人狼物語 ─幻夢─


61 ― Lupus in Liceo ―

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幻夢学園学長 ヘイハチ

― 学長室 ―

[動きが悪い生徒はよく居るので気にしない。
差し出された物を受け取ると、一度眺めてから頷いた。]

大儀であった!
うむ、今回も見事な出来じゃ。生徒の顔が輝いて見えるわ。
暫くは来客用入り口に飾っておこう。

[必死の形相な生徒の顔に甚く満足気に笑んで、とりあえずは其処にと、部屋の壁に立てかけるようにして置いた。]

さて一仕事終えたのなら、お前も茶でも飲んでいくか?茶請けもあるぞい。

[公平を重んじ、シンタロウの方にも茶と煎餅を奨めた。]

(87) 2010/12/06(Mon) 01:15:18

選管委員2年 ユリ

─パソコン室─

[(あれ、はるっちLiGやってたっけ)なんて思ったりもしたけれど。
前に聞いて忘れている可能性も否めず─と言うかその可能性が高い─。
ここへ来たと言うことはやってるのだろうと結論付ける]

うん、メール来たよ。
はるっちにもなんだ?

[春陽の問い>>85に頷いて見せた]

(88) 2010/12/06(Mon) 01:17:21

文芸部2年 サクラ

―パソコン室前―

[有名な先輩二人のうち一人としゃべってる女生徒にすごい、というような視線を向けつつ、どうやら川島の知り合いらしいと思いながらも、中へと入るには少々どころでなく挙動不審だった]

――……

[なにを言えばいいのか解らず黙ったままそう、と入り口の脇にたたずんで、きょろきょろと室内を見やり、諏訪先輩>>82の不思議そうな視線を感じればすこしばかり固まりながら、招待されたのかという問いかけにはこくこくと頷くのが精一杯だった**]

(89) 2010/12/06(Mon) 01:18:35

生徒会書記2年 ハルヒ

─パソコン室前─

あ、はい。

[先輩のほうに目を向け、書記という言葉にまず頷く]

そうです。
……よく覚えてましたね。

[ややあって自分の名前も出て、やや表情を和らげた。
間違えられたことは一度や二度ではないし、川島も慣れてはいるのだが]

招待……はい、まあ。
ちょっと気になって、覗きにきたんですけど。
……ってことは、先輩もですか?

[問いに答えてから、そう返した]

(90) 2010/12/06(Mon) 01:18:41

元弓道部3年 ユウイチロウ

連絡、愉しみにしてるよ。

[友梨>>83から受け取ったアドレスを登録して少しの間の後
携帯をぱたりと閉じた。
それと同時に友梨の携帯はメールの着信を知らせるだろう。
『これからも宜しくね、友梨ちゃん。』
開いてみれば絵文字もない短い文章が映し出されるはずで]

もし、先生が来たら誤魔化して逃げちゃおうか。
勉強会をしてたんです、とか何とか言って、さ。

[悪戯な笑みを浮かべてみせる]

(91) 2010/12/06(Mon) 01:22:13

元弓道部3年 ユウイチロウ

そうだよ。

[友梨>>84にしっかりと同意の頷きを向けて]

疲れ過ぎてしまうのは困るね。
友梨ちゃんが愉しめる遊び方で好いんじゃないかな。
まぁ、RP村に参加しないボクの意見じゃ
参考にならないかもしれないけど。

(92) 2010/12/06(Mon) 01:22:23

写真部2年 シンタロウ

─学長室─

気に入っていただけて、何よりっす。

[満足げな学長の言葉>>87に、ほっと一息。
あれは輝いてるっつーんかなー、という突っ込みはいれないでおいた]

え、いいんすか?

