人狼物語 ─幻夢─


64 滄に揺らめく銀鏡

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下男 アーベル

― 浴室→広間 ―

ふ…っくく……。

[つい声が零れて、そっと口元を手で覆う。
目を閉じて、笑い出したくなる衝動を静かに抑えた。
そうして暫くすれば調子はいつも通りに戻る。]

あーあ、早く明日にならないかネ。

[何か起こるとしたら明日。
それは勘なのか、確信なのか、傍から見るものがいても微妙な所だろう。

そうして湯から出て体と髪を洗い流してから、手早く体を拭いて衣服を身に着け、首にかけた黒い小瓶と、背の傷をその下に隠した。
それから使用中の札を外して、浴室を後にし一旦広間へと足を向け顔を出した。]

(77) 2011/01/11(Tue) 01:19:24

神父 クレメンス

俺にしてみりゃ、この村の人間で年下は弟妹みたいなもんだからな。

だから困ってれば助けるし、心配もする。
お前はもっと年上に頼るってのも覚えたほうがいい。

[と、エーリッヒに訴えられた言葉に返した。]

(78) 2011/01/11(Tue) 01:19:32

研究生 エーリッヒ

あー……ごめん。
気、使ってくれたのに。

[>>66 頭を下げるライヒアルトに、ほんの少し、眉が下がった]

考えすぎ、とは、よく言われるんだけど、ね。

[>>68 一つ、息を吐いてナターリエに返すと、真白の猫がそうよね、とでも言いたげに鳴いた。
その声に思わず睨むような目を真白に向けたりしていたから。
独り言のような言葉は、聞き取れずに]

(79) 2011/01/11(Tue) 01:19:54

下男 アーベル、メモを貼った。

2011/01/11(Tue) 01:20:23

双生児 フォルカー

[礼よりも先に謝罪の言葉が出る様子の妹には一度じっと見てから結局何も言わず]

そうでもないよ。
確かに、他の人よりは会うし話したりもするけど。

[何の話かまでは言わなかった]

アーベルには、そもそもいい人いるみたいだし。

[と、ちらりとブリジットの方に視線がいく。
向こうがこちらの視線に気づいたならば、すぐに視線をはずして妹の方へと向けるだろうか]

(80) 2011/01/11(Tue) 01:22:20

シスター ナターリエ

昨日はあんなに辛そうだったんだから
昨日の今日でそんなことさせられないわ。
寒くなくても、ダメよ。

[苦笑浮かべるライヒアルト>>75の眸を覗き]

そういえば起きていて平気なの?

[案じるように問い掛ける]

(81) 2011/01/11(Tue) 01:23:13

研究生 エーリッヒ

……まあ、兄さんにとっては、そうでしょうけど。

[>>78 訴えへの返しに、なんとなくへにゃり、とする。
年上に頼る、云々に関して何もいえなかったのは、多分。

幼い頃に抱えていた、元気に走り回る年上たちへの羨望の念の名残りと言えて。
けれど、それを口にするのはさすがに躊躇われたから]

(82) 2011/01/11(Tue) 01:24:06

小説家 ブリジット

ふふ、そうね。
あんまり気にしたら、かえって失礼ね。

[ゼルの言葉>>69に頷きつつ、微かな苦笑を浮かべて。

そういえば、とゼルに相談しようとしていたことを思い出した。
思い出したのだが。
見習いであっても薬師である彼に問うのが一番だろうと思ってはいたけれど。
お風呂どうしたらいいかしら、なんて聞くのはさすがに恥ずかしくて、どうしようとゼルの顔を見た。]

(83) 2011/01/11(Tue) 01:24:22

バーテンダー エルザ

─広間 暖炉傍─

たまに居るらしいから、オレみたいな言動の女ってのが。
そう言うのを知ってる人が居る場所だと、なかなか信じて貰えなくてひん剥かれたりする。
酔っ払いはまぁ、前後不覚になってるからどうにもならん。

[酔っ払い相手の時は仕事だから、丁重にお断りしたりもするけどな。
たまにお偉いさん混ざってたりするから、下手な事出来ねぇ。
そんなことをブリジット>>73言って、オレはまた溜息をついた]

ああ……そうか、お前もオレの事笑えない立場だっけ。

[ゼルギウスの実感が籠った声>>76に、オレは同情の視線を向けた。
あのお袋さんだもんな…同じでは無くとも、状況は結構似てるか]

