人狼物語 ─幻夢─


47 【いばらの王 blue-side】

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政治家 ヘルムート、メモを貼った。

2009/10/08(Thu) 03:14:48

天のお告げ(村建て人)

●業務連絡●

イベントについてですが、無理に起こす必要はありませんが、ヘムヘムさんのリクエストにはお応えいたします。

【ヘリ内に小型端末を発見してください。そして、その中にゼルギウスファイルを発見しましょう。】
【そのことで、ヘリ内でもイベント発生可となります。】

以上みなさん、ご無理なさらず!頑張ってくださいね!

(#0) 2009/10/08(Thu) 06:01:32

【墓】 娼妓 カルメン

[周囲に増えた、音]
[灯りの先にみた景色から理由を知る]

 ……

[声を向ける事はしなかった]
[ただじっと一人を灯りの先に見ている]



[ただ一人を]

(+44) 2009/10/08(Thu) 06:21:24

【墓】 娼妓 カルメン

[話がしたいと謂ってくれた彼を]
[家から連れ出してくれた彼を]

 …

[こんな私でも愛してくれた彼を]

 …

[一緒に白い鳥をみようと笑ってくれた彼を]

 ヴィヴィ――。

[ピューリトゥーイだと、告発されてしまった、彼を。]

(+45) 2009/10/08(Thu) 06:30:51

【墓】 娼妓 カルメン


[女はせんせいの胸の内を推し量りきれる筈も無い。
 きっと知れば、どれだけ恵まれていたか。
 自身を囲む人々の暖かさをしれば、どれだけだったか。
 その重みに足をとられ、言葉が紡げなくなる、ほど。]


 ……ヴィヴィ。


[けれど、知らぬが故。
 ただ一心に、一人を望み続ける。]

(+46) 2009/10/08(Thu) 06:34:41

【墓】 娼妓 カルメン

 私も、話が、したい。
 あなたに聞いて欲しい事が、あるから。

[彼は知れば何と言うだろうか。
 人殺しの娼妓だと知れば。
 私を愛せなくなる、だろうか。]

 もう、なにも、
 それができるなら、もう、

 何も要らないから――。

[どんな手段を使っても、良かった。
 こんなに辛い思いを増やすのなら、いっそ。
 彼を殺して、石にしてしまいたいくらいだった。
 大切な人はみな、石にしてしまえたら。
 どれほど、楽だっただろう。]

(+47) 2009/10/08(Thu) 06:39:36

【墓】 娼妓 カルメン


 何も――。

[灯りの先の彼は、今も。
 蒼が蒼のままではいられなくなるほど、目映い。]

 ヴィヴィ。
 ―――ヴィ、ヴィ。

[声を紡いでも、届かない。
 呼べば呼ぶほど距離を感じ、きゅうきゅうと泣く胸。]

 ………ヴィヴィ。

[其れでも声は止まらなかった。
 それがどれだけ自己中心的で、
 どれだけ醜い感情で、
 どれだけ酷い要求なのかもしっている。
 醜くて酷いのは過去だけじゃ、無い。
 欲しいと思う、心もだった。]

(+48) 2009/10/08(Thu) 06:44:19

【墓】 娼妓 カルメン

[綺麗な物語の様に、
 彼の平穏を、彼の健康を、
 彼の笑顔を、彼の未来を――。
 祈る事の出来ない私は、矢張り駄目だろうか。]




[駄目でも、構わない。
 どうせ、と自嘲すら出来る。
 全て、私のものにしてしまいたかった。
 距離の分だけ少しでも傍に近づこうと、
 醜い心が*膨らんでいく*。]

(+49) 2009/10/08(Thu) 06:49:58

【墓】 学生 リディ

/*
おうふ、何も言わずに寝ちまってたわ。
さて、雨降って憂鬱だけど出掛けなければ。
んじゃ*またあとでー*。

(+50) 2009/10/08(Thu) 07:23:41

盲目 ベアトリーチェ、呆然とその場に*座り込んでいる*

2009/10/08(Thu) 07:27:46

盲目 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2009/10/08(Thu) 07:28:20

星詠み ノーラ、メモを貼った。

2009/10/08(Thu) 07:54:01

シスター ナターリエ

[ノーラの叫びに、顔だけ動かしてダーヴィットを見る。彼は、どんな表情をしていたか。]