[勧められたお茶に、にぱ、と笑うものの。
あれ、そう言えば、と時計に目を走らせる]

……時間は、だいじょーぶ、かな。
んじゃ、ありがたくいただきます。

[示された時間から何とかなるだろう、と判断して、ありがたくいただく事にして。
ここでようやく、体育座りをしている先客>>86に目を向けて。
あれ、誰だっけー、という顔で瞬きひとつ。
芝生やし仲間とはリアル面識はないから、仕方ないといえばそうなのだが]

(93) 2010/12/06(Mon) 01:26:25

生徒会書記2年 ハルヒ

─パソコン室前─

うん、来た。
……じゃあ、桐さんも主催側じゃないのか。

[川島自身は言ったつもりなのか、特に気にする風もなく友梨に答えてから]

送り主誰か知ってる?
アドレスに見覚えなくてさ。百乃喜さんも知らないって言ってたんだけど。

[問いを重ねながら桜子を振り返る。
何処となく緊張気味の様が映れば、首を傾げた]

(94) 2010/12/06(Mon) 01:28:12

幻夢学園学長 ヘイハチ

― 学長室 ―

調子の良い奴め。煽てても出席日数は変えられんぞ。

[憮然とした態度でアズマの方を見て、体育座りして煎餅齧りながら零れる愚痴に、再度の一喝。]

誰が怒らせとるんじゃ、誰、が!
大して変わらんわ。身体が弱い事が理由になるんじゃったら、強くするよう努力をせんかい!

[びりびりと、窓が揺れた。]

乾布摩擦が絶滅しとるだと…?馬鹿者!ここに居るじゃろうが!
儂が日本男子でなければ、誰が日本男児か!

[乾布摩擦は毎日の日課であった。]

(95) 2010/12/06(Mon) 01:31:55

幻夢学園学長 ヘイハチ

[怒鳴りおえれば一度浮いた血管を納めて、若干呆れたように体育座りのアズマを見てから。]

まったく……そもそも毎日毎日家の中で何をしとるんじゃお前は。飽きんのか?
最近はネットゲームとやらも流行っとるみたいじゃが、そういうもんにのめり込んでおるんじゃなかろうな。

[ゲームをするなとは言わんがの、と足しながら言った。]

(96) 2010/12/06(Mon) 01:32:02

元弓道部3年 ユウイチロウ

― パソコン室 ―

[友梨と春陽の遣り取りを聞いていれば
状況は何となく理解できたけれど
改めて春陽から応えが返れば、ふっと笑みを零した]

我が校の生徒会の面々だし、ね。
流石に生徒会長、副会長、書記くらいまでしか覚えてないけど。

[春陽の問い掛けにはこくと一つ頷きを返し]

ボクも気になって覗きに来たんだ。
そしたら響が先客として居てね。
少し話をしてたら友梨ちゃんが来て現在に至る、って訳だ。
キミたちも中に入ったら如何かな?

[友梨にしたのと同じように入り口に居る二人を手招いた]

(97) 2010/12/06(Mon) 01:35:32

幻夢学園学長 ヘイハチ

― 学長室 ―

そこにおる2年、森春からの差し入れだ。鬼せんべいは美味いぞぉ。

[そう言いながら熱っついお茶と固い鬼煎餅を、同じようにシンタロウの前にも置いた。
時計を気にする様子が見れたなら]

なんじゃ、補習でもあるのか。
時間に遅れんように行くんじゃぞ。

[そう注意を入れるのは忘れない。
デートとか遊びに行く、という発送の前にそれが出てくるのはきっと職業病。]

(98) 2010/12/06(Mon) 01:36:05

天文部2年 アズマ

[学長室に来客が来たことに目を丸くして(内心、「学長、あんた、いつからそんなに人気者に?」とすごく失礼なことを思いつつ)、訪問客>>81に目をやる。
首を伸ばして何を持ってきたのか確認しようとして、部屋の壁に立てかけられた写真パネルを見た。]

マラソン大会とか。すごいよ、尊敬する。
俺、スタートラインに立っただけで、失神しそう。

[半目でぼそりと呟く。
来客と目があった気がして>>93、ドーモと軽く会釈をした。見覚えのない顔だということは分かった。]

