人狼物語 ─幻夢─


75 花を見上げて君はわらう

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ユーリー

―― 川辺 ――

[方々を探し回り草臥れ始めた頃
辿りついたのは川辺だった。

川に落ちたロランと
それを心配そうにみていたカチューシャ。
その時の光景が脳裏に過ぎる]

村にいないなら、森、か……?

[川辺から木々生い茂る其方を見据えた]

ロラーン!

[声を張り上げ名を呼んでみる。
入れ違ったことには気付かず声は虚しく響くのみ]

(48) 2012/05/15(Tue) 22:24:24

カチューシャ

[どれだけ泣いていたのかもわからない。
 血の匂いが体にまとわりつくのも気にならなくなった頃、涙を拭って、水筒を手に取った。
 ミハイルへのベルトはその場に彼が居ればもって行くだろうし、いないなら、置いていくことにした。

 眠れていない上に泣いた顔はさらに酷い事になっているが、それを気にする余裕もなく、ロランを探しに村の中へと戻った]

(49) 2012/05/15(Tue) 22:30:54

ミハイル

―朝―

[きちんと眠れたのか、自分でもわからなかった。
瞼は閉じていたけれど、ここ数日、まともに寝ていないのにも関わらず頭では考えるのを止められなかった。

レイスか、ロランが人狼。まだ、終わらない。また誰かが殺されるのか。
どちらかが人狼なら、どちらか既に…もう生きてはいないかもしれない。]

 二人とも人狼なら、生きているかもしれねぇ…かな。

        …なにを、馬鹿なこと―――。

(50) 2012/05/15(Tue) 22:38:29

ミハイル

[ベッドに身体を横たえたまま、ぽつりと。

生きているのが当たり前だったのに。
それを打ち消さなくてはならない現実が痛い。

幼い頃からずっと見てきたのに――。
どちらが人狼だったにせよ、キリルを含めた記憶の中の三人は自分と変わらない人間で。

可愛い弟であり、妹で。

ベッドの上で頭を抱え、大きな身体を丸めた。]

(51) 2012/05/15(Tue) 22:38:41

ミハイル

[これ以上眠るのを諦めて、宛てがわれた部屋を出た。

リビングには、一目でユーリー作であることが分かる朝食>>34がならんでいて。
席に着き、黙々と食べた。

カチューシャの分を残して食事を終えると、昨晩連れ帰ったキリルを連れてユーリーの家を後にした。

レイスにしろ、ロランにしろ…。
きっとキリルを迎えに来る。

カチューシャの眠るこの家に、残しておく訳にはいかない。

どちらかと相対した時、自分がどう行動するか…まだ決めていなかった。]

(52) 2012/05/15(Tue) 22:39:47

カチューシャ

[どこにいけばいいのかなんてわからない。

 ただ、なんとなく、村の中には居ない気がして。
 頼りない足取りで森のほうへと向かう。

 まだ、日はかげる前。
 月が出るまではあとすこし時間はあるから]

 ……それまでに、話せると良い。

[空を一度見上げて。
 森のほうへと視線を向ける。

 ふと視界の端を、村に近づいたり離れたりする、不自然な動き>>47が掠めた]

 ――?

[よく見えなかったそれに、首をかしげて、ゆっくりと近づいていく]

(53) 2012/05/15(Tue) 22:50:11

【墓】 レイス

[誰かの声が聞こえた。
目の前の世界は真っ暗で、声>>44だけが聞こえる。
誰だっただろう、と思う。少しして、昔の記憶が浮かぶ。

小さな頃は集落の他の子供とどう接して良いか分からなくて、一人で本を読んでいる事が多かった。
妹が生まれて少し経った頃、そんな僕に彼は突然話しかけてきた。自分にも妹が居るのだと言って。
急な事で戸惑ううちに手を引かれ、気がついたら悪戯の実行犯に組み込まれていた。
それから時々だが連れ出されるようになった。仕掛けられた事もある。
お陰で怒られる回数は格段に増えたけれど、楽しいと思っていた。]

