人狼物語 ─幻夢─


80 夜天銀月

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【墓】 薬屋 ミリィ

― 回想・少し前 ―

 あれ、そういえば。
 ハンスさんもあたしもこうして歩き回ってるのに、ギュンターさんどこだろ。

[ハンス>>+24に、はたりとそのことに気付いて辺りを見回す。
しかし、その内にカルメン>>3:221が銀の刃を手にしているのが見えれば、ギュンターの事は頭から抜け落ちてあわあわとした]

 だ、だめだめ。ダメだよカルメンさん!

[手を掴もうとしても、その手は素通りして触れる事はできない。
死者の声は生者には届かない]

(+26) 2013/01/13(Sun) 02:26:36

狩人 ユリアン、メモを貼った。

2013/01/13(Sun) 02:29:04

シスター ナターリエ、細工師 クロエに話の続きを促した。

2013/01/13(Sun) 02:30:25

細工師 クロエ

[ナターリエの呟く聖句>>52に目を閉じる。
少しでもカルメンの魂が安らげばいいと思った。
心からそう願って、瞼を伏せた]

 汚れちゃったな…。
 別なので、いい?あとで持っていく。

[カルメンのつけていた赤い花の髪飾りを拾い、
動かぬ女友達へ向けて囁きかけた。
赤い花は、カルメンの血に染まっている。
だから自分の銀細工を彼女の髪に飾ろうと思った。
一番気に入っていたやつを飾ってあげようと、思った]

(56) 2013/01/13(Sun) 02:36:00

研究生 エーリッヒ

─ 広間 ─

[ユリアンがローザに付き添って行くのを見送った後。
亡骸を包むためのシーツを用意したり、埋葬の手伝いや、広間の掃除をして。

合間、ベアトリーチェに声をかける機会があれば、休む時には、自分の部屋を使っていいから、と言っておいた]

……俺は、どこでも寝れるから、気にすんな。

[こちらの寝場所の事を言われたなら、きっぱりとこういいきって。

一通り、作業が済んだ後に向かうのは、話を、と望んだライヒアルトの部屋。**]

(57) 2013/01/13(Sun) 02:36:44

研究生 エーリッヒ、メモを貼った。

2013/01/13(Sun) 02:40:00

研究生 エーリッヒ、メモを貼った。

2013/01/13(Sun) 02:43:18

細工師 クロエ

 …ありがとう。シスター ナターリエ。

[そして顔を上げ、修道女へと礼を紡ぐ。
未だに顔は涙に濡れてひどい有様だけど、
幾分かの冷静さを取り戻したことは知れるだろう。

少しすれば、エーリッヒが埋葬の手伝いに来てくれた>>57
クロエはやはりまだ少しぼんやりとしたまま、
血を落としたり何かを少し口にしたりすることになるだろう。

カルメンが部屋に運ばれれば、一度彼女の元に赴いた。
そして銀の髪飾りを彼女の髪に飾りつけた。
目を開けて喜んでくれないのが悲しくて───、
また枕元で泣いてしまった。
彼女の声がもう一度聞きたいと、心から思った*]

(58) 2013/01/13(Sun) 02:44:37

細工師 クロエ、メモを貼った。

2013/01/13(Sun) 02:47:56

【墓】 薬屋 ミリィ

[カルメンの男性と女性に対する態度の違いはちょっと苦手だが、それでも「大好きな幼馴染のお姉さん」の友達が悪い人な筈がない。
そのカルメンが、ナイフで人を傷つけようとするのを止めたいけれど、幽霊には何もできなくて。
落ち着いてぇな――と言うローザ>>3:243がカルメンに近付いていくのを、助けを求めるように見守っていて]

 ッ…ロズ、ちゃん!?

[けれど、カルメンを止めてくれるのだと思っていたローザ>>1がカルメンからナイフを奪い、それでカルメンを刺し喉を切り裂くのを見て。
悲鳴に似た声でローザを呼ぶ]

 ロズちゃん、どうしちゃったの…?

