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うん、大丈夫だから。
……おかーさんや、年上のおにーちゃんたちと一緒だから、大丈夫だよね?
[頷き返してくれた事にほっとしながら言葉を続けると、子供は少し間を空けて、またうん、と頷く]
んじゃ、もう行きなさい。
……いつまでも、ここにいたらダメだよー?
[村に話が行き渡っているなら、容疑者となっている自分と関わりすぎるのも良くないから、こう言って。
泣きそうな顔を見せた子供の頭を、ぽふぽふ、と撫でてから、送り出した]
……無事に産まれてたら、あのくらい……だったんだよなぁ。
[その背を見送りぽつり、と呟いて。
一瞬浮かんだ感傷を振り払うように首を横に振ると、宿へ向けて歩き出した]
─ 翌朝/宿 ─
[宿に戻って、二階の部屋に落ち着いて。
頭の中では、これからどうするか、を色々と考えてはいたが、上手くまとまらず。
その世に訪れた眠りも途切れがちの浅いもの。
結局、日が昇ってくる頃には完全に目が覚めていた]
あー……不摂生不摂生。
やだねぇ、こういうの。
[二度寝は難しい、と感じると、欠伸混じりの呟きをもらして部屋を出る。
朝食前に気晴らしの散歩でも、と。
そんな軽い気持ちで階下に降り、玄関の扉を開けて]
……え?
[何か、落ちている。
余りにもごく自然にそこにあるから、それが何かは最初、わからなかった。
それだけに、間抜けな声を上げたりもしたのだが]
ちょ……これ、って……。
じー……様?
[数度瞬き、それが何か、を認識する]
……お……おいおい。
幾らなんでもこれ。
わらえねぇ。
[学者の肩書きに似ず、たまに荒っぽい事にも首を突っ込んできたから、骸はそれなり、見慣れてはいるが、しかし。
宿屋の玄関先という、あまりにも日常的な空間に転がる頭部は、言葉で言い表し難い異様さを持ってそこにあった]
[呆然と立ち尽くしていると、どうかしたのか、と背後に声がぶつかってきた。
振り返った先にいるのは、宿の主人。
出かけると言ったのに固まっているのを訝ったらしい]
……親父さん、なんか、いらないシーツかなんか、ない?
あと、急いで自衛団のとこに、報せ、行かんと。
[硬い声で、それだけ言って。
何があった、との問いに、無言で立ち位置をずらして玄関先の様子を見せた]
っとに。
誰かは知らんけど。
いい趣味、してる。
[色を失う宿の主人の様子に、低く吐き捨てる。
深緑の瞳には、いつになく暗く、真剣な光が宿っていた。**]
― 前日・宿 ―
[有事には食べれるだけ有り難かった元傭兵に好き嫌いはなく。
フォルカーから鶏肉とライ麦のパンを受け取ると>>35、ありがたく食べた。
商売にしているだけあって、自分で作るよりずっと味が良い。と、普段の味をあまり知らない..は思ったとか。
実感無さそうな言葉は、見るだけに留めた。
うまく隠れているものだからな、人狼は。と胸中だけで。
口にしたところで理解できる物ではないだろう故。
友人の知らぬフリは据え置くに留めた。
こっちも今無駄に突っ込んで疲れる趣味はない。
食事を終えると感謝の礼を取り、代金を払って宿を出た。
今日はそのまま教会に居るつもりで。]
― 翌朝・自宅 ―
[一応は眠りはしたものの、捧げた代償のせいか緩慢なだるさは抜けていなかった。
まだ時間は早く、もう少し横になっていようかとも思いはしたが。
そうしたところでこの倦怠感は取れないと、体を起こして。]
…先に行って、待つ方が良いな。
[身支度を整え、昨日と同じように鏡と短剣を服の下に潜ませると外に出る。
アーベルは家にいただろうか。
いなかったかもしれないし、日課の鍛錬中だったかもしれない。
居たなら先に宿に行っているとだけ伝え、一人急く気持ちを抱きながら宿屋へと向かった。]
― →宿屋 ―
― 翌朝・宿屋 ―
………おや?