(+33) 2012/05/15(Tue) 22:56:52

ロラン

[森の入り口あたり、うろうろしていると
木々の隙間から、ふわふわと柔らかそうな髪が見えた。
大きな木の影から、そっと覗く。
烏色の髪は影にいいが、青白い肌は少し、目立つ]


 …――

[カチューシャだ、と、木々の隙間から見て。
他に人がいなさそうだったから、少しだけ、姿を見せる]

(54) 2012/05/15(Tue) 22:57:13

ミハイル

[イヴァンの元へと思ったが。

もしかしたら、また血腥い出来事が起こる可能性も考えてしまって。

イヴァンとマクシームの静かな眠りを邪魔する気にもなれなくて。

結局、どこに向かってよいかわからぬまま――


脚は自然と自宅へと向いていた。]

(55) 2012/05/15(Tue) 22:57:24

ミハイル

―自宅―

[もうずっと…一人きりで暮らしてきた家。
いつも以上に静かなものだった。

開かれたローズウッドの扉。]

 そういや、…一昨日の晩はロランを泊めたんだったな。

[母親が使っていたベッドへとキリルを寝かせた。

胸元に赤黒く咲いた花に視線を落とす。]

 イヴァンには…会えたか?

[返事など返ってくるはずもなく…。

ベッドに背を預けるようにして、腰を下ろした。

傍らには、猟銃を置いて――。]

(56) 2012/05/15(Tue) 22:59:38

ミハイル、メモを貼った。

2012/05/15(Tue) 23:00:51

ミハイル、メモを貼った。

2012/05/15(Tue) 23:00:51

【墓】 レイス

ユーリー。

[相変わらず世界は暗いまま。だけどその声が誰のものかはもう分かる。
2つ年下の友人、と言える程親しくは無かったかもしれない。
彼に向けられた言葉に、僕は多分苦い笑みを浮かべていた。]

……悪い。
でも、きっと無理だった。

[僕を今まで引き止めていた存在はもう居ない。
あの時獣が来なくても、きっといずれは死を選んだ。
それに大事な息子を手に掛けた殺人者を、イヴァンの家族は許すだろうか。
生きて償う。そんな事ができる程の強さは、僕には無かった。]

(+34) 2012/05/15(Tue) 23:02:18

ミハイル、メモを貼った。

2012/05/15(Tue) 23:03:09

カチューシャ

[森の入り口へと足を向ければ、木の陰に何かがいるのが見える。

 黒い髪と、黒銀の狼は暗がりにまぎれていても、白い肌が浮いて見えた。
 それを見留めて足を止めたのと、ロラン>>54が姿を見せたのは同時]

 ――ロラン……

[姿を認めて、とっさに近寄ろうとして。

 黒銀の狼が低い唸りをむけてくるのに、距離を開けて立ち止まるしかなかった]

 ……ロランも、だったんだ、ね……

[狼に掴まっている姿に、疑う余地もなく、理解させられた]

(57) 2012/05/15(Tue) 23:06:07

カチューシャ、メモを貼った。

2012/05/15(Tue) 23:07:01

ユーリー

[呼べど返事はない。
聞こえていないか。
それとも会いたくないか。
分からぬまま、飴色を掻く]

――…みつかれば殺される、と思ってる、か。

[ぽつ、と呟いて花色を閉ざす]

(58) 2012/05/15(Tue) 23:08:52

【墓】 イライダ

[銃声が届いたような気がした。
目を開ける。
どこかとても遠い場所のように、赤い血の色を眺めていた。

次いでまた意識は閉ざされ、次に認識するのはやはり墓地。
生ある者たちの感情が重く、空気を沈めているような気がしたけれど、
死した者たる彼女に、それは関係なかった]

……しばらくしたら、勝手に、消えるのかしらね。

[首をかしげて墓を眺める。]

長生きしたほうだと思うのよ。私。
消えたら褒めてちょうだいね。

――…家、見てこようかしら。

(+35) 2012/05/15(Tue) 23:08:56

ロラン


 …ごめん。

[何に対して謝ったのか。
ロランの表情は少し虚ろで、疲弊を見せていた。
ゆるゆると頭を横に振り]


 ――キリルの体、どこにあるか、知らない?

