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いや、そー言われて悪い気はしねーけど、ほんとにあれは避ける以前の問題だったからっ!
ん、まあ……悪かった、脅かしたり心配かけたり。
[そこは素直に悪い、と思っていたのでぽそり、と謝って。
眉を寄せる様子>>+8に、対照的にに、と笑って見せた]
ああ、まあ、なんでかいきなり空中にいてびっくりしたけど。
落下制御成功したから、怪我とかしてないしな。
少なくとも、屋台作りの手伝いできるくらいには元気だぜ?
[その後二人は、どうしたか。ふわふわを捕獲に行くというなら、そのまま見送ったことだろう。そうして、自分は、ハインリヒの姿を探す]
[色々と心に思うことはあるものの、それはとりあえず置いておいて、確実に信用できそうだと思う内の一人が、彼の導師であることは確かだったから]
いや、そこの飾りつけはそうだ。
そこはこうして、それはそこではだめだ景観をそこなうっ!
いいか!接客とは愛だっ!どんな相手でも愛をもって接するんだ!
照れている場合ではない。こうだっ!
ご主人様いらっしゃませにゃん♪
[振り付けも完璧、これが可愛い女の子さぞかしうけたことだろう]
そして男子っ!
いらっしゃいにゃせ、ご主人様っ!
[一転変わってびしっとしたよくできた執事かのような態度。
無駄なところで変な多才さを見せていた]
お前さんなら避けられる!
[と、又も無茶な論理を振り翳そうとしたものの。]
…――あ、いや、勝手に心配したのは俺だしな。…おー。
[小さくも素直な謝罪>>+9が耳に届けば、漸く自身を省みる。
返って来た元気そうな笑顔の手前、少し気まずげにも笑った、が]
…空中って。本当に、怪我してても可笑しくねー状況だろ。
つーかお前さん、祭りの手伝いに行ってたのか?ったく、マジで元気だなー。
[遠くから、聞こえない筈の何かの気配>>+10が届く気がした!]
[この事件が解決するまでには、
もう1人の消えたオトフリートなる人物を探して、其処に辿り着くことも出来る筈、だろうか。**]
いや、ま。ちょい、嬉しかったりもしたしな。
[何が、とは明らかにせず、それだけ言って。
元気、という評価>>+11に、はーっと息を吐いた]
いや、それがギュンタじーさまに、時間あるんだから少しでも手伝え、ってかり出された、ってのが実際のとこ。
ま、またどっかに引っ張られるとは思うけど、な。
[まだまだ、準備残ってるし、と。言いながら、ぐるり、周囲を見回す]
あ、そーいえば、結界ん中見れるとこがあるんよ。
そこで、中の様子チェックしてる導師たちが、一応話し聞きたい、って言ってたぜ。
[それからふと、モニタを離れる前に言われた事を思い出す。
まあ、恐らくは簡単な事情徴収をされて放免されるのだろうけど、そこまでは知る由なく。
行くか? と問うて、軽く首を傾げた。**]
ふむ、これでひとまずは大丈夫か。
[ひとしきりの口出しやらなにやらすませてから、満足そうに奇行学科の出し物予定の場所から離れていった]
さて、向こうの事態はどうなっていることかな。
[情報収集をしにぶらぶらと中庭方面へと向かうことにした]
― 『世界樹の仔』 ―
つまり、仕込みを受けた奴ってのはまだこの結界ん中にいるって事か。
……生徒を疑いたくねぇんだけどなぁ。
[ダーヴィッドがミリィとベアトリーチェに言ってる>>27ときには、ちょうどダーヴィッドの真後ろに居たので、ちゃっかり話を聞いてた。
きょろきょろしてるダヴィ>>28にそう声をかけたら、驚かせるだろうか?]
………ぉ?
[白狼が妙な力を察知したのとほぼ同時に、こっちでもオッサンが力を察知してキョロキョロと]
よりによってタマが居ねぇ時にかよ。しょうがねぇなぁ……
[白狼(というより、背負わせてる剣)呼び寄せてる時間の余裕は無さそうだな、ということでさっくり魔力の封印を解くことにしました]
<<封印解除鍵:『リア充なんぞ絶滅しやがれ』>>
[魔力を封じた時に、いざというときには媒体(=タマに背負わせてる剣)なしでもキーワードで解除できるように魔法を構成しといたので、上位古代言語で鍵となる言葉を読み上げる。
キーワードがアレなのは気にしちゃいけない]
[続けて、自らの爪で右手のひらに傷をつけ、そこから滲み出る血を即席の媒体として、オッサンが研究開発中の魔法を発動しようと]
<<<<王の盾たる我の血を媒体に 王の盾、王族の盾、王の民の盾たる力をこの手に具現する>>>>
[上位古代言語と神聖言語、さらに故郷独特の魔術言語である『圧縮言語』を組み合わせた詠唱を行い、右手に力(白狼が背負ってる剣の固有能力と似たもの)を発現し……]
そこだっ!!
[『ミリィ』に向かってきた妙な力を、その拳で殴り飛ばした]
[まだ研究開発中で未完成の術式を無理矢理発動した結果、
全身の骨という骨にヒビが入ってたり、内臓や右腕の筋肉に過負荷が掛かってたりなどの副作用で、その直後にその場にぶったおれたりしたが、まあ[[Fortune]]分ほど休めば復活するだろう。
その前に、封印といた魔力で大量増殖したふわふわに埋もれるかもしれないが**
[ふわだまりに気を取られたりしていたら、真後ろから探していた本人の声が聞こえて>>30思わず飛び退いた]
ど、導師?どこから湧いたんですか!?
[いや気づいてない方が問題ですから]
て、何…?
[答えは返ってきたかどうか、いずれにせよ、次に起きた事象>>31の前に、それは忘却の彼方に飛んでいった]
うあ…
[目前で解放された強い魔力に、酩酊にも似た感覚を覚え、頭を振る]
[続いて、ミリィを狙ったらしい自分には捉えられない力に向けてハインリヒが拳を揮い、骨の砕けるような不穏な音が]
導師…!
[慌てて駆け寄ろうとしたら、魔力に反応したふわふわに、もっふり埋もれリターンズ**]
─ 結界内のどこか ─
えへ、 なでる させてくれた ありがと。
ぼく ふわふわ あつめる いってくる!
[ティルは満足するまでタローを撫でると、ミハルとタローにそう言って傍から離れました。
次なるふわふわを求め、ティルは移動を続けます]
[その途中のこと]
ぅ、 ぅ、 ……きゃう!?
[突然衝撃を受けてティルは驚きの声を上げました。
倒れるのは堪えましたが、突然のことに心臓がバクバク鳴っています]
ふえぇぇぇ…。
[きょと、きょと、とティルは辺りを見回します。
何度か見回した視線の先に、やたらと大きなパステルカラーがありました。
人型のティルと同じくらいの大きさですね]
お っきぃー!
[心臓のバクバクは驚きから好奇のものへと変わり、ティルの眼が輝きました。
明らかに捕獲袋に入らないサイズですが、ティルは捕まえる気満々です]
えいっ!!
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