(84) 2011/01/11(Tue) 01:25:05

修道士 ライヒアルト

―広間・カウンター近く―

[クレムの声を出さない答えにも深緑は思わし気なまま。>>70
事実がどうであれ、そうした会話のあったことで不安が消えないらしい。双花は甘美なる贄。その言葉が頭の中でくるくると回る]

いや、俺の言い方も悪かった。
ナータのように伝えられると良かったんだ。

[自衛団長の方をチラリと盗み見て、エーリに首を振った。>>79]

(85) 2011/01/11(Tue) 01:26:30

商人 ゲルダ

―厨房―

[昨日おきっぱなしにしておいた硝子の茶器に、やっぱり置いたままにしていた茶葉を入れる。
お湯を注げば昨日とおなじ、少し甘めの優しいカモミールの香り。
ちゃんと蓋をして、時間を置いて、カップに移してゆく。
蜂蜜を入れられそうな小さな器を探すと、幾つかに分けて。
それから、お盆に乗せると、手をあげたより多めの数のそれを、広間へともってゆく。カウンターの傍にいるひとには、カウンターに置いて]

はい、どうぞ。
ちょっと多めに淹れすぎてしまったから。

[もちろん、そっとシスターと双子にも差し出すのだった]

暖炉の傍のは、そっちで飲むかな?

(86) 2011/01/11(Tue) 01:27:24

商人 ゲルダ

でもシスターはちょっと熱いと思うから注意して。
ライヒアルトは、水も必要?

[お茶を置きつつそう尋ねたりして、お疲れ気味のエーリッヒには、また頭もなでたいところ]

(87) 2011/01/11(Tue) 01:28:48

薬師見習い ゼルギウス

そういうことだね。
って。どした?
体調悪い…ってこともないだろうけど

[こちらの顔をじぃと見るブリジット>>83を首をかしげ見返した。気づかなかったらしい]

(88) 2011/01/11(Tue) 01:29:13

シスター ナターリエ

[エーリッヒの応え>>79に続くのは白猫の鳴き声。
会話に加わるようなその声にくすりと笑い]

ミーレはしっかりエーリッヒさんをよくみているのね。
ふふ、さすがね。

[白猫に言葉を掛けていれば
聞こえてくるおとうとの声>>85
前後の話はちゃんと聞いていなかったようで
不意に名が紡がれてきょとりとした]

(89) 2011/01/11(Tue) 01:29:55

双生児 エーファ

―広間―

[見つめられてもおどおどとしないのは姉に対してだけで]
[その意図するところは掴めなかったけれども]

[はたはたり]
[話の内容は気にならなかったようで、むしろフォルカーがブリジットを見るのに瞬き]

ルカねぇ、もしかして、

[噂の当人が顔を出したのは言葉より先か後か]
[顰めた声が届いたとしても、それだけでは意味は分からないだろうけれど]

……すき、なの?

(90) 2011/01/11(Tue) 01:31:33

薬師見習い ゼルギウス

うん。まーね。
ガキの頃ならともかく、今になってはさすがに勘弁してほしいところなんだけどねぇー

[エルゼからの同情の視線>>84にがっくりとうなだれてみせる。
エルゼより似合ってなかろうが、化粧という名の力技が存在するからか諦めムード。
別にからかいだとか悪気だとかそういうのは違っても笑えるということはないのである]

(91) 2011/01/11(Tue) 01:31:44

双生児 フォルカー

え?あ?
ありがとう。

[先ほど頼んではいなかったが、自分たちの分もゲルダは用意してくれたらしく、少し困惑してからとりあえずはと礼の言葉を告げていた]

(92) 2011/01/11(Tue) 01:31:49

修道士 ライヒアルト

―広間・カウンター近く―

失敗したな。
もっと早くに引き上げておけば良かった。

[昨日のことを言われれば反論もしにくい。
覗き込んできたナータの菫色に、きょとんと瞬いて。>>81]

うん。もう全然大丈夫。

[それはまったくもってして嘘ではないが。
熱ではなく距離感の動揺で深緑が揺れた]

ほ。ほら。
アーベルさんも戻ってきたみたいだよ?

