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……なんていうか、ゆうきさんってモテるっしょ。
俺はそういうの、無理だもんなぁ…
[>>+3
むー、と唇を尖らせた。
名のとおり次男のアズマに、他人を甘やかしてやるような度量も技量も、無い。
でもよしよし撫でられれば、心地よさそうに目細めるのだ。]
はい。
……って言うか、信じるしかないけど、……
あのひとなら、大丈夫な気がする。
[瑠衣と彼女は技量を認め合っていたようだし、きっと守ってくれるに、違いない。]
[きっと、一人だったら泣いてうずくまっているだけだったに、違いない。
裕樹が居てくれたから、こうして笑うようになれた。
――… 彼を助けられなかった後悔はあるけれど。]
もちろん!
今回はこうなったけど、絶対勝つッスよ!
むらびとりょくを舐めるなー!
[>>+4
まるで子供のように、騒ぐ。
から元気交じりではあったけれど、確かに声を上げるくらいの元気は、とりもどしていた。]
あ、お、俺も行くっス!!
……ここ、やっぱ、……アレだし……
[>>+10
問いには二つ返事で頷いた。
自分の死体だろうと、裕樹の死体だろうと、はたまたmibouの死体だろうと、一緒に居るのは。
死んで居たって、怖かったりした。*]
―空部屋―
……。
いいんスか。汚れちまいますよ?
[降ってきた言葉>>42に、パーカーの下からくぐもった声]
アッハ。
イケメン過ぎる。うっかり惚れちまいそーだわ。
…… ひっでぇ振られ方しちまった後だし、余計に沁みるー。
[嗚咽を混じらせながらも、口をついて出るのは軽口めいたものばかり]
そっスか。
[だいぶ時間が経って>>43、ぽつとまた声が落ちる。
ichininoを信じる理由も、彼女に信じられる理由も問いはせず]
…… アハ、すんません。
なんか今、頭働かなくて。すんなり信じちまいそうで、それが怖ぇってか。
[ただ自らの思いは保留にして]
……ココってLiGの標準設定でしたよね。
囁き狂人は何してんだろ。
何もしねーなら、吊らなくていいかもっスけど……
ichininoさんがどっちだとしても、
ちっと、気になってるんスよね…… krutさん。
[ぽつと落として、僅かにパーカーが動く。funnyを見た]
あ、そーだ。色々教えてもらったんで、代わりに一つだけ。
アズマっちは人間だったらしいっス。……“霊能者”が、そう言ってました。
[それが誰かは言わない。
けれどcookeyの判定がない事が、そのまま答えになるか]
…… そこまで信じれるなら、そーしたらいいんじゃねーっスか。
オレにはそこまで材料もねーんで。
[そして、彼の話>>45に反対もしなかった]
必要があればやりますけど、そーならないコトを祈ってます。
こんなイケメン殺したって分かったら、世界中から命狙われそーなんで。
[軽口を交えて]
ま、オレはオレで、気になるトコに当たってくるつもりなんで。
…… コレ、ありがとうございました。
[パーカーを引き剥がし、渡す。
泣き腫らした酷い顔で、不器用に笑みを作った**]
生憎、彼女一筋だったからなぁ。
モテたかどうかはわからないな。
[確かに秋波を送られる事も多かったが、十年も付き合っている上に、
むしろ夫婦じゃん、とすら言われる間柄の彼女がいたから、直接的なものは少ない。
だいたい身長が高くないというので、けっこうなマイナス補正だろうと本人は思っている]
アズマの方がモテるんじゃないのか。
背も高いし、……母性本能くすぐるタイプとかいわれたりしない?