 え。

[頭が麻痺していて理解するまでに時間がかかる。
また凍える下腹を右手で庇う。今度は下腹から来たようだ。顔色はよくはないだろう。

何故ダーヴィットがピューリトゥーイで、どうしてそれをノーラが知っているのか。浮かぶのは発見したメモ。]

 ゼルギウスは、知っていたのかな。こんな騒ぎになる事を。

[怒りをその場の誰にもぶつけないように、ここにいないゼルギウスに向けた。]

(30) 2009/10/08(Thu) 08:18:03

消防士 ダーヴィッド、メモを貼った。

2009/10/08(Thu) 08:22:30

シスター ナターリエ

[背伸びして抱きついたライヒアルトの耳元で囁く。]

 違うと思ってる。でも、あなたがピューリトゥーイなら。あたし、一緒にここに残るから。

[彼だけに聞こえるように近づきすぎて、唇を染めた紅がその耳に移る。目を閉じたからそれには気づかなかった。

背伸びをやめ、ライヒアルトの腕から離れて庇うように*彼の前に立った*]

(31) 2009/10/08(Thu) 08:23:34

シスター ナターリエ、メモを貼った。

2009/10/08(Thu) 08:25:25

消防士 ダーヴィッド

>>27>>28

[ノーラがこちらを振り返った。
 そして、力強く、


            僕の名を言って……



 それを、ただ驚いた顔で受け止めた。]



 …………。




                    [あれ]

(32) 2009/10/08(Thu) 08:28:23

消防士 ダーヴィッド

[おかしい。

           こんなことくらいなんともない。

  なんともないのに





           なんで胸が痛いんだろう?]

(33) 2009/10/08(Thu) 08:28:49

消防士 ダーヴィッド

 …………ッ

[何か言おうと思った。
       だけど、何も浮かばない。

 でも、さっき思ってたことじゃないか。

      そうだと知ったら、みんな僕を殺したいと思うだろう。

      だから、別になんともない。


                   想定内だ。


だけど……]

                  …………。

[そして視線をノーラではなく、その背後にいるヘルムートに一度走らせたあと、床を見て俯くと、ゆっくりと振り返る……。]

(34) 2009/10/08(Thu) 08:38:25

消防士 ダーヴィッド、さっきまでいた実験室に戻っていこうとする。

2009/10/08(Thu) 08:38:41

消防士 ダーヴィッド、メモを貼った。

2009/10/08(Thu) 08:45:59

令嬢 ブリジット、メモを貼った。

2009/10/08(Thu) 09:08:56

星詠み ノーラ

[言ってどうなるというのだ。自問自答が頭の中で何度も繰り返される。何もせずに見てきた臆病者のくせに。

彼にも死んで欲しくなんて、――。]



[いたい。]

まち、なさ…い

[実験室へ向かおうとするなら後を追おうと、重い足を。]

(35) 2009/10/08(Thu) 09:10:47

植物学者 ライヒアルト

[帰れるのかな、と言う言葉>>23
それには何も返す事なく、ただ、支える腕に力を込め]

……ダーヴィッドが……ピューリトゥーイ……?

[響く、ノーラの声。
天鵞絨が険しさを帯びる。
彼女の力の事は知らねど、思い当たる節はあった]

……想定内、と。
考えるのが、妥当だろう。

[ゼルギウスへの疑問>>30に呟く。
観察しているのであろう、研究者]

……趣味の悪い、シミュレーションだ。

(36) 2009/10/08(Thu) 09:12:54

植物学者 ライヒアルト

[吐き捨てるよに呟いた直後、耳元を掠めた熱と、言葉>>31
天鵞絨が緩く、瞬く]

……その心配は、いらん。

[証立てる術はなくとも]

