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[全く何があったか覚えてないけど、
多分思い出してはいけない世界]
…怪しげな成分ってなんですの?
[ツッコミを入れかけて、カラダが強張った。
条件反射]
[そして改めて皆に向き直り。]
ええ、ほら。
エルさんなら大丈夫でしょうし。
[さっきからあちこちで算出されている数値の通りです。]
[近づいて、あいてるベッドに手をかけて、起き上がり。
水を差し出し]
飲むか?
[絶対手は触れないようにしてはいるようだ。
ちなみに暗闇のダメージは軽減している。
それより哀れさが増して……]
[なんかふらついた、めっさふらついた、どーしようもないほどふらついた]
判った…俺は寝る。
[納得いくとかいかない以前に、疲労限界…ヒーロー限界]
[取りあえず、博士とエルの様子からは視線をそらしといた。
いや、もう、頑張れって言うしかないじゃないか、とかなんとか]
……命拾いって、隔離先は一体どんな状況なんですかと……。
[まあ、何となく想像はつくんだけど]
怪しげな成分……って一体……。
[思わず声に出したけど。聞いちゃまずかったろうかと、後から思った]
[ そんなふうに思われているなんて、知りません。
そんなことが起こっているなんて、知りません。]
……しっかし、訳のわからない拉致順ー。
[ 今日攫うのなら、昨日でもよかったんじゃ?
そんな疑問が首をもたげ、こてんっと傾げた。]
ミリィも人狼じゃなかったんだな……
[怪しげな成分、という言葉が気になるが、成分分析について聞くと、きっと身をもって体験させられるような気がするのでスルー]
[博士の言葉を聞いて、金と銀の瞳を糸のように細め]
…これが君たち自身の選んだ結果にゃ。
みゃぁ、【人狼】ではにゃいにしても、怪しい成分から…裏切ってたりする可能性もにゃいことはないけどにゃ。
[尻尾しぱたん]
とりあえず今日はこれで解散にゃ。
各員自室待機にゃん。
[今日は邪魔がなかった分、復帰が幾分か速やかだったらしい。
くるり丸まって、*不貞寝(システムメンテナンス)*]
[息も落ち付いたので、ポムリと元の姿に戻れば]
……………ブリジットちゃんが最キョウ(強or狂or凶)なんじゃね?
[と、試験管の数に唖然としながら]
そうですね……明日もまた、大変でしょうから。
判断出来るマテウスさん、アレックスさんが居なくなってしまったのですし。
[ユーディットの言葉に、溜息プログラムが勝手に出た。
学習装置が働いているらしい]
[思うに決まってるじゃないか。だってエーリッヒだから。]
拉致……?
[声が近くなったのはエーリッヒにわかるだろうか。
それから、問いかけの言葉に]
PF?
それは何だ?
[完璧、わからないので、そのまま放置。]
一応飲んでおくといいぞ。
……いろいろなことのために
[隔離室はどうやら病棟のようです]
裏切ってた可能性……ね。
その理由が、落選だとか抜かしやがったら……。
[ちょっとぶちり、とか。
いい音がするかも知れない。
通ったら通ったで気苦労あるんだぞてめえとかなんとか。
ちょっとヒーローらしからぬコトバが巡ったのは、一応秘密。
……オーラは伝わったかも知れないが]
[成分や分析結果や計算結果やら色々思うところはあるけれど]
なんていうか…ヒーローって大変なんだね〜〜〜
[コードネーム:ヒロインとか、男なのに桃色とか、暴君なCCとか、惨状が想像に絶する隔離先とか]
選ばれなくて〜良かった〜〜〜
[つい本音が]
[ まあ、ヒロインは置いとこう。この際。
もそもそと壁際まで移動。]
ぁー……
犠牲者はアーベルさんじゃなかったぽい?
[ きちんと聞こえていないので、状況不明。]
[ミリィの結果には小さく息を吐き…それもそうだ
…彼女は組織の一員と言うわけではない。こちらの尻尾を捕まえて
それで、正体を知って…協力してくれたのだから
いえいえ、まさか女王様バリに君臨してただなんて、そんな]
[ユーディの声に頷いて]
そうだね〜
CCも大変そうだし〜、邪魔しないで待機した方がいいかも〜
[不貞寝てる猫をちょっとだけ見てから、廊下へと移動]
ああ。
ミリィのようだが。
[エーリッヒに答える。]
そっちは誰なんだ?
……被害者、といっていいのかはわからないが。
……リディちゃん。
イニシャルGとか呼ばれる害虫違うから……。
[リディのボケに思わず突っ込み。
ていうか、突っ込み人口が圧倒的に足りません]
[コップを受け取るとこくこく水を飲み干す]
美味しかった、ありがとう。
……オトフリート?
ああ、ここは隔離室なんだ。
[目の焦点が合い、やっと現状を少し把握]
ええ、何というか・・・
採取の際に悪的な感情が含まれていると成分として見える仕様になっているのですが。
興味が御有りなら、今度受けてみます?
[アーベルにそんな言葉を返しつつ。マウスはブリジットの肩の上にちょこり。]
隔離室だ。
下手に動かないほうがいいと思うことと、
多分動けないだろうと思う。
……今のところ安全を確認しているのは水だけだ。
[真顔でそんなことを言う。]
……ミリィはとりあえず【人狼】じゃねーんだな…
[リディの言葉には]
せめて”人”にしなさい”人”に
[と、どこかズレた指摘をする]
…裏切った可能性、ねぇ。
もし本当に裏切ってたりするんなら…
本当、阿呆だよなぁ…。
[何を思ってか、思わずしゃがみ込みながら小さく溜息。]
……内定が欲しいなら、俺のでもくれてやるのに。
[小さな声でポツリ、と呟きつつ。]
[ 聞こえて来た名前に、なむなむっと手を合わせて。
ちなみに、ミリィが女王様バリに君臨していたとか、
実行犯の1人だなんてことも知らない。]
……ぁー。
誘拐される、お約束の人?
[ コードネーム・ヒロインなんて、言いたくない。]
はあ……そうだな、部屋に戻るか。まためし食いそびれちまったぜ。
あ、そうそう
[ブリジット博士の耳元でこっそり]
気が向いたら、何か俺専用の武器作ってくんねえか?
[トレーニングルームで見たアーベルの村雨に感化されたが、無手最強を唱えるくせに武器使いたいなんて素直に言えないティルであった]
感情が、成分……って。
[一体どんなもんだ、と思いつつ]
……遠慮します。
[続く問いには、即答した。
何とか免れたのに、自分から逝くとかそんな趣味はないようです]
[なんだか突っ込む気力もないのでリディには苦笑するだけ。
ユリアンの言葉には顔をしかめて]
くれてやるって〜〜〜
それって失礼だよ〜?
[落ちた人からすればちょっとだけ、むぅ〜]
[目の前にいるミリィが女王様だと知ったら
もうやだこんな生活
とか呟きたくなるかもしれないけどまだ知らない。
エーリッヒの言葉にすこしなやんだ。
すこし。]
ああ。
ヒロインか。
[どよーんとした声。
それからミリィには何にも疑問に思わずに]
隔離じゃなくて、監禁らしいが
んー?
[雷獣が首を傾げる様子に、そ知らぬ顔でヘラリと笑ってみたり
と、イレーネも此方を見ていることに気付けば
こっそり、口元に指を当てて内緒のポーズ]
ん〜、おやすみ〜〜
[ユーディを手を振って見送って]
…あ、プリンのお礼言うの忘れてた〜〜〜
明日にでも〜何か作るか〜〜〜
[*クロヤギ発動*]
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