![人狼物語 ─幻夢─](./img/genmu.bl.jpg)
47 【いばらの王 blue-side】
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政治家 ヘルムートは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2009/10/05(Mon) 01:47:27
[階段で蹲る姿は、既に白く固まっていた。]
くすり、とりにいくんだったの?
[持病の事は知らなかったけれど、残った思念は注射のアンプルが見つからない事への苛立ち。]
リディ、ちゃん…
[白く脆い石の肌を、傍らに座り込んでそっと撫でる。]
(45) 2009/10/05(Mon) 01:48:28
/*
爺ちゃんお好み視点からだと、リディ吊り勿体ナス…。
(+12) 2009/10/05(Mon) 01:49:14
清掃員 ゲルダは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2009/10/05(Mon) 01:49:47
どうしてです??
なんで、なんですか……。
警備員するっていったじゃないですか、守る人がいなければ警備員になれないです……。
どうしてっ!!
ねぇ、答えてくださいですっっ!!
ねぇ、イレーネ……、答え、てくださいですよ……。
[目の前の光景が受け入れられず地面に憤りをぶつけた]
(46) 2009/10/05(Mon) 01:49:53
な……
[何故…、それすら口にすることができなくて。
咳が、掠れる…]
(47) 2009/10/05(Mon) 01:50:06
(+13) 2009/10/05(Mon) 01:50:40
消防士 ダーヴィッドは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2009/10/05(Mon) 01:50:42
[出て行こうとして、彼女の声に振り返る。
まず、顔のあるだろう位置を、ついで、喉を、全身を。
何か、彼女の発するサインを読もうとして]
[そうして、自分と交わしたままの左手が目に入って。
申し訳なさと、肉体的には元気なのに動けない自分への苛立ちに、左の眉がはねる]
らいじょ ぶ
くすくす くすr、 いらな
えーり もってて
ねる なおります。 だじょ ぶ
[それだけ呟くと、ふらりと自分のカプセルへ。
冷凍睡眠施設にだれかがいても、気づかなかった**]
(48) 2009/10/05(Mon) 01:50:42
[あの時驚いたのは、指が唐突に動かなくなったから。
首筋から離れていく何かを感じるのと同時に、指だけではなく全てが動かなくなり、意識も闇へと吸い込まれていった]
もう、ピアノ、弾けないんですね…。
[哀しみの混じる声で呟きながら、石となった自分の姿を、周りに駆け寄ってきてくれた人々を、遠くから見守ってくれる人々を見た]
(+14) 2009/10/05(Mon) 01:51:21
[階段の先を、見上げる。
口々に聞こえる、イレーネを呼ぶ声。
けれどこの耳には、いまだ止まらぬピアノの音が聞こえ続けていた。]
(49) 2009/10/05(Mon) 01:51:28
[獣は捕食しているらしく暫しの時間は稼げるだろう。]
[ベアトリーチェが傍に来てくれたのなら、咄嗟に身体が動き少女の身体を優しく包むように抱きしめてあげただろう。]
…っ、イレーネは――
[動かなく、なってしまったみたいなの。
と、囁くように少女へ伝えるのは、老人の石化を知らせた時と同じ言葉。引きちぎられたベルトに眉を顰めたけれど
今すべき事は?
1人でも多く――助かる道。
きつく唇を引いてから、開いて]
…今の内に、逃げましょう。
あいつを…、この部屋に閉じ込めるの。
(50) 2009/10/05(Mon) 01:52:04
[探しに行く、という言葉。
心配なのかと問われたなら、さらり、と返すのは]
……全く知らん相手、という訳でもないし。
それに、頭の回転の速さと、知識は確かだ。
根性は色々と、だが。
[褒めているのかけなしているのか、さっぱりわからない評価。
ともあれ、ゆっくりと研究室を出た所で聞こえてきたのは、休憩室からの、声]
……なん、だ?
