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歯磨きはきちんとしてくださいねー。
[ けらけらり。壁の向こうの事なんて知らない。]
……へー?
[ が、モニターの声にはきっちり耳を傾けた。]
[博士の結果を聞いて、赤座布団にきちんと座り言葉を発する]
みんにゃ静かに。
聞いての通り見ての通りにゃ。
【人狼】の一人を捕まえたけれど、システムダウンが起こったにゃ。
つまり反抗声明の『仲間』という言葉ははったりでもにゃんでもにゃく、本当にいるということにゃ。
[そこで…カルルとイレーネを一瞥し、言葉を続ける]
みにゃもよく考えて探し出すがいいのにゃ。
では本日はこれにて解散にゃ。
[それだけ告げて、丸くなって瞳を閉じる。
何を考えているのかは、*杳として知れない*]
[CCの声は聞こえれど、
眉根を寄せて]
犬が人狼だったのか。
なんというか。
……司令、わかってたんじゃねえの
[今は犬になってる司令にあきれつつ]
[ きゅぅん、と起き出したシーズー犬はエーリッヒの元に。]
……ギュンター小父さんってばー。
[ 小声で言いながら、わしわしなでなで。でも、呆れてる。]
1本だけって言ったじゃないですか。
[ オトフリートに返す声は簡潔だ。]
残りの犯人、早く捕まるといいんですけどね。
[間違って違う人が送られたら、あんまりにも可愛そうだ。
チョコレートを美味しそうにもぐもぐ。]
─メディカルルーム─
[いったい何が起こっているのか、知らぬままただ眠り続ける。
恒例の次回予告はどうやらできないっぽいので*誰かお願い*]
[エル兄の答えは半ば予想できたもので、
イレーネの口から出た言葉は、あまりにも衝撃的で、
そしてブリジット博士とCCがハインリヒを裏切り者だと告げ
ユーディの苦笑と、ハインリヒのΨ(`∀´)Ψケケケ笑いとが頭の中で渦を巻いて回り……]
―――…なるほど。
リディはホンモノだって訳だ。
[ブリジットの言葉に、
イレーネ手を差し出したまま、すと其方へ視線を向ける。]
そしてハインのおっさんなら、
…確かにマテウスのおっさんを誘拐するのも可能…かもしれねーな。
……すると、あとは―――システムダウンの1点か。
[目を伏せて、ぽつりと呟きつつ]
……好きでも嫌いでもないなら、もらったっていいだろう?
この不健康児め。
[多分ちゃんと見えてたら、にらみつけてることだろう。]
ゆうべ、俺がハインリヒを押さえていても、動いた奴がいる…それは確かだもんな。
[じっと、イレーネとカルルを見つめ]
とにかく、考えるぜ。俺もな。
これ以上、誰も連れていかせねえ!
[強い口調で言って、自室へと*戻っていく*]
イレーネ〜、それって〜〜〜?
[タイミングよく虫(バグ)がはじき出させた単語は、都合のいいモノで、向けられる険しい視線が逸れれば僅かに安堵する]
…だったらさ〜、アーベルは誰ならしっくりするの〜〜〜?
[困ったように眉を寄せる。
それからふと、雷獣をじ〜〜〜っと見て]
もしかして〜〜〜?
んん〜、CCが疑ってた原因って〜それなら確かに〜
でもなあ〜〜
[雷獣によるシステムダウンってありえるのかな〜とかぶつぶつ]
[結果に、はふ、と息を吐いて]
……ま、わんこの旦那はな。
そも、黒が4番目っつーのもイレギュラーっぽいんだよ。
[いや、それは論拠としてはどーなんだ。
なお、例のレアケースは除外しているようです]
っと、ほい、御猫様。解散、了解っと。
……さて。
俺がずっと気にかけていた、システムダウン。
起こせるのは、どちらさんでしょうかねぃ……。
さてさて、どうでしょうねー。
[ 足を組み替えながらユーディットに言う声には、
面白がるような響き。
何度も言うようだが、正義漢とか絶対に(ry]
そう言えば、司令が新戦隊の名乗り、考えて欲しいんだそうですよ。
[ 傍らのわんこを撫でている。]
もうそろそろ、残りの新メンバーが名乗ってもいい頃合だと
思うんですよね。
容疑者もぎりぎりまで絞られた事ですし。
[二日前に聞いた、エルの言葉を思い出す。]
何か事情でもあるのかな。
ヒー、ロー……を……
[両手で頭を抑えながら左右へ振って]
私は、ユーディットさんを、
どうして……
[単語だけ聞き取れば、それは不自然ながら怪しく聴こえたかもしれない]
う、
あ、ああ。……AH――!
