![人狼物語 ─幻夢─](./img/genmu.bl.jpg)
19 白雪幻想
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/*
[ぽむ。]
うちのマミィと同じ日か。
[だから如何した。]
(1207) 2008/01/14(Mon) 01:16:59
/*
>>1203 リディ
ありがとうですよー、と。
>>1204 イレーネ
あらら。
まあ、体調に気をつけてーヾ(' ' )
脊髄反射万歳ですにゃ、では、もそもそと準備など。
……何気に一番結末が読めないorz
(1208) 2008/01/14(Mon) 01:17:40
//
>>1193 クレメンス
……はげ?
[あんまりな一言に、力が緩んだ。
擦り抜けた男の手が、頬へと触れる。
その所作と続いた言葉に、連想出来るものなど限られていて]
――なに考えて……
僕、男ですからっ
[思い切り身を引いた。
壁は近い]
(1209) 2008/01/14(Mon) 01:18:02
たすくしのいろっぽいじょせいとかみてみたい。
そうそう、キャラセット配置変更とかしてみた。
http://www3.marimo.or.jp/~fgmaster/sow/sow.cgi?css=frwpn&cmd=chrlist&csid=neige
最近こんなんばっかし。
(1210) 2008/01/14(Mon) 01:19:26
/*
>>1206 クレ
……一体、どんな糸を引くのだろうか。
まあ、恐らく、イレーネの状態の話は、わざとらしくしてくれるのだろうと推察しているが(そこまで。
(1211) 2008/01/14(Mon) 01:20:23
#
>>1209ユリアン君
おや。そんなことは、とうの昔に知っていますよ
[ユリアンの真後ろの壁が視界にはある]
[再び手を伸ばす]
[今度は喉元に向かって]
(1212) 2008/01/14(Mon) 01:22:04
/*
>>1210
アンリさん、暫く見ないうちにまたふくよかに・・・(笑)
(1213) 2008/01/14(Mon) 01:22:11
#
議事形式ですね。なるほど
>>1211アーベル君
当たり前ですよね。
イレーネ君には何か教会にでもお使いを頼ませるのかもしれません。おば様に。
(1214) 2008/01/14(Mon) 01:23:45
/*
>>1210 エーリ
……いあ、みてみたいいわれても。も。
にゃ、横並び配置ですか。
やはり、この方が見やすいにゃー。
(1215) 2008/01/14(Mon) 01:23:53
約束、ねェ。
ヴィントの兄さんも律儀デスネ。
[皮肉気に、あの世界と変わらぬ調子で口を開くのは。]
[前髪長い、瞳を隠した細身の男。][口の端はいつものように上げられて。]
(1216) 2008/01/14(Mon) 01:25:03
別に待ってなど、いない。
寒くなど…。
[銀色の雄雄しい獣はどこか不機嫌そうに。]
[ふんと鼻をならして。][目は別な方向を向いていたりする。]
[その獣を撫でるのは細い、少女の手。]
(1217) 2008/01/14(Mon) 01:25:13
わぁ、ここ、おとうさんのにおいがする。
おかあさんと、………あれ、ロット?
ロットのにおいもするの。
[小さな子犬は、風の周りを走りながら。辺りの土に鼻をつけて、くんくんと匂いを嗅ぎ取り。]
[現実に、子犬に臭いが届いているはずもなく。][おそらく記憶が匂いを呼び起こして。]
[その様子を、少女は見つめて。]
(1218) 2008/01/14(Mon) 01:25:27
[一度混ざった5つの意識は、再び分かれ、ぼんやりとした姿で。]
[一族が消えた土と。][同じ所に埋められてゆく己の抜け殻を。][それを埋める青い風を見つめていた。]
[今土の下には今なにがあるだろう。]
[おそらく10年も前だから、兄と母の骨が辛うじてのこるくらいだろうか。][父も一年前。][同じように。]
[何も無い場所に、自分の抜け殻を埋められて。][意味の無い行為。][けれども。]
…ありがとう。
[抜け殻を運んでこれた事。手をかけてくれた事。][優しくしてくれた事に。][心から、感謝を述べた。]
(1219) 2008/01/14(Mon) 01:25:43
/*
私ももっと芸幅広げたいなぁ。いつも言ってますが。
>>1203リディ
も、必死でついてかねばとやってました!