おはよう、二人とも。
そんなところで何を―――…
[近付いて、まず気付いたのは玄関先に立つ二人の姿で。
何をしているんだろうと思いながらも、挨拶しかけて。
辿った彼らの視線の先、最初は何かわからなかったそれに気付き。
足が止まった。]
― 前日・教会 ―
[教会に戻ると、礼拝堂を塒に決めた旅人たちが、自分を腫れ物を扱うような目で迎えた。
そういえばこの可能性は失念していたなとは胸中で。
これは自分も、宿へ出た方が良いだろうと思い、手近な商人を捕まえて『明日から暫く教会を空ける』と伝えておいた。ほっとしたような顔が見え、微かに口の端を上げる。
それから部屋に戻ると、まずはベッドの下の床板を剥がし始めた。
中には長い木箱が一つ。
それを取り出し蓋を開けると、中には布に包まれた長物がひとつ収めてあった。
布を開くと、中から出てきたのは、この辺りではあまりお目にかかれない東洋刀。
最後の手入れをしてから暫く経つ。まだ使えるだろうかと鞘から抜くと、刀身は鈍い輝きを放っていた。
思ったほどの劣化は見られない事を確認できれば刃を収め、布に包んで手元に置いて。
その日は部屋から出ず眠り、起き、を繰り返していた。]
自衛、団長。
[こちらから見えるのは、後頭部と微かな横顔だけ。
けれど、見紛うわけがない。
昨日見た、話した、その人のことを。
へたり、と。
その場に座り込んで。]
どう、して。
気をつけて、って、言った、のに。
[硝子のような瞳で首だけになったその人をみつめ、呆然と呟いた。**]
― 教会 ―
[眠りは浅い。ぼんやりと考え事を繰り返す。
殺せ、といわれて一番難色を示すのはおそらく恩人だろう。
恩を仇で返す事はしたくなかった。
あとは子供も、なるべくなら殺りたくはない。
もし今一人差し出せと言われたら。
現状、想定するのは男連中の誰かだった。
友人の顔もその中に含まれてはいるのは、半分冗談だが。
己の保身を考えるなら、腕力的な面を考えてあの彫刻家だろうか。
などと思っていたら、窓が少し震えた。
一見、風の仕業にも見えるが。
予感を覚え、布に包まれた獲物を手に部屋を出た。
礼拝堂に残る連中の様子もおかしい。
『どうした』と問いかけると、外、林のほうを指差されて、理由を聞く前にそちらへと向かった。]
― 林 ―
[音は相変わらず聞こえない。
だが林へ来れば、錆びた鉄の匂いを感じ、視線が警戒に細まった。
獲物を覆う布を少し解き、手をかけながら、ゆっくりと探るように歩く。赤い色が見えると足が止まった。
その死体が自衛団長の物だと、一瞬では解らなかった。首が無い。
気づけば唯事でない惨状に眉を潜め。動じに近くに動くものが視界に入り、そちらを向くとよく見知った顔があった。]
フおル。
[なるべく驚かせないよう、声をかけて近付き。
死体を凝視する少年の肩を叩いて安否を確かめた。]
― 林→教会 ―
[手は血に染まっていたが、怪我は無さそうだ。
その血がいつついた物か、いまは追求せず。
何とか立ち上がらせる事ができれば連れながら。起き上がるのも困難なら、抱えてやってこの場を離れ一度教会へと戻る。本人の心境はともかく、成長遅い15の少年程度であればその程度は造作もなかった。
様子見に来た旅人に、惨状を視線で示し。
青くなる男に、自衛団を呼んできてくれと頼んで後は任せた。]
― 教会 ―
[教会に戻り、小さな子供にするように手の赤を拭ってやり土を払うと、背と頭をぶつけているのに気づく。
大した怪我ではなさそうに見えたが、昨日から続けてぶつけている事もあり薬はつけておいた。
遠巻きに眺める商人らの視線は黙殺するも。
一応、林には行かない方が良いと忠告は仕草しておいた。
それを聞いて、逆に見に行く者も中にはいたようだが、それで飯が食えなくなってもこちらは責任は持たない。
どうにも視線に居心地はよろしくなく。
フォルカーに落ち着きが見られ始めた頃、『宿に戻るか?』と伝えた。
頷くようであれば、そのまま少年を宿へと送り、自分も暫く滞在するつもりで**]
─ 昨日 ─
[宿屋を辞した後、食事は食堂で摂ろうと寄ったものの、話が広まっているお陰で渋い顔をされた。
そればかりか、立ち寄るのは遠慮してくれないかとまで言われ、その時は仕方なしにそのまま自宅へと戻る。
普段自炊しないために備蓄なんてものは全く無く、辛うじて残っていた保存食を口にしてその日は事なきを得た。
