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>>977
はっそうだった![がばっ(]
今年中には交換できるものをげとできるといいなあ……
そういえば交換札3をうっかり交換し損ねてたんだよn
……うん。
[首を傾げる姉>>976から、目を逸らす事はせず。
ただ、こくり、と頷いた]
……自死が赦されない事なのは、わかってる。
もしかしたら、他に、方法があったのかも知れない。
けれど、他に、選べなかった。
あのまま、これを残しておいて……また、誰かが傷つく事になるのが、嫌だった。
[理由は、それだけではないけれど。
口にせずとも、多分、そこは気取られる。
『大切』の喪失に、耐えられなかった事は]
……ごめん。
[僅かな刹那、朱花へと天鵞絨を向けた後。
ぽつり、と、そう紡いだ]
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>>980 姉さん
確かに、そんなイメージはあった。
しかし、書いててどこまでもあれだなあこいつ、と。
背後のくろねこはとおいめをしたいよ、うん。
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>>986
その手もありか(ぽむ
うぬ、まあ金も有限だから気をつけつつやるとしますにゃ。
いやね、3って体操服だし(勿論土屋分は確保済)3枚目だったしでどうしようかなーと思ってるうちに忘れてたらしい。
他に余ってた1と6はちゃんと間に合ったんだけども。
あ、やっぱりベアちゃんか。
かーわいー。それが人狼の姿?
[ぱっと見は犬にも見えるその格好。>>970耳下がって鳴く様子はさして凶暴にも見えずに、近付いてって隣に屈み込むとふさふさした金毛をそっと撫でた。]
どしたの?お腹すいた?
私の顔をお食べ〜とは言えないけど、クッキーとかならあるわよ。
[と言うと、ポケットから一枚クッキーを取り出して振ってみせた。相変わらず人狼の食べ物という奴がいまいち分かっていません。]
それともうーんと…やっぱりお家帰りたい?
向こうからはこっちの姿は見えないだろうけど……
一緒にお家まで行って見る?
[わんこがどうしたいのかは分からないので、屈んだまま首を傾げて、そうも尋ねた。
ちょっと骨張った手で、ふわふわしてる毛は嫌がられるまで撫でたままだった。]
― 広間の変態 ―
『うん? 僕のこと、だよね。何?』
[医者の人という呼びかけに応じて、変態はゼルギウスへと近づいた。
痛み止め、という言葉を聞けば、それを受け取り。
包みをひとつ開けて、数粒を味見してみる]
『あー、うん。これなら……
わかった、飲ませておくよ。ありがと』
[薬の内容をそれだけで理解したらしく、にこやかに受け取った。
いい子だねー。あと10年くらいしたらまた会いたいなー。とか言ってるかもしれないが、まあその辺は無視すれば良いだろう。
そして、クレメンスのところに戻れば、
『はい、あーんしてー』などと言って、自分の口に水を含んで口移ししようとするかもしれないが]
「………好い加減にしなさい、この有害生命体が」
[などと言って、その首を鞭でぎりぎりと絞めて止めることだろう]
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>>973ベアちゃん。
おうそうだったのかw
こっちもあれそれしながらだから気にしない!
お返事出しといたよー。
そして>>950 なんという幸運。
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>>958クレさん
即決ちょい手前評価にしてもう片方の様子見る事にした!
まぁ問題なければこっちかなぁ、とも。
だってアラート用に金庫背景欲しかったんだもん!(
www釣れると良いね!
あとはトレードに吊り餌みたく出して待つとかかなぁ。
ヘタは人気高いからレートも高いのだよねー…
まだがちゃやってるのが救いだけど。
ちょっとずつでも絞ってかないとキリないしねぇ。
それは困ったねww<価値のある背景
あとはSPで吊るとかかなぁ…
上手く行けば高レートの背景が合成で出来るのだし。
うん、悩む。
クレさん男の子整形中心だしね!
ノーマルのもいいんだけど、茶色の涙目が欲しいのよね…。
最近茶色目の女の子にかまけきりだ私(
―広間―
[>>993 上半身裸で俺は一体何をやっているんだとは思うのだが、致し方ないだろうこの場合。お互いの顔が見えないほどの近く。騎士訓練を受けている彼女は折れそうなほど細くはないのだけれど、ぎゅっと抱きしめてそれを返事にする]
エーリッヒ。
"さん"はいらねーよ
俺も貴族様って言わなくなったろ?
[そうして、抱きしめる力を緩めて、彼女の瞳を正面から見つめる。
その翠玉のような瞳は色をなくしているけれど、涙に濡れているのはよくわかった]
じゃあ、俺も。フレデリカがこれから背負う、罪も罰も、一緒に背負うよ。
分かち合って生きよう。
愛している。
[――証明などしなくても、よかったのだ。
変態だの世間体などそういうのを恐れず、最初からこの言葉を言えればどれだけよかったのだろう]
─ 広間 ─
[こちらの手を取るゼル>>641と一緒に広間に向かう。
その歩みの遅さに、こちらへの気遣い以外にも理由はあるのかもしれない、とは思ったもののそれは口に出さなかった。]
ミハ…兄さん!エーリッヒ!
[広間に入ると、ゼルギウスに助けを求めるミハエルの声。
彼女は無事だった、と表情が一瞬和らぐも倒れている二人の姿に青ざめ名を呼ぶも、歩くのもおぼつかない自分に出来ることはなく。
せめてゼルギウスの邪魔にならぬよう、どうか二人が無事であるようにと願いながら見守っていた。
ゼルギウスの処方やミハエルの声かけのおかげか、意識を取り戻したクレメンスの声が耳に届けば知らず安堵の息が溢れる。
ゼルギウスと何言か交わした後、こちらを向いたクレメンスから問われた言葉>>708には、一旦ぱちり、瞬きの後苦笑して。]
ほんと、兄さんがいえた義理じゃ、ないわね。
だいじょうぶよ。
ただ風邪を引いただけ、薬を飲んで寝れば治るわ。
[見るからに重傷なのはクレメンスの方なのに、こちらを心配するのがらしいな、と。
こんな時なのに、懐かしさを感じながらも色んな感情を涙に滲ませた。]
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