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[まるで、こちらの声が聞こえているかのような、
幼馴染みの呟きに、歪な笑みとも言えぬ笑みと共に頷く。
その場にゲルダの姿が見えるなら、振りむいて、
少し首を傾げれば、風に乗って次の場所へと]
…―――。
[次にやってきたのは森の中。
自分と少女が埋められた場所。
少しの沈黙。小鳥の囀りが聴こえたところで口を開く。]
私は、未だにリディさんが何を望んだのか分かりません。
[死んで尚、会えないままの少女の名を呼ぶ。]
それでも、謝るのは少し、違うのかもしれませんね。
[ほつり――と頬に葉を伝った露が落ちる。
見上げれば、そこにはまるで真珠のような、露の玉が木々の間に間に。
海と森の狭間の色の眸は、細まり…――
ゆるりと背後を見やる。
そこに
――心の水底より拾いだした、
白金に光る真珠(想いの先)は*あるやいなや*]
/*
っと。何か批判みたいな形になってしまった。
リディの人にはいつも感謝なんだよ!
今回の通称決めにしろ、活用にしろ。
あ、俺もメモ…。
/*
で。興奮してるままに聞いてしまおう。
いつも進行中にもうダメだと思うんだけど。
終わるとやっぱりこうも思ってしまうんだ。
…もしかしたら、またやっても(リベンジしても)いい?
─宿屋外・出入口傍─
[いつもの一服。出入口傍の石に腰掛けパイプをふかす。今後のこともあり、店のことの大半はリッキーに任せるようになっていた]
……お、ツィン。
なんだ、おめぇだけか。
[飼い主はどうしたよ、と声をかけながらぶち猫を拾い上げ膝に乗せる。パイプを持たない手で、こしょこしょと喉を掻いてやった]
そういやアーベルはどうなったんだかな。
いつんなったら吹っ切れるやら。
[ぶち猫の飼い主の話題から発展し、そんなことを呟く。たった今その懸念が払拭されていると言うことをフーゴーは知らない。膝の上でぶち猫が知った顔で、にぃあ、と鳴いた。しばらくの間ゆったりと膝の上で伸びて居たぶち猫だったが、不意に膝から地面へと降りる]
ん、なんだ。散歩の続きか?
変なとこ紛れ込まんようにな。
[ぶち猫の頭を一撫ですると、尻尾を揺らし悠々と立ち去って行く。フーゴーは瞳を細め、その様子を眺め見た]
[その日の夜、アーベルから報告はあっただろうか。吉報を聞いたのなら、コレクションとして棚に飾ってあった例のタロット一式を、餞別として叩き付けることに*なるだろう*]
/*
>>1250 ウェンデルさん
あえて淘汰される位置にいるのですよww
ま、人も人狼もそれぞれ個性がありますから、ね!
>>1255 ヴィリーさん
えぇ、なので、遠慮せず突っ込み(愛)を返してみました(真顔
>>1264 セザーリオ
あんなのってw素敵でしたよ。
むしろ、ゲイルの方が、アレでソレだった気がしますね。
淡々具合だと、今回と良い勝負だった気が。
リディさん>
私位置的に王子様かよく分かりませんが、人魚姫って結局、
王子って何も知らなかったままだった気がしたので。
でも、王子だって、人魚姫が居たことは覚えている
…――最終的にはそんな答えです。
涙石は、私もキャラがこんなんですから、ねorz
/*
眠いので一足先に挨拶。
とてもたのしかったですありがとうございました。
またどこかでお会いしたらよろしくお願いしますノシ
/*
次されるのでしたら、
鉱物にもうちょっと触れられる位置のキャラで参りますね。
(暗に時期が合えば、参加したいですと言いたいようだ。)
/*
>>1265 フーゴー
それだとそっから理解が浸透すんのもまた長く掛かりそうだね。
そうか、じゃあ行けばおやっさんにも会えるなw
逞しくなったリッキーをからかってよいものだろうかw
恩人でも普通の神父だったら即反発して逃げてそうだしねw
似た者同士でないと。
/中/
さて、そろそろ宴の終わりも近いし、ご挨拶しておこうかな。
今回は、すっげえ絡みにくいキャラになっちゃってごめんなさい。
やりたい目的があってやってみたんですが、予想よりも全然動けなくて、自分自身も参りました。
特にライヒアルトには色々と無茶な設定を押し付けたことに深くお詫びいたします。
絡みにくいってのも一つのキャラではあるんですが、それを活用できなきゃ、ちと無謀でした。
次回はもっと絡みやすいキャラにしようと思います。
まあ、とにかく、一期一会の出会いでもありますが、縁があって、次回もまたお会いしたらまた一緒に遊びましょう。
お疲れ様。
─雑貨屋・店内─
[宿屋前を離れたぶち猫は、散歩道を巡り、やがて、雑貨屋へと帰り着く。
にぃあ、と鳴いて尾を振る姿に、母は編み物の手を止めておいで、と手招いた]
「ひとり?
