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―広間―
[勝手口から宿の中に戻るとおとうとの姿を探して広間に向かう。
ライヒアルトを見つけることが出来れば傍に寄り]
色々あって少し疲れてしまったみたい。
今日はもう部屋に戻って休むことにするね。
[そう告げてから何も無ければ部屋に戻り
言葉通り休むことになる**]
―早朝―
[義兄の死がよほど堪えていたのかその夜の眠りは深かった。
目覚めるのは常と同じ時間。身支度をして祈りを捧げ――力を行使しようと意識を集中させる。
結果は直ぐに知れた。見出せた時のあの悦びは無い。
けれど昨日見たそれとも何処か違っていた。否な予感がして部屋を出る。
エーファの姿を求めて廊下を歩めば彼女らの部屋に行く途中、異臭を感じて足が止まる。半ば開けられた扉を恐る恐る覗けば其処は噎せ返るような血の匂いに満たされていた]
――…え、
[二つ重なる姿が赤の中にある。エーファとフォルカー。
どちらがどちらか直ぐに知れたのは見極めた後だったからか]
エーファさんが、襲われた……?
フォルカーさん……。
[近しい者を失った悲しみは知れて労わるような控え目な声が
何時からそうしていたのか知れぬ彼女へと向けられる]
―早朝―
人を呼んできます、ね。
[双子である彼女らをこのままにもしておけない。
けれど女に出来ることは少なくて小さく紡いでから
人が居るであろう二階の客室の扉を一つ一つ叩いてゆく。
何があったか問われる事があればエーリッヒの部屋を指し示し]
エーファさんが襲われました。
[と、沈痛な面持ちで応えることとなるだろう**]
― 広間 ―
[驚いたようにこちらを見るエルザに、殴られるかな?とちらと思った。
だが予想は外れ、エルザはリネン室へと行く事に。
掴みかかってくる事を期待していたのに、拍子抜けした。それとも後で仇と殺しにくるかな?
そんなことを胸中で思った。
近づいたなら、蒼い花の事でも伝えようかな、と気まぐれに思っていたが。
今はまだ胸中にあるままに。]
― 二階・自室 ―
[広間で色々とあった後、もしくは合間にでも、こちらは服を着替えにと一度二階へ上がる。
自室に入り、血濡れた上衣とシャツを脱ぎ、ついでにそれで顔を拭う。
部屋に置いてあった古い鏡を覗き込むと、唇の端にまだ血が残っていたので其を舌で舐め取った。]
……不味いねぇ。
[そう呟き口の端を上げる。
歪んだ笑みを浮かべた自分が、鏡には映っていた。]
― 井戸 ―
[それから汚れの酷い服を手に、一階へ降り井戸へと向かう。
エルザはもう去って、ナターリエは選択を干していただろうか。]
おっと、シスター洗濯かい?お疲れサン。
…大丈夫?大分参ってるみたいだけど。
[顔色が悪く見えた彼女に声をかけた。言いながら、自身は血濡れた服を水桶につけて色を落とした。水はみるまに赤くなってゆく。
ナターリエはまた血に反応しただろうか。気分を悪くしたなら、案じるように声をかけ、吐き気が見えれば背中でも撫でるだろう。
もしそうでなくても、世間話をするように。]
こんな状況だしね。参るのはしかたないサ。
みんな苦しいよ?
大事な人が狼かもしれない、大事な人が誰かを殺すかもしれない、大事な人が――一人で何かを抱え込んで、苦しんでいるかもしれない。
そんな状況だしネ。
[言って労るように、彼女を見た。
表情におかしな所は見当たらないはずだが、相手がどう受けとるかはまた別で。]
―昨夜/広間―
[ナータと一緒に広間へ降りて。
血に塗れたアーベルとフォルカーの姿に眉を寄せる。
血の匂いに深い場所がざわめく。
けれどここですぐに立ち去るのは不自然だと我慢をした]
正当防衛が成立するような状況だったということですね。
悲しいことですが。
[説明を聞き、フォルカーが手当てを受けるのを見ればそう感想を述べた。
ゼルギウスは忙しかっただろうし、エーファはフォルカーが心配で離れ難かっただろう。厨房からゲルダやブリジットが戻ってきた時、アーベルがいなかったなら伝聞でヴィリーの死を伝える役をするつもりで広間に残っていた]
人間がまた一人。
[ゼルギウスは残っていただろうか。フォルカーとエーファは問い返す余裕があっただろうか。
それが視えたのかと問われると頷いて返した]
