人狼物語 ─幻夢─


4 赤き雨降る崖の上で

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吟遊詩人 コーネリアス、メモを貼った。

2007/02/12(Mon) 21:27:18

学生 メイ、メモを貼った。

2007/02/12(Mon) 21:28:01

書生 ハーヴェイ、其れから首をコキリと鳴らせば、*扉に手を掛け部屋を出る。*

2007/02/12(Mon) 21:28:43

酒場の看板娘 ローズマリー

―脱衣所―


[話を聞いて、少し、自分の生活を思い出す。]

お母さんは……
ん、大変だったのね。

[それから、警戒の色を強くした少女に、苦笑して]

そうね。あんまり話してないもの。
わたしは…それに、この力が好きじゃない。命を縮めるんですって。だから狼を見つけたくないのかもしれないわね。

(872) 2007/02/12(Mon) 21:29:53

牧師 ルーサー

[ウェンディを抱きしめながら。
ふと、思い出した事がある。
あの時口にした言葉。確か……]

……では……宿題……。
『ばらの下で』……
答え合わせは……私の気が向いた……

[小声でぽつりぽつりと呟き。]

答えが……合っていたら……ちょっとした、ご褒美……。
何が、欲しいか……。

[何故今頃になってそれを思い出したのか、気付いた。
私は、まだ]

答え合わせを、していない。

(873) 2007/02/12(Mon) 21:30:13

書生 ハーヴェイ、メモを貼った。

2007/02/12(Mon) 21:33:02

学生 メイ

[足早に部屋を出て、階段へ。
二、三段降りたところから、勢いをつけた跳躍で一気に残りの段を飛び降り、着地する。

……以前はこれをやって気づくと、血相変えて飛んできた者は、今はいないのだと。
ふとそんな事を考えて]

(874) 2007/02/12(Mon) 21:33:49

吟遊詩人 コーネリアス

おや。

[その姿を見て、なんだかほっとしたのか、軽く会釈をして迎え入れる。]

…あの方なら、先ほど庭園で見ましたが。

[あの女のことは、名前ですら呼ばぬほど。]

(875) 2007/02/12(Mon) 21:34:34

学生 メイ、「さて、どうしようかな……」と、独りごち

2007/02/12(Mon) 21:37:51

お嬢様 ヘンリエッタ

 命を、縮める?
 死んじゃうの?

[少女の目が大きく見開かれる。昨日のメイの声を思い出す。
 力を持つと言うことは重いのだ。]

 力を使わないこととか、出来ないの?
 使いたくないなら、使わなければいいんじゃないの?

[目の前の女性がもし、本当に人狼を見分ける者だとしたら、彼女の力は自分にとって嬉しいものだとはわかっていたけれど。
 敢えて尋ねたのは、自分がもしその立場にあったらと考えたから。]

(876) 2007/02/12(Mon) 21:39:53

学生 メイ、メモを貼った。

2007/02/12(Mon) 21:43:30

書生 ハーヴェイ

[ 行く宛も無しに廊下を歩んでいれば丁度メイが階段から跳び下りる様を見留め、上から半眼で其の姿を見下ろす。]

……なーに、危なっかしい事やってんだ。

(877) 2007/02/12(Mon) 21:44:24

お嬢様 ヘンリエッタ、メモを貼った。

2007/02/12(Mon) 21:44:45

酒場の看板娘 ローズマリー

正しくはね、なんだか少しずつ、身体が死んでいくらしいのよ。
毒素というか……合わないんですって、身体に。
端っこからぼろぼろ崩れてしまうことになるの。
薬もあるんだけどね

[彼女の言葉も、やさしいと思う。
 だって、知りたいはずなのに。]

ん、それがね。できないのよ。
なんだろう……血が騒ぐっていうのかしら。どうしても調べないといけないって思っちゃうの。
それにね……もし調べなかったら、皆が死んでしまう。そんなことにはしたくないのよ

[わたしは小さく微笑みを作る。]

(878) 2007/02/12(Mon) 21:45:25

書生 ハーヴェイ、メモを貼った。

2007/02/12(Mon) 21:45:42

牧師 ルーサー

ウェンディ。

[意を決して、切り出す。]

私には、話しておかなければいけない事がある。
貴方に向かって吐いてきた嘘の事を。
私が、あの男に抱いてきた感情の事を。

……もしかしたら、この話を聞いたら貴方は私を嫌うかもしれない。
それでも、聞いて欲しい。お願いだから。

[そして、ウェンディの*返事を待つ。*]

(879) 2007/02/12(Mon) 21:46:18

冒険家 ナサニエル

起きたら居なかったんで、ちょっと心配で…。

[答えを返す彼の様子には気付かぬままで]

…庭園?
……一人になりたかったのかな…。

[昨夜の出来事を思えばそれも仕方がないと考えて]

貴方は何故此処に…?