[返り血を浴びたローザ>>6が、人狼ちゃうやんか――と笑いながら言うのを聞いて。。
可愛いローザが、怖い人に見えて。その様子を泣きそうな顔で見守っていた]

(+27) 2013/01/13(Sun) 03:02:10

シスター ナターリエ

ええ、その方が喜ぶと思います。

[クロエの言葉に小さく微笑み、心配してくれる人、悲しんでくれる人のいるカルメンの冥福を祈る。
良い人であったことをそれらが示すのを感じながら]

ありがとうございます。

[埋葬の準備や広間の掃除にはエーリッヒの他にアーベルや他の人も手伝ってくれただろうか。
アメリアのこともそのときに聞き、そちらにもいくことになるか。
二人の冥福を祈り、もろもろが終わると]

私は、一旦部屋に戻ります。

[それまで、ドジはなかったが…、
みんなと別れる直後盛大にすべって転びしりもちをついた。
支えるライヒアルトはいなかった為に盛大にうったとか**]

(59) 2013/01/13(Sun) 03:09:05

シスター ナターリエ、メモを貼った。

2013/01/13(Sun) 03:12:43

【墓】 薬屋 ミリィ

 ……彼女、“も”?

[昨日、ハンスが死んだ直後のローザの台詞も、見出す者の存在も知らない娘が。
ハンス>>+14の声に、泣きそうな顔のままで幽霊仲間へと視線を向けた]

 まだ、終わらない…の?

[その後のハンス>>+17の言葉に、これ以上誰かが傷つくのを見たくなくて、顔を伏せた。

埋葬やら何やらで皆がそれぞれに散っていけば。
ローザの事は心配だが、自分には何も出来ないので、ただしょんぼりと広間の隅っこに座り込んで一晩を過ごしたかもしれない]

(+28) 2013/01/13(Sun) 03:16:01

【墓】 旅人 ハンス

[泣きそうな顔のミリィ>>+27に気付くと、旅人は少し困った顔で、躊躇いがちに、その頭を撫でようと手を伸ばす]

[けれど、軽く一度だけ赤い髪に触れただけで、すぐに手を引っ込めてしまったから、目の前の出来事に気をとられていた彼女が、気付いたかどうかは判らなかった**]

(+29) 2013/01/13(Sun) 03:19:30

細工師 クロエ

─ 夜 ─

[泣きすぎて、頭がぼんやりとしていた。
あれから過ごした記憶は少し曖昧だ。

ただ最後に、
アーベルから案ずる言葉がかけられたのを覚えている。
こくりと頷いて、大丈夫とだけ告げた。

───もう終わらせてしまいたい。逃げ出したい。
そんなことを思うと、きりりと心臓が痛む。
当たり前だと思った。
そんなことでは、犠牲になった者らが救われはしない。

それに、自分は彼を…蒼き花、
双花聖痕を支えると決めたのだから]

(60) 2013/01/13(Sun) 04:03:15

細工師 クロエ


 だから…大丈夫。
 今夜こそは、見つけてみせるからね。

[心配をかけないように彼に微笑を見せたかったけど、
それは上手く出来なかった。
おやすみ、と。穏やかに言葉交わして別れた。
それが最後になるなんて、思いも、───しなかった]

(61) 2013/01/13(Sun) 04:03:27

細工師 クロエ

─ 夢 ─

[”それ”が発現するのは、決まって夜だ。
それがどういう仕組みなのかを、クロエは知らない。

ただぼんやりとした意識の中に、思う人の姿の輪郭を見る。
夢の風景が曖昧なように、その状況もまた曖昧だ。
ただ、クロエは夢で確信を得る。
それが月のいとし子であるか、そうではないか。
今までは違う──と、穏やかに判じた]



 [ その夢が 恐怖の色に 染まる ─── ]

(62) 2013/01/13(Sun) 04:03:41

細工師 クロエ


 ……ハ ……ッ


[目を覚ました瞬間、ここがどこだか分からなかった。
薄闇の中に漆黒の瞳が見開かれた。
うすく開いた唇から、荒く息が吐き出される]

 ハ……

              …はぁっ… …



  …、 みつけ  た───…
 

(63) 2013/01/13(Sun) 04:03:58

細工師 クロエ

[それは確信。かのひとは人狼だ。
湧き上がってくる寒気に布団の端を手できつく握って、
どうにか身体の震えを堪えようと試みる。

優しい修道女だ。
頬を撫でてくれた手の温かさ>>42を覚えている。
教会で仰ぐ慈母のようですらあった。
そう思うのに───頑として、確信は揺るがない。

シスター ナターリエは人狼だと。
疑いを差し挟ませぬ確信が、事実の重みで胸に迫るのだ]

(64) 2013/01/13(Sun) 04:04:45

細工師 クロエ

 知らせ…、ないと。

[ふ。と、意識が蒼を宿す彼へと向いた。
彼に、この知らせを届けなくてはいけない。

そういえば、今朝はまだ彼のノックがない。
彼も疲れているのだろうか。
ならばと身支度を整えて、
今日はこちらから彼の元へと赴くことにした]

(65) 2013/01/13(Sun) 04:06:32

細工師 クロエ

─ 2階廊下・アーベルの部屋前/翌朝 ─

[ノックは正しく2回。
それに続いて声を掛け、少し廊下で待つことにする]

 …アーベル?

