人狼物語 ─幻夢─


29 竜神演戯

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氷破竜 ブリジット



はいはい。気をつけますから。本当の本当に、約束です。

[エーリッヒの念押しに、困ったような笑みで頷いた後。
翠樹の仔と、機械の若竜の会話を傍目で見ながら、精神竜へと改めて見向いた]

(63) 2008/09/15(Mon) 00:50:49

疾風竜 ティル

─東殿・広間─

氷破のおねーさんか。
調べるために、無茶な事してなきゃいいけど。

[ブリジットの名に、ぽそり、と呟く。
もっとも、『風雷棒』で叩き殴ろうとしていたヤツに無茶と言われたくはなかろうが]

(64) 2008/09/15(Mon) 00:50:58

機鋼竜 エーリッヒ

―― 西殿・結界前 ――

[氷破竜と精神竜の会話には、僅かに眉を寄せるものの、専門外のことと口は挟まない。分析を終えて何らかの手だてをということになれば、何か役に立つ事もあるだろうと情報を記憶に取り込むのみ]

あ、そうでした。
すみません、ご挨拶が遅れました。ナギさん。
エーリッヒです、どうぞ御見知り置きを。

[氷破竜に促されて黄蛇に一礼。ユルの紹介については、本人?が実地にやってしまいそうなので、とりあえず保留した]

(65) 2008/09/15(Mon) 00:51:11

影輝竜 ノーラ、片隅に控え、交わされる言葉を聞く。

2008/09/15(Mon) 00:51:55

月闇竜 オトフリート

……はい。

[自分の服を見て、そういえばそうだったと、ため息。
さっさと行ってしまったようで、のろのろと服を*手に取り始めた*]

(66) 2008/09/15(Mon) 00:52:23

大地竜 ザムエル

[広間に入ってくるノーラの姿を見ると、エルザの傍から離れ適当な席へと]

うむ、その話じゃ。
お主はその剣に関して何か知っておるかの?
先程の話──「揺らすもの」がその剣を狙っているのでは、と言うのは儂の推測に過ぎんが、可能性が無いと言う保証も無い。
仮に本当に狙われているのであれば、その剣を渡さぬようにせねばなるまいて。

(67) 2008/09/15(Mon) 00:52:28

翠樹竜 ベアトリーチェ

「ご丁寧に…アーベル殿、ご機嫌麗しく存じます。」

――アーベル。?
…ん。

[名だけを告げられたのは、仔にとって幸いだったか。
一つ頷いた様子を見るに、幼き記憶の棚へ難なく収める事が適ったようだった。
しかし先程から、目上の者に対しての一切に敬称をつけておらぬのは気のせいであるまい。
――嗚呼、仔竜とは云え、礼儀が成っておらぬと聊か不安でならぬ。]

リーチェにあえたら、たのしい?
…おともだち?

[空で旋回する機械竜に、幼子の視線が奪われる。
見慣れぬ其れは、酷く興味を引いたか。翠樹には無き物故に――
仔の小さな手がその羽へ触れようとおそるおそる手が伸ばされる。]

(68) 2008/09/15(Mon) 00:53:31

月闇竜 オトフリート、メモを貼った。

2008/09/15(Mon) 00:53:47

流水竜 ナターリエ

[広間に着き、軽く周りを見渡しながら挨拶]

はぁい。
御機嫌よう。私も同席しても―――。

[言いながら、どうしても許せない属性の焔が目に止まり、一瞬にして、顔をしかめたが]

―――同席しても、いいかしらねぃ?

[それでも、最後まで言葉を連ねると、空いているソファーを見つけて座り込んだ。
当然のように、焔からは一番遠い席だ。
ちなみに、先程のやりとりの気恥ずかしさなど、本人なんとも思ってません]

(69) 2008/09/15(Mon) 00:54:01

流水竜 ナターリエ、メモを貼った。

2008/09/15(Mon) 00:54:49

精神竜 アーベル

―西殿/結界前―

さっき、

[唐突に密やかにかけられたブリジットの問いに、見られていたの事と気付いて反応が遅れた。一瞬合ってしまったレンズ越しの瞳を慌てて逸らし、視線を下方に向ける。
『封印』を司る氷破竜の心を覗き込む事はなかったが、仔竜達に心配を掛けたくない優しい心が幻のように見えた気がした]