(99) 2010/12/06(Mon) 01:42:15

選管委員2年 ユリ

─パソコン室─

[佑一郎の言葉>>91には、「はいっ!」と元気良く返して。
やや後に携帯がブルブルと震えた。
友人からメールが届いたのかと思いきや、差出人は目の前の人物。
内容を読むと、手早く可愛い系のデコメールを作り上げて。
『こちらこそよろしくお願いしますっ!』と書かれたメールを佑一郎の携帯に送り返す。
流石に文字ではどもらずに済んだ]

あ、それ良いですね!
勉強会をオフ会と言い換えてたとか何とか言って、ささっと逃げちゃいましょう!

[先輩頭良い!と言わんばかりの表情で提示された案に載る。
RPについての話>>92には]

いえっ、参考になりますよ!
何のために村に参加するのかと言えば、やっぱり楽しむためですし。
このままのスタイルで続けて行こうと思います。

[そう言ってにこりと笑んだ]

(100) 2010/12/06(Mon) 01:42:40

選管委員2年 ユリ

アタシが主催に向いてるはずがないっしょ。

[春陽の返答>>94に、手を顔の前で何度かパタパタと振った]

送り主? ううん、知らない。
アドレス帳に登録されて無いアドレスだったしなー。
誰かがわざわざ新しいアドレス作ってサプライズしてんじゃね?とか思ってるど。

[誰だろね、と首を傾げた。
百乃喜、と聞けば誰?と言うように再び首を傾げ。
春陽の動きを追ってその後ろへと視線を向ける]

なに、はるっちの彼女?

[そう言って笑う友梨の表情は、からかいを含んだ*ものだった*]

(101) 2010/12/06(Mon) 01:42:45

天文部2年 アズマ、メモを貼った。

2010/12/06(Mon) 01:44:47

選管委員2年 ユリ、メモを貼った。

2010/12/06(Mon) 01:45:26

写真部2年 シンタロウ

─学長室─

あー、差し入れなんすか。ども、ごちになりますー。

[学長の説明>>98に、遠慮する様子など欠片も見せず、春に向けてにぱ、と笑った。
イベント写真撮影の関係上、職員室や学長室にはちょくちょく出入りする身、ここでお茶をいただく事への抵抗はないらしい。
むしろ、その物怖じしない態度から、学長への届け物は一任されているとか]

や、補習じゃないっすよぉ。ちょっとした、待ち合わせですわ。

[さすがにオフ会、とは言えず適当に濁してお茶を啜る。
熱いのは、平気な方だった]

(102) 2010/12/06(Mon) 01:45:53

生徒会書記2年 ハルヒ

─パソコン室前─

他はともかく、書記は忘れられることが多いですから。

[苦笑を浮かべる。
副会長が『変わり者』であることも一因としてはあるのかも知れない]

そうなんですね。
それじゃ、主催者はまだきてないのかな。

[響と呼ばれた先輩にも視線をやり、目が合ったので小さく会釈をする。
それから手招きを受け、後ろの桜子に目を向けて]

じゃあ、入ろうか。
……お邪魔します。

[別に彼らの部屋というわけでもないが、そう言ってからパソコン室の中へ]

(103) 2010/12/06(Mon) 01:49:06

写真部2年 シンタロウ

─学長室─

……あのマラソン大会は、なぁ。

[聞こえた呟き>>99に、思わずぼそ、と呟いた。
陸上部の長距離組のクラスメートも苦労した、と零していたのを思い出す。
撮影のためにある程度の免除をもらっているものの、フル走るのは正直ゴメンだ、と思っているのは。
写真部一同の本音だとか。

そんなことは当然の如く、表情には出さないのだけれど**]

