人狼物語 ─幻夢─


22 桜の宴 ─表示確認村─

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細工物屋 玲

……憂い。
御酒では駄目だった…?

(57) 2008/04/08(Tue) 02:27:14

細工物屋 玲、小説家 榛名の頬に指先で触れ、雫の後を辿る。

2008/04/08(Tue) 02:28:20

細工物屋 玲

あまい香り。
はるの香り。

………ゆきの香り…?

(58) 2008/04/08(Tue) 02:29:37

細工物屋 玲、幾度感じた甘い記憶辿り、目を閉じる。瞼裏には*白の花*

2008/04/08(Tue) 02:31:22

青年 聡

[さわり、揺れる、枝。
蒼の瞳は、微かに苛立ちを帯びてそれを見る]

……なに、やらかす気だお前……?

[低い問いに、答えはなく。
ただ、さわわ、さわわと*枝は揺れて*]

(59) 2008/04/08(Tue) 07:55:30

細工物屋 玲、すこうし変わった空気舞う薄墨色の花びらに、首を傾げて。

2008/04/08(Tue) 08:14:40

細工物屋 玲

……さくら、さくら。

どうしたの。

(60) 2008/04/08(Tue) 08:15:13

細工物屋 玲、髪に降り積もった花びら、はらりはらり*零れ*

2008/04/08(Tue) 08:16:52

細工物屋 玲

お母様。
食べて飲んで寝て…早く起きないとしらないんだから。



…………お腹すいたな。

(61) 2008/04/08(Tue) 18:45:31

細工物屋 玲、帯を撫でて、重箱からおにぎりを一つ取り出す。ぱかん。

2008/04/08(Tue) 18:47:13

細工物屋 玲

ふふ。おかか。

なあに、にゃー。
あなたも欲しいの?
お醤油垂らしてるからすこうしだけ。御飯と一緒にね。

(62) 2008/04/08(Tue) 18:49:06

細工物屋 玲、蓋の隅におかかと御飯を乗せ、暫定飼い主ごとを手招く。

2008/04/08(Tue) 18:50:38

細工物屋 玲

よかったら、ゆきもどうぞ。他の人もね。

梅干とおかかと鮭があるわ。
どこに何があるかはしらない。
………運試し、かも。

(63) 2008/04/08(Tue) 18:53:23

細工物屋 玲、好きなものしか入れてないので、のほほんとのたまう。

2008/04/08(Tue) 18:55:04

細工物屋 玲、おかかおにぎりの半分に齧り付く。はむ。むぐむぐ。

2008/04/08(Tue) 18:57:04

細工物屋 玲

ん、おいし。



……………ひろ、どこまで行ったのかな。

(64) 2008/04/08(Tue) 18:58:54

細工物屋 玲、研究生 孝博が人を呼びに行った方角を見つめ、ぽつり*呟いた*

2008/04/08(Tue) 18:59:32

執事 呉羽

[玲の荷運びの際、礼と共に呼ばれた自分の呼び名には僅かに苦笑が漏れ。しかし少女が呼びやすいならばと訂正はせずにそのままに]

[その後主の屋敷へと戻り細々とした世話をして。引っ越してきたばかりと言うのもあって解放されたのは先程のことだった]

あそこへお集まりの皆様へ差し入れを、と思いましたが…思ったより雑事が多かったですね。
まだいらっしゃるのでしょうか。

[桜がある場所で起きた変事は知る由も無く、また知る術も無い。何かを入れた籠を手に、何も知らぬまま桜が聳える場所へと]

(65) 2008/04/08(Tue) 19:01:20

執事 呉羽、メモを貼った。

2008/04/08(Tue) 19:02:24

青年 聡、枝の上でぼーっとしている。ちょっと疲れているようだ。

2008/04/08(Tue) 19:05:23

執事 呉羽

[籠を持ち桜へと近付いて。地に映る桜の枝とは違う影を見つけ、ふ、と見上げた]

おや、どうかなさいましたか?

