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[攻撃を受けた腕をぷらぷらと動かして感覚を戻しつつ]
ったく、流石は始祖ってとこかねぇ。
下位の連中とは全然動きが違う。
[コルトガバメントをお手玉しながら手首をぷらつかせていたが、相手の奇妙な体勢に、宙に浮いていたコルトガバメントのグリップを左手でキャッチする]
面白い技使ってくるじゃないか!
[頭から突っ込んでくる様子に楽しげに言葉を発し。
向かってくる相手に対し数発、弾丸を撃ち込む。
鈍い痛みの残る腕で、どこまで照準が合ったかは定かではないが。
己へとぶつかるギリギリまで鉛を撃ち込み。
すれすれのタイミングで左へと横飛び、受身を取りながら地を転がり、相手との距離をはかる]
/*
ユーディに賛成w
ある程度は開き直っちゃう方が良さそうだと今回思ったんだ。
特に昨日の魔法バトルとか変に考えすぎた感もあって…考えてるうちに本体が力尽きたりもしたとか洒落になってないんだもん(苦笑
ま、だからこそ場数踏みたいってのも逆に出てきたかなぁ。
アベ君の動きのよさって、本体の知識と感覚もあるけれど、その辺にもあるんじゃないかなぁってね。
センスという絶望的な壁もあるけれど、そこは目を瞑っちゃう!(ぇ
/*
ダヴさんはこんばんはーの、ユーディはおやすみなさーい。
頭の中に志方あきこの曲と日本昔ばなしの画像が同時に浮かんで、突っ伏したくなったのはここだけの内緒話です(何
んー、んー、んー。
[寝台でブランケットに包まりながら小さく唸る。唇に人差し指を当てて首を傾げた]
>>1215 アーベル
あらかじめ
[通常の人間には不可能な速度で]とか
[関節の稼動限界を無視した動き]とか
そんな一言でエクスキューズ☆
音波剣で鎬の削り合いとか木製トンファーでレーザーブレード受けるとかだね。イッツファンタジー!
そして>>1225
「普通の人間が」はある意味要注意ワードだと思う昨今。
両手で20kg持てない人もいれば片手で60kg楽勝な人もいる、そんな「普通のこの世界」。
/*
あ、来た人こんばんはの寝る人お休みなさい?
銃はやっぱり難しいわねぇ。
何が難しいって、普通の銃でどうやって必殺を作る、ってのが(そこか
[もちろん、策なく正面切って突っ込むほど阿呆であるわけなく
翼の形状が変化し、螺旋状に回転しながら突っ込む様はまさしく弾頭かドリル
キンキンと銃弾を弾き飛ばしつつ突っ込むもギリギリでかわされる]
ちっ……
[軽く舌打ちし、回転を止め、ズザーーーーッと地面でブレーキング
パンパンと服の埃を払うと]
とまあ、こんなことも出来る、と
では、そちらのとっておきも見せていただけますでしょうか?
[そう言って挑発してみる]
/*
ある程度は現実に即したいとは思いながら、必殺技の存在を考え出すと、「あり得ない」ものを想定しなければいけないジレンマですね。銃は特に。
突っ走って、それこそゲーム並みの無茶をしてしまいたい衝動に。
[弾は一向に通らない。
流石に舌打ちも出てくると言うもの]
ち……。
そっちの戦い方もよっぽど良い趣味してんじゃない?
ただの弾じゃ効かないことはよっく分かったよ。
効かないなら、効く弾を作るまで!
[挑発を受けたわけではないが、このままでは埒が明かないのは確かで。
左手に持つコルトガバメントを人差し指で回転させながら、空中に印を結ぶ]
eins zwei drei vier funf sechs ...
[紡ぎ出されるは六芒星。
その中心から何発か、相手には狙いを定めずに弾を周囲へと撃ち出す。
それは上空であったり地面であったり。
相手の周囲へ全部で31の弾丸が撃ち込まれた。
それが終わると初めて銃を右手に持ち]
──……Alle Richtungen Schuß!!
[魔力を込めた32発目の弾丸が相手へと向けられた。
それと同時に先程弾丸を撃ち込んだ空間が小さな砲門を開き、あらゆる方角から相手に狙いを定める。
まるで先程撃ち込まれた弾丸を転送し撃ち込もうとでも言うように]
/*
結局人外な流れに。
けど弾自体は普通じゃね?とか(爆
ダメだな、人外戦で普通の銃は役立たずだwwwww
人間同士での戦いで、銃使えばまた違うかなぁ。
/*
さて、1時過ぎた所で、そろそろ墜落しますかー。
ptもだいぶ減ったし、そろそろ入りなおし時かにゃ?