[プログラムの暴走か、イレーネは急に立ち上がり、部屋を飛び出して行く。
先に出たエルザも追い越して、向かう先は暗い区画。暗い*闇*]
それとこれとは別問題ですよ、
というかオトフリートさんより不健康なつもりはないですが。
[ 特に今は薬品関連あるから、なんてのは一応置いとこう。]
副流煙の影響だって、ある訳ですしねえ。
[監禁生活の疲れか、実験の影響か。
仲間に会えたことの安堵か。
いつしか少女は眠りに落ちた。
黒犬に抱きついたまま*むぎゅう*]
[カルルの問いに、くす、と笑って]
誰でもしっくりくるし、誰でもしっくりこねぇから、悩んでるんだが?
ああ、ついでにいうと。
ライの力じゃ、ここのシステム落とせるほどの電圧は弾き出せんぜ。
……つーか、そんなんやったら、俺が死ぬわ。
[だから何、さらっとヤバイ事を言うんですか]
事情ねえ。
通知、失くしたとかでしょうか?
[ ちなみに、ユリアンが内定を貰っておきながら
名乗っていないのを知っているのは彼だけだったり。
でも、敢えて言わない、言ってやらない。]
この部屋で薬品の類をかぎ続けるよりゃましだと思うんだがな。
[副流煙とかより薬品の方が危険ですたぶん。
だが前半の言葉は完璧無視?]
……あー、くそ。
寝るか。
[またいらいらしてきそうだったのでそんなことを呟いて、
*ベッドにもぐりこむ*]
[ 普段よりオトフリートに対する言葉遣いが素っ気無かったのは、
先程の会話のせいか。それは定かではないが。]
どうかしましたー?
[ 考え込む様子のユーディットに首を傾げ、
わんこを解放すると尻尾をぱたぱた。
……向こうにもこっちにも犬だらけ。]
[言葉が脳内でシャッフルされ、像を作っては消える]
[やがて頭をぶるぶるっと振り、現実へと戻ってくる。その間はわずか10秒程度だったかもしれない。一言]
強く……なりてえよ。もうこんな思い……したくねえ……。
[下を向いたティルの下の床に水滴が数滴落ちている。ティルは黙ってメインルームを後にした]
[走り去って行ったイレーネを見送って、僅かに眉を寄せ]
……さて、と。
取りあえず、頭冷やしてから考えるか。
……っても。
[ふ、と目を伏せて。ため息一つ]
……難しい……な。
[何が、と声には出さずに呟いてから、*自室へと足を向け*]
んー。
他のメンバー誰かなって考えてたー。。
ハインリヒさんは多分偽で、カルルさんは落ちてたって言ってて。
なんとなくイリーネは違うような気がするのー。
[*暇なので、寝てしまうまでぐだぐだ考え中。*]
[暴走するイレーネを、ぼんやり見送る]
うう〜ん〜
イレーネ〜かな〜やっぱり〜〜〜
[呟きは少し、ぎこちなかっただろうか。
アーベルにはへにゃり〜と苦笑して、首を傾げる]
まあ〜そうかもだけどね〜
精密機械は〜静電気でもダメなんだよ〜?
電圧とかいう話じゃ〜って〜電気ショックはちょっと〜〜〜!?
[これには本気で驚きつつ脳内インプット。弱点ゲット(わぁ)
そしてCCに言われるまま、メインルームを去り*自室へと*]
[駆けて行くイレーネとカルルとを見ながら。]
・・【人狼】が、【人狼】を見つける機能が欲しいなどと願うのでしょうか?