―昨夜/広間→自室―
[血肉を求める衝動は、残り香ならばどうにか抑えておけた。
けれど実際に目の前で多く流されたらどうなるか、かなり不安だった。そういう意味でも分の悪い賭けをしようとしてると、自分でも思う。人間と人狼と、どちらかを滅ぼさずに終わった事例など、見た覚えがないのに]
うん。ありがとう。
休める時に休んでおかないとね。
[もう休むというナータを送りながら、自分も部屋まで戻った。
触れる機会を逸してしまっていた飴色を、ケースから取り出す。
普段弾く讃美歌の類はもう弾けなくて。暫く悩んでから弓を弦の上に置いた]
―Himmelsgewölbe―
[孤児院にある壊れかけのオルゴールから覚えた、少し哀しげな曲。聞き取れなかった一部は想像で補って。
一節分だけ、何もかも忘れようとするかのように弾いた]
―回想/井戸―
[最後の一枚を干し終えた頃、アーベル>>64の声が聞こえた。
労いの言葉に小さく頭を下げる。
大丈夫かと問われると曖昧な笑みが浮かんだ]
お気遣いありがとう御座います。
色々あって少し疲れているのでしょう。
でも、それは他の方々も同じでしょうし……。
[消え去ったはずの血の匂いが水桶から漂う。
そういえば彼もまた血に濡れていたのだと思いだした。
口許に手の甲を宛がい柳眉を寄せれば、背に感じるのは男の手。
一瞬、緊張するかのようにピクと肩が震えた]
――…ごめんなさい、もう、大丈夫、です。
[す、と身を離し距離を取る]
―回想/井戸―
――…ええ、確かにそのように思い悩む方もいらっしゃるでしょう。
私も、考えることがありますから。
[ゆる、と肯定するように頷く。
けれどアーベルは大事な者がという仮定ばかりで
自らが襲われる恐怖や殺される恐怖は語らなかった。
労るような眼差しを向けるアーベル。
けれど労られているのか見透かされているのか女にはわからない。
何処かずれたように感じる言の葉に少しだけ困ったような表情。
別れ際の言葉>>65にはことりと首を傾げ]
……私には、わかりません。
[聞けば教えてくれるだろうか。
過る考えは表には出ぬまま、そこで声は途切れた]
―回想/了―
─昨日/二階─
[ヴィリーの部屋を探しに二階へと上がる。
オレはゲルダの部屋くらいしか知らなかったから、廊下の真ん中辺りまで来てどこから手を付けるか悩んだ。
うーん、荷物入れ見れば多分分かると思うんだけど…。
ちょろっと覗いて違ったら直ぐ出れば良いか。
そんな風に考えて、まず最初に自分の部屋の隣…もちろんゲルダの部屋じゃない方だぞ。
そっちの扉に手をかけた]
……あ、あれだ。
[運が良かったと言うか何と言うか、見たことのあるヴィリーの荷物入れがそこにあった。
何だよ、アイツ隣だったのか。
まぁ他の部屋覗くことにならなくて良かった。
そんじゃあ頑張ってアイツを運ぶか…]
─昨日─
[納屋に戻ったのはナターリエが宿屋の中に戻った後だった。
オレはシーツに包んだヴィリーを背に担ぎ、納屋から運び出す。
身長の関係でアイツの足を引き摺る形になったのは、致し方ないこと。
誰かが手を貸すと言うなら頼んだろうけど、一人だったとしても時間をかけて二階へと運んだ。
玄関口から運ぶことになったから、結構な距離を移動することになったけど。
お陰で広間の話とかはほとんど聞かずに終わることになる]
[その後、ゲルダ達が料理を継続するなら手伝ったろうけど、食べるまでは至らなかった。
今になって血の匂いに参って、誰も使っていない時に浴室で長風呂をする。
風呂から上がってもやっぱり食欲は出なくて、オレは結局そのまま部屋に戻ることにした。
呆としてる事が多かったから、広間に居る間に周りでされた会話もあんまり覚えてない。
部屋に戻ってベットに入ったけど、ちゃんと眠れたのか良く解らなかった]
─翌朝/自室─
[浅い眠りには落ちていたらしく、いつもは気付かないだろう部屋のノックの音>>61に気付いて目が覚めた]
ふぁい……朝早くから何…?
[寝ぼけ眼で返事をして、オレは扉へと近付いた。
まだ朝早くね…?
欠伸しながら扉を開けると、そこにはナターリエの姿]
……………え?
[沈痛な面持ちで伝えられた内容は直ぐには頭に入らず。
理解するまでに時間がかかった。
理解して、ようやく声が零れる]
クレメンスの次は、エーファ?