[それはモテるになるのか、言った本人はあまり考えていない]
[ichininoなら、大丈夫だろうと、彼の言葉に同意する。
彼女のプレイングは知っている。
そして今回の決意も知っているから、疑うことはない。
彼の後悔を知る事はなく、だからこそ、自分の死を覚悟していたことを伝える事もなく]
まー、うん、俺勝率悪くないから、きっと勝てるだろう。
[死亡率は高いけど、なんて、この状態じゃ言えやしない。
笑いながら、元気になった様子に、頬が緩んだ]
じゃあ、一緒に行こうか。
他の、皆の様子も見ていこう。
[そんな風に言って、部屋を出て行く。
よもやまさか、死体が怖いと思っているなんて、
思いつくはずもないのだった**]
―風呂―
[出てこない狂人に八つ当たりをしても仕方ない。
自分がやったことの意味が変わる訳でもない。
そもそも決意してやったことだ。]
……つうか、今の叫び、聞かれた……?
かな……?
[聞かれたとしても、己の役目のことまで口走ってはいない、はず。
cookeyを己の手で葬ったことで、思った以上に捨て鉢になっているのかもしれない。
いい加減湯から出ることにした。頭もゆだり始めている。]
[衣服を着れば、外国の村人男性風。似合っているだろうか。
そんなことどうでもいい。
眼鏡をかけて、軽く柔軟体操。左手のところどころについた傷が赤く晴れて、己のしたことを忘れないでいさせてくれる。
それでいい。]
―風呂前 廊下―
あれ、…………いたのか?
[髪の毛がまだ濡れているので雫がぽたぽた落ちるのはやむを得ない。廊下に出れば、床に座り込むkrut>>53がいて。
もういないかと思っていたから目を丸くした。
そして、先ほどの己の失態を思い起こせば]
くるくんよ。
お前、何者だ?
[聞かずにはいられなかった。]
[イチお姉さまがいるよ。
ああ、そうかここ私の部屋だね。
私も見えるもん。
イチお姉さま、ありがとう]
ごめんなさい。
[私、イチお姉さまのお陰でとまれたよ]
迷惑いっぱいかけちゃった。
[まだ、コエが時折聞こえるけど]
ああ、今墓下なのかな?あるみたいだよ。
[もう、声もコエも届かないけど。
イチお姉さま、もういくんだね?いってらっしゃい。]
遠いな……
[時間も、距離も、たぶん次元とかも?
悲しくて、いっぱい後悔ばかりで、罪悪感でつらくて…
頑張らないと、まだ終わってないから。
墓下にいったら憎まれるのだってお仕事だよね?
ほら、共通の合言葉。
エンディングまで泣くんじゃないって。それは違ったね。
エピでは笑って?
ううん、エピでも笑って]
大丈夫。私には仲間が。
大切な仲間が。まだ頑張ってるから。
[途切れたのがいつだったか、とか。
どうやって途切れたのか、とか。
それは泡沫、何もわからない。
ただ。
ただ、気がついたら。
めいっぱい、いろいろ、言われていた]
……約束、果たせなかったのは、悪かったよ。
でも、さ。
許さないって言われても、仕方ない、じゃん……。
こーなっちゃったんだから。
なっちゃってんだから。
[ぽつ、ぽつり。
零れて消える、言の葉たちは届かない]
……ばぁか。
なんで、そこでそうなんの。
あんたここで笑って、どーなんの。
……っていうか、そんなこと。
言われたって、さ。
…………どーしようも、ないってば。
………………ばか。
―→広間―
[本格的にすることないと暇だね。
携帯ないから、ぽちぽちもできないし]
ごとごとする、墓石くらい用意してくれればいいのに。
[文句言ってもどうせ無駄だけどね。
ここにみんなを集めたなにかは、意識のある存在か怪しいし。
現象みたいなものかもね?
それに、まるっきし同じじゃないから、嫌なとこばかり…
だから、きっと、終わっても死んだ人は…]
しかたないよね。
[これで何回目だろ?]
……あたし、は。
[無意識、一人称が元に戻った]
二年前に、死んでたはず、だった。
だから、いいとか悪いとかは、どうでもよくて、でも。
……でも、どーせなら、さ。
[どーせなら、なんだろう。
自分でも、よくわからなくて、言葉は途切れた]
[ふるり、と首を横に振る]
……あんたは、こっち、来るんじゃないよ。
きたら、蹴っ飛ばしてやるから、ね。
[零れ落ちたのは、物騒な宣言。
それは願いの裏返し]
……だから……無茶、すんな。
えぇぇ……――
もったいない!ぜってーモテてるって!
