人狼物語 ─幻夢─


49 緋桜酔夢

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少女 千恵

とろい?

[瑞穂の言う意味はわからない。が。
何となく、言葉に良い印象は受けなかったので。]

みずねえちゃはとろいじゃないよ。
ええと、ええと…のろい?とろとろ?

[良い言葉を探そうとして、逆に悪くなる。]

ととろ…。

[それは、おばけの名前だ。]

(103) 2009/11/01(Sun) 21:23:30

巫女 神楽

9割とまではいかないけど、半分ぐらいは凶だよ。

大吉・中吉・小吉・吉・半吉・末吉・末小吉・凶・小凶・半凶・末凶・大凶。

って感じに結構細かく分かれているからさ。
でも、凶が出ても悪いことじゃないんだけどね。

「凶のおみくじを利き腕と反対の手で結べば、困難な行いを達成つまり修行をしたことになり、凶が吉に転じる」って言葉もあるし、逆に悪いことを吸収してくれたって考え方もあるのよ。
だから、実は一番悪いのは末吉とか、そこらへんだったり。

ほら。
タロットカードとかでも「死」が一番悪いカードでも無かったりするでしょ?あれと同じようなものよ。

(104) 2009/11/01(Sun) 21:24:30

高校生 伽矢

─神社─


んや、俺が千恵を抑えとけば良かったことだし。
悪い。


[謝罪を述べる幼馴染に、オレも謝罪を入れておいた。
こちらを見上げて来る従妹に気付くと]


…そっか。
お袋もきっと喜ぶよ。


[従妹には優しい笑みを向ける。
事実、母親が邪険に扱うことは無いだろう]

(105) 2009/11/01(Sun) 21:24:48

巫女 神楽

お。
みずちー良縁のお守りに興味津々?

[思わず口元がニヤついた]

けっこー、お守りだけはうちの商売道具の中でも人気あるほうなんだよ。結構な頻度で良くなるって。
なにしろ、効かないですたれたら困るから、私が一つ一つ丹精に念を込め上げて作っているからね。
それなりに期待はしてもいいよ。うん。

(106) 2009/11/01(Sun) 21:27:21

高校生 瑞穂

[樹がつけばもう日も傾き地平線に沈もうかというところ、
高台にある神社から降りればもう日は見えなくなっているだろう]

もうそんな時間なんだね。

[千恵が伽矢におみくじを差し出す様子に]

まだ中央広場にいるかな?
私も一緒に行くから伽矢くんも一緒にいこ?

[一緒にいかないときっと千恵が悲しそうにしそうだったから。
伽矢には視線だけで謝るように]

(107) 2009/11/01(Sun) 21:27:51

高校生 伽矢

─神社─


ふぅん……。
そんなに細分化する意味が解らないけど。

タロットとか、って言われても知らないし。


[巫女の説明に、どうでも良い、と言うのを態度で示す。
事実占いには特に興味は無かった]

(108) 2009/11/01(Sun) 21:28:37

漫才師 史人

―繁華街―

店休日だったか。
うっかりしてたな。

[いつも利用している喫茶店の前で、頭を掻いて立ち尽くした。
暫く後に背を向けて、来た道を戻り始める]

……あいつは今頃仕事かな。

[手持ち無沙汰に携帯を開き、閉じる動作を幾度か繰り返す]

(109) 2009/11/01(Sun) 21:28:53

少女 千恵

あ。かぐ…ねえちゃ。

[うっかりは頑張ってこらえる。]

おまもり?ちえもってるよ。これー。

[うさぎリュックから取り出したお守り。
意味は分からず買っただろうそれには、『安産』の2文字が。]

(110) 2009/11/01(Sun) 21:29:23

高校生 瑞穂

[千恵が慰めようとする気持ちは伝わったのでその頭をやさしなでながら]

うん、千恵ちゃんはやさしいね。

[神楽の食いつきには頬を赤くしてうつむき加減になりながら]

そ、そんなんじゃないです。
もう静音さんからかわないでください。

[それでも後に続く説明はしっかりと聞いていたりとか。]

(111) 2009/11/01(Sun) 21:30:49

高校生 伽矢

─神社─

[一緒に行こう、と言う幼馴染。
軽く眉根を寄せかけたが、翠の瞳を瞼で隠し]


……ああ。


[謝るような視線にオレは、気にするな、と言う態度を返した。
行かないと言えば従妹が悲しむのは目に見えている]

(112) 2009/11/01(Sun) 21:31:06

少女 千恵

[伽矢に喜ぶといわれると、嬉しそうに笑った。
きゅ、と伽矢の手を握って。]

じゃ、ももおばちゃんとこいく。まだいるかな?