(880) 2007/02/12(Mon) 21:47:14

学生 メイ

ん……?

[上から聞こえた声に、くる、と振り返って]

別に、珍しいことでもないけどー?
結構、いつもやってるし。

[軽い口調で、さらりと返し]

(881) 2007/02/12(Mon) 21:50:24

吟遊詩人 コーネリアス

…いえ、なんとなく人恋しくて。

[肘をついて組んだ手に、目を伏せ。]

義兄を殺した人狼とやらが居るとしても、僕以外全員…というわけでもないでしょう?

こうして言葉を交わしていた方が落ち着きますし。…一人で居るよりは安全な気もいたしました。

(882) 2007/02/12(Mon) 21:51:53

学生 メイ、メモを貼った。

2007/02/12(Mon) 21:51:57

見習いメイド ネリー

[脳裏には悲鳴をあげて抱きついて来た少女の姿。涙すら浮かべて縋る姿。一度ならず二度までも、彼女はその娘の恐慌状態を目の当たりにしていた。
その姿と、主を死に際まで弄んだ人狼の像は如何しても重ならない]

――違う。

[声に出してそう言うのは、それでも頭の何処かで人狼の狡猾さを理解していたからか。
でもきっと彼女は違う。

ならば、如何するべきか?]

(883) 2007/02/12(Mon) 21:57:01

書生 ハーヴェイ

[ 両手をポケットに入れた儘にトン、トン、と慣れた革靴で一段一段と階段を降りて行けば、緋色の絨毯を踏んで溜息を吐いて、]

然様で。怪我しても知らないが。

[他人事の口調で矢張り軽く返す。]

(884) 2007/02/12(Mon) 22:02:00

冒険家 ナサニエル

[人恋しい、と聞いてふと、自分もそうなのかと思い。
そんなことは今までなかったのに、と少し困惑。
しかしそれは表には出さずに]

確かに大勢の方が良いかもな。
一人では良くない事ばかり考える。

人狼は…どうだろうな、居た所でそう多くは無いと思いたいね。

(885) 2007/02/12(Mon) 22:02:05

お嬢様 ヘンリエッタ

[目の前の綺麗な顔が、白い腕が、崩れていく。
 それは少女にはどうにも想像がつかなくて。
 言葉が見つからず、ただぼうと口を開けたまま。

 その微笑が、なんだかとても儚く見えた。]

 ……占いの力を持っていたら、誰も疑わなくて済むと思ったの。

[力があればよかった。
 自分が先ほど投げたその言葉は、彼女にとってどう響いただろう。
 占いの力に頼れば、無実の人が誰も死ぬことなく狼を殺すことができると思っていた。
 けれど、彼女に頼ると言うことは彼女に代わりに死ねと言うことなのだ。
 何に頼っても、結局は誰かを死に追いやるのか。]

 私は、あなたを信じない。
 占わなくても狼を見つけるわ。

[そう告げる言葉が、既に彼女が占い師であると認めかけていることに、ヘンリエッタは気づかない。]

(886) 2007/02/12(Mon) 22:02:47

お嬢様 ヘンリエッタ、小さく身震いした。

2007/02/12(Mon) 22:03:35

冒険家 ナサニエル、上着の下からナイフを取り出し暫し眺めて再びもとの場所へと。

2007/02/12(Mon) 22:05:17

吟遊詩人 コーネリアス

…そうですね。

[些か弱弱しい笑みを向け。]

そう沢山は居ないのでしょう。多分、人狼よりは人間の方が多い。

人狼相手に一対一じゃおそらく敵わないでしょうし…そのような状態では、多分みなさん無事では居られないと思います。

(887) 2007/02/12(Mon) 22:06:27

酒場の看板娘 ローズマリー

そうね、そうかもしれない。
占った人だけは、信じられるわ。
言い換えるとね、それは誰も信じられないって言うことなのよ。

[困ったように笑って]

大丈夫よ、わたしは死なないわ。薬があるのだもの。ママだって……あ、本当のお母さんね。わたしの本当のおかあさんもそうだったけれど、薬を飲んでいれば大丈夫。
わたしも持っているの。

[それは今飲んでは、毒薬になるのだけれど。そんなこと言わなくても大丈夫]

でもありがとう。
あなたはとても優しい子ね、エッタ。

(888) 2007/02/12(Mon) 22:07:07

牧童 トビー、メモを貼った。

2007/02/12(Mon) 22:07:14

学生 メイ

この程度で怪我するほど、抜けてないから。
運動神経は、自信あるんだからね?