[困った。赤くなった。おろおろ]
うん、頑張ります。
>>1205アベ
…ラ神様、ですから[肩ぽむ]
>>1208
ん、気をつけます。
村やってる時はどうにも崩れがちになりますし(苦笑
…読めないですよねぇ[汗だらだら]
>>1210エリ
あっ、私も見てみたーい!
そしてやっぱりNeigeでもやってみたーい!
(1220) 2008/01/14(Mon) 01:26:09
ゴウ
[黒い影と共にある。][ローグの 業 を継ぐ少女は。]
寂しくは、ないよ。
[緋色の世界は見えるのに。][もう二度と届かない赤い世界に響く声に。]
寂しくは、ない。
[ぽつりと呟いて。]
でも、名前。教えられなかったのが少し、こころのこり。
[本当の名は、結局兄にしか呼ばれなった。]
アベルにも、折角だから呼んでもらえると良かった。
[月明かりの中に、見えない影は佇んで。][撫でる様には、微笑んだ。]
…おやすみなさい。
(1221) 2008/01/14(Mon) 01:26:45
ランプ屋 イレーネは、小説家 ブリジットごめん…思いっきり挟まった(涙
2008/01/14(Mon) 01:28:22
(さぁて、行きますカ。)(違う、還るだけだ。)(うに?いくの?かえるの?どっち?)
[3つは歩き出し。][薬師の少女は、まだ留まり。]
(さぁさ、はやく行きまショ。)(だから違うとお前は。)(なにしてるの?こっちだよー)
「『モーントリヒト』」
[月光と呼ばれ振り返り。][待っているものらの元へ歩く。]
[冷たいとも感じない雪の中を。][生まれ育った森を。]
[一歩ずつ歩いて近づけば。][5つは再びぼんやりと。][溶けて、消えて。]
[*それっきり。*]
(1222) 2008/01/14(Mon) 01:29:14
小説家 ブリジットは、ランプ屋 イレーネ気にしない子なので大丈夫(ぽふり
2008/01/14(Mon) 01:29:54
//
>>1212 クレメンス
じゃあなんっ、
[手がどこに向かってくるのか、掴めない。
咄嗟に払うことも出来ず、
背にぶつかる、硬い感触。]
(1223) 2008/01/14(Mon) 01:30:29
職人見習い ユリアンは、ただいま。目に付いたところに返してから遡り。
2008/01/14(Mon) 01:30:56
ランプ屋 イレーネは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2008/01/14(Mon) 01:31:51
//
RPの幅か――無いな。
[ふ、と遠い目]
>>1198 リュー
ようやっと、ちゃんと、触れた?
……原理とか、わかんないけど。
[それでも、今までとまるきり同じでなくとも、その事は嬉しくて。
ついつい、わしわしと、少し荒っぽく撫でまくる]
……それは大分違うね!
何事だろう。入力関係が壊れてる?
(1224) 2008/01/14(Mon) 01:33:26
小説家 ブリジットは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2008/01/14(Mon) 01:34:32
/*
ブリスおつかれー。
そいや、結局、赤での名前は聞いてなかったのだよなー。
>>1214 クレ
なるほろー。
それだと、場所は、教会近辺かにゃ。
では、その想定で。
>>1220 イレーネ
憑き物すくりぷとだからね!(泣)
うんうん、村やってるとねー……。
読めない。この二人の組み合わせって、色んな意味で。
でも、やらないとー、という訳で、教会近辺に出現しますっ!
(1225) 2008/01/14(Mon) 01:34:56
よし個人エンド終了。
キャラセットとか良いなぁ。
余裕があれば描いてみたいものです。
(1226) 2008/01/14(Mon) 01:37:00
#
お帰り、ユリアン君。
>>1223
[追い詰められた獲物の顔を見ながら、喉に手を触れさせる]
何ででしょうねぇ。
俺は女性を孕ませるわけにはいきませんから、でしょうかねぇ?