[切迫した空気。
過ぎるのは、嫌な予感。
ナターリエを促し、向かった先で、目に入った光景に]
……なっ……。
[言葉が、*失せた*]
(51) 2009/10/05(Mon) 01:52:38
[ノーラの声に、うんと頷いてそちらへと駆ける]
ノーラさん、イレーネさんは……。
[血の匂いは蛇のものだろうか。手探りでピアノに触れる。ピアノを弾いていたはずのイレーネのほうへ手を伸ばす]
……。
[触れた指は冷たかった。硬かった。ざらりとした、感触]
イレーネさん? どうして、どうして……っ。
[石になってしまったのだとわかった。指が鍵盤に触れる。高い一音が響いた]
(52) 2009/10/05(Mon) 01:52:52
ピアノ好きの研究員に飼われていた鳥豹。
なら、あの手紙みたいなのはその人に向けたものだったのかしら。
[なされる説明>>+11に、顔を上げた。
生前よりも理解が早いのは意識だけの存在だからだろうか]
…おじいさんたちも沢山のことを調べていたのね。
あ、いつまでもおじいさん、じゃ失礼ですね。
私はイレーネ=エンゲルス。
お名前を教えていただけますか?
(+15) 2009/10/05(Mon) 01:52:53
●業務連絡●
それでは今日から24時間にします。
途中もしかすると、みんな寝ようよ48時間はあるかもです。
そして、今日のコミットアンカーはノーラさんにお願いしようと思います。よろしくお願いします。
ノーラさん以外の方はコミットオンしておいてください。
(#1) 2009/10/05(Mon) 01:53:36
星詠み ノーラは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2009/10/05(Mon) 01:55:37
教員 オトフリートは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2009/10/05(Mon) 01:57:00
[落ちたベルトを見つめるように俯いたまま口元押さえて、
>>44ダーヴィットの問いかけに答えるのには、
少し時間がかかった。]
……ベルトは、劣化…していない……
[老人の時とは違う、劣化ではない作為的な跡。]
…数値から自然石化でもない…
―――…人為的な…痕跡…だ…
[舌打ちが、零れる。]
(53) 2009/10/05(Mon) 01:57:14
/*
>>+11
運動イベントと重なっては大変でしたね(汗)
今お元気なのは良かったのですが。
うん、それならとても勿体無かったですね…。
(+16) 2009/10/05(Mon) 01:57:22
植物学者 ライヒアルトは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2009/10/05(Mon) 01:57:23
研究員 ハインリヒは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2009/10/05(Mon) 01:58:27
[引きちぎられた。
即ちそれは、意志を持って為されたということ。
風化したあの老人の首輪とは違う。
――どうして?誰が?…ゼルギウス?
ユリアンの叫びも、慟哭も、遠い。
口元を押さえた。白のいばらの花びらがはたりと落ちる。]
―― 、 …っ ……
[ノーラの声。>>50頷くに躊躇いがある。]
イレーネ、を
(54) 2009/10/05(Mon) 01:58:28
[ノーラに抱きしめられて、イレーネのことを告げられると、こくんと首を擡げる]
うん……わかってる。
イレーネ、さん、石に、なっ……。
[涙が零れ落ちた。手を引いてくれた温かさを覚えている。だから余計に、冷たい感触が酷く残酷に感じられた]
(55) 2009/10/05(Mon) 01:59:25
令嬢 ブリジットは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2009/10/05(Mon) 01:59:36
ワシは、ギュン・ター
一番爺で一番役立たずじゃったのに、生き残っててしまったたおいぼれじゃ。
(+17) 2009/10/05(Mon) 02:01:00
盲目 ベアトリーチェは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2009/10/05(Mon) 02:01:10
/*
爺ちゃんお好みとして、リディのキャラがよかった!高飛車いいよ!高飛車!
あー、ホント、もったいなかったです。
(+18) 2009/10/05(Mon) 02:01:50
教員 オトフリートは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2009/10/05(Mon) 02:02:19
[鍵盤に指を伸ばしても、もう音を響かせることは出来ない。
押そうとした白鍵とは違う、ベアトリーチェ>>52の触れた高音が響く]
何も出来なくなっちゃった。
[自嘲の混じった笑みは、ハインリヒ>>53の声に固まった]
…私、殺されたの?
(+19) 2009/10/05(Mon) 02:02:29
解って……いるわ。
[>>54ブリジットの言葉に苦しそうな声で返す。
辛い、苦しい。あんな事言いたくなんてなかったのに。
>>52ひとつ高い音が部屋に響く。獣は大丈夫だろうか。
様子を見に来たライヒが>>51獣の事を教えてたかもしれない。
それなら、逃げずに獣を宥める事は――]
……ブリジット。
貴方、ピアノは弾けて?
