人狼物語 ─幻夢─


30 【After festival】

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噂好き ヨハナ

…えェと、なに言ってるんだい?
おや、判るのかいユリアン!

[妖精語なんて婆に判るわけが無いから、素直に解説を求めて話の核心部分だけが伝えられる形に。
絶対に話が盛り上がった乙女の妄想は以下略されて非常に残念だが、ユリアンにはきっとおそらく幸い]

妖精王の手伝いとは殊勝な心がけだねェ。
是非とも頑張っておくれ。食べちまった分もしっかりなァ。

[右往左往してる妖精にツィムトの青い目も右左に動く。脅しているつもりは猫には無いが、飼い主にはそれなりに]

(61) 2008/10/07(Tue) 01:45:34

職人見習い ユリアン

[ちなみに何故分かるのかは彼自身分かっていない。
妖精曰く、波長が合ったんだとか何とからしいが。

きゃーきゃー言いながら飛び回っていた妖精さん、不意に動きを止め。
ぴ、と小さい指先で方角を指差した]

 …森?

[そっちに妖精王の気配があるから連れてけ、ということらしい。
どうしたものかと、色々聞かされて少し疲れた顔でヨハナを見上げた**]

(62) 2008/10/07(Tue) 01:55:13

職人見習い ユリアン、メモを貼った。

2008/10/07(Tue) 01:57:36

噂好き ヨハナ

…森、だねェ。

[妖精が指した方向を見て、ユリアンの声を肯定する]

どっちみち行く予定だったさね。
案内してくれるなら行こうじゃないか。

[疲れたユリアンと対照的に元気よく、薄茶猫を抱きかかえて森へ向かう。こんな村に住んでいても妖精をじっくり見ることはめったに無いとばかりに、婆の目は興味本位に輝いていた*]

(63) 2008/10/07(Tue) 02:04:34

噂好き ヨハナ、メモを貼った。

2008/10/07(Tue) 02:06:36

青年 アーベル

エーリ君も見て無いの、ギュンターおじいちゃん。
……ところで、その人、妖精?

[落胆の声のあと、まじまじとそれを見る。]

すごいな。不自然な体にいても平気なのか。
ギュンターおじいちゃんがどこにいるか、知らない?

[膝をついて、視線をあわせる。]
[答えは何にせよ、とりあえず立ち上がり、エーリッヒを見た。]
[リディには聞こえないように声を落とす。]

リディちゃんが言うから、少し探してもらったんだけど、見つからなかったんだ。
あんまり不安にさせたくなくて、見つからないって言ってないけど。
ここにも、村にもいないなら、どこにいるのかさっぱり検討がつかないんだ。

……この妖精さんが関係してたり、え、王様なの?

[さすがに少し、驚いた声が出た**]

(64) 2008/10/07(Tue) 09:13:02

青年 アーベル、メモを貼った。

2008/10/07(Tue) 09:13:46

研究生 エーリッヒ

[アーベルに問われて、音量を幾らか抑えつつ、ギュンターと別れるまでの事を話す]

……もし関係あるとしたら、ひっぱたいてでも止めとくべきだったんかな。
そんな大事とも思ってなかったんだが。

[表情にまでは出さずとも、声色は幾らか暗くなる]

(65) 2008/10/07(Tue) 18:20:57

青年 アーベル、研究生 エーリッヒの話を聞いて、考える顔になったけれど。

2008/10/07(Tue) 18:29:01

青年 アーベル

エーリ君、暗い。

[見上げて、きっぱり。]

暗くなっても、良いことはないよ。
エーリ君がそんなふうになってどうするの。
後悔しても良いけど、先じゃあ、どうしてたら良いかなんて誰にもわからないんだよ。

起きちゃったことは変わらないんだから、これからどうするか考えなきゃね。
一番最初は、エーリ君がそんな声にならないことだけど。


あ、でもそんな状態でいたら、ピアス一つずつ買ってくれるならそのままでも良いよ。

(66) 2008/10/07(Tue) 18:36:32

青年 アーベル、研究生 エーリッヒに、にこーっと笑った。**

2008/10/07(Tue) 18:37:05

研究生 エーリッヒ

……仮にも王って言うんなら、わかんないのかねえ、犯人くらい。

[訪れたばかりだしこの地は妖精の気配が強いからと言い訳を口にする見た目三歳児を見下ろす。役立たず、と漏らした呟きには流石にむっと来たようだが、知らんぷり。
元々気まぐれな妖精は、何も教えてやらんとばかりに、つんとそっぽを向いてしまった]