[できるだけ低く淡々とした声で紡いだ。
黒銀の狼の首を撫ぜると、唸り声は止まる]

(59) 2012/05/15(Tue) 23:10:31

【墓】 レイス

[気配が無くなると同時に意識は遠のいて。
また小さな声>>41に揺り起こされた。
妹の友達の声だ。酷く驚いて、怯えている様だった。
僕には相変わらず暗闇しか見えないけれど、きっと此処には僕の遺体があって、それは醜い姿をしているのだろう。]

ごめん。カチューシャ。

[そう言えば彼女には、イヴァンを殺すところも見せてしまった。
兄を失ったばかりでただでさえ辛かっただろうに、そんな事を気遣う余裕すらあの時は無かったのだ。]

……キリルと仲良くしてくれて、有難う。

[気配が遠のく頃、もう一つ囁いた。届きはしなかっただろうけれど。]

(+36) 2012/05/15(Tue) 23:13:39

カチューシャ

[ロランの虚ろな表情に、痛みをこらえるように眉を寄せた。
 低い問いかけには小さく首を振って]

 ミハイルさんが、連れて行ったから……
 あたしはしらない……

[ロランが撫でて、唸りがとまる狼を見る。
 それからロランへと視線を戻し]

 ――もう、戻れない……?
 今からでも、やめられない、の……?

[幼馴染を失いたくはない。
 そんな気持ちが表情に滲んで、じっとロランを見つめた]

(60) 2012/05/15(Tue) 23:17:41

ユーリー、メモを貼った。

2012/05/15(Tue) 23:20:44

ロラン

[小さく首を振るのに、そっか、と呟いて。
すぐに踵を返そうとしたけれど。
カチューシャの視線に視線を絡められ、動きを止める]


 …キリルの事は殺すつもりだったんでしょ?
 じゃあ、俺の事だって殺すってちゃんと思わなきゃ。

[カチューシャの表情が必死に見えて。
思わず、少し眉を困った風に寄せて、声を返してしまった]

 ユーリーを…信じるんでしょ。

(61) 2012/05/15(Tue) 23:23:19

ロラン、メモを貼った。

2012/05/15(Tue) 23:26:06

【墓】 キリル

[花が揺れる、揺れる。
弾むような笑うような唄を聞いた気がして、
その先を探して視線をめぐらす>>+28]


 イヴァン、いるの…?

(+37) 2012/05/15(Tue) 23:33:37

【墓】 キリル

[恐れるように、でも堪えきれぬように名を呼んだ。

ああ、そういえばここはどこなのだろう。
皆ここにいるのだろうか。
イヴァンも、兄も、マクシームも、イライダも]

(+38) 2012/05/15(Tue) 23:34:03

カチューシャ

 っ、……それ、は……
 キリルのことも、止めてくれるなら……ユーリーさんを説得しようとはおもって、いたよ。

 ――嫌だよ……おにいちゃんも、キリルもいなくなったのに。
 ロランまで、居なくなるの……?

[当たり前に大切な人たちが傍にいた時間は遠い。
 ぎゅ、と皮の水筒を抱きしめ]

 ユーリーさんを信じていても、

  生きていてほしい、って思うんだもの……っ!

[叫ぶような、悲鳴のような、そんな訴えがこぼれた]

(62) 2012/05/15(Tue) 23:36:45

ミハイル

[煙草の煙が天井に昇って行くのを、ぼんやりと眺めている。

煙草を教えてくれたのは父親。
母親にはよく「煙たい」と嫌がられたものだ。

何年か前のロランには『煙草なんざ、覚えてもいいことねぇぞ』と言った>>1:163が、…今のロランの歳には、自分は既に喫煙者だった。

そんな、どうでもいいことを考えていた。]