[声がなかった。
寝ているのかも知れない。
けれど、昨日のミリィはどうだったか?
胸騒ぎがして、再び今度は少し強くノックをする。
それでも反応がないのに、思わずドアノブに手を伸ばす。
あっさりと開いた室内は冷えて、人の気配を感じさせなかった]

(66) 2013/01/13(Sun) 04:06:50

細工師 クロエ


 っ、

[慌てて閉じて、まずは広間へと向かった──いない。
そのまま厨房へと駆け込む──ここにもいない。
勝手口を開いて外へも出てみる。
彼は確か、ここから一度帰ってきて……いない。
一度中へと入って、大浴場、リネン室と回った──いない。

冷たい予感が、ひたひたと胸を浸していく。
それでも諦めるのは嫌で、必死に辺りを見回した。
思いついて階段を3階まで駆け上がる。
ギュンターの部屋を覗いてみた。───いない]

(67) 2013/01/13(Sun) 04:07:13

細工師 クロエ

 どこ…… …?

[不安に、じわりと涙が目に浮かんだ。
それを堪えて、今度は階段を駆け下りる。
念のために、もう一度アーベルの部屋を覗いてみた]



[───やはり、いない]

(68) 2013/01/13(Sun) 04:07:24

細工師 クロエ

 橋を…、…?

[見に行ったのかも知れない。
一縷の儚い望みに自らの誤魔化しを感じながら、
上着を引っ掛けて、玄関から外に飛び出した。

冷たい風が、雪を白く巻き上げている。
ぶるりと震えながら、積もった雪を漕いで橋へと向かう。
既に旅人が結んだ布とてないそこに、人の気配はない]

(69) 2013/01/13(Sun) 04:08:08

細工師 クロエ

 …アーベル、

[名前を呼ぶと、泣きそうになる。
こんな顔を見られたら、また心配をさせてしまうだろう。
ひょっとしたら、笑いながらすぐ彼が現れるかも知れない。
そうしたら、どんな顔を見せればいいのだろう。

親しい友人だ───…いや。
友人以上の感情を、心に自覚し始めている]

(70) 2013/01/13(Sun) 04:09:17

細工師 クロエ

[きゅっと口を引き結んで道を戻る。
屋敷の周りをぐるりと周りはじめてから暫く、
裏手に回って森の近くに差し掛かったところで、
異変に気付いた。

足跡もなく綺麗だった雪の上に、足跡が僅かについている。
風と雪で消えかかっていたけれども足跡だ。
それが続く方へと導かれるように奥へ足を進めて、
木々の少し開けた小広場の中央に、


  ─── 見たくなかったものを、目に 映した  ]

(71) 2013/01/13(Sun) 04:11:55

細工師 クロエ

 ──────…

[漆黒は見開いたまま、
恐れるように仰向けに倒れる人影を見つめている。
確かめたくはなかった。
彼なのだと、知りたくはなかった。
なのに心を裏切るように、足が前へと進んでいく。

───確かめたかった。
彼ではないと、知りたかったのに、]

 い……、や…

[目の前にあるのは]

(72) 2013/01/13(Sun) 04:12:24

細工師 クロエ






 ────いやああああああああああああああッ!!!



           [ ───アーベルの、死で ]

(73) 2013/01/13(Sun) 04:12:57

細工師 クロエ

[周囲の状況は、これまでと明らかに異なっている。
辺りは踏み荒らされて、争ったような形跡があった。
アーベルの遺骸の傍らに、
血の痕の残るスティレットが落ちている。

彼が次に打つと言っていた剣だ。
野葡萄をあしらって欲しいとの依頼だと言っていた>>2:112
新しい図案を形にして、彼に示すはずだった。
楽しみにしていると微笑んでいた唇は、蒼く冷えて、]

(74) 2013/01/13(Sun) 04:14:37

細工師 クロエ

 ……アーベル… …!!

