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つつくなと言われるとつつきなくなるのがサガというものだね。
[光速つんつん]
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窓全開ですが、意味ないくらい暑い(へにょ)
突付けと言えば遠慮なく突付くだろうが。
[肉のカーテンモード発動]
/*
湿度高いと窓開けても意味無さそうだなぁ。
扇風機を外に向けて、家の中の湿気を追い出すとか考えたが馬鹿すぎるなww
[肉のなんちゃらを見た]
キモイ。
[ぺい、した]
/*
とりあえず自分にせんぷーき当ててますーヒエピタも探そう…(がさごそ)
[ノーラの言葉にじーっとノーラの顔を見ていたが、くすりと笑うと]
ええ、然り。確かに然り
読める運命なんて退屈でしかたありませんわね
[だが、またやりたいという言葉には嫌そうな顔を浮かべ]
えー、バトルマニアの相手は疲れるのでご遠慮願いたいんですがねぇ
[だが、そう言ったあとにはまたくすりと笑っていたのだが]
てめ、肉のカーテン馬鹿にすんなよ!?
打撃に強いんだからな!!
[分かる人にしか分かりません。
そしてぺいされた]
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水つけて風当てて一時的に涼しく。
みぎゃー!
こっちで雨かよ!!
湿度上げんなーーー!!
/*
…探そうとして失敗したorz
いいやもう本人に確認しちゃえ。
アベくん、そっちの先代の通り名って、正式にはなんだったっけー!(爆
/なか/
まったりじゃにゃあ。
週末まで村続くにゃら、そんときわしも一度バトってみたいにゃあ。
[暑さにぐったりしつつ、寝そべってバトル見学モード*]
[落下音に顔を上げ、墜落する男を見て肩を竦める。
ひょい、と立ち上がると軽く岩場を蹴り。
彼らとは少し離れた場所に降り立った]
なんだかねぇ。
変わったのも居るようだし、ここなら変異体も目立たない。
…なぁ、銀翼の?
[朝方も見かけた蒼い影に向けて、クッと笑った]
[不意に向けられた声に、気だるげに視線をそちらに向け]
……ま、そうとも言うが。
それが、どーかしたのかよ?
[問う声は視線と同様に気だるげ。
それでも、右の手首に煌めく銀をなぞる様子には隙はなく]
いやさ。街とは違い、人目を一切気にせずに。
[カチリ嵌めるは赤銅の篭手]
渡り合うこともできそうか、と思ってねぇ。
背後に庇う必要があるのもいないことだし。
[スッと間合いを取る。緋の瞳は僅かに熱を帯びて]
まぁ、退屈してきたのが一番の理由だが。
……付き合いな?
[パチリと右手の指を鳴らす。
現れた炎の短剣が、蒼影の顔に向けて飛んでゆく]
/*
あべぽん、けおし?(ぉ
というわけで仕掛けてみたよ、GoGo!
こっちは別件放り出すと怒られるんで勘弁してねw
今回、盛大にTTミスってPTメンバ巻き込んじゃったからwww
/*
ちゃっちゃちゃーす。
とりあえず私は鉄のカーテンしか知りません(*ノノ)CO。
開始済みなのでまったり見学してまーす。
……っと!
[飛来する炎の短剣、それはとっさに飛びずさる事で避け]
あっぶね……。
ってか、あいっかわらず、無茶しかいわねぇ姐さんだな!
[ま、退屈なのは同意だけど、と。
口調だけは呆れたように言いつつ、しかし、緋を見据える蒼はどこか楽しげで]
Reine Luft……Anfang.
Ein Faden geworden die Klinge!
[紡がれる言葉に応じて、銀糸は刃に。
それは煌めきの尾を引きつつ、焔華の足元へ向けて斬撃を放つ]
アッハハ!
知らん顔でもなし。やりあったのは星の数、だろう?
今さらじゃないか。
[足元に飛んでくる銀糸。
避けただけでは追いついてくる。それを知っていればこそ]
Feuerbombe!
[地を蹴ると同時に足元へ炎の塊を放つ。
弾ける衝撃に乗り、間合いを詰めようとしながら]
unmittelbares Feuer!
[左の篭手から炎が噴き上がった]
/*
こっちに辞書入れてなかった。不覚っ!
[今日は自室外の箱からなんです]
ユディ、こんばんー!
こっちは始めてるけど、やりたければやってしまうといいんだよw
ま、そうとも言うけどなっ!
[弾ける焔を避けるよに、銀糸を手元へと引き戻す、
噴き上がる炎、それにわずか、目を細めて]
Tanzen Sie einen Faden!
[解き放つのは、乱舞を引き起こす言葉。
避けた所で炎を完全にいなすのは難しく。
ならば、乱舞でかき消すのみ、と思い定めて]
/*
>>1341
いや、本当に知らないのですよ。
響きから何となくアレっぽいとは思うのですが。
>>1343
とりあえず今日は見学にとどめておくのです。
なかなか毎日はできないものでして……(よぼり)
ハン、だがこうやって、加減無くやり合うのは。
[銀糸が間を詰めるより早く戻ってゆく。
なら次に来るのは]
Feuerschlange!
[乱舞する糸、その輝きを視界に入れながら急制動。
殺しきれない慣性はとんぼ返りで軌道を変え。
それでもなお届いてくる糸に小さな傷を幾つも作りながら、左手の炎を鞭のように伸ばし孤狼へと振るった]
そうそうできなかったじゃないかっ!?
は、さすがにあっちじゃ、全力で潰しあうってぇわけにゃ、いかねぇしな!
[こちらの動きを読み、回避する様子に僅か、眉をひそめつつ。
迫る炎の鞭に対するべく、また言葉を紡ぐ]
Erstarren Sie…….
Blockieren Sie es!
[糸を刃から、硬質のそれへと変えて。
念を通しつつ、炎の鞭に絡むよに走らせる。
打ち消しきれなかった焔が右の腕を掠めるが、その痛みは押さえ込み]
Verhaften Sie meinen Feind!
[相手の動きを押さえ込むべく、捕縛の形に糸に舞わせる]
守るものも互いにあったし。
潰れる訳にはいかなかったネェ。
ま、今も潰れる気は無いが!
[質が変わり回りこんでくる糸に小さくチッと舌打ち]
Flammenpanzer!
[女の全身を炎が包み込む。絡みつかれながら、同時にその糸を焼き溶かそうとして]
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