――…いえ、たいした事は。
私では結界を解く手伝いは出来そうに無いと悟っただけでした。

[長年世話になっている彼女に気まずそうに俯いて告げる]

(70) 2008/09/15(Mon) 00:57:08

大地竜 ザムエル、流水竜 ナターリエに視線を向けて「構わんよ」と。先のことには触れぬつもりだ。

2008/09/15(Mon) 00:57:45

疾風竜 ティル

[やって来たナターリエに、やほー、と言いつつ手を振って。
コロッケかじり続行しつつ、周囲の話を聞く。

口を挟まないのは、自身の知識と情報の不足もあるが、なにより。

ずっと感じている奇妙なざわめきと、それがもたらす嫌な予感に*意識が奪われていたから*]

(71) 2008/09/15(Mon) 00:58:24

疾風竜 ティル、メモを貼った。

2008/09/15(Mon) 00:59:37

焔竜 ダーヴィッド

―広間―
えぇ。
…たぶらかされそうな幼子なら、保護者のついてる樹姫よりは、陽光様の末弟の方が心配かと。
[気を取り直して、触媒の香煙草を手に取る。]

供もいないようだし、大丈夫かなぁ…

(72) 2008/09/15(Mon) 01:00:27

影輝竜 ノーラ

 ダーヴィッドが誰かを調べる?

[ 鸚鵡返しに、疑問の意を持って繰り返す。
 しかしザムエルより齎された問いに、開いた掌が口元を滑り頬に添えられた。影は肯定の頷きを返すと、言葉を捜しつつ、ゆっくりと口を開く。]

 それを口にしても良いか、は別の話だがのぅ。
 干渉者の影響を受けし者が、居らんとも限らんのじゃろう?
 ……狙われている、か。
 可能性としては、有り得るじゃろうな。
 直接、竜王の力を狙うというよりも理解は出来る。

(73) 2008/09/15(Mon) 01:00:37

天竜 エルザ

―東殿・広間―

[またどこか心ここにあらずという顔をしていたが]

っ!

[唐突に小さな息を漏らした。
目を瞬き、大きく深呼吸をする]

…は、はい。
出来るだけ多くのお話を聞ければと。

[入ってきたナターリエに頷く。
どこか挙動不審なのは、見てはいけなかったかもしれないものを見てしまったからだろう]

(74) 2008/09/15(Mon) 01:00:54

影輝竜 ノーラ、流水竜 ナターリエの申し出に、首を横に振る事は無い。

2008/09/15(Mon) 01:01:15

機鋼竜 エーリッヒ

―― 西殿・結界前 ――

おっと…

[幼子の手が機械竜の羽根に伸ばされるのを見て、仮染めにも羽ばたく金属のそれが小さな手を傷つけぬようにと、手袋を嵌めた左手を伸ばす、ふわと柔らかい天青石の光が機械竜を包み、その羽ばたきを止めた竜はおとなしく翠樹の仔の目前の空中に静止した]

(75) 2008/09/15(Mon) 01:01:20

生命竜 クレメンス

―西殿・結界前―

[扉から離れ、向かうは始めに向かいかけた結界のある場所。
予想通りというか、結界に齧りつくかのような氷竜と―他にも数名、竜が居た。
片手をひらと上げながら。]

よぅ、進展はどんな感じだ?

[そう尋ねるも、曇った変わらぬ結界を見れば、あまり成果が無い事は分かるわけだが。]

(76) 2008/09/15(Mon) 01:01:46

翠樹竜 ベアトリーチェ

[今一度仔の頭を撫でる手に、親を思い出したか。一寸幼竜の表情に影が過ぎる。
…約束の通り、我慢すると決めたか口に出しこそはしなかったが。

向き直る氷竜と心竜の間に交わされる言の葉の、幼子には何と難儀な事か。
聞えた所で恐らく、その意味は欠片と判らぬに違いない。]

「いえ、エーリッヒ殿。私めにはお構いせずとも――
名の一つ、記憶の端に留めて頂ければ幸いです故。」

[頭を下げる機竜には、ゆるりと身をくねらせる。
此方が敬いこそすれ、下げられる身などある筈も無い。]

