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─ 『世界中の仔』傍の水晶龍 ─
『下にいると、ふわふわが増えすぎて大変だから、ちょっと、樹の上に行っているわ』
[視線を向けて問うような声を上げるティル>>60と高さをあわせ、水晶龍は静かな口調で居場所を告げる]
『それで、何かあったのかしら?』
[常から盟約者とは対照的に物腰穏やかで知られる水晶龍だが、その態度や声音がいつになく柔らかいのに、見ていた者は気づくか否か]
─『世界中の仔』傍・少し前─
[若しや相手は知らぬのかとは先刻の反応で薄々感じたものの、
弾かれたよう明るい笑い声が続けば>>42、一瞬瞠目、したが。]
…っ、はは、
[一拍の間を置き、釣られたように肩を揺らして相好を崩し。
微妙な沈黙を保つ柴犬は表情こそ読めないが、ごめんなー、と軽く笑ってわしわしと頭を掻き撫ぜた。]
あー…俺はエーリッヒ、氷破学科の三年です。
で、こっちはウルリヒ。宜しくなー。
『宜しくなぁ、ミハル。たろおさん、って変わった名前だな!』
[所属を告げると、敬語云々は相手の判断に任せようかと。]
─ 『世界中の仔』傍 ─
そー なんだ。
[水晶龍>>61に視線の高さを合わせてもらい、ティルは納得したように頷きます。
話を促されると、ぁ、と小さく声を漏らしました]
ぅん。 あのね。
ぎゅん じーちゃ きえたの。
けっかい ちかく、 じーちゃ ぼく ぷらーんした。
そしたら きえた!
[ティルにしてみれば頑張って説明している心算なのですが、やっぱり少し意味不明かもしれません]
─ 『世界中の仔』傍の水晶龍 ─
『ぎゅん じーちゃ……ギュンター様が、消えた?』
[ティル>>63の言うぷらーん、が何を意味するかは掴めなかったものの、ギュンターが消えた、という事は読み取れて。
水晶龍、ゆる、と首を傾げて思案の素振り]
『……消えた……ルギィは、ギュンター様を外に出すつもりはなかったはずだし……何か、他の要因があるのかしら……』
[はたり。
思案するよに尾が振られ、氷の粒子が舞い散り、消える]
─『世界中の仔』傍・少し前─
祭…とは又違うだろうけど、血が騒ぐ?
[そんな折、聞こえた友人の応え>>52に楽しげな色が見えれば同じく笑って。
唯、白梟の何かを言いたげな仕草には片眉を上げたけれど。]
…―あ、俺も袋貰いに行かねーと。
[その相手がふわふわ溜りに向かう姿を見て思い出したように呟くと、>>31ゼル導師の下へ。
話の流れで、当初はその心算だったらしきミハル>>39も一緒に受け取ったかも知れない。]
─ 『世界樹の仔』傍 ─
ぅん、 きえたの。
[繰り返される水晶龍の言葉>>64に、ティルはこくこくと頷きます]
ぅ、 ぜる どーし じゃ ない。
べつ りゆう。
[水晶龍の言葉を自分の言葉にして繰り返すように言うティル。
その意識も直ぐに、舞い散る氷の粒子に向かってしまうのですけれどね]
きれー。
[ティルは氷の粒子に手を伸ばしましたが、直ぐに消えてしまいました。
消えてしまった粒子に、ティルはパチパチと瞳を瞬きます]
─ 『世界中の仔』傍の水晶龍 ─
『……もしかしたら、悪い子がいるのかも知れないわねぇ……気をつけないと』
[言葉を置き換えて復唱するティル>>66に、妙に和やかな──言うなれば『お母さんオーラ』とでも呼べそうなものを漂わせつつ、水晶龍はまた尾をはたり。
氷の粒子に手を伸ばし、瞬く様子に、それはより一層強まって]
『……ルギィの小さい頃、思い出すわねぇ……』
[ものすごーく小さな、近くにいたティルくらいにしか聞こえないような小声で、ぽそ、となんか言った]
[ふわ、もぎゅ、ふわふわ、しゅるん、ふわ、もぎゅ、ふわふわ、きゅるん]
ぬうう…
[じみーに、じみちーに、一匹ずつふわふわを捕まえていこうとした男は、かつて無い困難に曝されていた。つまり、実態がふわふわの不定形生物に、捕まえかけては逃げられ、捕まえかけては逃げられを、繰り返していたわけで]
だめだ…キリがない。
[漸く無理だと気付いた時には、すっかり腰が曲がっていた]
やはり、スコップか何か…いや、待てよ…
[腰をとんとん叩きつつ、手にしたふわふわ回収袋を見つめてしばし思案]
ありがとう、ございました。
もらって、いいの?