[枝の上に見えた青髪の青年に視線をやり、訊ねかけた]

(66) 2008/04/08(Tue) 19:09:00

青年 聡

んー……。

[不意に聞こえた下からの声に、瞬き一つ]

あー、あんたか。
いや、なんかちょっと。

色々と疲れたなー、って。

[枝に足を引っ掛けて逆さにぶら下がりつつ、ぼーっとした声を返してみた]

(67) 2008/04/08(Tue) 19:11:09

執事 呉羽

何か疲れることでもございましたか?

[逆さになる様子をただ眺め見て]

疲れた時には甘いもの。
よろしければゼリーでも如何ですか?

[手に持つ籠を示して柔和な笑みを向ける]

(68) 2008/04/08(Tue) 19:14:14

青年 聡

うん、色々と。
むしろ、人生に疲れたかも。

[さらり、問題発言。
それから、きょとり、と瞬いて]

……甘いもの?
あー、いいね、それ。

[へら、とどこか気だるげに笑うと弾みをつけて枝から離れ。
空中で態勢を整えつつ、着地を決める。
動きはほとんど、猫のそれ]

(69) 2008/04/08(Tue) 19:20:03

細工物屋 玲、はむはむしながらひつじさんにぺこと頭を下げ、蝙蝠男にびく。

2008/04/08(Tue) 19:21:22

細工物屋 玲

………あき。びっくりした。
逆さまだからきあ?

ひつじさん、先程はありがとうございました。

(70) 2008/04/08(Tue) 19:24:29

細工物屋 玲、執事 呉羽の籠をじっと見て、あきの着地に思わず拍手。ぱちぱち。

2008/04/08(Tue) 19:25:53

執事 呉羽

そんなまだお若いのに。

[人生に疲れたと言われると苦笑を漏らし]

ここの話を旦那様方にお話したら、お嬢様が持って行っては如何、と仰って下さいまして。
多めに頂いて来ましたのでお好きなだけどうぞ。

[青髪の青年が逆さの状態で落ちてきたことに一瞬目を見開き。見事に着地したのを見て思わず感嘆の声と拍手が漏れる]

身軽でいらっしゃいますねぇ。

[おにぎりを頬張る玲にも挨拶を返して]

玲様もゼリー如何ですか?

(71) 2008/04/08(Tue) 19:26:26

細工物屋 玲

人生に疲れたからって、枝にぶら下がっちゃ駄目。
危険。

(72) 2008/04/08(Tue) 19:27:43

執事 呉羽

いえいえ、礼には及びませんよ。
お一人ではあの荷物をお持ちになるのは大変でしたでしょうし。

[再度の礼に笑みを浮かべ、「お気になさらないで下さい」と返す]

(73) 2008/04/08(Tue) 19:28:55

細工物屋 玲、青年 聡に色んな意味で微妙な小言を言い、ひつじさんに笑み返す。

2008/04/08(Tue) 19:29:57

細工物屋 玲

いいんですか。嬉しい。
ゼリー…お嬢様が作ったのかしら。

ええ、だからとても助かったの。
ひつじさんもよかったらおにぎりどうぞ。

(74) 2008/04/08(Tue) 19:32:27

青年 聡

逆さまだからきあ、ってなんだよそれ。

[着地するなり、玲に向けてさらり、言いつつ]

いやいやいや、若者だって人生疲れたって思うことあるって。

[呉羽には真顔で返した。
物凄く真剣に]

へー、気前いいんだなあ……。

[主人の話には関心したような声を上げつつ。
身軽との評価にはまーな、と笑い]

(75) 2008/04/08(Tue) 19:32:31

青年 聡

……つーか、疲れもするぞ。
まあ、春は疲れる事が多いんだけど。

[玲の小言にも真顔で返し。
ほんの一瞬、桜に向けてジト目になった]

(76) 2008/04/08(Tue) 19:33:52

執事 呉羽

ええ、お好きなだけ。
旦那様のお孫様がお作りになられまして。
様々な果物を使ったゼリーだそうですよ。

[籠を開き中を見せて。玲の勧めには]

これはこれは、美味しそうなおにぎりですね。
では一つ頂くとしましょう。

[「ありがとうございます」と礼を述べ、おにぎりを一つ手に取った。青髪の青年に真顔で返されると]