(104) 2010/12/06(Mon) 01:50:32

写真部2年 シンタロウ、メモを貼った。

2010/12/06(Mon) 01:54:27

元弓道部3年 ユウイチロウ

― パソコン室 ―

[携帯から鳴り始めた曲に小さく声を漏らしてメールを開く。
液晶には送り主らしさを感じる可愛らしいものが映し出された。
眺める目許が知らず和む。
その表情のまま、友梨へと頷いて其れを返事とした]

皆がのってくれるなら
先生も誤魔化されてくれるかもしれないね。

[携帯をマナーモードにして制服のポケットに仕舞いこみ]

愉しむ為に参加するのはどの村も同じだね。
うん、それが良いと思うよ。

……こうして話せただけでも、来て良かったな。

[ぽつ、と微かな声で呟いてちいさな笑みを浮かべた]

(105) 2010/12/06(Mon) 01:57:39

天文部2年 アズマ

―学長室―

[再度どなられて>>95、今度はせんべいと湯呑のためにふさがっていた両手では耳をふさぐこともできずに、もろにくらった。]

えー、誰が、怒らせてるの。俺、学長を怒らすとか、怖くてムリムリ。

[ぐらぐらと目を回しつつ、しかし減らず口はたたく。]

学長は日本男児だね。でも、俺とは違うじゃんか。
みんなちがって、みんないい、だろ。個性だよ。世界に一つだけ、って誰か歌ってたでしょ。

[家の中で何してる、と問われれば>>96]

家の中で……狼退治に、いそしんでるよ。たまにウイルスに効く、特効薬つくって、世界も救うかな。
ネットゲームする暇なんて、ないない。

[学長が人狼ゲームを知っているとはつゆも思っていなかった。]

(106) 2010/12/06(Mon) 01:58:49

幻夢学園学長 ヘイハチ

― 学長室 ―

何を言っとるか。フルマラソン走らせとるわけでもあるまいし、その程度走れんでどうする。

[耳ざとくマラソン大会への愚痴>>99>>104を聞きとめればそう嗜める。ちなみにアズマの失礼な事は、幸いな事に気づいていない。聞こえていれば、1時間説教コースだっただろう。
生徒たち曰く地獄のマラソン大会は、一般男子生徒を基準にするなら、運動部、特に陸上部には重り付き等のハンデが有り、女子生徒はそれよりだいぶ距離が減らされている。無論身体的に問題がある者らは免除される。シンタロウら含むマラソン大会運営委員会(一部生徒会も含まれたか)等は有る程度の免除が有る。
が、総じて参加したくない、というのは生徒共通の思いなのかもしれない。
学長は全くそんな事を気にしていないが。
シンタロウが>>102否定するのにはそうかと言って。]

まぁ儂ももう暫く後にここを空けるからな。
今のうちに来てもらて丁度良かったわ。

[学校でオフ会しようなどという不届き者らに説教に
というのを言わなかったのは、果たして幸運なのか不幸なのか。]

(107) 2010/12/06(Mon) 02:05:43

元弓道部3年 ユウイチロウ

書記も大事な役職だろ?
三人で一セットみたいに思ってたけど……。

[苦笑浮かべる春陽の言葉>>103に不思議そうな様子]

主催者はまだらしいね。
指定の時間までまだ間があるし
のんびり待つしかないかな。

[少なくとも今は直ぐに帰ろうとは思わないのか
やわらかな声音でそう呟いた。
お邪魔します、なんて声が聞こえれば微苦笑を漏らし]

どうぞどうぞ。

[軽く返すのは挨拶のようなものだと思ってのこと]

(108) 2010/12/06(Mon) 02:06:39

生徒会書記2年 ハルヒ

―パソコン室―

そう?
そういうの好きそうだと思ったけど。

[友梨の返答を聞きながら、付近の椅子を引いて逆向きに座った。
背もたれの上に肘をついて]

あ、サプライズ。
言われてみればその線もあるね。

[友梨の説に納得したように頷いてみせ。
続く彼女発言には、思わず桜子のほうを伺った後で]

いやいや、違うよ?
さっきそこの廊下で会ったばかりだし。

[笑いながら手を振り、否定した]

(109) 2010/12/06(Mon) 02:08:15

元弓道部3年 ユウイチロウ

[緊張し固まる女生徒>>89をじっと見詰めてから
ちらと響へと視線を向けて]

ボクら怖がられてたりするのかな。
まぁ、陸上の響はそんなことないか。
――…ンン。

[悩むような間が暫し]

ま、先ずは自己紹介からはじめるべきか。
ボクは三年の諏訪 佑一郎。
キミの名前は?