(63) 2012/05/15(Tue) 23:39:32

【墓】 キリル

 …ロラン、

[意識向ければ、変わらず村の風景が在る。
まず気にしたのは、置いてきてしまった仲間のこと。
花を手にする様子に目を細めた>>35]


 ───…ん。
 ロランの、おかげだからね。

[14年前。
彼が多くの犠牲を払って持ち帰って来てくれた花。
涙と、沢山の思い出の詰まった白い花]

(+39) 2012/05/15(Tue) 23:43:04

ロラン

[幼馴染の叫びが、突き刺さる。
胸元をぎゅと握って少し前によろけかけた。
目を閉じる。ぐ、と、強く唇を噛締めて、顔を背け
ぐい、と目元を拭った]


 ――カチューシャ、…ごめん。
 俺、…有難う……そう言って貰えるのが、
 とても…嬉しい。

[震える声で告げてから、ゆると顔を向ける。
真っ赤な目は、少しだけ笑っていた]

(64) 2012/05/15(Tue) 23:44:47

ロラン

 けど…

[続ける言葉。眉を下ろし、困った声。
ふるふると頭を横に振る]

 …やらなきゃいけないことがあるんだ。
 キリルを探しに…ミハイルのとこ、行ってくる。

[遠くから、名を呼ぶ声が聞こえた気がする。
人の耳では聞く事叶わぬ程微かなそれが届くのは、
人でない事を自覚させる、一端で。
ガサリと音をたてて身を翻した。

行き先を告げてしまったのが何故だったのだろう。
 ――――考えるだけの余裕は、とても無かった。]

(65) 2012/05/15(Tue) 23:45:33

【墓】 キリル

 …無理、しないで。

[黒銀の狼がイヴァンのところへと向かう>>45
手の先を齧る、その意味を知っている。

───本能ではない。そうじゃない。
ねがいを、叶えてくれようとしているのだろう。
約束を果たしてくれようと、いうのだろう]


 ここに、いるから、

(+40) 2012/05/15(Tue) 23:46:12

【墓】 レイス

[人の気配が無くなった。何となく見上げてみたが、いつまで経っても何も見えて来ない。
どうやら僕の視力は喪われてしまったらしい。
今が昼なのか夜なのか、僕の居る此処が何処なのかも分からなかった。]

他にも居るのかな。

[僕は確かに死んだ筈で、だけどこうして意識がある。
他の人もそうなのか。確かめようにも、何も見えなければ動きようも無かったが。]

(+41) 2012/05/15(Tue) 23:46:18

【墓】 キリル


 ( ───にげて )


[音にせずに唇がかたちを紡ぐ。
届かない、それがこんなにももどかしい。

……嗚呼。
自分の我侭が、遺した言葉がまた大切なひとを危険に晒す]

(+42) 2012/05/15(Tue) 23:48:08

【墓】 イライダ

[意識は、ふ、と掻き消え。
次いで気付くのは、家の扉の前。
少し笑った。]

便利よねえ。

[しばらくの間、といっても時間の経過は曖昧で。
家の様子を眺めて]

(+43) 2012/05/15(Tue) 23:50:48

【墓】 キリル

…カチューシャ。ごめんね。

[幼馴染の叫び>>62
その叫びは、同じくこの胸にも突き刺さる。

どれ程苦しませてしまったのだろう。
かの髪飾りは、それ程までに血に染まっていたか。
ならば苦しんだのだろう。悩んだのだろう。

優しい友を、傷つけたいわけなんかじゃなかった。
……絶対に、なかったのに]

(+44) 2012/05/15(Tue) 23:54:24

ロラン、大きな獣にしがみつき、広場を横切る。

2012/05/15(Tue) 23:54:34

カチューシャ


 ロラン……

[泣きそうなまま、ロランを見つめて。
 嬉しいというロランの笑みに、安心しかけたけれど。
 続く言葉に瞳をみひらき]

 やらなきゃいけないことって……
 ――待って、ロラン……っ!