みんなも無理せずー。
んじゃ、お休みー *ノシ*
/*
ぐならどえすぱだは大航海時代っぽいMMO。
魔法もあるけど、技術水準は産業革命近辺で、
マスケット銃使いがクラスとしてあって、銃の戦闘系統に凄く気合入ってるんよ。
ピストル、ライフル、散弾銃、大砲なんかが揃ってて、
それごとに構え違いで技違うし。
ライフルなんて、地面に伏せて狙撃とか出来るし。
銃剣術(ライフルの先端につけるアレ)とか、
右手に剣、左手に銃とかもいけるのがすげぇ。
/*
[大航海時代に反応した(←今やってる)]
銃に力入れてるMMOもあるのねぇ…。
右手に剣、左手に銃とか良いわぁ。
あれ、BASARAの信長?(爆
[ノーラの舌打ちににっこりと笑みを返すと]
ふふふ、お褒めに与り光栄ですわ
[そして、ノーラのとっておきなのか
空中に描かれる六亡星とそこから放たれる31の弾丸
そして右手持たれた銃口がこちらを捉えたと同時に開く31の門]
へぇ、なるほど
なんだ、其方こそ面白いもの持ってるじゃないですか
でも、それを黙って撃たせるほど暢気じゃありませんので
……潰させていただきます
[再びクラウチング。さっき以上のばねを蓄え]
/*
聞いてると面白そうだなぁと思いつつ。
これ以上ゲームに手を伸ばしたりしたら死んでしまうw
そして決着をリアルタイム見たかったけど、意識がフラついてきたので下がることにします。
おやすみ!
[先程と同じ構え、しかし蓄えるばねは先程以上の体勢をとるナターリエ。
今ここから動くことは出来ない。
動いてしまえば技は成らず]
──…Glauben Sie sich selbst
[相打つ覚悟でコルトガバメントの引き金を引いた。
ナターリエの周囲に開いた砲門が魔力を帯び、暗き光を収束する。
コルトガバメントから魔力弾が飛び出すと同時に、その光はナターリエを貫かんと砲門から発射された]
[正面からの弾丸はナターリエが纏う翼で悉く弾かれる。
だが。
周囲へ張り巡らせた砲門から発射された砲弾は、ナターリエの左右背後から襲い、装甲が薄い部分を貫いていく]
[クラウチングスタートからの目にも留まらぬ速さの錐揉み回転でノーラヘ体当たりをかまそうとする
だが、距離が開きすぎていたのか、ノーラが引鉄を引く方が早かった
同時に砲門から発射される弾丸
正面からの弾丸は悉く軌道が逸らされるが、前方の突破に翼を集中させているため、側面背後はネック]
……ちっ!!
[バッと翼を開いて急制動。同時に視界にすべての弾を収め、致命的な弾を選別。錐揉み回転は維持したまま迫りくるそれらを掴み取る
だが、必要最低限の弾しか選別していないのでチュンチュンと掠り傷は増えていき、それより何より、急制動をかけて軌道は曲がるわ、スピードは落ちるわ(それでもかなりの速度のまま)、軌道制御してる余裕もないわで、結果]
……へぐっ!?
[ザリザリザリザリザリザリザリザリ……
着地も受身も取れず、ノーラの横30センチくらいの位置を不時着したまま滑って通り過ぎて行く]
[ナターリエの突進の軌道が逸れる。
錐揉み回転しながら防ぐべき弾を防いで行っているのは流石と言ったところか。
砲弾が撃ち終える頃、ナターリエの身体は己の横を通り過ぎ、地へ不時着。
その後を歩いて追い、ナターリエの傍らにしゃがみ込むと、コルトガバメントを突きつけた]
一応、勝負あり、かな?
[にぃ、と口端が歪む]
にしても、同族相手、それも同じ始祖となれば、こんな武器玩具にしかならんか。
ちっと考えなきゃならんかねぇ。
[言ってナターリエに突きつけていた銃をくるくると回した]
いたた。酷い目に遭いました
[擦ったのか紅くなった鼻っ柱を抑え、うぐぅとか言いそうな涙目でのろのろと起き上がろうとするが、そこに銃口押し付けられてお手上げ]
はいはい、参りました。死なないですが痛いのも勘弁なんで
[ライズ・ア・ハンドしたままのろのろと立ち上がり]
はあ、油断してるつもりはないんですが
どうしてこう、巧くいかないんでしょうかねぇ
[とかぶつぶつ呟いていたとか]
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