てことは、エーファが花持ってた、ってことなのかな…。
[口にしたのはゼルギウスから聞いた双花の話をオレの頭の中で繋げたもの。
どう言う意味かと問われたりしたなら、双花が真っ先に襲われるものだと聞かされた、と答えることだろう。
オレには花がどこにあるかなんて知らないから、想像するしか出来なかったんだ]
[ひとまず上着を羽織ると、オレは示されたエーリッヒの部屋へと向かうことになる。
噎せ返る匂いに左手の袖で鼻の辺りを押さえながら、光景を目の当たりにした。
エーファが襲われたと聞いていたはずなのに、そこには二人居たから、まさか、と驚いた。
近付いて外傷が無さそうな方を確認すると、ひとまず息はある。
なんだ、気絶してるだけか…。
でもこのままってのは、流石に拙いかな]
[他の人、特にアーベルが来たならそっちを見て動きは一旦止まるけど、フォルカーの事をアイツに任せることになるかな。
ゲルダやブリジットが来るようだったら、部屋には入らせないようにするつもりだ。
またシーツ持って来て隠さないとな、傷とか、血とか。
ゼルギウスやライヒアルトも来るなら、その作業を手伝って貰ったかも知れない。
シーツを取りに行こうかと部屋を出ようとした時、不意に向けた部屋の片隅に白い小さな塊を見つけた。
人狼の手掛かりでもあったかと思ったけど、それは丸くなって震えているミーレだった。
そっか、エーファと一緒に居たっけ、お前…。
そこでそのままにしておくのも忍びなかったから、オレはミーレを両手で拾い上げる。
ミーレはまだ震えていた]
―夜更け〜夜明け前/自室―
[扉の内側に背を預けて、じっと息を殺していた。
聞こえてくるのは愉しそうな聲。
好きにすればいいと言った。だから呼ばれなければ行かない。
やがて満足そうな、柔らかく女らしさを感じさせる聲が届く。
息を飲んで、扉に手をかけようとしたところで動きを止めた]
誰か起きてきた?
うん。
[小さな足音も聞こえてきた。
扉から離れて寝台にうつ伏せになると苦い息を*零す*]
[にぃ。
不意に、夜闇の猫が鳴く。
翠の眼には、案ずるいろ。
けれど、声は案ずるもの──繁縷姫、と名付けた真白の猫には届かない。
にぃ。
どこか寂しげに鳴く夜闇を、少年はぎゅう、と抱き締めた]
……いたいね。
[零れるのは、小さな呟き]
ったくなぁ…。
血がつながってなくても、正体がなんであっても、
家族は家族だろうに。
[大分奇特な考えではある。
フォルカー、エーファの年齢になると姪な感覚だが。
少なくても、この男の中ではエーリッヒも弟認定である。]
―回想(夜) 厨房―
[いつのまにやらエルゼも厨房にて料理の手伝いをしてくれるとのことで、ブリジットの問いかけ>>28に承諾して、野菜を切っていく。
切るとかぐらいなら問題ない。いろんな意味で介入のしようもないしね。
そして何を作るかなどの会話が成される中、ゲルダとエルゼの会話を邪魔をするのもなんなのでと静かにしていたところで、アーベルの声>>31が聞こえて、一度カウンターより顔を出し]
…あんな、そりゃ診るけど、なにやって…
[とそこで言葉が止まったのは血濡れのアーベルの姿を見たからだ。とはいえ怪我はないとのことだが]
…おまえな…あっさりいうなよ
[殺してきた。死んでるという言葉に思うことはあれど、まず出てきたのはそんな言葉。]
ん、ちょっといってくるからブリジットはこっちお願いな。
[何はともあれ治療だとして、料理の手伝いはやめ、ブリジット>>34にそういい置いて、厨房を引っ込んで、広間へと向かった]
― →広間―
―回想 広間―
[間近でみてもいまいちエーファかフォルカーかわかりづらい、さすが双子と妙なところに感心しながら、フォルカーの元まで向かい]
どの辺りが特に痛いか教えてくれるか?
[と聞くと、だいたいの痛む位置を教えてもらえるか。
その話を聞きながらも血止めをまず行った後、話に聞いた痛む箇所を更に細かく触れ押したりなどして、特に痛むところに軟膏を塗りつけていく。]
どこか足は捻ったりなどしてないか?