(67) 2008/10/07(Tue) 18:40:21

研究生 エーリッヒ

[そんなことをしていると、横合いからの声。
前半だけを聞けば、尤もだと頷いていたかもしれないが]


買ってやる理由がないだろうに。

[眼を眇め、呆れ顔。
親指で中指を押さえ、青い髪に隠れた額の前に持っていき、ぴんと弾いた。*でこぴん*]

(68) 2008/10/07(Tue) 18:46:58

青年 アーベル

いたた、ひどいよエーリ君。
そんなの辛気臭いのがうつるからに決まってるじゃないか。

[むぅと手で額を押さえる。]

で、知らないの? 王様。
……教えて欲しいな。
無理?

[じーっと見た。そっぽむいている姿を。]

やっぱ王様に見えないよね

[呟きが聞こえたのか、王様はもっと機嫌が悪くなったようだ。]

(69) 2008/10/07(Tue) 21:18:10

噂好き ヨハナ

―森―

おやまァ、皆して集まってどうしたんだい?
それにその子は…?

[妖精王への問いも第三陣ともなれば当人からは答えが帰らず。そっぽ向いてるずんぐりむっくりな姿を無遠慮に眺めながら婆は説明を求めた。
その場の面子から返った概要に、興味半分心配半分で唸る]

ふゥむ、そりゃまた面倒な事になったもんさね。
こういう時こそ団長さんにしっかりして欲しいもんだがなァ…。

どっかで怪我してるなり手掛かりがあるかもしれんし、茸取りがてら森の中を探してみるかねェ。

(70) 2008/10/07(Tue) 21:28:05

噂好き ヨハナ、青年 アーベルがちょうど妖精王の機嫌を損ねた所に来合わせたらしい。

2008/10/07(Tue) 21:29:41

噂好き ヨハナ、妖精王を目付き悪くガン見してる薄茶猫を抱いて、溜息*

2008/10/07(Tue) 21:31:51

治癒術師 ミリィ

─森─

[妙に不機嫌な鳥を宥めている間に人は増え。
挨拶するも、気はそぞろ]

……リーリエ、妖精王様が嫌いなのですか?

[何となく呟いた。
鳥は首を傾げた。
何となく困っているようにも見えた]

(71) 2008/10/07(Tue) 21:31:53

噂好き ヨハナ、メモを貼った。

2008/10/07(Tue) 21:33:47

青年 アーベル

ヨハナおばあちゃん。
多分……

[近付いて、このへんには居ないと思うよと伝える。]
[それからミリィと鳥の様子に、鳥につられて首を傾げた。]

(72) 2008/10/07(Tue) 21:35:55

治癒術師 ミリィ

[悩みながら、妖精王を見る。
あちらこちらからそっぽを向いた妖精王も、こちらを見た。
こちらというか、正確には、腕の中の白い鳥を見たのかも知れないが。

何故か始まる、睨みあい。正確には、鳥が睨んでいるだけのような気もするが]

……それにしても、手がかりになるようなものは何もないのでしょうか。
ただ、探せといわれても、困ってしまうのですよぉ?

[鳥を宥めるように撫でつつ、一応問いかけてみるが。
機嫌を損ねたからか、それとも本当に手がかりは何もないのか、返って来たのは自分でどうにかしろと、そんな趣旨の言葉で。
その返事に、鳥はまた、物言いたげにぱささ]

(73) 2008/10/07(Tue) 21:38:39

治癒術師 ミリィ

[鳥にあわせるように首を傾げるアーベルに気付き、そちらを見やる]

……なんだかリーリエ、落ち着かないのですよぉ。
今までは、こんなこと、なかったんですけど……。

[困ったように言いつつ、羽ばたく頭をぽふぽふと撫で]

