情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [39] [40] [41] [42] [43] [44] [45] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
/*
とと、方針だけ。
エリの声もあったし、理解は出来ちゃうから一度諦めます。
後は、ライと約束したんだって言って、二階の遺体を仮埋葬場の方か、運ばれたなら自衛団なり教会の方まで運ぶ、とこまでは気力でもたせて。
全力使い果たしてばったり、しようかな、と思ってます。
まあ、そこら時間の関係とかではしょったら、後で+α的に自分でなんとかするので、先に進めるのは気にせずどうぞ!
ミハさんもお仕事いってらっしゃいです。
俺もここで呼ばれたから離脱。また後で!**
[大嫌いな者たちがどうなろうと興味は無い。そのはずだった。
けれども二人の腕から逃れた先で、元同胞の姿を見つけた時だけは違った。
中途半端なあかとみどりの目の獣は、己を殺した相手を睨みつけた]
『嘘つき』
[人にはただ唸り声としか聞こえない囁きは、今でも通じるのかどうか]
『……大っ嫌い』
[もう一言投げつけたのは、泣きそうなこえ。
踵を返し、その場から逃げ出した**]
/*
こそこそと言い逃げ完了。
うさみちゃんばりの凄い目はできなかった(
タイミングは自由。むしろ起きた後で聞こえなかったってことでスルーしてもおkなのでっ。
そしてクレさんの連投に挟むところだった。おつです!
/*
クレメンス先生は投下お疲れ様!
おー、もっといじめられるかと思ったが待遇よかった
こう、踏まれたり杖でぐりぐりされたり←
離脱組また後で
/*
おう、別件に意識向けてたーら。
クレさんは連投お疲れで、ゼルはいてらー!
ベアトの言い逃げも切ないけどらしいなぁ……。
さて。
全く空気の違うほのぼのが書きあがったんだが。
このタイミングで出しまってもよいかしら……。
/*
>>803
なんかわかんないけど期待してる!(ぐ
>>805
いえいえっ。長文おつなのです。
オーナーかっけぇ。
>>806
遠慮せずに投下するがよろし。
/*
>>804 ベアト
うん、そーなのよ。
さすがにこれは笑うしかなかったw
>>807 クレさん
まあ、実際別次元というか、別時間軸なんだけどね、過去ねただから!
にゃ、時間有限だし、さくっとゆこう
/*
もっとオーナーさんは、どSだと思ってたよ!
そしていじめるのがクレメンスなのも把握
まぁ、こんな残念なのが姪っ子とくっつくと考えるとな……
それで俺も一旦離脱なのである**
─ 遠い日の一幕 ─
[教会のピアノは、興味を惹かれながらも中々触れる事が出来ずにいたもので。
周囲とようやく打ち解け始めた頃から、少しずつ弾き始めるようになっていた。
最初は、楽譜がすぐ傍にあるもの──聖歌や神父の教えてくれる地元の歌などが主体で。
記憶の中にある歌──両親が奏でていた音色をそこに再現する事は、いつも躊躇われていた、のだけれど。
その日はたまたま、神父も姉も出かけていて。
一人きり、という事が、演奏を思い切らせていた]
……え、と。
[ピアノの前に背筋を伸ばして座り、深呼吸して記憶を辿る。
その曲をピアノではきと聴いた記憶は少ない。
旅の空、鍵盤に接する機会は決して多くなかったから。
それでも──それだけに。
白と黒から生み出されるそれは、心に深く刻まれてもいた]
[そう、と白と黒に指を落とす。
数回、確かめるように音色を連ね。
それから一度手を止めて、旋律の形で音をつなげ始めた。
聖歌でもない、土地の歌でもない、ピアノの独奏曲。
穏やかな連なりを耳にしている者など、弾いている自分以外にはない──と。
そう、思っていた、のに]
……っ!?