(93) 2011/01/11(Tue) 01:31:52

流れ者 ヴィリー

サンキューな。まだこっちにも酒はあるみてーだから、足りなくなったら買わせてもらうぜ。

[>>72ゲルダの商売人らしい言葉には、笑って返して、お茶を煎れに行くのを見送る。そして、ふとエルザの言葉>>84が耳に入ると、思い出したように]

そういや、男だって判ってからもプロポーズに通った、偉いさんもいたよなあ?確か。

[辺りに響く声で、楽しい話題を提供、したつもり]

(94) 2011/01/11(Tue) 01:33:46

下男 アーベル

― 広間 ―

お風呂借りてたよ、次ぎ入る人いたらドーぞ。

[とは広間に居る者らに声をかけ、自分は一旦暖炉の近くへと腰掛けた。
エルザが近くに居たが、まったく気にしない。
とはいえ何を言う事も無く、のんびり濡れた髪を乾かしていた。]

(95) 2011/01/11(Tue) 01:34:00

小説家 ブリジット

[ゼルにどう相談しようかと悩んでいたから、フォルカーの視線>>80には気付けなくて。

エルゼの話>>84には、まぁ…と眉をひそめた。]

お話しても信じて下さらない方もみえるんですね…
でも、脱がしてまで確認しようなんて失礼な方。

[そう言った声は少しだけ怒っていたか。
ゼルとエルゼのやり取りには、ゼルの母を思い浮かべて微かな苦笑になった。]

(96) 2011/01/11(Tue) 01:35:31

研究生 エーリッヒ

そんなに、気にしなさんな、って。
……俺もあんまり偉そうな事、いえんけど、引き摺りすぎるのは良くないから。

[>>85 首を振るライヒアルトに、出来る限り軽く言う。
その一方で、真白の猫はナターリエの言葉>>89に、当然よ、とばかりに鳴いて得意気に尾を揺らす]

……お前な……。

[そんな同居猫に思わずじとり、とした視線を向けていると、甘い香りのハーブティが並べられ]

……いや、だから……。

[>>87 撫でられたなら、はあ、と一つ、息を吐く。
それでも、やっぱり、振り払う事はできないわけだが**]

(97) 2011/01/11(Tue) 01:35:48

双生児 フォルカー

[それからスープに口をつけて、アーベルが来たのにはまだ気づいてもおらず、
そして突然かけられた妹の言葉にスープを噴出した]

げほっ…ごほっ…な、何を、言い出すかと、思えば……

[軽く咳払いをして呼吸を整えて]

なんで俺が、アーベルをそうなるんだよっ!

[思わず声は少し大きくなったかもしれない。
別に怒るつもりはなかったのだが、すぐにはっとして]

あ、いや、エーファのこと責めてるわけじゃないんだ。

(98) 2011/01/11(Tue) 01:36:06

双生児 エーファ

……あ、え?

[ゲルダから差し出されたカモミールティに、困惑の声を上げるのは姉と同じ]
[その時の表情も、恐らくはそっくりだったのだろう]

ごめんなさ、い。

[向ける言葉は違ったけれども]

(99) 2011/01/11(Tue) 01:36:13

修道士 ライヒアルト

ありがとうございます。
いえ、俺は水がなくても大丈夫です。

[ゲルダの出してくれたカップを受け取って。>>87
水については猫舌の話と勘違いして首を振った。
きょとりとしたナータには、なんでもないよとこれまた首を振る。>>89]

(100) 2011/01/11(Tue) 01:36:13

研究生 エーリッヒ、メモを貼った。

2011/01/11(Tue) 01:37:26

薬師見習い ゼルギウス

マ ジ デ ?

[ヴィリー>>94の言葉に一瞬ぽかーんとした。
ちょっと笑いそうになったのを堪えつつ]

エルゼさん護身術習ったほうが…ってもう持ってるかな

[諸々を聞いてそう思ったりはした]

(101) 2011/01/11(Tue) 01:38:11

神父 クレメンス

少なくとも、俺はあまりいい手本ではないけどな。

[多少荒れた時期もあったから、エーリッヒの言葉>>82に苦笑する。
それでも年下や年配への気配りを忘れなかったあたりはなんともはや。]

(102) 2011/01/11(Tue) 01:38:21

シスター ナターリエ

[ゲルダと訪れとともに広がるのは優しい香り>>86
差し出された其れに瞬き、ゲルダへと眼差しを向ける]

