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くっついて…って、そんなまた。ああ。
[ある意味シャロンらしいと言える無造作なのか繊細なのかよくわからない扱い方にくらりと思わず眩暈を覚えたけれど]
…それはそれは。
かような理由であればお預かりいたしましょうか。
確かに。
[テーブルへと投げ出されたカードを受け取れば蛇遣のカードと共に胸の内ポケットへと入れた]
さて、どうしてでしょうか。
紅茶の棚から出てきたので…あるいは織姫殿に紅茶を出さなかった怨念かもしれません。
[怖い怖い、と肩を竦めて]
いえいえ、大したお構いも致しませんで。
[眩暈を覚える様子に、くすり、と笑み。
カードが受け取られれば、頼むね、と呟いて]
えー、紅茶の恨みって、それは怖いよー?
……いんや、十分。満足したよ。
んじゃま、オレの運がよければ、また後で?
[冗談めかした口調でこう言うと、足早にジョエルの部屋を出て、自室へと]
─…→自室─
ふーん…それで自分も怪我してちゃ世話ねぇな。
[はっ、と鼻で笑って]
選んだ理由?んなもん1つしかねぇよ。
あいつが氷の能力を使って、俺が炎の能力を使うからだ。
炎が氷を溶かすかはたまた氷が炎を消すか…勝負してみたくなるのは当然だろ?
[それはまるで「虎とライオンのどっちが強いと思う?」と言うかの様に―]
…それで信じられてしまうのが君の人徳だな…。(なかば呆れた口ぶりで)
今後の参考にさせてもらおう。
これはついでだが…。君はこれからどうするつもりかね?
だって紅茶の棚にはいっていたんですよ?
他に思いつきません。
[肩を竦め根、猫の毛並みを撫でれば猫はなー、と鳴いた。
実に暇をもてあましているらしい]
…幸運を。
またお会いしましょう。
[ディーノを見送れば残り僅かな紅茶を飲み干して、カップを片付け始める]
―双魚の部屋―
…しっかし、
[派手にやりましたね、と多少狭いとは言え
殆どの家具が崩壊した室内を改めて見回し、小さく独りごちる。
寧ろ辛うじてとは言え扉が残っていた事でさえ奇跡に近い。
そうチラリと思いながら、僅かにベタ付いた唇を
舌でなぞるように舐め、確かめる様に指でなぞる。
数度覚えの有る感覚は、燃焼した人間の脂肪が付近で飛散した証か]
ホメテクレテアリガトウ。
[棒読み
そして―]
目の前に負傷中のヤツがいておまけにソイツがどうにもムカつくヤツだったら…1つしかねぇだろう?
[言うが早いかその手から黒き炎が放たれる!]
─双魚の部屋─
おや?先客が居たようだね?
いやー、こりゃすごいや。現場を見にきたけど、これじゃ何にも残ってそうにないねえ…。
[足元に落ちていた瓦礫を軽く足蹴にしながら、声かける]
やぁ、宝瓶。
双魚と踊った天秤はどこにいるのかな?
[…ミュウとレッグ、二人の手の内を知り尽くしている訳でも無いが
どちらかが燃焼を用いる技を持ち合せていた、という事なのだろうか。]
レッグも勿論ですが。
…幻術とは特に、相性の悪い技だと思うのですが、ね。
[一番シックリと来る推測と、しかし状況の示す微妙な不具合に
考え込む様にぽつりと呟いて。
と、部屋へと入ってくる気配に、ゆるりと視線を上げる。
双児の姿を認め、レンズ越しの瞳を僅かに細めた。]
ノブ、貴方でしたか。
――レッグならば…恐らく、居ませんよ。言葉通り。
[再度、口唇にそうと指を触れながら短く言葉を返し]
/中/
改めて、皆様お疲れ様。
……さすがに、か。
今日終わられると個人的には……なのだけど、ね……。
さてはて、どうなるのかしら?
/なか/
お疲れ様ですよ
うん、個人的にはね。今日はまだ続いたほうがいいと思うんだ。
吊りがカレンで襲撃が村側、というような形が一番おいしいようなとか…
fortuneだからね。仕方ないけれど…。
[射線を外す様に横移動しながら今までの思いをぶちまける]
ハッ、大体最初っから気に入らなかったんだよっ!いきなり出てきた挙句にああだこうだ言いやがって!所詮旧世代があんまりでしゃばるんじゃねぇよ!!
[その間にも黒炎が{2}発放たれたか]
/中/
ディーノvsカレンはほぼ確定となるでしょうからいいとして。
マイルズ・ノブ・ジョエルがバトルにノータッチ状態なのよね。
うーん…スクリプトでの決着は思いがけない結果を齎してくれるという恩恵もあるのだけども……。
『彼の能力はパイロキネシスと聞いているが、さて。』
[小手調とばかりに、胴体を狙って数発射撃。]
[同時に、密かに襟元に仕込んだボタンを押す。]
/なか/
うん。三人がバトル村なのにバトルできてない状態だから。
あんまり今日終わらすのは得策じゃないと思うし…
今日は出来れば狼は狙わないほうが好かったような、とか。
初日に本当はこの村の趣旨と違うけど敗北前提での戦いとかやったのは、狼側が誤って死んでしまわないようにしたためだったりとかするから、ちょっと複雑。
…スクリプトだもんなぁ…
…居ない?
ああ、ああ。なるほどねえ。
まあ、こんだけ吹っ飛びまくってたんじゃねえ?
[部屋をくるりと見回した後で苦笑い]
そういえば、天秤のカードを見なかったかい?
あれは、頑丈だからねえ。この程度の爆発で四散したとも思えないんだけど。
[そういいながらしゃがみこむと瓦礫を手で返しながら
『カードさーん、どこですかぁ?』]
[胸ポケットには金牛と蛇遣のカード。
自分のカード───は別として。
どうしたものかと首を捻り、ややして]
…レギーナ。散歩に行きましょうか。
[おいで、と小さく呟けば、猫は少し首を捻ってなう、と鳴き。
そして再び一人と一匹は廊下へと出る]
−→廊下−
/中/
RP村の役職が早期退場は寂しいものね。
役職ならではの見せ場を作りたいし、それを見たいし。
そして、もうLWのみ(よね?)、本編の存続が関わってくるからなぁ……。
ん……カルロスPCとしてはあの行動に至るのは納得なんだけども……物語の折り合いとして考えるとどうなのかしら?
この辺、難しいよね。
というか…昨日私が負けて良かった……。
レッグ狼(よね?)なんて思ってなかったし、ノリでバトルにしちゃったわよ(ぉ
/なか/
村人だったから遠慮なく初回に敗北前提でバトル出したんだけどねー。
逆にこれは村人の役目だろうと。ただダイス回すの怖かったから最後まで方向付けられなかったんだけどね。
LWだね。多分。
レッグ狼なんだよね?
PC視点じゃなくてPL視点でバトルは仕掛けないと不味いと思うんだけどな。
…や、PC視点で仕掛けられなかった僕が云う事ではないが。
……それは僕もだ>レッグ狼思ってない
というか狼なら初日にバトルしかけようとしなさんな(苦笑)死んじゃったらどうするのー
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