情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [39] [40] [41] [42] [43] [44] [45] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
こちらこそ、お付き合いありがとう。ベア好きー。[ぎゅむ]
あんなに可愛かったのに、誰にも見取られずに消えていくなんて哀しすぎてほろろろろだったので、還り行く姿を見送れて嬉しかった。ほろーり。
トリリアントカットがハーシェイプにならずに済んだかな、うん。[何その裏設定]
特撮村はJ&Jという育成機関内で教育課程を経た後の、最終選考設定なので、ワンフロアーで寝泊り設備完備&出入り禁止ですにゃ。だって通いだったら機密駄々漏れだし(笑)
[抱き付こうとするブリジットを押し留めた。
肩が外れるかと思うほど腕を振られた。]
…宿をうつす?
い、いやその必要は無いだろう。そもそもっ…こちらへ来て一体どうするつもりだ。
[ミハエルの貌へ浮かんだのは苦笑だが、それはさも可笑しいというようないろを帯びていた。
掴まれたままのその手を離すことは無く。
きっと、それを振り払うことはもう無いだろう。]
この街を出たら、まずは―――何処へ行こうか。
[*夜は更ける。*]
(そろそろお時間なのでもそっとEND)
(ありがたしありがたし、嗚呼とても楽しかった。
何だかお腹一杯です。によられまくりました。
なんだか本当にブリジットありき、だったみたいで。此処まで付き合って頂けて凄く嬉しいです。はふーん)
(あと、アマンダとベアトリーチェに泣きそうだった。何とかしてくれ。硝子越しとかもう。チクショウ)
>>1162 大地
ハーシェイプってなんだろう![知識の無い子]
時間見て、後日談も投下するよー。
設定了解したよー。さて、キャラかんがえy
(TRPGの畑とは関係のない人ですよ。)
(あとは…嗚呼、いっつもいっつも書くのが遅くてごめんなさいまし。ブリジットはじめとして、絡んでくれた皆様方。)
[少しだけ焦ったように「必要ない」と言う彼にきょとんとして]
そうですか?
出かけるときとか、移動するのが手間になるかなって。
[でも彼がそういうのならいいのだろう。
何よりも彼が笑っているので。
掴んだ手を離さずにいてくれるので安心して]
どんな場所があるんですか?
私が聞いたことあるのは――。
[拙い知識を投げかけつつ、嬉々としてその話を聞くだろう。
そうして*夜は更けていくのだ*]
まあ、投下は明日。
その前に、若竜二人のオチみて、それに関する動きも入れんとねー……。
そんな訳で、リミットぎりだし、コレにておち……。
んじゃ、おやすみー。
[*ぱたり*]
物凄い希望が出た。確かにそれは素晴らしいが。うん。
>精
わーい、神父エンドどきわく♪
>影&氷
ニヨりごちそうさまでした。
ベアが可愛すぎるだけなのですよ、うん。
硝子越しはちょっと卒業チックだったりげふごふ(殴
>聖
三角がトリリアント、ハート型がハートシェイプのはず。
つまり▽の一部が欠けて…ということです。下手したら真っ二つ。
>聖&神
私としてはどちらに拾っていただいても美味しいのだけれど(笑)。
でも神父ホントに気が多いねー。黒猫の代わりにするとか?
では最後に、希望ではなく確定で振ってみよう。
明日の朝、無残な姿を発見してくれるのは<<研究生 エーリッヒ>>に*決定*
ー鍵の町・シュリセルー
[遺跡の一部が崩れるという事故があり、そのどさくさに行方不明だった自衛団長が帰還してから数日後]
/中/
>>1166氷
こちらもエンド入れましたと。
こちらこそ本当にお付き合いありがとうございました!
中の人が照れまくり&きゃーきゃーいいまくりながらも全力で楽しませていただきました。
一度決めるとそれからはその人一直線のタイプなので。
ミハエルさん本当に愛していますからっ!
>>1168氷
TRPG畑じゃなくても問題は何もないのですがw
速度についてはお気になさらずです。そんなに遅いとは感じていませんでしたし、何より私も途中で結構反応遅かったりするときがありましたし。
>>1169精
あ、なんかいいな。そういう日常マッタリロールも。
>アマンダの発見者
本当にスクリプトって…ww
ー教会・告解室ー
[黒いヴェールに喪服の婦人が一人、座っている]
「そうですか、良く解りましたよ。奥様。
あなたのお気持ちは、天に召された娘さんにもきっと届いたことでしょう。」
[励ます様に、婦人の肩に手を置く]
「神は全てをお許しになります。どうか心安らかに御過ごし下さい。」
[優しい声に、深々と礼をした婦人が、ゆっくりと立ち上がる]
「日曜のミサにもおいでくださいね。御一緒に娘さんの魂の平安をお祈りしましょう。」
[自衛団長がいなくなった後、神父の姿も一時消えていたなどということを覚えている者は(一部を除き)なかった。そして、神父が『戻って来た』後、教会の告解室に訪れる人の数は以前より格段に減っている]
ー教会・入り口ー
[けれど、誠実で温和な神父が町の人々に慕われていることに変わりはなく]
「どうぞ、お気をつけて。」
[婦人は何度も礼をして帰っていく]
「こんにちは、クレメンス神父様!」
[元気に挨拶をして、子供達が駆けていく]
「はい、こんにちは。転ばないように気をつけてください。」
[にこにこと満面の笑みで子供達を見守りながら、神父クレメンスは、銀のロザリオを手に取り、天を仰ぐ]
─きるしゅばうむ3F─
[寝台の上で、うっすらと目を開ける。
痛みと発熱とでぼやけた視界に、見慣れた銀色。
左腕だけで無理やり身を起こそうとして、窘められる。]
「…ま、若にしては良くやったほうですよ。
ともかく、今は休むべきかと。
そのままじゃまともに動けもしないでしょうに。」
[呆れた様子の従者に頷いて、また*目を閉じる。*]
>>1174
だねぇ。街に入ろうとした途端、あの自衛団長さんが元気よく追っかけまわしにきそうだ。
[迷宮の中、一番ヤンチャだった(見た目だけは)年長者を思い出しながら笑って。]
人の生は、この世界にとって一瞬でも。
いろんなモノたちと混ざり合って、交わりあって。
刻み続けてる……か。
[人よりも長き生、されどやはり世界には一瞬の生。興味本位でやってきた世界で僕は確かにここに在る…人となんら変わらないな、などとココロのナカで思いながら。]
ん……そういうのも、悪くないんじゃない?
その方が、また逢えた時もっと楽しめそうだしね。
[目を細めてくすと小さく笑った。]
/中/
定期更新ゲーマーイタワー.*:.。.:*・゚(n‘∀‘)η゚・*:.。.:*!!
多分、僕がやってんのとは違うのだと思うんだけどね。
今はES・DK3・深淵回廊なんてやってる。過去にはFCなんてのもやってた。
TRPGは1回しかやってないなぁ。
リアルの連れにその手のやってるのいなかったし。
PBMやPBCも経験無しだねぇ。
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [39] [40] [41] [42] [43] [44] [45] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新