いや、一筋ってのもイイんですけど…って言うか、ゆうきさんは浮気とかぜってーしなさそー。
[>>+15
まくし立てるように続ける。
きっと女の子はこの包容力に弱いんだ、とうんうん一人頷きつつ。]
………ははっ………
聞かないでくだしゃい………
[乾いた笑いと、がっくりと落ちる肩。
弟みたい、いい友達、お母さんじゃないの。
なんどかザックリ突き刺さった言葉がふわっと浮かんで、消えた。]
さっすがゆうきさんッスねー。
俺、勝率とか計算するでもないや…
[>>+16
まだ両手に足りるか足りないか、くらい。
本当に初心者だったのだな、と思い返す自分の経歴。]
――…はい。
みんな、どこに居るんだろ。
[>>+17
もう、時刻としては次の日が来ていてもおかしくない。
GJがおきないなら、今日は6名。下手をしたらRPP、である。]
[あっ、そういえば今、誰にもみえないんだっけ?
Pecheさんとかいるけど。誰もいない踊るならいまのうち?]
ごとごとー
[墓石代わりに椅子揺らしに挑戦してみたよ。
頑張ってもやっぱぴくりともしないね。
ポルターガイスト起こす幽霊って、超能力並みにすごいんじゃないかな?]
ごとごとー、ごとごとー
[することないし、なんだか妙なテンションになってたし、
思わず熱中して、続けてたよ。誰かに見られたら恥ずかしい姿だっていうのにさー]
[無理するな、という言葉は嫌いだから、口にはしなかった。
言うだけ言うと、意識を現から、逸らす。
自分には、もう、何もできないのは、何となくだがわかった。
そして、誰かの背後霊になるとかは、思いっきり、柄じゃない]
……あー……もう。
こうなると、煙草吸えないのが、一番キツイ。
[ぐしゃ、と髪をかき上げて愚痴っぽく呟いて。
もう一度──動かなくなった『自分』を見て。
思い切るように目を閉じた後、空室を離れた]
─ 空き部屋 ─
服なんて汚れるもんだろ。
[albatross>>62に返す声は、さらりとしたもの。
それ以上は何も言わない。慰めの言葉も、軽口の応答も。
自分が彼の立場ならば、良く知らない相手に好き勝手言われたくないと思うから。
ただ、嗚咽が落ち着いた頃を見計らって渡した情報に対する声>>63には、あぁ、と頷き。]
悪いな。
もっと落ち着いてる時に言うべきだとは俺も思う。
…俺だって確証が有る訳じゃないから、今の話を信じろとは言わない。
俺はただ、12さんのことを信じたいと思ったから信じた。それだけだからな。
─ 空き部屋 ─
[頭が働かないというalbatrossに、あくまで彼の判断材料の一つにしろと告げ。
ずれたパーカーから向けられた目と続いた言葉>>64には、あぁ、と頷き。]
だから、krutには12さんのことは言ってないんだ。
お前が人間って知ってるぞってことだけ、話してある。
[しれっと、騙りもどきをしてることを話したが。
アズマが人間だったと霊能者が言っていたと聞けば、眉が上がった。
結果がアズマ一人だけということは、霊能者は既に─とは、容易に想像できて。]
…そう、か。
教えてくれて、ありがとう。
[誰が霊能者だった、なんて聞けるわけもなく。
ただ、礼を述べた。]
─ 空き部屋 ─
あぁ、そうさせてもらう。
[自分の申し出に反対は返らなかった>>65。
立ち上がり、そろそろこの場を離れようとしたところで向けられた軽口に、こちらも笑みを浮かべる。]
そうだな、俺もそうならないように願ってる。
[実際自分に刃が向く時は、ichininoが騙りである以外に無いだろうから。
出来る限り助かる命を増やそうとした自分の判断が、間違っていたと知らされるようなもの。
気になるところに当たってくるというalbatrossからパーカーを受け取りながら、彼を真っ直ぐに見つめて。]
……無理はしてもいいが、無茶はするなよ。
[自分も思うように動いているから、彼にもそのように動く権利はある。
だからこそ、案じる言葉だけかけて、その場を離れた。
albatrossに言ったように、ichininoを探しに。]
─ →集会場内 ─
ほひゃー!?
