]

いいえ、其処はごめんなさいじゃあないのよ、ドミニカさん。
ありがとう、と伝えれば良いと思うわ。

[そっと、戸惑いながら背を撫でる]

これ、良かったら使ってくださいね。

[そっとアイロンのきいたハンカチを手渡した所で、オリガの声>>80を聞き]

それでは、オリガさんにも紅茶を届けに参りますね。

[ドミニカにそう伝え、御辞儀をしてからオリガの傍へ]

(108) 2011/11/14(Mon) 23:19:50

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生存者 (5)

ユーリー
148回 残8513pt
ドミニカ
157回 残9335pt
グレゴリー
157回 残8328pt
オリガ
85回 残10357pt
ウートラ
30回 残12624pt

犠牲者 (3)

アナスタシア(2d)
0回 残13500pt
キリル(3d)
133回 残8763pt
ロラン(4d)
31回 残12522pt

処刑者 (4)

ベルナルト(3d)
148回 残8627pt
エレオノーラ(4d)
17回 残12949pt
レイス(5d)
202回 残7468pt
ニキータ(6d)
122回 残9542pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

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