[肩を掴むと、抵抗なく彼の身体が揺れた。
胸にぽかりと、心臓を抉り出した穴が開いている。
それでも彼の頬に手を寄せた。
頬を手で挟みこむようにして、呼びかける]


 目を開けて。お願い…目を開けて。


[ぽたりぽたりと、熱い雫が彼の額に落ちかかる。
頬の冷たさが、とうに命など失われていることを知らせるけれど]

(75) 2013/01/13(Sun) 04:14:50

細工師 クロエ


  やだ……


              … やだよ。

[彼の身体を動かした時、
身体の上に置かれてあったものが滑り落ちた。
失われていた鞘だ。
それを目に映す先、昨日リボンを調えてくれた右の手が、
蒼きアイリスを咲き誇らせていた手が、
無残に失われているのを知った。
他にも傷を負っている様子は、誰の目にも明らかだろう]

(76) 2013/01/13(Sun) 04:15:01

細工師 クロエ

 守りたいって…言った、じゃない。
 なのに…、どう、して……






            ─────アーベル……!


[彼の名を呼んで、
その肩に顔を埋めるようにして泣き崩れた。
しんしんと心も身体も冷えていく。
静かな雪の森に、暫しクロエの嗚咽の声だけが響き*続けた*]

(77) 2013/01/13(Sun) 04:15:14

細工師 クロエ、メモを貼った。

2013/01/13(Sun) 04:22:13

細工師 クロエ、メモを貼った。

2013/01/13(Sun) 04:28:12

少女 ベアトリーチェ

―回想 広間―

――…エリ、にぃ?

[ローザとカルメンの方を見ようとしたら、エーリッヒに視界を遮られて。>>8]

…ロズ、お姉ちゃん、が。

………うん、出来る。

[説明された状況>>23と、聞こえてくる声に体を強張らせた。
エーリッヒから頼まれる>>41>>50と、頷いて答えた。
ユリアンの言葉>>45にも同じように返して。
ローザの部屋に新たな寝間着と、水、温室から摘んできた木苺>>54を持っていく準備をしはじめた。]

(78) 2013/01/13(Sun) 11:59:09

少女 ベアトリーチェ

[準備をする表情は憔悴したものがうかんでいただろうが。
準備している途中、エーリッヒから話しかけられる>>57と、きょと。となった。
感情は僅かかもしれないが、戻りかけている。]

だって、でも。

[プスプスといい募ろうとしたものの、きっぱり言い切られてしまった。
渋々ではあったが、了承して。
頼まれごとを済ませると、広間の隅に纏めていた毛布などをエーリッヒの部屋に持ち込んでから、眠りについた。*]

(79) 2013/01/13(Sun) 12:03:07

少女 ベアトリーチェ

―エーリッヒの部屋―

う、ぁ…あっ…いっ、たぁ……!
や、ぁ…!

[眠りについたあと。
突如、感じたことない痛みに襲われて。
それが自分の片割れである蒼花が、失われたものだとは分からず。
布団や毛布をぎゅぅ、と握って痛みをまぎらわせようと。

その痛みが過ぎ去ると、意識は再び眠りへと落ちて。
目覚めはクロエの叫びによって施され。
着替えて外へと向かって。

少女の痣は背の全面に拡がり、色は緋色へと変化していた。]

クロエ、お姉ちゃん?

[そ、とその背に声をかけた。**]

(80) 2013/01/13(Sun) 13:01:59

少女 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2013/01/13(Sun) 13:05:59

少女 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2013/01/13(Sun) 13:34:12

家事手伝い ローザ、メモを貼った。

2013/01/13(Sun) 13:38:53

研究生 エーリッヒ

─ 前日/ライヒアルトの部屋 ─

[広間の掃除やら何やらの間は黙々と作業をして、ほとんど口を開くことはなく。
一段落後に盛大に滑ったナターリエ>>59を見た時は、さすがに、あー、という顔をして安否を問うたりもしたが。
ともあれ、終わった後に一人、向かったのは先に訪れるを告げておいたライヒアルトの部屋。

扉をノックして入室の是非を請うた後、了解が返れば中へと踏み込み]

……ライヒさん……あのさ。
なんで?

[最初に向けたのは、唐突な問いかけ。
修道士をじ、と見つめる翠には、仄かに異なる色──紅の影が覗く]

彼女が『違う』のは、知ってたんだろ?
あっちが、『そう』なのも。

なのに、なんで、ああいう言い方した……わけ?