ありがとうございます、ゲルダさん。

[続く言葉>>87に先日の失敗を思い出し
過るのは恥ずかしげな表情。
こくんと頷き笑みを見せて暫し覚ます事に専念するのか
今はその香りだけを愉しむ様子。
ライヒアルト>>100がなんでもないと首を振ればそれ以上問わず
スプーンでゆるゆるとハーブティーに波紋を描いている]

(103) 2011/01/11(Tue) 01:38:35

商人 ゲルダ

いや、さっきもご馳走するって言っただろう。

[フォルカーには笑ってそう言っておく]

口に合わなかったら悪いね。
苦手だったら蜂蜜を入れるといいよ。

エーファ、気にしなくても良いんだ。
僕があげたくて、あげているだけだから。
余計なおせっかいだったら、ごめんね。

[そんなことを言っているとアーベルが戻ってきている。
さすがにその分までは淹れていなかったので、厨房を振り返り]

アーベルも飲む?

[問いかける。必要なら、淹れていた分で自分のを当てるつもり。自分は後でも飲めるので]

(104) 2011/01/11(Tue) 01:39:02

小説家 ブリジット

え、あ、えっと。

[こちらの視線に気付いたゼルに問いかけられ。>>88
なんと言えば良いのかあわてて、言葉に詰まった。

けれど、暫く滞在しなければならないようだし先延ばしにしても解決しないので意を決して。]

あ、あの、ね?

その、えーと、お、お風呂。
どうすれば良いかと、思って。

[言葉は足りないかもしれないが、幼い頃から知っている彼なら問いたいことが伝わっただろう。
けれどやっぱり恥ずかしくて顔は真っ赤になっていた。]

(105) 2011/01/11(Tue) 01:39:17

流れ者 ヴィリー

お、風呂空いたか。
じゃあ、次、使わせてもらうぜ。

[>>95アーベルの声を聞くと、カウンターを離れて浴室へと向かう]

(106) 2011/01/11(Tue) 01:39:25

下男 アーベル

― 広間・暖炉近く ―

ん?呼んだ?

[エーファの声>>90は、通りすがりだったために聞いていないように見えただろう。
が、フォルカーの声>>98のほうは、音量的に聞き取れる範囲で。
何事とフォルカーに声をかけた。]

(107) 2011/01/11(Tue) 01:39:54

神父 クレメンス、ハーブティーを受け取れば、ゆるっと飲み始める。

2011/01/11(Tue) 01:40:18

流れ者 ヴィリー、バーテンダー エルザが、どういう反応をしたかは、確かめずにすたこらさっさ.

2011/01/11(Tue) 01:41:06

神父 クレメンス、メモを貼った。

2011/01/11(Tue) 01:41:27

流れ者 ヴィリー、メモを貼った。

2011/01/11(Tue) 01:42:11

修道士 ライヒアルト

[エーリが軽く済ませようとしてくれれば、ん、と頷いて表情を緩める。真白猫の仕草もそれに一役買っていたかもしれない。>>97]

愛されてるね。

[ハーブティを一口飲みながら、されるままになるしかなさそうな様子にクツクツと笑った]

(108) 2011/01/11(Tue) 01:42:27

バーテンダー エルザ

─広間 暖炉傍─

お前も苦労してんなぁ…。

[>>91 やっぱりしみじみ呟いてしまった。
流石に大人なんだしそろそろ勘弁してやってよ、お袋さん。
…でも止めないんだろうな、あの人のことだし。
遊びに行ったら毎度巻き込まれそうになるのを思い出しながら、オレは小さく溜息をついた]

いやでもその方が証明はしやすいからな。
そこは仕方ないと思ってる。

[脱がしてまで、と怒るようなブリジット>>96には、やや諦めの顔をする。
ゲルダがハーブティを用意してこちらに声をかけて来るのを見ると>>86]

あ、オレはこっちで飲む。

[と手を振ったのも束の間]

(109) 2011/01/11(Tue) 01:42:37

バーテンダー エルザ

その話はするなあああぁあああぁぁああああぁああああ!!

[ヴィリーの告発>>94に絶叫する羽目になった。
勢いでそっちに飛んで行き、ヴィリーの口を手で塞ごうとする。
そのためか、暖炉傍に来たアーベルに意識を向けると言うことはほとんど*なかった*]

(110) 2011/01/11(Tue) 01:42:44

バーテンダー エルザ、流れ者 ヴィリーには逃げられてしまった*ようだ*

2011/01/11(Tue) 01:43:10

双生児 エーファ

―広間―

あ、……大丈、夫?