[さっき会った時は公園にいた。
そろそろ暗くもなってきたが、そこに行きたいと二人にせがむ。

きっと帰っても両親はいない。
まだ外で遊びたいなと、口にはしないが心は働く。]

(113) 2009/11/01(Sun) 21:31:30

高校生 瑞穂、メモを貼った。

2009/11/01(Sun) 21:32:07

少女 千恵、メモを貼った。

2009/11/01(Sun) 21:33:16

高校生 伽矢

─神社─


どうかな……もう少ししたら仕事の時間になるだろうし。
行くなら、少し急ごうか。


[母親がまだ広場に居るだろうか、と言う話にはやや首を傾げる。
握られた手を握り返し、行くか、と幼馴染にも視線を向けた]

(114) 2009/11/01(Sun) 21:34:34

少女 千恵、高校生 瑞穂に撫でられると、すごく、嬉しそうににこにこ。

2009/11/01(Sun) 21:35:22

巫女 神楽

意味は分からなくて、そういうもんだと思っておけばいいのよ。
まあ、多い分だけ、出にくい大吉とかが出たら嬉しいとかそんな感じかしら?

[伽矢にそう答えると、千恵のほうを向き]

や。ちーちゃん。こんにちわ。
おお。お守り持ってるの?

[そのお守りに書かれた文字を見たが、特に表情を崩すことも無く]

うん。良いことだ。
それはね。自分の体。それから、自分の大事な人を守ってくれるためのお守りなんだ。
だから、しっかりと肌身離さず持っておくと、良いことがあると思うよ。

[まあ、確かに安産といっても、産む為だけではないので、この説明でも間違ってはいないし、確かにその通りの効力はあるはずだ]

(115) 2009/11/01(Sun) 21:36:54

高校生 瑞穂

うん、それじゃあ静音さん私たちは中央広場行ってきますね。

[神楽にそう告げてから傍によって神楽にだけ聞こえるように]

お守りはその、今度にでも。

[視線は自然と伽矢に向いたりとかしながら、
伽矢に知られるのは恥ずかしかったから]

それじゃあ急いで、行こうか。

[伽矢の提案に頷きながら、再びちゃんとついていけるか少し不安だった。]

(116) 2009/11/01(Sun) 21:38:26

巫女 神楽

むふ。
みずちーも青春だねえ。
いやー若い若い。

ま。今度またうちにお茶でも飲みにきなよ。
そんときに、何かあるなら、色々とまた相談に乗ってあげるからさ。

[にひーと笑いながら、何故か親指を一本ぐっと立てた]

(117) 2009/11/01(Sun) 21:39:25

女子大生 黒江

―繁華街コンビニ前―

[シフトを上がる前にとゴミ箱を片付けていた。
持ち上げようとした袋はどこか引っかかっていて、思いっきり引っ張ったら今度は逆にすっぽ抜けてきた]

わっ。

[バランスを崩して歩道に転んだ。袋の口を握ったままだったのは、ゴミが散らなかった意味では幸い。手をつけなかった意味では不幸]

「大丈夫ー!?」

[レジからも見えたらしく、呆れ混じりの声が届いた]

(118) 2009/11/01(Sun) 21:41:20

天のお告げ(村建て人)



  ……リン……


       ……リィン……
 
 

(#2) 2009/11/01(Sun) 21:41:30

天のお告げ(村建て人)

 行き過ぎる人のざわめき。

 風が葉を揺らす音。

 繁華街からの賑わい。

 幾つもの音の交差の中。

 響く、響く。

 小さな、鈴の音。
 

(#3) 2009/11/01(Sun) 21:43:06

巫女 神楽

はいはい。
そんじゃ、3人とも怪我しないように遊びなさいな。

ああ。そこの男の子は多少怪我してもいいよ。
男なんだし、そんぐらいやんちゃするぐらいで、丁度いい。

ま、他の人に迷惑はかけない程度にね。

それでは、まったね……?

[3人に手を振って見送ろうとして、聞こえてくる鈴の音に耳を傾けた]

(……。
以前桜を見たときに聞こえてきたオト?)

