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>>1501ゲルダ
いい描写が思いつかないんだw
こういう描写慣れてないんだよ!>x<
まぁログに埋もれさせたままでも良いよね!
[深くは追求しないことにした]
─解放から数年後─
「ね、おかあさん。おねーちゃんの赤ちゃん、いつうまれるの?」
[迎えにきた夫と共に帰るカタリナを玄関先で見送り、家の中に戻ろうとしたところでリーザから問いかけられた。]
ん?そうねぇ…
もう随分おなかも大きくなったから、もうじきだと思うけれど。
「そっかぁ…ね、おねーちゃんはケッコンしたから赤ちゃんがうまれるんだよね?」
そうね、良い旦那様と巡り会えたから、ね。
「おかあさんは、ケッコンしないの?」
…私?
そう、ね。ケッコンは、きっとしないわね。
「どーして?」
[真っ直ぐな瞳で問われ、困ったように微笑みながらどう答えようと考えて。
いつのまにか足元に来ていた白猫に気付き、それを抱き上げ、ふと、浮かんだ答えを口にした。]
─…王子様が、いなくなっちゃったから、かしら。
「おうじさま?」
そう、王子様。
[微笑んで頷くと、怪訝な顔で首を傾げる子の瞳がきょとと瞬いた。]
「もう、会えないの?」
さぁ…どうなのかしら。
会えないかもしれないし、会えるかもしれないわね。
「おかあさんから、会いにはいかないの?」
…そうね、今はまだ。
会いにいったら、怒られてしまいそうだから。
[彼の存在がまだ在るかどうかはわからない、けれど。
今、この子たちを置いていったら、多分彼は怒るだろう。
そんなことを思い微かに苦笑しながら、どういうことか解らないという顔をして首を傾げる子の頭をやわらかく撫でて。]
これから先、貴女が大きくなって。
お姉ちゃんみたいに、大切な人と結ばれて、家族を作って。
もっといっぱい、いっぱい笑顔になれるようになって。
そうなったら、会いにいけるかも、しれないわね。
[そう言って微笑んだ自分を、不思議そうに見ている子に家の中に入ろうと促して。
戸を開ければ其処に居たのは数匹の繁縷色の小猫が出迎えてくれた。**]
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>>1499エーリッヒ
昨日遅くまでロールしてましたもんね。
今日こそ、しっかり寝ましょう(ぐっ
>>1502おにーさま
[撫でられた。嬉しいのかへにゃっと口許が緩んでる]
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とりあえず繁縷姫もお母さんにしてみたよ!(ぉ前
ナターリエさんもフォルカーちゃんもこんばんは。
てか痴漢ー!?って、あぁ、痴漢にあったわけじゃないのね良かった良かった。
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ころころころと、ただいまです。
[ナータのところまでころりら。ぴとっ]
ええとええと。ロールの帰着点どうしよ!
これの後、エーリのところにいくわけだから。みゅう。
@3時間切ってるのですね。俺も今夜こそは早く寝る!
だって明日はまた6時前出発とか言われたんだ。
まあ、確かにその方が高速代少しでも浮くからいいんだけどw
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>>1507ゲルダ
ちょ、何その理由wwwwwwwwwwwwwwwww
相方ひどいや>x<wwwwwww
ゲルダを美味しく頂いたんで良いです(
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>>1512ラーイ
おかえりなさーい。
[ころりらなラーイを抱きとめてなでこなでこ]
終着点実は見えてない。
神のみぞ知るでいいような気がしてきt
兎猫さんも早寝してして!
>>1514エーリッヒ
あわわ、時計が遅れてるのは危険。
終わったらゆっくり寝て疲れを癒して下さいませ。
>>1517クレメンス
おにいさまはやっぱり優しいですね。
[撫でられてほくほく]
[自分のことで泣いている人>>1348がいた。痛むように顔を顰めた。
そして母が村へと離れる日>>1349の夜。]
―ブリジット邸 夜―
[生前はここにどれほど訪れたか。
黒い泥を被ったという様変わりした姿にて、ゆっくりと三回のノックも、生前と同じように叩いた]
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>>1518ゲルダ
このえすの子め>x<wwwwwwwwwwwwww
くそぅやり返せないのが悔しいwwwwwwwww
もはやオレ達だけの世界になってるので誰も近寄れないと思いまs
ヴェールで隔離しちゃったしね!!