[噴き出した姉>>98に瞬く]
[自分の言葉の所為だとは思っていなかったようで、背中を擦ろうと手を伸ばして]
[びく]
[怒られて、そのまま硬直した]

え、
……だって、いいひと、って、いうから……

[小さくなりながら、ぼそぼそと答えた]

[ちなみにブリジットとアーベルの関係については聞いたはずなのだが、訂正するのは忘れている]

(111) 2011/01/11(Tue) 01:43:50

商人 ゲルダ

[もちろんクレメンスの分もカウンターに置いてある。
ライヒアルトの言葉>>100には、ちがうよと首を横に振って]

薬とか飲むのかなと思ってね。いらないならいいんだ。

[ナターリエには笑って、頷いた。

何はともあれ、暖炉の方には結局運ぶ。
希望者にハーブティーがいきわたれば、自分も飲むことになる。

しかしヴィリーの言葉とエルゼリートの言葉にまた笑ってしまってちょっとお茶が零れたりしたのは、どうしようもないことだっただろう**]

(112) 2011/01/11(Tue) 01:45:18

バーテンダー エルザ、メモを貼った。

2011/01/11(Tue) 01:45:38

小説家 ブリジット

あ、い、頂きます。

[ゲルダから暖炉の傍で飲むかと問われると>>86、頷いて取りに行こうと。

そこで聞こえたヴィリーの声>>94に、そんな方まで、と目を丸くした。
アーベルが戻ってきたのを見れば、おかえりなさい、と声をかけるが顔は赤いままだろう。
フォルカーに話しかけるのを見れば、お邪魔になるかしら、と口を噤んだ。]

(113) 2011/01/11(Tue) 01:45:40

下男 アーベル

― 広間・暖炉近く ―

あ、貰えるなら欲しいかナ。

[ゲルダの分を割り当てられるとは知るよしもなく>>104、ひらと手を振り遠慮せず頼んだ。
何やらエルザが楽しい事になっている所はきっちり耳に入れておいた。]

わー、兄さんモテモテねぇ。

[こっちに意識が無いのを知ってか知らずか、くくくと遠慮なく笑った。]

(114) 2011/01/11(Tue) 01:46:36

修道士 ライヒアルト

あれ。先約が入っちゃったか。

[ヴィリーが動くのを見て、ナータに肩を竦めた。>>106
別に順番が決まっているわけでもなく、逃げるような様子も見えれば引き止めるのも申し訳ないだろうし、ナータも望まないかと思う]

(115) 2011/01/11(Tue) 01:46:54

双生児 エーファ

[直後にエルゼの絶叫>>110が聞こえたりして、更に固まりつつ]

あ、いえ、とんでも、ない、です……
いただきま、す。

[ゲルダに返した言葉と首を振る仕草>>104は、いつも以上にぎこちなかった]

(116) 2011/01/11(Tue) 01:48:26

流れ者 ヴィリー

― 広間→浴室 ―

[なんか絶叫が聞こえた気がしたが、男が気にするはずもなく、鼻歌混じりに浴室へと向かう]

お湯があるってのは文化的でいいねえ。

[普段野宿で、水浴びがせいぜい、といった生活が多いので、ちゃんと湯を張った風呂に入れるというのは贅沢なことだった。使用中の札もちゃんとかけて、服を脱ぐ]

(117) 2011/01/11(Tue) 01:48:45

商人 ゲルダ

あ、座ってて良いよ。

[ブリジットが立とうとすると、そう言葉で制して。
それからそちらへと運ぶ。
アーベルにもそのまま手渡して、何か言われるようなら、厨房にまだ用意してあるからとでも答えよう。
気にしないで良いよ、というのは、いつもどおりに笑ってだった**]

(118) 2011/01/11(Tue) 01:49:07

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生存者 (3)

アーベル
91回 残10272pt
ブリジット
162回 残7414pt
フォルカー
140回 残8947pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
クレメンス(3d)
145回 残9439pt
エーファ(4d)
39回 残12408pt
ゼルギウス(5d)
122回 残9288pt
ゲルダ(6d)
230回 残6128pt

処刑者 (5)

エーリッヒ(3d)
200回 残6367pt
ヴィリー(4d)
86回 残11182pt
ライヒアルト(5d)
234回 残4254pt
ナターリエ(6d)
82回 残10353pt
エルザ(7d)
201回 残6684pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

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