(77) 2008/09/15(Mon) 01:06:04

氷破竜 ブリジット

―西殿・結界前―

[慌てて逸らされる瞳に、どこか困ったような、どこか寂しそうな――
そんな笑みを、浮かべただろうか。気を取り直し、微かに首を振るって]


そう、ありがとう。難儀な結界ねえ、本当に。

[ぽつり呟いた後、気まずそうに俯くアーベルの姿を見て。
今度はどこか優しい笑みを浮かべ、昔よくやったように、頭を撫でた]


ふふ。気にしちゃ駄目よ?
封印結界のことなんだから、おばあさんにお任せなさいな。

[そんな言葉を掛けたところで、生命竜の言葉が聞こえてきただろうか]

(78) 2008/09/15(Mon) 01:06:51

精神竜 アーベル、翠樹竜 ベアトリーチェが青年の名を覚えた様子に、微かに微笑んだろう。

2008/09/15(Mon) 01:07:51

流水竜 ナターリエ

……「揺らすもの」
……「力ある剣」

なるほどねぃ。
目的は、それですか。

[それは、先程考えていた答えの一つに当てはまるものだった]

……一つ質問よろしいかしらぁ?
私は、いまいちよく分からないのですけれども、その「力ある剣」とやらは、そんなに巨大な力を持っているのかしらぁ?

もっと、具体的には、それでどこまでのことが出来るようになるのかしらねぃ?

(79) 2008/09/15(Mon) 01:08:00

大地竜 ザムエル

[ダーヴィッドが触媒を手に取る様子に少し視線を走らせつつ]

詳細を教えて欲しいとは言わぬ。
じゃが予測として、注意すべきではあるのでは、と言うことじゃな。
本当にその剣を「揺らすもの」が狙って居るというのであれば、大方の場所は検討がついて居るじゃろう。
かように強大な力を持つ物が保管出来る場所と言えば、限られておる。

[それが何を意味するかは伝わることだろうか]

あくまで推測の域に過ぎんが……注意するに越したことはないじゃろうからのぅ。

(80) 2008/09/15(Mon) 01:10:31

氷破竜 ブリジット

―西殿・結界前―

[命竜へと、手をひらり振ろうと開いたところで――閉じたまま、手を上げた。
奇妙なポーズになりながら、直ぐに手を下げる]


いらっしゃい、クレメンス。

まあ……こちらは、見たままって感じかしらね。
解析は進んでるけれど、肝心の糸口まで今一歩。まだ、結構時間がかかりそう。

[ほぅと薄く息を零すも、まだまだ頑張る気は満々の様子で]


そちらは何か進展、あったかしら?

(81) 2008/09/15(Mon) 01:10:35

流水竜 ナターリエ

焔が?
誰かを?
調べるぅ?

[その言葉には思いっきり嫌悪感をあらわにした]

……破壊を象徴する焔にそんな繊細なことが出来るのかしらねぃ。
まかり間違って、「あ。壊しちゃったー」とか言い出すんじゃないのかしらぁ?

(82) 2008/09/15(Mon) 01:11:14

影輝竜 ノーラ、不意に億劫そうに、左の髪を掻き上げた。

2008/09/15(Mon) 01:11:58

焔竜 ダーヴィッド

剣…
それは絶つものにして、刃にあらず。
その力に、断てぬものなし。

[聞こえた言葉に応じて呟く。]

人間の伝承では、そのように。
異世界の魔王すら一刀両断だとか言われていたなぁ。

(83) 2008/09/15(Mon) 01:13:33

翠樹竜 ベアトリーチェ

、わ。

[天青の光が機械竜を包むのを見やり、小さく仔が声を上げる。

幼子には全てが珍しき事の所為か――伸ばす手は一度躊躇われ
しかし一寸後には興味が勝ったか、その羽に指先が触れる。
傍らで見る己ですら、お眼に掛かる機会はそう無い。
仔には尚更興味深いに相違なかった。]

……?
…こんにちは?

[静止した竜に、仔は問いながら柔く首を傾ぐ。
羽に触れた小さな手は、拙いながらも次はその頭を撫ぜる様に。]

(84) 2008/09/15(Mon) 01:13:33

精神竜 アーベル

―西殿/結界前―

[反射的に視線を逸らすのは見る事により忌避されるのを防ぐ為か、見てしまう事への罪悪感か、もはや青年にもわからない。長年の習い性というのが一番近いのだろう。
氷破竜の寂しげな心の動きは感じたが、何も言わず大人しく撫でられるに任せた。
新たにやって来た生命竜の問いには短く首を横に振って答える]

……いえ。そちらは?