明日からどうしようかと悩み、しばし考えて。
ふと、宿屋ならばもしかすると、と思い至る。
あの場所には定期的に集まらなければいけないわけだし、最低限の世話はしてくれるかも知れない。
最悪厨房を借りて自分で作ろうとさえ考えた]
[資料が足りないためにその日はそのままゆっくりと休む。
今までと全く変わらない生活。
眠りも、いつも通りに訪れた]
─ →翌日/宿屋 ─
[あくる日、身支度を整えると食事に足る小銭と、羊皮紙の束と羽根ペンとインクをカバンに入れて自宅を出る。
起きる時間も、虚ろな瞳も、いつもの通り。
移動の最中、奇異の目を向けられても、特に気にした様子も無かった]
[宿屋へと近付くと、玄関先に数名集まっている様子が見える。
地面へ座り込んでいる人>>75も居て、何かしらの異変があったことは見て取れて。
そのまま近付き、声を掛ける前に、僕はあるものを見た]
─────………。
[転がっていたのは、紛れも無く自衛団長の、頭。
虚ろな瞳のままそれを見詰めて、周囲を見て。
再び自衛団長の頭に視線を戻すと、顎に指を当てて、あぁ、と小さく声を漏らした]
……そっか、そう、だよね。
自分を殺そうとしてる人を、生かしておくはずが無い、か。
[とても落ち着いた、納得するかのような声。
その様は酷く冷静に見えたことだろう]
[自衛団長の頭の傍らに片膝を突くと、虚ろな瞳でジーッと、何も映さぬ自衛団長の瞳を見詰める]
……団長さんの生きる理由、聞いてみたかったな。
[極小さく呟かれた声。
聞こえたのは至近距離に居た人くらいか。
それ以上は何をするでもなく立ち上がり、これどうするの?と言わんばかりに首を傾げ、周囲を*見た*]
─ 翌朝/宿 ─
[訪れた者たちの声>>75 >>84が聞こえたのは古いシーツを取ってくる、という宿の主人を見送るのとほぼ同時。
座り込む様子と、団長の首の横に片膝を突く様子とを、それぞれ見比べる]
……まあ、このままには出来ないし。
丁重にお包みして、自衛団を待つしかないだろうねー。
[ヘルムートから向けられた、問うような視線>>85にはあ、とため息をついてこう返す。
にしても冷静だな、とは、内心のみに留めた。
その内、宿の主人がシーツを持って戻り、それにやや遅れて聞こえた声>>87にがじ、と後ろ頭を掻いた]
ま、そーゆー事でしょーね。
……しかしほんと、いい趣味してらっしゃる。
[宣戦布告か警告のつもりか。
さすがにそれはわからないが、は、と一つ息を吐いて。
座り込んだゲルダの事は行商人に任せて、団長の頭部を包みこもうとして]
……え? フォルカーくん?
いや……俺は、会ってませんが……姿が見えないんですか?
[息子を見なかったか、という主人の問いに、きょとりと、しながらこう返しつつ包み込む作業を終える]
……とにかく、俺。
これ、自衛団のとこまで、届けてきますよ……。
このまま置いときたくないでしょ、さすがに。
[引き取りに来い、というなら、持って行った方が早い、と割り切りつけてこう言って。
地面に僅かに残った黒ずんだ痕に、深緑を僅かに細めた。**]
― 翌朝・林→教会 ―
[視なくていいのに瞳が熱い。
座り込んだまま荒い息を繰り返していたら名前を呼ばれた。
目を見開いたまま肩を叩く修道士>>77を見上げた。
いつもより黒っぽい夜に近い瞳は違和感として映っただろうか]
ライさん。
[叫んだせいで酷く嗄れた声だったけれど、聞こえない人には普段と変わらず呼んだように見えたかもしれない。
手を貸してもらってどうにか立ち上がるところまでは出来たけれど、足元がおぼつかなくてほとんど抱えられるようにして教会の中に連れて行かれた。
様子見に来た人達は怖いものを見るような視線を向けてきていたけれど、それに反応することも出来なかった]
─ 翌日/宿屋 ─
……そう、ですね。
団長さんが亡くなられたことは、お報せしませんと。
[待つと言いつつ届けると言い直したオトフリート>>88>>89に、ゆるりと一度虚ろな瞳を瞬いた後に頷いた。
フォルカーが居ない話を耳にすれば、宿屋の主の方へと視線を向けて]
僕も、見ていませんね…。
宿屋に居ないということは、どこかに出かけたのでしょうか。
[僕は顎に指を当てて考えるように呟いた。
今のところ、自主的に探しに行くという選択肢は頭に浮かんでいない。
それよりも]
ところで親父さん、ここで食事を摂らせてもらっても良いでしょうか?