[その『声』は、全く予想外に飛び込んできた。
驚きと戸惑いで、ピアノを弾く手がぴたりと止まる。
慌てて周囲を見回した天鵞絨が捉えたのは、礼拝堂の入口近くに佇む少女の姿]
……ぇ……ぁ……。
[何をどう言えばいいのか。しばらく言葉が出なかった──けれど]
……聴いてた、の?
[それでも、こう、問えたのは。
先に上がった声が感嘆のそれであったからで。
それに肯定が返された後、ほんの少し、逡巡して、それから]
……えっ……と。
もう一回、最初から、やる、けど。
聴く?
[おそるおそる、こう問いかけたのは、何故だったのか。
当時は特に考えていなかった。後から考えてみてもわからなかった。
──わかった時には、それを表していいのかがわからなくて、内に沈めようとして。
けれど、隠しきれぬそれは、密やかに音色に映される事となる。**]
/*
と、こんな感じの過去話。
ちなみに、演奏曲は、『光闇世界』さん(http://www.j-rokudo.jp/)の『Beginning of Love』をイメージしております。
>>814 クレさん
遺体の運び先はそれでいいんじゃないかしら。
あ、そーいや教会の管理者がいなくなってるんだよね。
後任、どっから来るんだろーか(
一番のあるあるは、中央教会からの派遣なのだけど。
/*
鳩からぴょこっと。
そいえば、外部から医者連れて来ていい?
父上の主治医で元犯罪者なヴィンセント氏あたr
一応、鳩のメモ帳に、連れてくる方向性での準備保存しとく。
/*
おー初恋(?)物語か。
ライさんもおつかれさまです。かわゆい。
>>814
多分そんな感じでいいんじゃないかな!>運び先
黒っぽい感じは最初からしてたが、所有物扱いとかw
流石です(何が
/*
>>816 ミハ
それくらいはありでしょ、うん。
むしろ医者はどこだ状態なのだし、いた方がいいんじゃないかしら。
>>817 ベアト
おつありw
うん、なのでした。演奏曲のタイトルがまんま過ぎるのは、笑い話でw
一番イメージにあうピアノソロ曲がこれやったんよ。
>>818 クレさん
よろしくされたΣ
いえいえ、こちらこそ(
うん、現在誰もいないんだよね。
そしてやっぱりあるある過ぎますかw
他からはこないよ、ねー……。
― 広間 ―
[クレメンスをソファーに凭れさせた>>788後も、横から伯父の身体を支えつつ。
エーリッヒとゼルギウス>>741>>742へと、心配そうな視線を送っていた。
もしかしたら、無意識に伯父の服をぎゅぅっときつく握り締めていたかもしれない。
多分、身はつねってないと思うよ。つねってても伯父の悲鳴は聞こえなかっただろうけど。
その後、外から聞こえてきた声と、真っ先に飛び込んできた見知った男>>789に、顔をそちらへと向けた]
…………ッ、セバスチャン!
ボクは無事だ。だが、急ぎ医者を連れて来い! 早く!!
[自分付の50近い執事へと、そう指示を出せば]
『ただいま、こちらに向かっております。マイロード……いえ、マイレディ』
[執事は恭しく、今までの癖で、男性貴族に対する敬称を使った後。ミハエラの服装を見て、言い直し。
連れてきていた使用人の一人を、医者を急がせる為に村の方へと走らせた。
そして、主の後継者が万一怪我をしていた場合に備えて、父の主治医(ミハエルが本当は女子だと知る者)を本邸から呼び寄せていた事をつげるだろう]
/*
クレさんとこの愉快犯狂信者はうちのアーベルじゃなかろうかとか思ったけど、やつはリアル狂人なだけで役職持ちでは無かっt(
そんな夢を見つつやっほー。
目が覚めたので(寝てたのか)顔を出しに来たけど、用事したりしてるから反応は鈍いのであった。
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [39] [40] [41] [42] [43] [44] [45] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新