[昨日部屋に訪れたイレーネの真剣な瞳を思い返し。ぽつり、呟いて。]
・・・まあ、残りが何方であろうと――
[踵を*返す。*]
……っ、ちょ、レーネっち!?
[急に部屋を飛び出したイレーネに驚きつつ
僅かに聞き取れた単語に、僅かに眉を寄せる。]
……え?
[辛うじて聞こえた単語を、脳内で反芻して。
思わず呆然と、混乱したままその場に*立ち尽くして*]
ふむ。
ハインリヒは【人狼】側らしいですしね。
まぁ、そのうちどうにかなるんじゃないかなー。
[ エーリッヒは至ってお気楽極楽。
考えているユーディットを余所に、*就寝。*]
【人狼】は捕まったはずなのに〜まだ未だ続く誘拐とシステムダウン〜?
暴走するイレーネ、暗躍するカルル、一体どっちがシステムダウンを引き起こしたのか〜〜〜!?
皆が信じるのはどっち〜? それ以前に赤と青はドコ行ったのさ〜???
次回【 戦隊 !】「感動の最終回、勝つのはどっちだ!?」
コミットはきちんとして寝ようね〜!
[のほほんと手を振って次回予告代理は*おしまい*]
−自室−
[疑惑の種が芽吹いた所で、本格的な撤退準備を色々と仕込んでいく。大きな体のあちこちに潜ませた物理的アタック用のひよこ達は、歩き回る時に要所要所で放していく予定。
そして最大の目くらましは――]
ごめんよ〜、はとむはむ〜。
派手にCCに噛み付いておくれ〜
{ねずみが猫に噛み付いた〜♪ とトムとジェリーなBGMが}
[めくらまし用偵察メカから小型ぼむ★へと組み替えて、準備完了]
─自室─
[最近定番になりつつある、雷獣てしられで目を覚ます……が]
んぁ……なんだよライ……その機嫌の悪い目つきは……。
[右が金で左が蒼の、ちょうど正反対の目がジト目になっているのに気づいて首傾げ]
ああ……昨夜話したアレの事、か。
[くす、と笑って]
……意味は、お前が一番よくわかってんだろ?
『ま、アレを真に受けていざって時に引っかかってくれりゃ、御の字ってとこだねぃ……』
―隔離室―
[気がつくと朝。
少女が起きるとそこは床の上。そして腕の中には黒犬。
どうやらハインリヒに抱きついたまま眠ってしまったようだ]
[ハインリヒがきゅんきゅん魘されているのは、
きっと博士の実験の後遺症のせい。
決して少女がぎゅっと抱きつきすぎて苦しがっているとかではないはずだ]
しっかしまあ、何だよなあ……。
[ベッドの上に起き上がりつつ、一つ、息を吐いて]
イレちゃんが敵さんだとしたら。
……はっきし言って、犯行声明と色々と矛盾する気がするんだよなあ……。
それに……。
[昨夜のシステムダウン前の会話を、ふと思い出して]
なんつーか……うん。
やっぱ……違うよ。
[小さく呟いてから、す、と目を閉じ]
さーて、飯食って、身体動かすとしますかねぃっと!
[開くと同時に軽い口調でこう言って、村雨片手に食堂へ。
手早く朝食済ませた後は、*トレーニングルームで一暴れしてるやも*]
[少女はずりずり黒犬を引きずってなんとかベッドに寝かせつけた。無理矢理だったので、もしかしたらハインリヒの打撲が(02)個増えたかもしれない]
PF、よい夢を…。
[他の同室者が寝ているのを確認して、悪夢を見ているだろうハインリヒにCNで囁いた]
[そして黒犬に毛布を掛け、頭をぽふっと*撫でる*]
[いつのまにか起きて、端末をいじっている
どうやら
犬がうなされてるのがうるさかった
らしい。
ちなみに犬にはなにも容赦しない。
あとで蹴り飛ばして薬品に埋めるつもり]
[何か落としてあるらしいその端末。
大きな画面に表示される文字を眺めては
少しずつ変えてゆく。]
……
[どうやらなにかのDBであるようだ
ミリィの言葉なんて聞いてない
その顔は妙に真剣]
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