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―メインルーム―
[いつの間にか(りゃく]
[CCの声に少女は少しパニックになりながら話す]
CC、私直前まで司令官と話してました!
停電になって、電気がついたら司令官の姿が見えなくなっていて……
[そこで言葉を詰まらせて、少女は泣き出した]
えっと。
アリバイ……ですか?
[ふ、と。その場で考え込み。]
あたしを含めて何人かは、食堂にいましたけど。
アリバイ成立と見ていいのでしょうか。
[停電の前後とは違い、非常に冷静な声色。]
……まぁ、後で誰かから聞けばいいか。
[ さっくり。
人命救助もきっと、ヒーロー候補生のお仕事。]
ん。これでも一応は鍛えてますんで。
[ ハインリヒに向けては、へらりと笑ってみせた。]
おっと、オト大丈夫〜?
遅れるようならCCに伝えとくよ〜。
[そう言ってお先にメインルームへ。
エーリッヒの抱え方のせいで視聴率が42%になったとか知りません]
CC? あの〜、エーリッヒとオト遅れるかも〜
[忙しくて聞いちゃいなさそう]
つーか、御猫様。
ひとまず、順を追って説明してくれや。
あの停電がなんで、その間に何があったのか。
[既に落ち着きを取り戻しているのか、問いかける口調は、冷静]
[いっぺんに浴びせられる質問に、CCの瞳がいつもより52 %くらい釣りあがってるかもしれない]
にゃ〜ん、落ち着くがいいにゃ!
まず各自の無事の確認、点呼するにゃ!
此処にいにゃい人で停電後の目撃情報があるなら言うがいいにゃ。
それが済んだら、各自部屋にて待機にゃ!!!
[尻尾狸状態でびしべし]
[エーリッヒの笑みを見れば]
そか、じゃあ、オートフリートはエーリッヒにまかせる
……そう何人もついていくほどガキでもねえだろこいつも。
俺はメインルームの方に行くわ。
[そう言って普段の癖でオートフリートを撫で、エーリッヒも撫でれば
メインルームへ向う
…オートフリートの性質まではどうやら知らないようで、気絶してて幸い。]
―食堂→メインルーム―
─医務室─
[突然響いた館内放送で目が覚めたのか、がばっ!と身を起こす。
どうやら、目が回ってここへ運び込まれていたみたい。]
えぇぇ!?なんっつーかその、ちょーぴんち?
そでもない? どっちだろ?
[みゅーと考え込みつつ、メインルームへぱったぱた。]
……ぁー。
[ なんか調子狂った、という表情でハインリヒを見送り。
後で撫で癖止めるように言っておかないと、と思いつつ。]
にしても……、面倒な事になったなぁ。
[ ぽそり、小さな呟きは誰にも聞こえはしなかったか。
何気に強打された腕はまだ痛んでいたりする訳だが、
他者に弱音を吐くような質でもなく。
オトフリートを抱えたまま、食堂を後にするとS2Fへと。]
おっさんが行方不明!?
ミリィ、おっさんの部屋にいたのか!?
何か変な奴を見たとか、音を聞いたとかないのかよっ?
[ミリィに詰め寄るが、その涙を見て我に返り]
わ、悪い……。
[ハンカチを差し出そうとして、やめる]
―メインルーム―
・・司令が?
[辺りを見渡し。]
・・とりあえず、ミハエル君以外は見た・・と思います。
[飛び込んで来る面々を見ながら。]
……とにかく。
そろそろ消灯時間のはずですね。
一度部屋に戻って、じっくり考えてみます。
今後、どうすればいいのか、を。
[CCに一礼し、メインルームを*出る。*]
[続々集まってくるメンバーをさっと金の瞳で見回す。
銀の瞳は館内データ精査中]
にゃ〜ん、簡単に説明するにゃ。
敵勢力、おそらくは噂になっていた【人狼】からのアタックを受けてシステムダウンしたにゃ。
外部からの攻撃ではにゃいと思うんにゃけど、現在調査中なのにゃん。
それと、司令と連絡が取れないのにゃ。
ご指示を仰げるまで、皆には個室待機命令にゃん。
[びし、と肉球でアナログな鳩時計を差し(そんなものあったのか)]
本日1時から6時まで待機命令を発するにゃ。
総員速やかに命に従うのにゃん。
アタシは司令との通信及び、原因調査に当たるにゃん!!!