[百乃喜さん、と春陽が呼んでいた彼女にゆると首を傾げる。
眉尻が僅かに下がるのは*微かな困惑の証*]

(110) 2010/12/06(Mon) 02:17:30

元弓道部3年 ユウイチロウ、メモを貼った。

2010/12/06(Mon) 02:20:09

生徒会書記2年 ハルヒ

―パソコン室―

そう言ってもらえると嬉しいですけど、前に立って話したりはしないから、どうしても。
漢字だけだと『ハルヒ』を『シュンヨウ』って読まれたりとか。

[漢字間違い自体は書記になる以前からもあったことだけれど]

みたいですね。
時間はあるからいいけど……

……ああ、そういえば。
先輩、何て呼んだらいいですか?

[今更ながらに名前を*尋ねた*]

(111) 2010/12/06(Mon) 02:22:39

幻夢学園学長 ヘイハチ

― 学長室 ―
どの口が言っとるか!
そもそもお前が学校に来んかったりするのは個性ではないわい。怠けとるというんじゃ!

[再度窓が揺れた。]

狼退治じゃと…?

[その言葉に黒々とした海苔のような右眉がぴくりと動いた。一瞬人狼ゲームの事が頭に浮かぶ。
その後に続いた特効薬云々の話はさっぱり分らなかったが、おそらくテレビゲームの類かと思っておいた。
ネットゲームする暇がない、との言葉に、一度じろりとアズマを見てから。]

ふむ……まぁ信じておこうかの。

[本人がそう言う以上、ここで追求はしない。]

まぁ何をするのは勝手じゃが、それはきちんとやるべき事をやっとる人間に言えるもんじゃ。
森よ、お前はとりあえずせんべい食ったら家に帰って、心機一転1月から学校に出れる方法でも考えておくんじゃぞ。

[そうまとめてから、茶を*啜った*]

(112) 2010/12/06(Mon) 02:23:27

生徒会書記2年 ハルヒ>>110が聞こえれば小さく*頷いた*

2010/12/06(Mon) 02:23:37

幻夢学園学長 ヘイハチ、メモを貼った。

2010/12/06(Mon) 02:24:12

生徒会書記2年 ハルヒ、メモを貼った。

2010/12/06(Mon) 02:36:00

天文部2年 アズマ

―学長室―

[1年の時だけ参加したマラソン大会―まさしく地獄だ―を思い起こし、げんなりとしてしまう。>>102待ち合わせ、という言葉に思わず反応した]

なに、告白しにでもいくの。それとも、される方?
あんた、モテそうだもんね。リアル充実してるねー、うらやましーよ。

[あんまり気持ちを込めずに、からかい半分で口にしてみた。
学長の、学長室を空けるという言葉>>107には]

え、帰るの。じゃあ、ついでに俺の家まで送ってってよ、車で。
俺もう、歩けないから。

[怠けたい本心をしっかりこめてそう言った。]

(113) 2010/12/06(Mon) 02:36:31

天文部2年 アズマ

[また怒らせてしまった。>>112今度は湯呑をテーブルに置いていたため、せんべいを口にくわえて耳をふさぐことができた。]

きっと、俺、橋の下で拾われた、ナマケモノの子だからさ。プリンスオブナマケモノ、なんだよ。仕方ないじゃんか。

[もごもごとせんべいに歯を立てつつ。
狼退治、という言葉に反応した様子に少し首をかしげ、でもそれは突飛過ぎた冗談を快く思ってないゆえの反応だと思いこむ。
じろりと睨まれれば、ひゃ、っと息をするどく吸い込んだ。]