[ミリィの後ろから、ミハル>>26にぺこりと頭を下げた。
導師の説明の直前、貰えたクッキーはミリィやクロウにもおすそ分け。一番欠けてない一枚は別確保して、そっとポシェットにしまう]
ふわふわ狙い。
[一瞬オトフリートを見てしまったのは仕方がないだろう。
流石に短絡すぎるかと、すぐ首を振って目を逸らした]
回収袋。ちょっと懐かしい。
[全体的に見れば良い思い出だ。ミリィの顔を見てちょっと笑うと、ゼルギウス>>31から袋を貰った]
ゼルギウス師。
もふらいおんになっちゃってるのは、やっぱりまた撃破ですか。
[またというのは三年前の話だが。
目を回しているのを指差して確認を取り、頷いた]
頑張ろう。
[今回は進級は関係ないが。
リベンジ的な何かを篭めて、ぐ、と拳を握った]
─ 『世界樹の仔』傍 ─
[はたりと尾が動く度に舞う氷の粒子に、ティルは何度も反応します。
悪い子、と言う話は耳に入っていないようでした]
…ふぇ?
[ぽつり、と呟かれた言葉>>67には反応して、ぽけ、とした表情でティルは水晶龍を見ます。
『お母さんオーラ』には気付いていないようですね]
→結界付近─
『で、どぉするんだよ?』
今、考え中ー……ん?
[ふわふわは、あれで中々捕まえにくそうだった。
袋を片手に歩き出してはみたものの、ぷらぷらと尻尾を揺らしながらの黒猫の問いに曖昧な言葉を返し、ていた所。
急に聞こえた何か焦った様な声>>53、発した主はてててと駆けて行ってしまった様だが。]
…どうしたん、ですか?
[その場にもう一方、ダーヴィッドが残って居たなら、そんな風に問い掛けた。
落ち着いた雰囲気の相手だったので、自然に敬語。]
─ 『世界樹の仔』からちょっと離れたふわだまり近く ─
[一先ず回収を終えたところで、傘は再び閉じておく]
そーいや、さっきのアレ……もふらいおん?
アレ、どーなったんだろ。
[きゅうっ、と行ったきり動かなかったので忘れていたが。
またさっきみたいになるのもなー、というのがあって、ちょっと気になっていたりした]
……様子見に行って、また突っかかられるのもなんだしなー……。
[とか、呟くすぐ横で。
もふり。
ふわだまりが、不自然に動いていたりする]
つまり、ふわふわに当たらなければいいわけか…
[ぼそり、呟いてから、すう、と息を吸い込んだ]
『veni Deus qui lux
Infirma nostri corporis
virtute firmans perpeti…』
[旋律に乗せて紡いだのは、光の女神に助力を請う聖句。自らの身体能力を向上させるための神聖魔法を聖歌に編んだものだった]
─ 『世界中の仔』傍の水晶龍 ─
『ああ、なんでもないの、気にしないで』
[呟きに反応したティル>>71の様子に、水晶龍は尻尾の先で頭をなでてみたり。
ほんの少しひいやりとするかもしれないが、意外に感触は柔らかいもの]
『さて、それじゃあ、今の事を知らせてこないと。
教えてくれて、ありがとうね?』
[このままなでていると、うっかり追憶に沈みそうな気がしたのか、水晶龍、とりあえず話題の切り替えと離脱を試みた]
[ふわふわふわふわふわふわ、ころころころころころころ]
だー!しまった!
[身体能力上げて速度アップしたはいいものの、袋を振った風圧で、ふわふわ達はころがりながらふわふわと散っていく]
………加減を考えないと、だな。
[がっくりと肩を落としつつ、袋の素振りを始めたり]
[ティルの姿を見つけたのは、丁度、そんな頃>>53]
─ 『世界樹の仔』傍 ─
[ほぇ、としていたけれど、何でもないと言われると>>75、こくんと一つ頷きを返しました。
ひんやりとした尻尾は心地よく、自然とティルの顔に笑みが浮かびます]
はぁい。
ぼく ふわふわ あつめてくるー。
[水晶龍の心中には勿論気付くはずもありません。
お礼に、にぱーと笑うと、ティルは手を振りその場を離れました]
どうした?ティル、え?ギュンターさんが、どうしたって?
[舌足らずな説明からでも、何とかその意味は聞き取って、首を傾げた]
消えたって、一体…
あ、待てティル!これ持っていけ!
[考えこむ間に駆け出したティル>>54に、なんとかふわふわ回収袋だけは手渡した]
まずは、ふわふわ捕まえよう。
[ミリィに手を振ると一旦別れて、先ほど自分が目を回していた近くへ。そこにあったのは大量の落ち葉]
風、力を貸してね。
Wirbel.