(74) 2008/10/07(Tue) 21:42:20

青年 アーベル

うーん、リーちゃん?
どうして落ち着かないんだろう……

変なことでもあるのかな。
動物って、さといっていうし。

んん……言葉しゃべれないもんね。どうしよう。
何かしってるのかもしれないけど、わからないし。

(75) 2008/10/07(Tue) 21:52:17

青年 アーベル、メモを貼った。

2008/10/07(Tue) 21:52:56

治癒術師 ミリィ

[もう少し修行を積めば、意思の疎通も円滑になるのだが、それはさておき]

妖精王様にだけ、反応するのですよねぇ。
他の人は突っついたり蹴ったりしない子なのに。

[何せ猫ですら、敵性判断はしてないような鳥である]

でも、何かは感じているのでしょうねぇ……。
この子も、それなりに魔力は持ち合わせてますし。

(76) 2008/10/07(Tue) 21:59:14

治癒術師 ミリィ、メモを貼った。

2008/10/07(Tue) 21:59:52

青年 アーベル

……偽者とか?


[妖精王(自称)を見た]

(77) 2008/10/07(Tue) 22:00:53

学生 リディ

>>47
[木々のざわめきに気を取られていたから、メモを取り出したことにも、そこに描かれた図形にも気づかず。
 ただ、足の痛みが和らいだことだけを感じ全身の力を緩める。
 後はただ、年嵩の相手を頼るように従った。

 痛みが何故消えたのか、不思議に思うのはもう少し落ち着いた後。]

(78) 2008/10/07(Tue) 22:03:21

研究生 エーリッヒ

少しは移って大人しくするといい。
[アーベルの抗議は切り捨て、やって来た老婆と見習いの青年には簡潔な説明を。
それから薄茶の猫やら白い鳥やらが、妖精王と名乗る赤子を睨むさまを、少し離れた位置から見る]

腹減って気が立ってるんじゃないか。

[すっかり冷めたパンを千切ってみたり]

(79) 2008/10/07(Tue) 22:03:46

治癒術師 ミリィ

偽者……?

[その可能性は、あんまり考えていなかったので、思わずまじまじ、と妖精王を見た。

さすがにというか、妖精王、憤慨したように否定しております。

そして、鳥は何故か、疲れたようにくるる、と鳴いた。
何かを否定しているっぽいのは何故なのか]

(80) 2008/10/07(Tue) 22:06:28

青年 アーベル

だって本物なら何かしっててもよさそうじゃない。
こんな意地悪なこと、いくらなんでも王様がするなんて思えないよ。

[憤慨していても、むぅとして言った]

……リーちゃんどうしたの?

(81) 2008/10/07(Tue) 22:08:58

学生 リディ

これが、村の人たちを脅かす不審人物ですか……。

[多少なりとも見知った人間が集まる場所にいれば先の心細さもだいぶ消え、怯えていたことを誤摩化すように、物珍しげに不審人物を眺め回した。
 まだ少し不安だから、アーベルさんの背後から。
 その手に棒でもあれば、つんつんとつつき回したかもしれないが。]

ユリアンさんの絵、やっぱり似てるなぁ。

(82) 2008/10/07(Tue) 22:09:24

研究生 エーリッヒ、メモを貼った。

2008/10/07(Tue) 22:11:18

研究生 エーリッヒ


とりあえず、環の中に放り込んでみたらいいかな。

[割と真顔で呟いた。じりじりと距離を取る]

(83) 2008/10/07(Tue) 22:12:39

学生 リディ、メモを貼った。

2008/10/07(Tue) 22:12:54

学生 リディ

パン、食べるんですか?
主食はなんなんだろう?