……俺は俺だから。

[それに、偽りはないから、小さな声で囁いて。

護るように立つ、その*隣へと*]

(37) 2009/10/08(Thu) 09:13:33

植物学者 ライヒアルト、メモを貼った。

2009/10/08(Thu) 09:16:04

消防士 ダーヴィッド、ノーラに振り返る。{5}-{4}

2009/10/08(Thu) 09:30:55

消防士 ダーヴィッド

>>35

[ノーラの制止する声が聞こえた。
 足を止めて、振り返る。]



 ……………ノーラ





          蛇……



[落ちてきた一匹の蛇を指差す。]

(38) 2009/10/08(Thu) 09:31:46

星詠み ノーラ、背後を気にしながらも、ダーヴィッドの方へ{3}-{6}

2009/10/08(Thu) 09:32:42

星詠み ノーラ


―――― ッ …


[ぼたり、と落ちる蛇に足が止まる。]

い、や。

[もう蛇は、見たくない。
逃げたくてでも動けなくて、ダーヴィッドを困惑した顔で見た。]

(39) 2009/10/08(Thu) 09:34:52

【墓】 医大生 エーリッヒ

/*
おはようございます。いつも通りの超低速です。
さてさて、どうなりますかね。
[皆さんに珈琲を振舞いつつ。正座。
あ、珈琲駄目な方は、カフェオレでも?]

(+51) 2009/10/08(Thu) 09:34:54

消防士 ダーヴィッド

>>39

[蛇を怖がる様子に笑って……]



       早く克服しなくちゃ……

            ベアトリーチェを護れないよ。



[そして、そのまま、実験室に入っていく…。]

(40) 2009/10/08(Thu) 09:37:22

星詠み ノーラ

――…、…!

[何が可笑しいのか解らなくて、それが悔しくて。
一度だけ振り返って少女を見る。
『どうして、大事な人ばかり、いなくなるのかな。』
また少女を悲しませてしまった、それが悔しくて。

涙目のまま腰にあった楯を手に取り
身を守るように蛇を見ないように翳す。]

……っ、…待ちなさい――!

[例え身体がどうなろうと構わない、せめて今、彼を追う力さえあえばいい。]

(41) 2009/10/08(Thu) 09:45:19

星詠み ノーラ、首の数値が{6}上がり足が傷んでも走り抜けて

2009/10/08(Thu) 09:45:48

星詠み ノーラ、メモを貼った。

2009/10/08(Thu) 09:46:40

令嬢 ブリジット

[―――だれかが、強く声を張り上げる>>28
ざわめく いきたものたち
――ブリジットは動かない


  ざわめく いばらの花


それは、盗まれた『園芸家』の知識の一翼>>5:374


  陽と月を模した薔薇


“ガードシーカー”と名づけられたクスリと
結び付けられた歪な花]

(42) 2009/10/08(Thu) 09:47:10

星詠み ノーラ

[ガクン、と実験室の前まで辿り着けば身体が傾いた。]

…っッ、…

[負担をかけてきた身体、足は見ないように。
おそらく、また土気色に足首が変色しているだろうとは感じつつも、ずるりと崩れ落ちるように実験室の中へ。]

(43) 2009/10/08(Thu) 09:49:24

令嬢 ブリジット

[投げ出した資料の中>>5:334
記された幾つか。
花びらに埋もれて
気付くものがあるかは分からない。


奪われていた園芸家の写真もあろうか。


花の下
地を這う蛇の
駆ける女の足の下>>41


記されたのは
――彼女《ブリジット》の父の名前
――とうの昔に 死んだものの名前]

(44) 2009/10/08(Thu) 09:50:30

令嬢 ブリジット





[もう、 むかえにはこない。]



 

(45) 2009/10/08(Thu) 09:51:12

令嬢 ブリジット、メモを貼った。

2009/10/08(Thu) 09:52:57

消防士 ダーヴィッド、星詠み ノーラに瞬いた。{2}

2009/10/08(Thu) 09:53:36

消防士 ダーヴィッド、星詠み ノーラに話の続きを促した。

2009/10/08(Thu) 09:53:49

消防士 ダーヴィッド

ノーラ、無理をする……。



     だけど、もう、僕のことは、構わなくていいんだよ。



[そして、さっき座っていた椅子に腰掛ける。]

(46) 2009/10/08(Thu) 09:55:02

星詠み ノーラ、メモを貼った。

2009/10/08(Thu) 09:56:49

星詠み ノーラ

―実験室―

――…は、…

[重い身体、癒しの星が瞬いた。それを感じたからこそ問う。]

もう、待つ必要は…?