なら……大丈夫、という事かしら?」
[気まぐれなぶち猫だが、不安定なままの娘を一人放り出しはしない、と知っているからこそ。
零れるのは、こんな呟き。
やがて、その視線は丁寧にしまわれたティアラへと向けられる]
「ふふ。
怒らないであげてね、ゼル?
……あなたがあの子に遺した、もう一つのもの。
使えるかも知れないんですから、ね」
[からかうよな言葉は、彼女の亡き夫へ。
当然、返事などはないものの。
真珠のティアラは、答えるよに微かな光を*零した*]
/*
自分も、次に参加できる機会があればもっと全体に絡めるキャラにしたいなぁ……
せめてバファリン吊りだけは避けたい………
/*
村閉じ前に慌てないように、先にご挨拶を。
幻夢国は、初参加でした。
狼希望してながら、動き失敗してすみませんでしたorz
でも、素敵な皆様のおかげで、素敵なお話になったと思います。
とてもとても愉しませていただきました。
ありがとうございました。
特に赤仲間だった、セザーリオとヒースクリフには、
あらん限りの感謝を…――。
村建てのMeyさんは、村建てお疲れ様でした。
そして、受け入れてくださってありがとう(*ノノ)
基本はRP村に出没しておりますので、
どこかでお会いしましたら、よろしくお願いします。
mitsurou(蜜蝋)でした☆
/*
時間も差し迫って来たんで挨拶しとこう。
皆お疲れ様。
石村初の聖痕者なんぞ希望してやってみたがガチガチな動きしか出来ずに済まん。
おっさんは頭が固くていかんね。
途中独り言もネガティブなものばかりになって、後から読む人に不快感を与えていたと思う。
重ねて申し訳ない。
どこかでまた同村する機会があったらよろしく頼む。
改めてお疲れ様でした(ぺこり
/*
わぁわぁ。皆様ありがとうございます。
ゲルダはお疲れ様です。
楽しんでいただけたなら何よりなんです、本当に。
またどこかでご一緒できたらよろしくですー!
そしてクロエのが。父上さん、ゼルなんだwww
色々こぼしてもいるけど、とりあえず俺も。
/*
失敗するとあれなので先にご挨拶を。
この度は未熟な村建て人の企画にご参加下さいまして本当にありがとうございました。
村建てとしてだけでなくPLとしても未熟なために多大なご迷惑をおかけしましたことを、重ねてお詫び致します。
それでも楽しんでいただけたなら、心から嬉しく思います。
赤組の皆様。素敵なログでした。
展開も頭抱えさせまくってしまってごめんなさいでした。
村側の皆様。どなたも素敵でした。
無茶振りが多かったりしてごめんなさいでした。
一人テンパって大騒ぎしてしまいましたが。
やはり今回も建てて良かったと思える村になりました。
ひとえに参加者の皆様、並びに見守ってくださった皆様のお陰です。本当に、本当にありがとうございます。
/*
優しいお言葉もいただけたので、可能ならまた来年、チャレンジしたいと思います。
お時間その他が合いましたら、また是非よろしくお願い致します。
それ以外の場所でもまたご一緒できましたら。
兎猫固体としてもどうぞよろしくお願い致します!
幸せな時間を過ごさせて頂きました。
村建て兎猫、Meyでした。
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あらためて、約2年ぶりの人狼に参加させてもらってありがとうですよー。
絡めた人も絡めなかった人も、次の機会があったらまたよろしくです。
次はぜひヴィンセント=ヴァレンタインで(殴殺
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