[そうして逆に生命竜に問いかけた]

(85) 2008/09/15(Mon) 01:13:45

天竜 エルザ

そうであろうとの推測、ですね。

[左腿の辺りを軽く摩りながらナターリエの言葉に頷いた]

数多の世界で唯一、神の力にすら干渉し、退ける事も適う剣。
その力は強すぎるがゆえ、常には二振りと為され存在する。
稀なるもの以外制御適わず、具現化することは滅多にない。

…合っているでしょうか。

[最後に尋ねた先は、ノーラ]

(86) 2008/09/15(Mon) 01:15:24

精神竜 アーベル、広口の袖の陰で、もう一度そっと結界に触れてみる。

2008/09/15(Mon) 01:15:38

大地竜 ザムエル

儂が知るは図書館にて得た知識のみ。
それには剣の存在を綴った書はあれど、その詳細が書かれたものは無かった。
ただ、「強力な力を持つ」とだけ書かれて居ったの。

[ナターリエの問いには得た知識についてを告げる]

(87) 2008/09/15(Mon) 01:17:56

影輝竜 ノーラ

[ 老いた大地竜がはっきりと明示せずにいた内容は、厭でも理解出来る。影竜王と会話した際の苛立ちが、不意にこみ上げた。
 瞳の色を漆黒から深紫へと移ろわせ、腕を動かすと共に、一時、覆いを払った。]

 正しいな。
 伝えられている限りでは、そうだ。

[ 火炎竜と、天聖竜と。
 二人の言を共に肯定した後、ザムエルへと顔を向ける。]

 注意すべきではあろうな。
 真に狙われているのであれば、相対するものの手には渡らずとも、
 既に竜王の手元にはないであろうから。

(88) 2008/09/15(Mon) 01:18:58

生命竜 クレメンス

―西殿・結界前―

[閉じた手に、いい笑顔ですたすた笑いながら近づいて無理やり開かせ重ねた。
3秒、ほど重ねた後で。
離せば元通りの手の平が戻ってくるだろう。
笑顔は一瞬軽く消えて、溜息へと変わる。]

まーた無茶やったみたいだなぁ。
気張るのはいいが、程ほどにしとけよ?

[そう言いながら。
アーベルと、ブリジットの答えと問いには、そうかと小さく呟いて。]

こっちは『揺らすもの』の目的が分かったくらいか。
ダム爺さんの予想じゃ『力ある剣』らしい。
あとは…ああそうだ、ダーヴィットが何か、調べるとか言ってたな。

[あちらで知りえた事実を述べる。]

(89) 2008/09/15(Mon) 01:19:07

影輝竜 ノーラ、手を下ろすも、眉間に皺が刻まれる。

2008/09/15(Mon) 01:19:32

大地竜 ザムエル、天竜 エルザが告げる詳細に僅か片眉を上げる。表情は直ぐに戻るのであるが。

2008/09/15(Mon) 01:20:11

機鋼竜 エーリッヒ

―― 西殿・結界前 ――

[機械竜に力を注ぐことに気を取られて、生命竜がやってきたことに気付くのは遅れた。声が聞こえてから、初めて振り向いて、にこりと笑う]

こんにちは、クレメンスさん。お出かけだったんですか?

[その間に翠樹の仔に撫でられた機械竜は、細いメタルの首を僅かに伸ばして、その指に頭を軽く擦り付けると、青く瞳を明滅させた]

(90) 2008/09/15(Mon) 01:20:15

陽光竜 ミハエル、メモを貼った。

2008/09/15(Mon) 01:22:05

精神竜 アーベル、眉を少し顰めて袖の内で指を離した。結界に変わりは無い。

2008/09/15(Mon) 01:22:15

影輝竜 ノーラ、メモを貼った。

2008/09/15(Mon) 01:22:57

焔竜 ダーヴィッド

…あのさ。
[流水の言葉に、珍しく機嫌を損ねた様子で]