(47) 2009/10/08(Thu) 09:59:35

消防士 ダーヴィッド

[待つ必要…そんな問いにまた笑う。]




     そんな必要、もうないよ。そもそも嘘だし…。
           君は信じたのかい。お人よしだね。

(48) 2009/10/08(Thu) 10:04:09

星詠み ノーラ

[嘘?――嘘だ、と。同じ言葉が反芻される。]

…えぇ。

[蛇のせいか、彼へと抱く僅かな恐怖のせいか揺れる視界。
彼を見て瞳から零れた涙、地面に落ちる時には石になった。]

…信じたわ。

[信じて、招いた結果――。思い出し、両手を握りしめた。]

貴方は、…薬になんて
負けないと…――信じたわ。

(49) 2009/10/08(Thu) 10:08:47

令嬢 ブリジット

―3F 石像傍―
[駆けていく、足音が遠ざかる
――誰かが、誰かを。

身体が重い。]

……― 、…  

[うすく、眼を開く。
ぼんやりと虚ろな霞がかった常緑樹の眼が覗く。

Halsdorff・Heinrich

視界の中に映った、
――断ち切った、ハインリヒの首輪
ゆっくりと手を伸ばして、握り締めると

そのまま、胸に抱いた]

(50) 2009/10/08(Thu) 10:14:06

政治家 ヘルムート

[ノーラがゲルダを呼ぶ声が聴こえる。俯いたベアトリーチェの肩に>>25手を添えてから、たち上がった。向こう側に居るゲルダは──石になって動かない。
 頭からすっと血の気が引く感覚。視界が暗くなり、石化したゲルダと揺れるノーラノ長い黒髪だけがクローズアップされたように鮮明に見えた。]

[ノーラの声がフロア中に響く>>28。]


──ピューリトゥーイは、
ハインリヒじゃないのか。

ダーヴィッドが?


[大きく両眼を見開き、ノーラを見た。ノーラが占いのような力を持っているらしい事は知っていたが、投薬により能力が活性化していたとしても、占いなら読み間違いもあるのではと。
 石になったゲルダと目が合う。彼女が、言っていた言葉が何故か鮮明に甦った。

 「…気をつけなきゃ、いけないよ。>>5:92
  意志の強い人、だったら…
  影響されてても普段どおりに振舞ってるかもしれない。」

 視線を感じて、ダーヴィッドを見詰めた。──目が合う。ダーヴィッドはノーラの告発を否定せずに実験室へ入って行く。]

(51) 2009/10/08(Thu) 10:14:47

政治家 ヘルムート、メモを貼った。

2009/10/08(Thu) 10:15:51

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生存者 (6)

ライヒアルト
269回 残4522pt
ブリジット
249回 残5156pt
ナターリエ
249回 残6510pt
ベアトリーチェ
194回 残7495pt
ヘルムート
112回 残8896pt
ノーラ
306回 残4426pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
10回 残13260pt
イレーネ(3d)
113回 残9099pt
エーリッヒ(4d)
138回 残7972pt
ユリアン(5d)
121回 残9958pt
ゲルダ(6d)
117回 残10859pt

処刑者 (6)

リディ(3d)
27回 残12803pt
カルメン(4d)
113回 残9883pt
オトフリート(5d)
47回 残11323pt
ハインリヒ(6d)
194回 残6185pt
ダーヴィッド(7d)
251回 残6165pt
アーベル(8d)
105回 残10358pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

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