(81) 2013/01/13(Sun) 13:49:42

研究生 エーリッヒ

[問いへの答えは如何様なものか。
いずれにせよ、紅帯びた翠は、返答を聞いた後、一度、閉じられる。

逆に問いを投げられるならば、答えられる限りは答えるものの。
その口調も声の響きも、ここ数日の何かが欠落したものではなく、雪嵐以前の青年とさして変わらぬもの。

話が終われば、閉ざされていた目は再び開く。
その時にはもう、翠に紅の影はなく。

お邪魔しました、と一礼して辞す様子はまた、ここ数日の感情の薄れた青年のそれに戻っていた]

(82) 2013/01/13(Sun) 13:49:50

研究生 エーリッヒ

……さって、と。

[ライヒアルトの部屋を出た後、廊下では、と息を吐く。
自室は、ベアトリーチェに使わせている状態>>79だから、戻るつもりはなく。
さすがに、あの一連の出来事の後で広間で休む気にもなれなくて]

……一階の、使用人部屋、あいてたっけな。
あそこ、使うか。

[そんな呟きを漏らした後、歩みは階下と向かう。**]

(83) 2013/01/13(Sun) 13:49:55

少女 ベアトリーチェ

[話しかけた少女に、クロエはどんな反応をしただろうか。
少女はされるがままに、抱き締められたりする。
クロエが落ち着いた頃に、何があったのかを問う。
彼女は話してくれただろうか。

他の人が集まってくれば、アーベルの遺体を移動などを頼んだり、クロエと共に広間へと移動したりする心算**]

(84) 2013/01/13(Sun) 13:52:18

研究生 エーリッヒ、メモを貼った。

2013/01/13(Sun) 13:53:58

少女 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2013/01/13(Sun) 13:55:27

家事手伝い ローザ、メモを貼った。

2013/01/13(Sun) 14:02:59

家事手伝い ローザ

─ →昨日/大浴場 ─

[着替える前に風呂入った方がええ言われたさかい、素直ん従って大浴場行ってん。
リアが付いて来よる>>54んは特になんも言わんで、脱衣場入って直ぐ服脱ぎ始めた。
流石にリアは外んおったやろか。
出るの間に合わんでうっかり一部見てしもたんなら、背中に打撲痕見えたかもしれん。
さっきカルメンさんに抵抗された時ん痕や]

ぅー あったか い

[浴室に入って髪も身体も全部洗い流して、湯船ん浸かるとようやっと一息ついた心地してん。
平常時の息苦しさは前よりも酷い。
多分、人狼探せてへんからや。

ある程度あったまったら身体拭いて脱衣所に出て、着替えの夜間着は部屋に運ばれたらしいさかい、紅いんがかぴかぴに乾いてもうた前の服着た。
髪は紅いんに触れたらあかんから、緩く団子にして上の方に結うた]

(85) 2013/01/13(Sun) 14:32:22

家事手伝い ローザ

おまた せー

[リアに声かけて、部屋ん戻る準備が出来たこと伝える。
顔だけは普通に笑っとった]

(86) 2013/01/13(Sun) 14:32:27

家事手伝い ローザ

─ →昨日/個室 ─

[部屋ん戻って着替えて、用意してもろた水と木苺を口にした。
髪は長ぁく後ろに垂れさせとく。
そないにしないと、きちんと乾かへん]

ベスもリアも おおきに

[そうゆぅて2人に笑いかける。
そこだけ見れば、いつも通りん反応やったと思う。
ただ、色々あった後んしては、普通すぎる反応やったはずや。

ベスはどん辺りまで部屋におったやろか。
1個1個ゆっくり木苺口んして、しばらくした時にぼんやり口が開いてん]

(87) 2013/01/13(Sun) 14:33:10

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生存者 (4)

ローザ
192回 残6818pt
ライヒアルト
37回 残12379pt
ベアトリーチェ
88回 残10939pt
ユリアン
118回 残8448pt

犠牲者 (4)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
ミリィ(3d)
53回 残11655pt
アーベル(4d)
59回 残11080pt
クロエ(5d)
135回 残8405pt

処刑者 (4)

ハンス(3d)
93回 残10566pt
カルメン(4d)
23回 残12651pt
ナターリエ(5d)
55回 残11999pt
エーリッヒ(6d)
104回 残9400pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




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