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>>1503 ロミ
いやいや、俺は連戦してるから、後でもいいんよ。
だから、回数少ない人優先で。
構文ベース、つくっとらんし(そこかい。
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>>1503ロミ
おっと、前衛希望のactはウェンデルだった。
混じった混じったww
ウェンデル前衛、カルメン後衛。
ベティはどっちでもってなってる。
>>1504ライ
あまり言及しても俺らには理解の範疇を超えてるからwwww
苦手は克服しねぇとな。
[ロミの言葉にそれだけを紡ぎ。
視線は周囲へと向く]
さて、次のバトル希望者は居たか?
やりたい奴は遠慮なく言えよ。
うぅぅ。
精進しまぁす。
[先輩と導師のありがたいお言葉に少ししょんぼりとしながら。
邪魔にならないように脇へとどいて*観戦モード*]
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>>1511ロミ
俺も良くやるが、どっちでもどっちでもって言ってたらキリねぇんだけどな。
ちっとは決めてもらえると時間のロスもない。
組み合わせも考えなきゃならんし。
はぁい、私もやるぅ。
[マテウスの呼びかけにゆるりと手を上げて自己主張]
前より後ろが良いなぁ。
あんまりバタバタするのは好きじゃないの。
はーい導師、負けたまんまだと若干格好が付かないので参加したいでーす。
[にゅ、と手をあげ]
じゃカルメンの為にバタバタしようかな?
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ロミはだいじょーぶか、落ち着け落ち着け。
んじゃ、俺は観戦待機で。
誰か来てシングルやるならお相手しましょか。
ふふふ、君のためならたとえ水の中、針山の中くらいまでなら行くよ、カルメン。火の中はちょっと勘弁だけど。
[胸に手をあててやや大げさなお辞儀]
……ま、頑張れ。
[しゅん、とする様子に呆れたよに言って]
……先輩殿、リベンジか……元気だな。
[エントリーしているウェンデルに視線を向けつつ、最後のポテト、はくり。
先に暴走しかけた闇色の焔の影響が大きいのか、すぐに動こう、という気にはならないらしい]
あらぁ、嬉しいこと言ってくれるじゃなぁい。
[大袈裟なお辞儀にくすりと笑いを漏らし]
火の中が嫌だったら、巻き込まれないように気を付けてねぇ。
[何か不穏なことを言った]
参加するのは一度だけとは言って無いぞー。
もう一度参加するか?
[前で、と言うロミに訊ねかける]
勝てばその分欲しいものが手に入るが、負けたら罰ゲームなのに代わりはないがな。
うふふ、冗談よぉ。
炎は使うけれどねぇ。
[尻すぼみな声にくすくすと笑いを漏らした]
お相手はぁ。
…まだ決まってないかしらぁ?
罰ゲーム…。
[コクリと唾を飲んだ。唇が引きつっている]
で、でも、負けなきゃいいんだし。
こういう機会ってなかなか持てないってことなんだし。
さ、参加希望しますっ!
[ぴょこりと立ち上がって片手を挙げた]
[ぼんやりと騒がしいぬいぐるみに囲まれながら、バトル会場を眺めていると、どうやら次のバトルで人数が足りない様子だった]
どうしようか?
[そうぬいぐるみに問いかけると、十体は一斉に戦意向上の雄たけびを上げた(但し、声はでないでポーズだけ)。どうやらやる気の様子だ。
少女は、小さく頷くと、またぬいぐるみの行進を引き連れてマテウスの隣に移動した]
私、やる。
よし、ロミも参加だな。
頑張れよー。
ウェンデルとカルメンでまず1チーム。
後はロミと…誰か参加する奴見つけないとな。
[エントリーを終えると周囲を見回して]
後一人、誰か後衛やる奴いねぇか?
っとぉ。
[見回した視線は下へと移動した]
ベアトリーチェが出るのか?
ロミと組むことになるが良いかね。
[選択肢は無いのだが、一応確認のために訊ねる]
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サマリー順だとウェンデルが先手になるが、それで良いか?
ダイスの方が良いなら振る。
後、後衛は援護か支援の指定よろ。
お。
[参加宣言をする後輩の様子に、短く声を上げる]
早速実践、か。
[カードの束を手の中で弄びつつ、小さく呟いて。
フィールドが良く見える位置の空間をぽむぽむ、と叩いた後、ひょい、と無空間に座る。
一見空気椅子。
その実体は、魔力を凝らした簡易椅子なのだが]
……星の巡りは、如何様になるか、ねぇ。
[マテウスの問いに、ロミをじっと見てからぬいぐるみを見ると、ぬいぐるみ達は可愛い女の子だったせいか、嬉しそうにしている]
大丈夫、そう?
[最後が疑問系なのが不安だが、特に問題なさそうある]
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支援? ばかだなぁ。そんなスキル持ってる訳ないじゃないかぁ。
ってことで援護に回ります。援護と言ってもロープモドキでビシビシか、ぬいぐるみの特攻ですけど。
ん、じゃあ二人でチームを組んでくれ。
[エントリーを終えると両チームへ視線を向け]
それじゃあこの2チームで対戦とする。
両チーム準備してくれ。
[マテウスの声に横を見る。ベアトリーチェとぬいぐるみたち。
ごく自然に顔がほころんだ。にっこり]
ええと、よろしく?
[手をさし伸ばしかけて、硬直。そこであるべき感覚が…]
『馬鹿が』
[頭の上から薄いケースが落とされた。さくりと刺さる]
痛っ…て、ああっ、シン、ありがとー!
[そそくさとそれを袖の中へ。
戦闘前に必需品の符が手元に無かっただなんて……学院内なのだからバレバレだっただろう。
本人だけが動揺隠しながらベアトリーチェに手を出し直した]
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>>1546 マテ
ん、その方がいいかな。
さくさく進みそうだし。
てことで、再度まとめるか。
・決着判定ロールは4発言目から可能。
・後衛で行動をパスするときはactで描写。
・レンジ外干渉を行う場合は、可能ならactで事前に予告。
・前衛は基本、後衛を待たずに進行してOK。
と、こんな感じでよろしゅうに。
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