[くす、と笑いつつ、こちらも軽くこう返す。
笑い方は、比較的いつもの、自然なものに近いか]

(889) 2007/02/12(Mon) 22:07:18

吟遊詩人 コーネリアス

[取り出したその刃物へと目をやる。]

物騒ですが便利なものですよね。何かと役には立ちます。

…いえ、使い方次第…なのでしょうか。

[いつか見たあの部屋の刃達も、おそらくそうなのだろうと思いつつ。]

(890) 2007/02/12(Mon) 22:08:39

双子 ウェンディ

――客室――
[謝罪を口にすれば、怒声が飛んでくると思っていた少女は、ルーサーの態度に少しばかり驚いた表情をしてから――]

ごめんなさい…、起きた時はまだ日が高かったから…大丈夫かと思って…。でも気が付いたら…夜になってて…だから慌てて…

[きつく抱きしめられる温もりに、少女は警戒心を解いていく――
それが危険なことなのかどうかは。もう、少女には判別できないのだけれども。]

[暫くの抱擁後――
意を決して身を離すルーサーの、ただならぬ雰囲気に。少女は僅かに顔を強張らせる――]

「嫌うかも知れない――」「嘘の事を――」

[負の言葉が並ぶ彼の言葉に。少女は一度だけ深く息を吸い込むと、何かを決心したようにすっと目を細めて――]

解りました、神父様。
あなたのお話…、聞かせてくださいな?

[少女は今まで見せた事の無いような大人びた微笑を湛え――]
[目の前の神父を見上げた。]

(891) 2007/02/12(Mon) 22:12:18

書生 ハーヴェイ

……まあ、其れでなけりゃ、態々此処までは来られないよな。

[ 片手をポケットから引き抜けば、其れを項に遣り首を横に傾ける。]

広間にでも行くところだったのか?

(892) 2007/02/12(Mon) 22:17:15

お嬢様 ヘンリエッタ

[薬を飲んでいれば大丈夫との言葉に、知らず力のこもっていた肩が少しだけ落ちる。
 目に明らかな安堵の光。

 けれど、それに続くローズマリーの言葉には狼狽えて。]

 なんでそうなるの!?
 私はあなたなんて信じないって言ってるのに。

(893) 2007/02/12(Mon) 22:17:30

酒場の看板娘 ローズマリー、メモを貼った。

2007/02/12(Mon) 22:19:07

酒場の看板娘 ローズマリー

うん、そうね

[小さく笑う。
 子供の言うことは、とても素直で、わかりやすいのだとは言わない。]

さあ、風邪を本当にひいてしまうわ?
温まっていらっしゃい?

[わたしは服を脱いで、タオルを身体に巻く。*背中の傷は見えてしまっただろうか?*]

―→浴室―

(894) 2007/02/12(Mon) 22:21:10

吟遊詩人 コーネリアス、メモを貼った。

2007/02/12(Mon) 22:22:59

冒険家 ナサニエル

あぁ、人間の方が多い筈だ。
一対一じゃ勝てないだろうね…

[思い出すのは昔、自分を襲った赤い眼の男。
夢中で何度も刺して、そのまま逃げた。
……勝ったわけじゃなくて。

彼の目が隠したそれに向けられたと知ると、笑う様な表情で]

護身用だよ。
旅をしていれば珍しい事じゃない。

こんな物で勝てるとは思ってないけどね。

[使い方次第、と聞いて少し胸は痛んだが]

(895) 2007/02/12(Mon) 22:23:02

学生 メイ

ま、そういう事。

[変わらず、笑顔のままで。
続いた問いには、僅かに首を傾げ]

ん……部屋にこもってても何だかな、って思って。
取りあえず、宛もなく出てきたとこ、かな?