これでも神の僕でしたし。
[笑った]
(1227) 2008/01/14(Mon) 01:38:30
中
>>1125アベル
もう少し余裕があれば、言えたんですけどね。流石に無理無理。
知られないまま死ぬのもまた一興かなぁと。
そしてログ読みに奔走。見落としはたくさん…。
(1228) 2008/01/14(Mon) 01:38:48
#
>>1225アーベル君
勝手にはじめちゃっていいですよ
あとでこちらから補完でもできますしw
(1229) 2008/01/14(Mon) 01:39:01
小説家 ブリジットは、ぱたぱた。カオスは継続中…?じー。
2008/01/14(Mon) 01:40:16
─教会・近辺─
[望月の晩から、行く度かの時の巡りを経て。
空には、幾分欠けた月。
それでも、世界を照らすには、まだ十分に明るい──少なくとも、彼に取っては]
…………。
[通い慣れた教会の、すぐ近くの木立の中。
村に程近いここまで出てきたのは、訳がある。
クレメンスから、イレーネが心を閉ざしたような状態になっている、と聞いて。
……いつかに交わした言葉が、ふと思い出されたからか、どうにもそれが気にかかり]
……つうか……どやって声かけるつもりなんだよ、俺。
[つい、突っ走ったものの、そこまでは考えてはおらず。
後先考えない自分への苛立ちを鎮めるためにか、無意識に、歌を口ずさんでいた]
(1230) 2008/01/14(Mon) 01:43:14
―自宅―
「一体、何を…」
[大叔母が誰かと話している。聞いたことのある声。
それでも自室でただ窓の外を見ていた。白銀の世界を]
「…イレーネ。これを教会へ届けて貰えるかしら。
ああ、無理そうならいいのよ」
[暫く経って、部屋の扉が叩かれた。
僅か表情の硬い大叔母の声に、一つ頷き、首を振った。
渡された小さな箱は丁度ランプの大きさ]
……。
[上着を羽織り、白くて小さな手袋をつけた。
外に出る前に、大叔母に小さく頷いて。
言葉は、何も出なかった]
(1231) 2008/01/14(Mon) 01:43:24
/*
取りあえず、投げた。
あえて何日後とかはぼかしてみる。
さてさて、どーなるかな、と。
(1232) 2008/01/14(Mon) 01:44:18
/*
>>1220
た、大変だったろうなぁ。
[撫でり撫でり。]
ジティ分かれたのね。
ちょっと嬉しかったりする。
>>1224
・・・・うん。そうみたい。
て、ちょ、いた・・・っ
・・・・もう。
[迷惑そうに言いながらも、声が嬉しそうなのは此方も変わらない。
しがみ付く手に、僅かに力が篭った。]
・・・何か変なところ押しちゃったかなぁ。
ぼくには記憶無いんだけども。
(1233) 2008/01/14(Mon) 01:44:27
青年 アーベルは、……すげ、10秒差の投下とか(汗)。
2008/01/14(Mon) 01:45:31
キャラセット描いてかいてー。
余裕ありゃ実装するよーぃ。
(1234) 2008/01/14(Mon) 01:46:04
/*
先に勝手に前振りしてしまったw
大叔母と話してた相手は神父様を一応想定。
ジットはありがとう。
リディちゃんは箱の調子、大丈夫?(遅
>>1225アベ
物語系列、どこの神様もそうらしいですが(苦笑
幻夢のはこれまた一等凄いのですよねぅ。
なるようになれ。と言いながらガクブル。
一応向かってみましたです。
(1235) 2008/01/14(Mon) 01:46:29
//
>>1227 クレメンス
[一瞬、言葉の意味がわからず、目を見開いた。
そして理解してしまえば、眉間に皺を刻まずにはいられない。
声を出そうとすれば喉が震え、触れる手の存在を強く感じさせられた]
……つまり、そっちの経験が、おありで。
でも、僕には、そういう趣味はないんですがね……?