[初めて見る生き物を物珍しげに眺める。
 パンをちぎる青年に激高する様が面白くて、くすくす笑った。
 その目には少しずつ好奇心が戻っている。]

(84) 2008/10/07(Tue) 22:15:04

治癒術師 ミリィ

そうですよねぇ。
……もしかしたら、ほんとに何もご存じないのかも知れませんけど。

[さらっと言った言葉は、もしかしたらイタイ所を突いてしまったのかも知れない。
妖精王、思いっきり、目ぇそらしました]

リーリエ、どうしたのですかねぇ、ほんとに。
御飯はちゃんと食べてるから、お腹空いてるって事はないと思うんですけど……。

[くったりとした様子に、よしよし、と撫でてやる]

(85) 2008/10/07(Tue) 22:15:06

青年 アーベル

リディちゃん、大丈夫だよ。
こんなに人が居るから、怯えなくても。

[にこにこと笑った]

へー、みんなじゃあもしかして、不審人物って自称妖精王を見てたんだね。
絵ってことは、そうだよね。

[それから、エーリッヒの言葉に、こっくりと頷いた。]

本物でも偽者でもなにかあるんじゃないかなって思うから、いいんじゃない?

(86) 2008/10/07(Tue) 22:15:46

青年 アーベル

変だから、いやなんじゃない?

[鳥の様子を見ながら、そんなことを言った。]
[何が起きても積極的に止めることもない。]
[*傍観の姿勢*]

(87) 2008/10/07(Tue) 22:16:54

青年 アーベル、メモを貼った。

2008/10/07(Tue) 22:17:11

学生 リディ

[その生き物が白い鳥に牽制される様を見ていると、自身も調子に乗って手を伸ばした。
 柔らかそうなほっぺたをつついてみる。]

あ、ちょっと可愛いかも。

(88) 2008/10/07(Tue) 22:18:02

治癒術師 ミリィ

放り込む……ですかぁ。

んん……どうなんでしょうねぇ、それ。

[エーリッヒの言葉に、ちょっと首を傾げる。
止めるつもりは、あんまりないらしい]

(89) 2008/10/07(Tue) 22:18:36

噂好き ヨハナ

…あァ、なるほど。
あのずんぐりむっくりなんはこの子だったんだねェ。

[リディの声にユリアンのツィムトの検分中に見た地面の落書きの意味がようやく判って一つ頷く]

おやおや、パンだけじゃ流石にねェ。
妖精は食べもんにゃ案外うるさいからなァ。

事態の収拾頑張ってくれるんなら、もうちっと美味い菓子ご馳走してもいいんじゃが。

(90) 2008/10/07(Tue) 22:24:30

学生 リディ

本物でも偽物でも、不審人物には変わらないんじゃないかなぁ。

[アーベルの言葉を真似るようにして呟いた。]

放り込むって、崖にですか?

(91) 2008/10/07(Tue) 22:25:08

学生 リディ、大人達の会話について行けず、暫く無言でやり取りを聞く。

2008/10/07(Tue) 22:26:12

研究生 エーリッヒ

蜂蜜たっぷりのパンは妖精の好物、って言うからね。

[甘い黄金色を塗りつけたパンのかけらを放ると、つつかれていたお子様はしっかり反応した。見事にキャッチ。おお、と拍手した]

失礼な。
オットーさんのところのパンは美味しいんだよ、ヨハナ婆。

(92) 2008/10/07(Tue) 22:26:33

噂好き ヨハナ、パンの行き先が鳥なのか要請王なのかわからん台詞を呟いた。

2008/10/07(Tue) 22:27:09

職人見習い ユリアン

 …偽者じゃあないと思うが。

[ぽつり。
妖精王に向けて黄色い声を上げている妖精入りの瓶を、片耳塞いで遠ざけつつ。
妖精界では体型とか関係なさそうです]

(93) 2008/10/07(Tue) 22:29:25

職人見習い ユリアン、メモを貼った。

2008/10/07(Tue) 22:30:56

研究生 エーリッヒ

流石に崖に放り込むのは。

[リディの疑問の声に振り向く。
風が吹いたか、揺れる木の葉が音を立てて緑が舞った]

そこの環の中、何か起こるかなって。

[茸の作った円を指し示す]

(94) 2008/10/07(Tue) 22:31:29

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生存者 (3)

ミリィ
100回 残10521pt
アーベル
149回 残10063pt
ヨハナ
135回 残10046pt

犠牲者 (2)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
ティル(3d)
82回 残11455pt

処刑者 (3)

リディ(3d)
88回 残11249pt
ユリアン(4d)
36回 残12407pt
エーリッヒ(5d)
102回 残10474pt

突然死者 (0)

発言種別

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