先が長いのに今から疲れてしまっては大変でしょうに。
どこかで息抜きが出来ると良いですね。

…そう言えばお名前を伺っていなかったような。
玲様は「あき」とお呼びになっているようですが…。

[僅かに首を傾げて青髪の青年を見た]

(77) 2008/04/08(Tue) 19:43:05

細工物屋 玲

あきの逆さまだからきあ。
でももう元に戻っちゃった。

春だから疲れるの。眠くなるんじゃなくて?
……寝床、睨んじゃ駄目。

(78) 2008/04/08(Tue) 19:43:17

自治会長 銀一郎

おう。どうだね、花見は。
盛り上がっとるかね。

[片手を上げて挨拶。
しかもよく通る声、むやみやたらと元気だ。
もう片方の手には風呂敷包み諸々。]

(79) 2008/04/08(Tue) 19:43:24

細工物屋 玲、青年 聡のジト目に人差し指立てて、め。薄墨さわわ、風もなく。

2008/04/08(Tue) 19:44:30

少年 翔

……腹減った。

[思考から戻り、ぽつり]

(80) 2008/04/08(Tue) 19:46:36

細工物屋 玲

お孫様が。すてき。
……何にしようかな。

ん、食べて。
中身は食べてのお楽しみ。
ゼリーは見えるけどおにぎりは見えないもの。ふふ。

(81) 2008/04/08(Tue) 19:47:03

細工物屋 玲、執事 呉羽の籠を覗き込み、銀のお爺様の声に振り向く。

2008/04/08(Tue) 19:47:55

細工物屋 玲

あ、銀のお爺様。
………ん、盛り上がってる…かなあ。

(82) 2008/04/08(Tue) 19:48:35

青年 聡

へー。手作りかあ……。

[なんか妙に、しみじみ言った]

んー、まあ、長いよな。
うんうん、きっと長い。無意味に。

んでも、こーやって人と騒ぐのは息抜きにもなるんよ、うん。

[言いつつ、へらっと笑い。名を問われればあ、と短く声をあげ]

ああ、名前言ってなかったっけ?
聡ってーの。

(83) 2008/04/08(Tue) 19:49:03

細工物屋 玲、自治会長 銀一郎の大声にも起きない母に、伏せた瞳に憂いの色。

2008/04/08(Tue) 19:49:07

細工物屋 玲、けれどすぐに首を振り、少し離れてる場所へ声を投げる。

2008/04/08(Tue) 19:50:05

青年 聡

……春は、寝てらんねぇから疲れるんだよ。

んでもって、睨みたくもなるわい、こいつは。

[玲には至極真面目にこう返し。

元気のいい声が聞こえたなら、そちらを見やり]

やー、自治会長。
盛り上がってるっていうか、なんていうか……って感じですけどねー、うん。

[問われた言葉には、ちょっと遠い目をした]

(84) 2008/04/08(Tue) 19:51:05

細工物屋 玲

あら、やっぱりお腹すいてた。
育ち盛りね。


……桜いじめないって約束するなら、おにぎりあげる。

(85) 2008/04/08(Tue) 19:52:24

執事 呉羽

これは自治会長様。

[現れた自治会長に会釈をして。風呂敷包みに視線をやると]

何かお持ちになられたので?

[思考から戻ってきた少年に気付くと]

貴方もゼリー如何ですか?
お好きなものをお召し上がり下さい。

[中身はお楽しみと言われた玲に勧められたおにぎりを一口齧る]

……昆布、ですね。
程よい味加減で美味しいです。

[満足げに表情を綻ばせた]

(86) 2008/04/08(Tue) 19:52:26

細工物屋 玲、少年 翔に重箱を持ち上げて示し、あきの言葉に首傾げ。

2008/04/08(Tue) 19:53:39

自治会長 銀一郎

これはわしからの差し入れだ。

[細長い包みをはらりと解いて、銘酒の一升瓶。
もう一つは、]

皆で食べればよかろうと思って、ちょいとそこで買ってきたよ。
この店は古くからある老舗でね。主はわしの幼馴染なんだ。

[稲荷寿司みっしりと詰まった折り詰めがふたつみっつ。]

(87) 2008/04/08(Tue) 19:55:29

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