[などときき、もし該当する箇所があれば湿布を貼り付けたりするだろう。
その間の治療は無遠慮にさえ感じたかもしれないが、当人は特に意識はしていない。その間にエルゼ>>45からヴィリーのことを聞いたりもした]
ん、後は、痛み止め、それと夜になったら熱がでるだろうから熱さましな。骨までいってはないが、後でどこか痛む場所があったらいうように。いうまでもないが安静にしてろよ
[と説明も加えながらフォルカーへと飲み薬も渡し、アーベルが説明やらから戻ってきたらフォルカーをと二階に連れて行くために頼むだろう。なければ自分が連れて行くのだ]
[ぽふぽふ、と撫でられ二対の翠が細められる]
……みんな、いたいの、かな。
いたいの、やだ、な。
[零れる呟きは、少年の感覚か、青年の記憶からくるものか]
―早朝/二階廊下―
[とある扉を叩くと眠たげな声が聞こえた。
扉の向こうにエルゼリートの姿が見えれば
説明するがそれは何処か言葉足らずだったようだ。
エルゼリートの口から零れたのは花の話>>73]
おにいさまは朱花だったようですが……
エーファさんが如何して襲われたかは……
私には分かりません。
[小さく頭を横に振り紡ぐ言葉は
彼女が花であったかどうかは肯定も否定もしない。
深読みすれば何か察せることはあるかもしれぬが
女はただ嘘を吐かずに蒼花の存在を秘匿しただけ]
[そした治療も終わったか、ぐらいの中でライヒアルト>>66の言葉を聞いた。
でも動じなかったのは、ブリジットが自分の態度のおかしさに気づいたと、理解していたからだ。
もしもそれがなかったら、不自然な態度をとっていたことだろうけど]
エルゼさん…手伝ってくるか。
[理由は単なる消去法。ゲルダやブリジットに頼むわけにもいかし、アーベルやフォルカーは騒動の当事者と微妙であるし…と
その頃には既にシーツに包む作業>>55までは終わっていて、運ぶ作業の手伝い>>71だけ行って、その後広間に戻ったりなど、他にやることなどがあれば行い、自室へと戻り、考え事をしながらも、夜が更け、いつの間にか眠っていた。]
―回想終了―
皆、なんやかんや怪我したりなんだりしてるからなぁ。
[精神的外傷含む。
二対の翠が細められる様子には嬉しげにほほえんで]
今は、大丈夫だろう?
俺もいるし、な。
俺達は見守る事しか出来ないけど、この結果の先の世界も見届ける事は出来るさ。
[言い回しの違いでしかないかも知れないけど。]
─翌朝/自室─
[エーリッヒの部屋へ向かう前、ナターリエが部屋を訪れた時。
花の話に返されたのは、是とも否ともつかない言葉だった>>79]
んー……そっか。
オレのも話を聞いての想像でしかないからな。
とりあえず、エーファをどうにかして来るよ。
[ぽり、とオレは頭を掻いて、ヴィリーの時と同じような言葉を紡いだ。
ナターリエの言葉は二通りの解釈が出来たけど、どっちを意味しているのかまでは分からなかったから、ひとまず横に置くことにした。
そうして、オレはエーリッヒの部屋へと向かうことになる]
ええ、ってことで、もし花なんか持ってたとしても俺には言わないように。そんな重いもの持つのはなかなか大変ですからね。
―翌朝 自室―
ん?…はい。起きてますよ
[と、ノックの音に答え、ベッドより起き上がり扉を開け、とナターリエ>>61の姿。どうしたのかな?と問うて、戻ってきた言葉に]
エーファ…が…か…
[エーリッヒの部屋を指し示しているということはそこで亡くなっているのだろう。]
シーツでも…とってくる。
[そういってナターリエは他の人にも知らせを送っている中...は一階へと降りていった]
うん、いたそう。
[怪我の話に、こく、と頷く。
少年の翠が映すのもまた、外傷的なもののみには留まらず]
大丈夫……うん、大丈夫。
いたくない、よ。
[今は、と言われて、こくりと頷く。
夜闇の猫は耳をぺたり、とさせながら、それでも、肯定するようににぃ、と鳴いた]
結果の、先。
……みんな、いたくないと、いいね。
[ぽつりと呟く、けれど。
それが簡単に望めないものである、という認識は、おぼろにあるようで。
声は、小さい]
[ヴィリーが死んだ。
人狼かもしれない存在が死んだ。
それは、悼む気持ちよりも、どこか喜びが生まれた。
気付いた瞬間に、ぞっとした。
血の気が引くのが分かる。
ただ、心配げにされても、大丈夫だと答えた。
エルゼリートの様子も心配ではあったけれど、顔をあげることは暫く出来なかった。
それから、料理を作り終え、広間に戻る。
ライヒアルトの言葉を聞いて、小さく息を吐いた]
そう、か。人なのか。
[また、死んだ。
少し体が重くなったような気がしたけれど、とりあえずは食事を勧めて、自分は部屋に戻った]
―回想 了―
[そして、リネン室に行く前に、一度広間にて暖炉に火を灯し、厨房へと入る。
そこには昨日作られていたスープの余りがまだあるだろうか。その中からナイフを二本拝借する。懐にはヴィリーを運んだ後にひっそりと手にしたスティレットもあった。]
― →リネン室―
[そのまま足はリネン室へと向かって、シーツを手にとる。
最初の状態を見てはいないが、随分隙間が大きくなってきている。全員分は足りるだろうけど、どうなるのだろうか。なんて思いながら二階へと向かった]
― →二階廊下―
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