[涙を零す少女をもう一度抱きしめながら少し口早に問う。]
(56) 2009/10/05(Mon) 02:03:36
(57) 2009/10/05(Mon) 02:03:39
星詠み ノーラは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2009/10/05(Mon) 02:05:14
ギュン・ター。ギュンさん。
[生き残ってしまった、というギュンター>>+18に非難の顔を向けかけたが。今は本人も死んでいるのだと思い出し、困り顔になった]
そういえば、二人って?
[一人は自分だと理解した。ならばもう一人は?]
(+20) 2009/10/05(Mon) 02:05:33
[人為的>>57
誰かの口から聞くと
目の前に叩きつけられたかのようだ。]
どうして
[返る訳のない問いをもらす。
新たな声。ライヒアルトたちだった。振り向く余裕が持てない>>51]
ピ、アノ?……え、ええ。
…習って、いるわ……。
[小さく頷く。令嬢としての嗜みなのだろう。>>56]
(58) 2009/10/05(Mon) 02:06:27
消防士 ダーヴィッドは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2009/10/05(Mon) 02:06:31
…………あれ。ここ、は?
[フッと意識が覚醒する。
だが、記憶にはえらく靄が掛かっている。
直前まで自分が何をしていたのかも思い出せない。]
(+21) 2009/10/05(Mon) 02:08:42
[老人の時のように間に合わなかった訳ではない。
先程まで、イレーネはピアノを弾いていたのに。
指先を動かせるほどに症状は軽かったのに。]
―――…っ
[誰かが…?―――…誰が。
悔しげに、奥歯を噛み締めた。]
(59) 2009/10/05(Mon) 02:08:55
[ノーラの>>56の言葉を聞いて]
僕に、弾かせ、て、くだ、さいです……。
それが僕に出来る事、です。
[立ち上がろうとした、体は無理だと痛みで告げた。
でもそんなことは関係なかった]
(60) 2009/10/05(Mon) 02:09:58
二人おるじゃろう。
[そういうと、イレーネの前にリディの魂も浮かび上がる。]
(+22) 2009/10/05(Mon) 02:10:04
職人見習い ユリアンは、無理やり体を立ち上がらせた。
2009/10/05(Mon) 02:11:59
[耳に入るハインリヒの声>>53 人為的、という言葉に首を振った]
誰が、誰がそんなことするの?
イレーネさんが、何かしたの?
ただ、ピアノを弾いてただけなのに。
[ライヒアルトの声が聞こえた。ナターリエの声もしただろうか]
他の人、は? アーベルさん、まだ、屋上に、いるのかな。
[シャッター音がしないのは、ここにはいないということ。降りる事に肯定的な返事はもらえなかった気がした]
(61) 2009/10/05(Mon) 02:12:02
[そうして呆けていると、不意に掛けられる声(>>+0)。
しばし、その顔をじぃっと見つめていたが、]
……ああ、そっか。私死んだのか。
[えらく達観した様子でそう呟くと同時、霞み掛かっていた記憶がさぁ、と甦る。]
(+23) 2009/10/05(Mon) 02:12:07
(+24) 2009/10/05(Mon) 02:12:24
[人為的。それが本当だとすると――許せない。
目覚めた星の命を摘み取ろうとしている者がいるなんて。
けれど、一体――どこに?
浮かんだ疑問、今は深く考えないようにして]
ブリジット…弾いて。
――彼女がしようとしてた事を継いで。
(62) 2009/10/05(Mon) 02:12:42
…イレーネ、ちゃん。
[見あげる。
無理やりに途中で終らせられた旋律は、いまだ耳の中だけで流れ続けている。]
(63) 2009/10/05(Mon) 02:13:10
星詠み ノーラは、職人見習い ユリアンが立ち上がれば言葉を止めた。
2009/10/05(Mon) 02:13:21
譲れないです、これだけは誰にも。
僕は守れなかったです、だから誰かがイレーネの意思を継ぐというならそれは僕であるべきなんですっ!!
[よろめきながらもピアノへ向かう]
(64) 2009/10/05(Mon) 02:15:19
……、 ユリアン?
[ピアノの上に置いた手は、止まる>>60]
…… ――貴方、ピアノは弾けて?
それなら、貴方に 任せるわ。
[かすかに声を詰まらせるように、
そう謂って手を離す。]
(65) 2009/10/05(Mon) 02:17:45
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