食堂には、行けなくなってしまって。
[空腹が意識の大半を占めていたため、そう宿屋の主へと訊ねかける。
こんな時に、と言うような表情をされたけれど、宿屋の主は諾の意を示してくれた]
ありがとうございます。
簡単なもので構いませんので。
[虚ろな瞳を細めて笑みを作る。
あまりに普段と変わらぬ所作。
周囲にどう思われたかは定かではない]
ええと、オトフリートさん、そちらはお願いしますね。
親父さん、フォルカー君が居ないのでしたら、手が必要ならお手伝いしますが。
ああ、力仕事は無理です。
[自衛団のところへ行くというオトフリートにはそう告げて。
宿屋の主にも手伝いを申し出る。
情けないことも告げたら難しい顔をされたけれど、それならお茶でも淹れてやれ、とゲルダを示された。
それには諾の意を向け、自分は宿屋の中へと。
ゲルダとイレーネが宿屋へ入らなかったとしても、自分が飲むためにお茶は淹れることにした]
― 翌朝・教会→宿 ―
団長さんが死んじゃった。
人狼に、殺されちゃった。
[小さい子供のように扱われても文句は出てこなかった。
カタカタと震えながら、されるがままになっていた。
後頭部は外から見ても分かるほどに腫れてきていたけれど、その痛みを感じる余裕もなかった]
頭はどこにいっちゃったんだろう。
頭も食べられちゃったのかな。
[頭がなかったことは気になるのか、うわ言のように呟いた。
どのくらい時間が経ったのか、瞳の色も元に戻ってきたところで側にいてくれた修道士>>79を見上げた。
戻るかと聞かれたので、こっくりと頷いた。
嫌な視線が飛び交う中を青い顔で俯きながら、修道士の手に縋るようにして宿屋まで歩いた]
―回想―
[家へと戻ると『しばらく休業します』という趣旨の事を紙に書いて、
誰の目にも分かるように貼り付けた。
その後、宿で洗濯物が出た時のための用意などをしていたら、
夜になってしまったので、そのまま家で過ごし朝を迎えた。]
─ 宿・玄関先 ─
はーい、任されましたー。
……こっちは、頼むね。
[お願いします、というヘルムート>>93に頷いて。
厳重に包んだ頭部を、これまた不要な籠を出してもらってそっと中に収める。
待っているなら持ってった方が早い、という思考切り替えの変遷を説明しなかったのは、何かに集中しているとよくある事。
もっとも、それと知っているのは付き合いの長い友くらいのものだから、他者には違和感となるやも知れないが。
そこまで考える余裕なんてものは、なかった]
―宿―
[ため息をつく学者先生>>89に同意の頷きを返し。
フォルカーを心配する宿のオヤジの声には知らないと首をふった]
ああ、気をつけてな。
[団長の骸をかかえて歩き出す学者先生を見送り。
宿の親父に食事を頼むヘルムート>>92にちらりと視線をむける。
平然としているように見える姿にすこしばかり薄ら寒いものを感じるのは仕方がない。
ゲルダを支えて宿へともどり、ヘルムートが選んだテーブルとは別のテーブルに腰を下ろす]
いや、あたしはいいよ……ゲルダは?
[宿の親父がついでに食事の確認をしてくるのには首を振り、ゲルダにも問いかける。
ヘルムートがいれるお茶だけはもらって、一息ついた]
― 翌朝・宿 ―
[俯きながら歩いていたから、入れ違うように「それ」を運ぶ学者>>96に自分から気がつくことは出来なかった。
出ていった時は裏口からだったので、表玄関で何が起きていたのかも知らないままだったけれど。黒ずんだ痕>>89に嫌なものを感じて、それは踏まないように迂回して中へ入ろうとした]
―朝 自宅―
んー。
[目覚めのいい朝だ。
――伝承である人狼騒ぎの容疑者として、疑われてさえいなければ。]
……なんであたしが。
[ごもっともな感想を漏らす。
とりあえず、昨夜用意した物を持つと宿へと向かう。
まだ伝承が現実になったとは知らない。]
─ 宿・玄関先→自衛団詰め所 ─
それじゃ。
行くか。
[あんまり行きたくないけど、とはさすがに声に出さず歩き出す。
宿屋前の騒ぎは、目の当たりにした住人もいたから。
広まる噂が、向けられる視線を痛くしているなあ、などと考えながら急ぎ足に進んで]
……あれ?
ライヒに、フォルカーくん?
[連れ立ってやって来る姿>>94に気づくと、一つ瞬いて、首を傾げるものの。
フォルカーの様子>>98に只ならぬものを感じて、声をかけるのは控えた。
代わりに、『詰め所に行ってくる。事情は宿で聞いて』と、友に向けて手で告げておく]
― 翌朝・教会→宿 ―
[フォルカーの瞳の色の違和感は、最初泣いているせいで色が変わったのだと思っていた。だがよくよく見れば何か違う。映っているのだろうかと思ったが、どうやらその心配は杞憂のようだった。>>90
声のかすれは気づかないが、動揺している様子は伝わり。早い所離すべきかと教会へと連れてきて、気づけば瞳の色は元に戻っていた。
違和は胸に、しとりと残した。
震えながら見たものを説明し>>94、首の所在を口にするが答えられるはずがなく。わからないという様に首を振って。
頷きを確認すると、動きやすいほうの手でフォルカーの手を引き、反対の手には獲物を手にして教会を離れた。
暫く戻らない事は伝えてある。
もう取られて困る者も中には無く、連中なら荒らす事はないだろうと、部屋の鍵は開けておいた。]
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