うん、だから、送ってよ。家まで。
そしたら俺、きっと明日から、本気出すから。
1月から、学校に来ることも、……仕方ないから真面目に考えるし。

[学校に来るのはおっくうだが、また留年するのも面倒だ。
自主退学はさすがに親に申し訳ない。とりあえず高校は卒業したいという気持ちは残っていた。
あたまいたい、とこめかみを親指で*揉んだ*]

(114) 2010/12/06(Mon) 02:45:12

天文部2年 アズマ、メモを貼った。

2010/12/06(Mon) 02:46:30

元弓道部3年 ユウイチロウ

― パソコン室 ―

ああ、確かに初めは如何読むのか迷ったかな。
けれど余り見かけない名前だから印象に残っていてね。

[名前の響きだけを聞いた時は女の子かと思ったのは秘密にして
春陽に向けた笑みは愛想の良いもの。
呼び方を問われるときょとりとして]

諏訪でも佑一郎でも。
キミが呼びやすい方で良いよ、春陽くん。

[一方的に知っていたせいか名乗りそびれていた事を思い出し
*照れたような表情が一瞬過った*]

(115) 2010/12/06(Mon) 02:47:16

 おや、元演劇部3年 ケイコ が来たようです。


元演劇部3年 ケイコ

─1週間前/昇降口─

もー、ここんとこ勉強ばっかでやんなっちゃうよねー。
あ、そうそう、こないだオープンした店今度行かな…アレ?
ううん、なんか手紙が入ってて。
…ぇー…そんなんじゃないと思うけどなぁ。
あ、ちょっと返してってば、こら、勝手に開けるなぁ!

[友人と連れ立って帰ろうとして、ロッカーをあけると靴の上に無記名の封筒が乗っていた。
あれ?と怪訝に思ったものの、いまどきラブレター?とからかう声とともにニヤニヤした表情の友人に先に中を見られてしまったが、その表情が拍子抜けのような訝しむようなものに変わったのを見てきょとんと瞬き。]

ねぇ、どしたの?何が書いてあっ…LiGの、オフ会の招待状?

…誰から?

[確かに去年までは良く村に入っていたからそういった誘いも多かったけれど、最近は受験勉強でそれどころじゃなくなりLiG関連からは縁遠くなっていたのだが。

誰から着たものかもわからないソレを手に、友人と二人で眉を寄せ首を傾げあった。]

(116) 2010/12/06(Mon) 02:58:54

元演劇部3年 ケイコ

─12月×日当日/校舎前─

結局来ちゃった。

……うさんくさくはあるんだけどなぁ…

[通い慣れた校舎を見上げ、手には1週間前のあの招待状。
招待状の差出人もオフ会の主催者もわからない。
ただでさえ貴重な休日、普通に考えればこんなことに首をつっこもうとはしないだろう。
けれど。
勉強ばかりで息抜きもしたかったし、こんな芝居じみた演出をする相手を確認したいという好奇心が勝ってしまったのは事実で。]

…まぁ、ここでオフ会ってくらいだし。
生徒か先生かが主催なのは間違いないよね。

[そう言いながら、校舎の中へと*入っていった*]

(117) 2010/12/06(Mon) 03:15:19

 おや、国際交流部2年 マリー が来たようです。


国際交流部2年 マリー

―パソコン室へ向かう廊下―

Oh!チョット持ってきすぎたネ?

[オフ会の会場となるパソコン室へ連なる廊下途中。
金髪碧眼の少女が1人、両手に菓子を抱えてヨロヨロと歩いている。]

マリー、疲れタ。
誰か、通りかからない?