竜じゃないあんたにはよくわかんないだろうけどさ、
竜の「律」とは、使うことではなく正しい方向へ導くこと。
俺らは「公使者」ではなく「番人」であるべきだ。
火炎の竜は「破壊」の「番人」。
無闇に振るわれる事を防ぎ、他に道がない時に扱う為に、適切な時まで管理することが使命。
気の赴くままに力を振るう獣たちとは違うんだっての。

…尤も…色欲本能しか知らぬ生き物にゃ、理解不能だろうけども。

(91) 2008/09/15(Mon) 01:23:59

大地竜 ザムエル

神の力をも退ける、か…。

[エルザの発した詳細を繰り返すように呟き。ノーラからの言葉に視線をそちらへと向ける]

既に竜王様の手元に無いとは。
何ゆえ言い切れる?

(92) 2008/09/15(Mon) 01:24:02

生命竜 クレメンス、メモを貼った。

2008/09/15(Mon) 01:24:20

流水竜 ナターリエ

ふむ。

[与えられた情報を得て、少しだけ考え込んだ。
焔から教えられるのは癪ではあったが、情報は情報。貴重なものの一つだ]

つまり。
自制するべき心の無い者に渡ることがあれば、世界を変えることが出来るということかしらねぃ。
竜王様一人討伐するだけで、世界は大きく変わるのですからぁ。

なるほど。
目的としては合点がいったわぁ。

(93) 2008/09/15(Mon) 01:25:51

機鋼竜 エーリッヒ

…『力ある剣』…

[生命竜の言葉に、呟きが漏れる。その剣のことはインストールされた知識の中にあった]

では、竜王の手に、その剣は今は無いんですね。

[出した結論は過程を省いて一足飛び]

(94) 2008/09/15(Mon) 01:25:59

氷破竜 ブリジット

―西殿・結界前―

[精神竜の仕草を見て、ふと過ぎったのは。悔悟のような、微かな思い。
もっと強力な封印のレンズを、もっと若い時に作ってあげる事ができれば。
今更仕方ないことだとは思っても、ゆるりと首を振るった所で――

――目の前には、笑顔の命竜]


あら、あら。ばれちゃってるわねえ。

[困ったような笑みを浮かべて直ぐ、痛みも赤みも引いていった]


ごめんなさいね、クレメンス。ありがとう。

[ほどほどに、という言葉にはあえて答えずに礼を告げる。
その後、目的が分かったと聞けば、微かに目を細める]

(95) 2008/09/15(Mon) 01:26:38

生命竜 クレメンス

―― 西殿・結界前 ――

ああ、ちょいと調べ物で。

[尋ねるエーリッヒにそう答える。
結局自身で調べずとも、ザムエルのおかげで途中で帰ってこれたのだが。まぁ些細な違いなのでそこは暈した。

機械竜と幼竜の様子には、軽く目を細めた。
微笑ましい、と言わんばかりに。]

(96) 2008/09/15(Mon) 01:27:37

影輝竜 ノーラ

 「狙われているのであれば」の話だ。
 ……我らに予想がつく事を、
 竜王とも在ろう者が予想がつかないと思うのか。
 封印を受けた時点で、察せられるであろうよ。
 己が手元に置いておけば奪われる可能性が高いこともな。
 なればそなたの言うように、別の「保管場所」に移すは道理。

[ 二度目にザムエルに返した声は、不機嫌さが篭っていた。己でもそれは分かったが、抑える事は叶わなかった。]

 何より。
 彼奴が其の話題について避けていたからだ。

(97) 2008/09/15(Mon) 01:30:33

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生存者 (5)

ナターリエ
129回 残9184pt
クレメンス
149回 残8129pt
ノーラ
78回 残10848pt
ブリジット
55回 残11801pt
ベアトリーチェ
58回 残11134pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
ユーディット(3d)
60回 残11632pt
ティル(5d)
209回 残6757pt
ダーヴィッド(5d)
54回 残12139pt
エーリッヒ(7d)
126回 残9959pt

処刑者 (6)

ミハエル(3d)
1回 残13462pt
エルザ(4d)
161回 残7462pt
ミリィ(5d)
53回 残11939pt
オトフリート(6d)
272回 残5550pt
ザムエル(7d)
164回 残8630pt
アーベル(8d)
195回 残6395pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




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