[熱した時間×熱量=覚めてからでる恥ずかしさ。
ここテストにでるよ?
すごい驚きの声もあげちゃったし]
あの、ちがうの、これはね、ほら、儀式、そう儀式だよ。
私の両親、イギリス人だし。
[全イギリス人のみんなごめんね?]
―しばらくの のち―
[歩きながら考える。
この勝負に勝てば、どうなるのだろう。
この勝負に負ければ、どうなるのだろう。
何の意味があるんだろ。
どうしてこんなことになるんだろう。
死にたい訳じゃない。
全力で生きたい。
こんな己だけど、死にたくなんか、ないけれど
だから]
……ふぁーにー。
どーこー?
[目的の人物を捜しながら]
― →広間 ―
[道中裕樹が足を止めるなら、自分も一緒に足を止めるだろう。
廊下で見える姿は、あまりない。
人が減っているのもあるだろうが、どこか、静か過ぎる気もした。]
―――……あれ、らうるすさん?
[ひょこり、裕樹の背から覗けば、見覚えある後姿。
思わず声が出た。]
[探しには出たが、目的の相手を見つけることは出来なかった。
というか、遠目に門番よろしく立ってるkrutの姿を見つけたから、探すのをやめた。
多分あそこにいるんだろうと思ったから、いけなかったともいう。
そんなわけで、暫く待つかと個室に一度戻って。]
あぁ、俺ならここに。
[外から自分を呼ぶ声>>71にデジャヴを感じながら、扉を開けた。]
―空室―
[パーカーを渡す際、両手はlaurusの手から離れ]
大丈夫っスよ。
そっちこそ。
[短い言葉でfunny>>70を送り出し]
さて、っと。そろそろ動かねーとな。
……もー死んでんだから、独りでとか流石にナシだろ。
[小さく呟き、遺体を振り向き。
それから奥の部屋に運ぶ為動き出した]
……そういや、俺、らうるすさんの事、疑ってたんだっけ。
あーいや、疑ってたじゃないな、……
あんまりお話しなかったから、押し付けようとしてた。
………やーっぱ、俺、処刑扱いになってよかったのかも。
[情は、どうしても在る。
きっと、相手を押さえつけていたとしても、ナイフを刺すことはできなかった、だろう。]
[どこかの個室前にきたところで、声とともに扉が開いた。>>72]
おお、デジャヴ。
[以前はここに、yuyuがいた]
んーと、な。
lupus、は、狼でいいんだよな?
─ 個室 ─
[扉を開けて、中に入るなら促すように。
立ち話ならそのまま戸を支えるようにして立つ。
問われる言葉>>74に、あぁ、と頷き。]
狼、だね。
…誰がそうだか、解ったんだ?
[問いかける声は淡々としたもの。]
えっ?なんの儀式だろ?
[聞き返しちゃったよ。
だってとっさに出た言い訳だし、仕方がないじゃん]
でもでも、イギリスってそういう雰囲気じゃない?
[全イギリス国民のみんなごめんね。
ああ、もちろん相手が私見えることは別に疑問に思ってないよ。
だって死んでるもの同士なら見えて当然だしね。
後から来た二人には、そんなこんなして気づくの少し遅れたよ]
―奥の部屋―
……そーいや、yuyuさんは誰かやってくれたんだ。
[シーツに包んだ新たな遺体を寝かせ。
laurusを引き摺るのに必死で遣り損ねた黙祷を、今更ながら捧げ]
……。
[手を入れたポケットの中、外したアクセに紛れて、小さなナイフが顔を出す。
暫くそれを眺めてから、鞘を外し、右手でくるりと回して持ち替え]
[左手で雑に掴んでいた髪に当て、横に引いた。
緩めると、黒髪がばらばらと床に落ち]
あーあ、やっちまった。
[己の一部だったそれを眺め、笑う]
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