(896) 2007/02/12(Mon) 22:23:58

牧師 ルーサー

まず最初に。
私は、あの男……アーヴァインを嫌っている。
30年前に、毒を盛られて死にかけたから。

だから、私があの男の為になると考える行動は基本的に取っていない。
瀕死だったあの男に止めを刺したのは、あの男の言葉を聞きたくなかったから。
シーツを被せたのは、私が二度と奴の顔を見たくなかったから。
手向けの花は、私が30年間分溜め込んだ悪意をばら撒く為の物。花言葉の本で調べれば大体分かる。
そして。
私は、あの男が神の元に辿り着いたなどとは微塵も思っていなかった。
むしろ煉獄の焔で焼き尽くされていればいいとさえ思っていた。

[抱擁を解き、語り始める。
語られるのは、故人への憎悪。]

(897) 2007/02/12(Mon) 22:26:39

お嬢様 ヘンリエッタ

[戸惑ったまま、逃げるように脱衣所を出る。
 彼女の儚い笑顔はなんだかとても暖かく、優しく見えて、それがもどかしいような懐かしいような気持ちにさせて、落ち着かない。
 その優しさは、自分の心を弱くさせてしまいそうで、何も答えることが出来なかった。

 脱衣所を出る背中にかけられた、暖まってらっしゃいの言葉にくしゃみを返す。]

(898) 2007/02/12(Mon) 22:28:35

吟遊詩人 コーネリアス

えぇ、山道でも、夜道でも…何が起こるかわかりませんから。

…自衛のためならば、仕方のないことです。

[やや複雑そうな色を浮かべた笑みでうなづく。]

(899) 2007/02/12(Mon) 22:29:12

見習いメイド ネリー

……っと、

[我に返る。危うく料理を焦がしてしまうところだった。
外れた袖のホックを留め、オーブンを開ける。ジャガイモの皮をジャケットに見立て、粉チーズや炒めた玉葱などを上に載せて焼いた料理―ジャケット・ポテト。本来なら昼食に良いのかも知れなかったが。

皿に載せ、厨房を後にする]

―厨房→…―

(900) 2007/02/12(Mon) 22:31:00

書生 ハーヴェイ

似た様なものだな。

[ 返って来た答えに首筋に当てていた手を外せば、周囲へと視線を巡らせる。然う云えば、彼の鍵は元の場所へと戻されたのだろうか。]

……此処に突っ立ってても仕方無いし、広間でも行くか?
行きたい所が有るなら御自由に、だが。

(901) 2007/02/12(Mon) 22:31:35

牧師 ルーサー

……本当なら、この感情は隠しておくべきだったのでしょう。
しかし、そうも言っていられなくなりました。

何故なら。アーヴァインを殺した人狼は、私と同じ感情を抱いていた可能性が高いから。

つまり、やはりあのバラバラにされた遺体は故人に関わりのある者にショックを与える為の所業だという事。

足が玄関にあった事は解せませんが。
おかしなことに気付きませんか?

もし、分割された遺体が故人と親しい人物の元に送られるのなら。
……何故、『彼』の部屋には何もなかったのでしょう?

(902) 2007/02/12(Mon) 22:32:14

お嬢様 ヘンリエッタ、メモを貼った。

2007/02/12(Mon) 22:32:29

学生 メイ

[広間に、という言葉に、やや首を傾げ]

まあ、特に行きたいとこがあるわけでもないし。
ここにいても、寒いしね。
広間、行こうか?

(903) 2007/02/12(Mon) 22:34:29

見習いメイド ネリー、メモを貼った。

2007/02/12(Mon) 22:35:40

双子 ウェンディ、牧師 ルーサー「彼の部屋…?」と唇を開く。その彼が誰の事かは…

2007/02/12(Mon) 22:39:12

牧師 ルーサー

……まあ。
決定的な証拠がないのは痛いですね。

[ふう、とため息。]

(904) 2007/02/12(Mon) 22:40:06

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生存者 (3)

ハーヴェイ
206回 残7777pt
メイ
166回 残8244pt
ギルバート
206回 残8143pt

犠牲者 (4)

アーヴァイン(2d)
0回 残13500pt
ローズマリー(3d)
318回 残4975pt
ルーサー(4d)
62回 残12107pt
ネリー(6d)
61回 残11989pt

処刑者 (5)

コーネリアス(3d)
147回 残9749pt
トビー(4d)
109回 残9968pt
ナサニエル(5d)
153回 残8741pt
ウェンディ(6d)
57回 残11224pt
ヘンリエッタ(7d)
45回 残12227pt

突然死者 (0)

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