[手を翳して呼び出すのは小さな旋風。落ち葉を大量に巻き上げて]
─ ちょこっと回想 ─
『あぁ、元気だ。
見てわかると思うがミリィも元気だぞ、無駄に。』
無駄とかひどーい。
[ベアちゃんからの問いかけ>>1:124に答えたり文句言ったりしつつ、体を起こすのに手を貸して。
赤毛の上にちょこんとしてるふわふわを見て絶句したベアちゃんに鴉は内心すまんな、と思ったりしつつ。]
『本当に、一匹だけなら問題なかったんだろうがなぁ…』
なんかまたあったみたいで、わんさか降ってきちゃってんだよねー。
って、あれ?ベアちゃんタロさん知ってるの?ミーちゃんも?
[疲れた様子の鴉と裏腹に、お気楽な主は笑顔でのんきなことを言ったものの。
わたわたと立ち上がったベアちゃんの口から出た名>>9にきょとんとした。
ベアちゃんと違い全く慌てなかったのは、導師が絡んでることなら大事にはならんじゃろーというお気楽思考のせい。
同じ理由でアーベルやティルのあれこれも目に入っていても特に慌てたりしなかった。
落し物を代わりに届けてくれたと聞けば、へーとにっこり笑って。]
ミーちゃんもタロさんもいい子だからねー。
なんたって初対面でぎゅーしても怒んなかったし!
ベアちゃんもタロさんぎゅーさせてもらうと良いよ、ふかふかしててきもちーから。
『…タロー殿の人権を無視した発言をするな。』
タロさんなら人権じゃなくて犬権じゃない?
『そんなことはどーでもいい。
あぁ、人が減ったのは恐らくゼルギウス導師の計らいだろう。
ふわふわともふらいおんの回収をすると言っていた。』
あ、そんなこと言ってたねゼルせんせー。
対応できない連中は出しておくかとかも言ってたし。
多分、私もベアちゃんも3年前にアレ倒してるから回収させるメンツに残されちゃったんじゃない?
他にもなんかありそーだけど、必要だったらなんか説明あるんじゃないかな。
[いってみる?と首を傾げると同意を得られた>>14ので、ベアちゃんと一緒にゼル導師の元へと向かった。]
[ゼル導師の元にはアーベルやエーリッヒ達も既にいただろうか。
そこでされた説明>>13>>19>>22を聞くと、ぱちり、と瞬き。]
それって私達、手伝うメリットってあるの?
『いやらしいこと言うな。
この状況を放っとくわけにもいかんだろう。』
そーだけどさー。
ゼルせんせの話だと、ふわふわだって巻き込まれただけでかわいそーじゃーん。
ねー、ももちゃん。
[言いつつ頭の上のピンクふわふわを指先でつんつんした。
どうやら名前まで付けた模様。
ゼル導師からの返答はあったか無かったか、どちらにしても鴉にせっつかれてふわふわ回収することにはなり。
回収袋を受け取ると、どうしよっか?とベアちゃんと顔を見合わせただろう。]
─ 回想おわり ─
─ 『世界中の仔』傍の水晶龍 ─
『頑張って、いってらっしゃいな』
[にぱー、と笑い、手を振って離れていくティル>>77を尻尾をぱたり、と振って見送った後。
水晶龍は、ふわり、枝の上の盟約者の所へと戻ってゆく。
向けられる真紅の瞳は、じとん、としていたが、意に介した様子はなく]
……で、結論から言うと?
『ギュンター様が、何かしらの干渉を受けて、外に出されたようね』
……仕込み受けた連中の仕業……だろうな。
やってくれる。
[言葉と裏腹、表情が楽しげなのは、何でなんですかと。*]
[ざばざば。ぴょこぴょこ。
舞い落ちる落ち葉に埋まるより早く、ふわふわの一団は楽しげに跳ねて逃げてしまった]
これは失敗。
[回収袋を手に、むぅと唸って、別の手段を考えながら歩き始めた]
─ 閑話 ─
メリット?
ないと思えばない。
あると思えばある。
ま、やりたくないなら、それはそれで構わんぞ。
聖夜祭ができんだけだ。
[ミリィ>>82の疑問には、なんかさらっと言って]
と、言うのは冗談だが。
何も出来んうちに、持ち去られて改造されたふわふわを退治するのと。
ちょいと増殖暴走したのを片付けつつ、それを未然に防ぐのと。
どっちがマシか、って比較だな。
[比較として間違ってます、それ、という突っ込みは。
まあ、届かないわけなんですが。*]
[さて、と見回した周囲の様子。
結界の近くには、ふわふわも多い。]
…魔力に触れたら、増えるんだよなー。
まあ、でも…増える前に袋に放り込めたら、オッケー?