[金の瞳が光る。きらりん]
[ティルの声に首を振り]
そう言えば部屋の隅で何か物音がしたかもしれない。
でも何かまではわからなかった…。
[更に涙がぽろぽろと。いつもより多めに流してます]
何時も通り消灯は行われそうですし。
各自、部屋の端末で行動を報告した方がいいかも知れません。
明日は全員で対策を練らないといけないですね。
[淡々と、無表情のままに呟く]
[ ぱたぱた駆けて行く人影も何のその、マイペースに廊下歩んで、
個室にオトフリートを放り……もとい、ベッドに寝かせる。
ヘッドフォンもきちんと、傍らに。
必要最低限の物以外はなさそうな、シンプルな部屋。
そう言えば、自室の修理はどうなったんだろうかとか思うも、
流石にそこで眠る程の無神経さはなかったようだ。
部屋を出たのなら、誰かに遭遇して話を聞く事だろう。
でも、個室待機とか言われたら、*きっと困る。*]
つまり、司令が行方不明ってことなんだな?
……了解だ。
[ようやく落ち着いた声で言って。唇を噛み締めると、くるりと踵を返して言われた通り*部屋に戻る*]
司令が消えちゃった!?
ソレって一体全体どういうこと!?
J&Jに迫る悪の魔の手!ぴんちぴーんち大ピンチ!?
新戦隊の明日はどっちだ!?
次回「 戦隊 !」
めっちゃこうごきたいだよっ!!
[走りながらどっかのカメラに*キメポーズ!*]
[CCの説明に、一つ、息を吐いて]
……敵さんからの攻撃……か。
はっ……やってくださいますねぃ……。
[呟く声は、いつになく低く響いたか]
ん、指示了解。取りあえず明日の朝までは自室待機だな?
んじゃ、引き上げるとしますか……。
[それでも、次の瞬間にはいつものペースに戻り。
*自室へ向けて踵を返した*]
……待機命令ねぇ…
急を要することが司令にあったら怖いけどしょうがない…かな
[就寝時間だからまぁ外に行くきはないわけだけど]
じゃ、命令通り待機し…
[あることに思いあたる]
くそ…やっぱりこうなったか…
仕方ねぇ、今日の所は部屋に戻ろうぜ。明日にははっきりするだろうからな…
[悔しそうに唇を噛み、*自室へ*]
ともかく、了解です。
[こくりと頷き。メインルームを退室した後、再度ブリジットを抱え。
イレーネが"如何にか"の部分のようだった*]
もう泣くなって。ミリィらしくねえぜ。
部屋の隅で物音か。何か手がかりが残ってるといいけどな。
今日は部屋で待機かよ。しゃあねえか。
[メインルームから自室へと*駆け出していった*]
[CCはミハエルの居場所を調査しつつ、皆に待機命令びしばし。
個室がないなら寝袋で、とまでは言わないが誰かの部屋に転がり込むよう言うだろう]
にゃ〜ん、司令何処いったのにゃ…個室権限とSS権限にゃいのが痛いにゃ…
[それはCCからデータ掠め取るようなやつが居るから全権限委託は危なくて出来ないだけなのですが。
そにかく、自分の権限で出来る限り一晩中色々と。
翌朝、【人狼】からの*犯行声明が来るとは思わずに*]
―ミリィの自室―
[自室に入り、ドアをぱたんと閉めた]
[その瞬間、泣き顔だった少女の顔に笑みが浮かぶ。
初めは小さい声だったか、だんだん堪えきれなくて大きな笑いとなる]
あっはっはっはっ!ざまーみろ!
この私を落とすからこんな目に遭うんだよ!司令!
この私がいない正義の味方なんて要らない。
そんな戦隊、私がぶっつぶしてくれるわ!
[もはやヒロイン候補とは程遠い笑いをあげる少女]
[しかしその笑い声は完全防音設備が整っているため*外に漏れることはなかった*]
ええっと、個室待機了解〜!
[部屋に帰れない様子の面々に、くるり振り向いて]
狭いけど一人くらいなら引き受けるよ〜?
[間違いなく二人で眠れる体積ではないので*ソファー提供だけだが*]
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