[問いかける前に、彼は行ってしまった。
 すばやい動きで茂みにまぎれて離れたロランを追いかけたけれど。
 森に入る前にその姿を見失って]

 ……ミハイルさんのところに行くって言ってた……
 ミハイルさんに、会わなきゃ……

[呆然としかけたけれど、ふるふると首を振って気を取り直した。
 まだ、まだ時間は、あるはず――]

(66) 2012/05/15(Tue) 23:55:25

ロラン

[ミハイルの家の裏側へと回る。
それは、イライダを襲う時にそっと抜け出した、
泊めてもらった部屋の窓を覗きこもうとして、身を離した。

中に人の気配を感じる。ミハイルだろうと思う。
もしかしたら、ユーリーかもしれないとも思う。

うろうろと周りを巡る様子に少し警戒が薄いのは、
先程カチューシャに会ってしまったからなのだろう]

(67) 2012/05/15(Tue) 23:58:56

【墓】 キリル

 っ、ロラン?
 駄目。行っちゃ駄目だよ。

 ……もう、いいから、

[猟銃を持つミハイルの家。
ボクはひどく恐ろしい予感に目を見開く。
ぎゅ。と、胸元に手を当てた。
そこに受けた傷は、痛みを伝えてこないけど]

(+45) 2012/05/16(Wed) 00:03:26

【墓】 キリル

 ──…カチューシャ、お願い。


      ロランを殺させないで……!


[ひどく虫のいい願いと知りながら、
共にあった幼馴染へと、届かぬ願いを小さく叫ぶ]

(+46) 2012/05/16(Wed) 00:03:54

【墓】 キリル

[そう、虫のいい願いだろう。
殺さなければ殺される。

紅い月は今宵も天に昇るだろう。
───彼の瞳は、今宵も赤く染まるのに違いない]

(+47) 2012/05/16(Wed) 00:04:03

ミハイル

 ――。

[何か、感じた。
旅人を弔った日に感じた、森の中の違和感に似ている。

獲物を狙う側から、狙われる側になったようなそれ。]

 来た、か…?

(68) 2012/05/16(Wed) 00:04:09

【墓】 キリル


[もどかしい思いで、手で顔を覆った。
また自分は、我侭でロランを危険に晒す。

あの時と同じだ。
14年前も、こうして彼を危険に晒した。
雨の中、泣きながら植えた花を忘れてはいない。

…なのにまた。
再び同じ過ちが、繰り返されようとしている]

(+48) 2012/05/16(Wed) 00:07:19

ロラン

[少し離れた位置から覗きこんだ中、
キリルの灰銀が見えた気がして。

飛び込むか迷い、うろりと動く様は檻の中の熊のよう]

(69) 2012/05/16(Wed) 00:07:37

ミハイル

[習慣化されているのか、無意識に銃に手が伸びた。

キリルの時のようなはっきりとした指針は、今はない。]

(70) 2012/05/16(Wed) 00:07:48

ミハイル

[ゆらり、と立ち上がる。

「来るな」という思いと、「来い」という思いに挟まれて。]

(71) 2012/05/16(Wed) 00:09:18

【墓】 キリル

 どうしよう…、どうしよう。
 ……兄貴。


 …お兄ちゃん。どうしよう…。

[思いはいつしか14年前のあの日に重なる。
かつてのように呼びかける、声は闇へも響こうか>>+41]

(+49) 2012/05/16(Wed) 00:11:01

ロラン、狼がひとつ、大きく吼える。

2012/05/16(Wed) 00:11:46

ミハイル

 ―――ッ!?

[狼が吼えるのが聞こえた。

                ―――背後からだ。]

(72) 2012/05/16(Wed) 00:12:52

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生存者 (3)

カチューシャ
167回 残8880pt
ミハイル
70回 残11410pt
ユーリー
104回 残10148pt

犠牲者 (3)

マクシーム(2d)
0回 残13500pt
イライダ(3d)
109回 残10042pt
レイス(4d)
98回 残10714pt

処刑者 (3)

イヴァン(3d)
14回 残13105pt
キリル(4d)
157回 残8633pt
ロラン(5d)
232回 残7470pt

突然死者 (0)

発言種別

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