[少しでも手を遠ざけようと、首を引き、下から睨み上げる。
蹴りの一つも入れようにも、体勢は不利だった]
(1236) 2008/01/14(Mon) 01:47:00
ランプ屋 イレーネは、…色々とびっくり。少々お待ちを…(ちたぱた
2008/01/14(Mon) 01:47:30
/*
>>1235 イレーネ
投下タイミングの凄まじさに驚くしかない。
幻夢の憑き物ぶりは、特化している気がしてならないにゃー、ほんとに。
にゃ、慌てずにどぞー。
(1237) 2008/01/14(Mon) 01:51:10
//
>>1233 リュー
あっは。ごめん。
[撫でる手を止め、頬へと滑らせる]
触れられるって、当たり前なのに、
嬉しいことだったんだね。
[自然、目が細まる。小さく、笑い声が零れた]
一瞬、RPの一部かと思ってなんだろうと思った。
あれだよね、中発言記号付ける位置が間違ってるよね。
本編じゃないから、一番上につけてたんだけれど。
(1238) 2008/01/14(Mon) 01:51:21
>>1233リディ
一旦集まっちゃったからどうしようと思ったけど、やっぱり分かれた方がらしいかなーとか。
どうせ全部ブリジットなんだし、きっと何とでもなってる。うん。
何気にグリズが人型化した描写に一番悩んだとか(ぇ
>>2134エリさ
が、がんばってみます。
いつになるやらわかりませぬがー。
ログ読み途中だけど、ちょっと洗濯機が止まったので離席ー(ぱたぱた
(1239) 2008/01/14(Mon) 01:52:47
#
>>1236ユリアン君
ええ。
[にっこりと笑ったまま答え、手をずらし一番上のボタンを外す]
[片手で器用に]
[もう片手は再び頬に伸ばした]
大丈夫、酷いことはしませんよ?
――ああ、でもお仕置きだから酷くしたほうがいいんですかねぇ。
(1240) 2008/01/14(Mon) 01:54:57
神父 クレメンスは、小説家 ブリジットいてらー
2008/01/14(Mon) 01:55:07
>>1230
[サクリサクリ。
白銀の世界に小さな足跡が伸びてゆく。
あの始まりと同じように]
……。
[何となく吸い込まれるように動きを止めた。
頭上には幾分欠けた月。
あの時よりも弱くなった光]
……?
[そのまましばらく動かずに、じっと空を見つめて。
ふと届いた音に目を瞬いた]
(1241) 2008/01/14(Mon) 01:55:18
/*
>>1237アベ
リロードして本当にビックリした!
…憑いてますよねぇ。うん。
というわけで、本編にちょっとだけリンクさせて、とうっ。
>>1239ブリ
分かれても自分。一つになっても自分。素敵。
そして未来アンカー発生しちゃいましたねw
お洗濯お疲れ様。いってらっしゃい。
…神父様の方も凄いよ。うわぁぁ…
(1242) 2008/01/14(Mon) 01:58:27
神父 クレメンスは、いやぁ、きたいされたからやっぱりその分は
2008/01/14(Mon) 01:59:36
/*
>>1238
[血の通わない肌は紅潮したりはしないけれど。
頬に触れられ、目だけで見上げる。]
うん。
・・・・なんか、嬉しいや。
[釣られるように眼を細めた。]
/**
ごめん、紛らわしいなw
んなわけでもひとつつけてみました。
>>1235
うーん、箱自体は何ともないぽいです。何なんだろうか。
(1243) 2008/01/14(Mon) 02:00:06
//
>>1240 クレメンス
ええ、じゃなくて。
……理解してないでしょっ
[いや、理解すれど無視しているのだろうが]
[流石に釦まで外されたら、危機感を覚える。
腕の痛みになど構っていられず、その手を掴みかけ――けれど、視界に入る手の方に気を取られた。先に、自分の顔の前に手を置いて、その手を受ける。
もう片手は、相手の服を掴み]
言ってることが無茶苦茶じゃんかっ、
つか、男で遊んで、何が楽しーのっ
(1244) 2008/01/14(Mon) 02:00:39
//
ちなみに、これが本編なら僕は世を儚まざるを得ない。
(1245) 2008/01/14(Mon) 02:02:53
#
>>1244ユリアン君
愉しいですよ?
[くすくすと笑って、ボタンを外した手を下にずらす]
[もう一つのボタンに手をかける]
[つかめなかった手は、受け止めた手を絡めとろうと]
君はとても。
(1246) 2008/01/14(Mon) 02:03:38
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