『いいんじゃねぇ?』
[黒猫と顔を見合わせて、ぽつりぽつり。
纏まった考えが良いのか如何かは兎も角、袋を黒猫に預けると口を開ける形で留めさせ]
よっし、
我手繰るは水の糸
糾い型成し 織と化し 有象無象を飲み下せ―
[対象は他のふわふわから少し離れた場所で纏まっている一つの溜り。
呼び出した水の流れで掬い上げ、其の儘袋へ流し込もうか、と。]
― 中庭の一画 ―
[魔力を封じ込めた大剣を背負った白狼が、全力で走り続けている。
その後ろを、ふわんふわんもふもっふん、と追いかけているのは、大小さまざまのふわふわたち。
どうやら剣に封じ込められた魔力に惹かれているようだ。剣自体がもともと異界でこちらとは違う魔法技術により精製されたものだから、というのもあるかもしれないが]
おー、いたいた。
ちょっとコッチ来てくれ、タマ。
[全力疾走中のタマは、その呼び声に応じてこちらへ走り寄ってきた。
背負ってる剣の柄に、微弱ながら回復機能が備わっている為、疲労の色は全くない]
『主よ、どうしたのだ?』
ふわふわを捕まえる。もう少し引き寄せたら、また逃げとけ。
『承知した。その後は?』
ふわふわを増やさないように逃げ回りながら、ふわふわ以外に妙な動きがないか警戒しとけ。
うん、どっちにしろ流石にこのままほっとけないし。
がんばろーね、ベアちゃん☆
[ベアちゃんと手を振って別れると、自分はその場で周囲を見回した。
あちらこちらにふわふわはいる。
が、自分が触れば増えるばかりで悪循環になりかねない。]
…どーしよっか、クロウ、ももちゃん。
『俺はともかくそいつにも聞くのか』
え、だってももちゃんもお友達だし。
『……まぁ、好きにしろ…お?どうした。』
ん?何、ももちゃん。
[呆れ声の鴉と漫才してたら頭の上のピンクふわふわがぽふぽふ跳ねたので首を傾げ見上げた。
すると頭の上から肩、手に降りたふわふわ、先程ベアちゃんからおすそわけしてもらったクッキー>>69を一欠持って離れていってしまい。]
・・・・・・・・・・・・・・・にげられた!?
『いやまぁ、そもそもふわふわはそういうもんだろ。
……お?おい、ミリィ。何か様子が変だぞ。』
へ?なになに?
[がびーん、とショックを受けてたら鴉から促されてピンクふわふわが向かった先をじぃ。
そこにはちょっとしたふわだまりが出来ていた。]
よし、行け。タマ。
『うむ。では主よ、また後程』
[十分にふわふわをひきつけたところで、タマがまた走り出す。
その後を追いかけるふわふわを尻尾で弾き上げたり素手で捕まえたりと、無事6匹捕獲したが……]
………あ? いまのって。
[ふわふわたちに紛れて、もふらいおんを見た気がした]
聖夜祭できないのは、嫌。
手段、考えないと。
[ゼルギウス>>85の話を聞いて、ミリィ>>82と顔を見合わせ言ったことを繰り返しながら、方法を考えつつ歩く]
倒せはしたけど。
負けた気分になるの、嫌。
もふらいおん対策も考えなくちゃ。
[三年前の失敗を思い出してしまい、眉間に皺を寄せながら歩く]
[見ていると、どうやらピンクふわふわはクッキーの欠片をふわだまりの中にぽーいした模様。
しばらくふわだまりがふわふわもふもふした後、ピンクふわふわがこちらに向かって跳ねてきて。
足元にくると、
ぴょこん ぴょこん ぴょこん
と三段跳びしてまた頭の上に戻ってきた。]
…お、上手くいった。
[どうやら、目論見は一先ず成功したらしい。
(10)匹のふわふわは、水毎無事に袋の中へと。]
でも、この遣り方、周りにふわふわが沢山居たらちょっと不味いよなー。
『まぁそりゃ、ふわふわ大発生間違いなしだな!』
[水分の所為で重さを増した袋から、手繰り寄せる水を多少滴り落として口を縛りつつ]
…まあ、また追々考えるか。
─ 『世界樹の仔』からちょっと離れたふわだまり近く ─
…………なあ、シュネー。
『……うむ』
今、そこのふわだまり、動いたよな、風もないのに?
『……うむ』
[もそり、と不自然に動いたふわだまり。
なんとなく、嫌な予感がして。
少し距離を取った位置で傘を剣で言うなら下段に構え、それから]
……おらよっ!
[気合と共に上げたそれを、横薙ぎに振るう。
風圧で舞い上がるふわふわの中に鎮座していたのは先ほどとは違うものらしいもふらいおん]
やっぱいたかっ!
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