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とりあえず考えるよりもスタートにしたのであった。
色々と時間のこと考えると意外に危ないのだなっ
ってことでロール集中します
>>1524 ブリジット
なでられた。いや、うん、そりゃきゃーーってなりますです。
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ゲルダ姉さんもお風呂いてら。
というか、そこの兄さんと姉さんの世界には、誰も突っ込めないし、突っ込まないと思う。
というか、じーちゃんとの再会も書かんとなー。
う、ん。
[鏡写しのように胸へと手を置き淡く微笑む女性。
姿形も髪も眸も、性別まで何もかも違うけれど。
深く重なり響きあうものを確かに感じて]
俺も。ナータと出会えた奇跡には。
感謝してるよ。
[腕を伸ばして。いつものように、子供の頃からと同じように抱きつく。優しい手はずっと変わらずここにあった。
苦しいから何だというのだろう。苦しくたっていいじゃないか。
何かがストンと胸の奥に落ちた]
そうだよね。悪かったことばかりじゃない。
だから。苦しみだけじゃなくて。
嬉しいのも全部、ナータに預けるよ。それから。
[抱きついていた腕は、抱きしめるという位置に移り]
ナータのも、俺に。
苦しいことも、嬉しいことも、全部。
一緒に背負わせて。
[直接触れ合える距離まで近づいて]
お願い。
[静かに熱を篭めて囁いた]
─解放から数日後 夜─
……、ぇ…?
はい…どうぞ、入っていらして?
[うとうととしかけていた時、戸を叩く音が聞こえた気がして。
ノックの音に、あれ、と思いはしたものの、まさかとも思って。
それを確認する為に、自分から戸を開ける勇気がなくて。
中へと促す言葉をかけた。]
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>>1528ゲルダ
えすな相方しか見たことない気がするよ?(まがお
時間内に纏まる気がしないwwwwwwwwww
そうでなくとも今色々やってt
ヴェールの大きさ減らしたら少し戻るよ!(
お風呂いてらー。
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こうかな。こうでいいのかななな。
[ぷしゅー]
ダメだ。俺だとどうしてもあと一歩。が。きゅう。
多分この後、クレム兄も来て、気になること他にはもうないのかとかそんな話になって、飴色のところに行った、んじゃないかなっ。
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大体、半分言われてるのに全部言い返すとか。
どこまでも我儘な弟全開すぎるよね。はぁ。
[兎猫、気分入れ代えるように顔ぺしゃり]
あっ。中発言とかも。
色々返せないまま終わりそうなの多いけど、赦してね!
残り時間は刻々と減ってくので流れと勢い優先でいきます。はい。
[ブリジットから反応が返ってきて緊張に喉が鳴る。扉越しでは聞こえなかっただろうけれど]
ん…入るよ。
[促されるまま>>1534に扉を開き、入る姿は黒い泥にまみれて這ってるようにみえただろうか]
……やっ。こんばんは
[なんていっていいのかわからない...はいつもと変わらない。奇しくも人狼疑惑で元宿屋に集められたときと同じ>>0:156挨拶をした]
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>>1536
あ、続きがきてた。
支えあう形が二人らしいですね。
あと一歩ってなにかしら、とかいいつつ。
うんうん、そんな感じになりそうですね。
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……ああっ。
本文にダブルアスタリスク付け忘れてたorz
いやうん、ナータがつけてたからさ。
勿論続きがあるなら続けてもなんだけどどど!
クレム兄が動くならそっちにも伸ばすし。
>エーリ
恒例の唐突な思いつきなんだけど。
孤児院の子が一人、ピアノの音に顔覗かせてさ。
その曲教えて?とか言ってたりする風景が浮かんできたんだ。
エーリがいる時にも弾いただろうけど、せがまれてそれ以外にもうろ覚えに弾いたりしたことあったかもしれないって。
ヴァイオリンは弾かせなかった(心狭い。でも教えられる腕じゃなかったし)けど、音楽に興味持ってる弟妹もいたら嬉しいなって。そんな感じ。
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