[そして、大げさに溜息を吐くと、ペタリと床に座り込むのだった*]

(118) 2010/12/06(Mon) 03:24:40

元演劇部3年 ケイコ、メモを貼った。

2010/12/06(Mon) 03:27:18

国際交流部2年 マリー、メモを貼った。

2010/12/06(Mon) 03:39:31

生徒会副会長2年 マコト

―学長室近く→―

[学長室に向かう生徒の姿が見えて、視線が合うとひらりと手を振り返した]

彼はたしか、

[ボクは彼が写真部の真崎 慎太郎であることを思い出してから]

大分にぎやかなようだ、学長は面白い人だからね。

[こちらまで聞こえてきた一喝に、そう楽しそうな笑みを浮かべてからその場を後にすることにした]

(119) 2010/12/06(Mon) 04:37:52

生徒会副会長2年 マコト

―パソコン室へ向かう廊下―

[その後ボクが向かった先は、メールにあったとおりパソコン室へと。
途中、特徴的な金髪の女の子がよろよろと歩く後ろ姿>>118が見える。
何か荷物をいっぱい持ってるらしく、その子が床に座り込むのが見えて]

大丈夫?
えっと、君はたしかアスピヴァーラさんだったかな?

[カピバラに似てるよなとかひそかに考えながら、ボクは笑顔で*話しかけていた*]

(120) 2010/12/06(Mon) 04:41:46

生徒会副会長2年 マコト、メモを貼った。

2010/12/06(Mon) 04:42:39

文芸部2年 サクラ

― パソコン室前→パソコン室中 ―

[川島>>94がクラスメイトらしき女の子に説明しているのを聞きながらも、普段言葉を交わしたことのない人がいると緊張する癖はどうしてもぬけなくて。
 川島にはとんでもないところを見られたせいで緊張する暇もなかったというのがほんとうのところだった。
 こちらを振り返る川島にはうん、と頷きを返し。

 諏訪先輩>>97が手招くのを見てちらりと川島>>103に視線をむける。
 ちょうど川島もこちらを見たところで視線が合えばこくりと頷き返し]

えっと、おじゃまします……

[小さく呟きながら部屋の中へと入り、適当な椅子の一つに腰を下ろそうとして、友梨>>101のからかいにがたがたっと椅子にぶつかってしまう]

い、いえ、ちがいますよ、そんな、私なんて、そんな。

[あわあわと否定の言葉を紡ぎつつ、川島>>109の否定にはそうそう、あったばかり、と何度も首を縦に振った]

(121) 2010/12/06(Mon) 08:09:05

文芸部2年 サクラ

[友梨にはちがいますから、ともう一度否定を重ねて。
 諏訪先輩>>110の言葉に、怖がってるわけじゃないと首を横にふった]

あ、え、えっと、怖がってるわけじゃなくてですね……
その、知らない人がいると緊張してしまうだけで……

あ、すみません。
私は百乃喜 桜子です。

[ぺこりと頭を下げながら名前をなのる。
 一人あわあわしてるのが恥ずかしくて小さくなりながら、女生徒や高峰先輩にも視線を向けて挨拶のために頭を下げた**]

(122) 2010/12/06(Mon) 08:09:15

文芸部2年 サクラ、メモを貼った。

2010/12/06(Mon) 08:09:48

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生存者 (3)

ユウイチロウ
116回 残8904pt
シンタロウ
142回 残8404pt
ケイコ
168回 残7607pt

犠牲者 (4)

ヒビキ(2d)
0回 残13500pt
ヘイハチ(3d)
28回 残12591pt
サクラ(4d)
179回 残7844pt
アズマ(5d)
118回 残9368pt

処刑者 (5)

マリー(3d)
7回 残13230pt
ハルエ(4d)
99回 残9828pt
ハルヒ(5d)
75回 残11112pt
ユリ(6d)
191回 残7204pt
マコト(7d)
101回 残10128pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
人狼物語 幻夢(和名&ver.Schwarzes) by azuma
幻夢学園 by seileitoh/日向星花
人狼審問画像 by kiku2rou
黒い森 by 坂無炳吾
トロイカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
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