(119) 2009/11/01(Sun) 21:44:35

フリーライター 礼斗、何か聴こえたような気がして、瞬き一つ。

2009/11/01(Sun) 21:45:18

少女 千恵

そうなんだ…。
うん、ちえ大事にするね。

[神楽の説明に神妙に、こっくり頷くとおみくじと同じ手で、きゅ、と握る。]

かぐねえちゃ、ちえこれから公園行くから、またあそびにくるね。

[ばいばいと、握っていた手をおもいっきり振り。
伽矢と瑞穂と一緒になって、神社を出ていった。]

(120) 2009/11/01(Sun) 21:45:33

高校生 伽矢

─神社─

[お守りの話で向けられている視線は気付かなかった。
その代わり、幼馴染に向けて「行くぞ」と声をかけた]


千恵、転ばないようにゆっくりな。


[急ぐとは言ったが、降りの石段で躓いたら大変なことになる。
幼馴染のことも考え、従妹には急ぎすぎないよう注意を投げた。
そうして石段を降り、中央広場の方へ]

(121) 2009/11/01(Sun) 21:46:20

高校生 瑞穂

[神楽から帰ってきた返答に少し動揺してみせながら]

もう、静音さん。

[言い返すことはできなかった。
なんだかんだとお世話になっていることに変わりはないのだから]

お願いします。

[神楽にそういい残して「今行く」と伽矢に返しながら、二人の後ろについていくように中央広場に向かった。
今度は伽矢が気を使ってくれたおかげで息切れするようなことはなかった。
途中何か鈴の音のようなものが聞こえた気がして]

んっ?

[千恵のリュックかなとそちらに視線を向けるがそれらしいものは見当たらず、
不思議におもううちに中央広場についた]

(122) 2009/11/01(Sun) 21:48:19

フリーライター 礼斗

─中央公園─

……なんだ?

[不意に、聴こえた音。
一つ、瞬いて周囲を見回す。

周囲を巡った視線はやがて桜と、その傍の女へと。

突然の音色は、彼女の耳にも届いていたのか。
その表情は、更に険しさを増していた]

(123) 2009/11/01(Sun) 21:48:30

高校生 瑞穂、メモを貼った。

2009/11/01(Sun) 21:48:52

高校生 瑞穂、メモを貼った。

2009/11/01(Sun) 21:49:04

少女 千恵、高校生 伽矢に、はぁいと元気よくお返事。

2009/11/01(Sun) 21:49:23

巫女 神楽

[3人の姿が見えなくなってから、神楽が思いを巡らせる]

そっか。
もう一つ、鈴の音があったか。

するとキーワードは、

桜。
斑鳩一族。
桜の覡。
鈴の音。

か。

[急いで書庫に引き返して、先程放り投げた本を斜め読みで読み進める]

(124) 2009/11/01(Sun) 21:52:04

天のお告げ(村建て人)

 ゆら、ゆらり。
 大気が、揺らぐ。
 街の中央、要なす場の桜の周囲で。

 揺らめく大気はやがて、気流となり。
 赤と緑に彩られた葉を、一際大きく揺らす。

 ……轟、と、鳴る、風。

 それは、木の葉を揺らし、巻き上げ、その全てを天へと運び去る。

(#4) 2009/11/01(Sun) 21:54:39

漫才師 史人

―繁華街コンビニ前―

[携帯を閉じてポケットに仕舞う。
ほぼ同時、小さな声が聞こえて足を止める]

……お。

何やってんの、瑶。

[振り返ると転倒したらしき姪の姿。
助け起こすより先に、揶揄い混じりな言葉を掛けた]

(125) 2009/11/01(Sun) 21:54:56

高校生 伽矢

[響く音(ね)は耳を掠めるように。
一度翠の瞳を足元から前方へと向ける。
数度の瞬きの後、気のせいと捉えまた足元へと視線を落とした]


─ →中央広場─


[広場についてすぐ、母親の姿を探してみたが、そこには居たのだろうか。
それよりも目に入ったのは、険しい表情をする紅を纏う女性だった]


……何か、あったのかな。

(126) 2009/11/01(Sun) 21:55:12

天のお告げ(村建て人)




 ──舞い落ちるのは、刹那の静寂──
 
 
 

(#5) 2009/11/01(Sun) 21:55:19

少女 千恵

─中央公園─

[中央公園は、昼より人が増えている。
不思議そうにしながら中へ入るものの、人が多くて百華の姿は見つけられない。]

ももおばちゃ、どこだろ…。
ももおばちゃー。

[伽矢の手を握ったまま、こてんと首をまげ。
声は人垣に散らされ、すぐに消えてしまう。]

(127) 2009/11/01(Sun) 21:55:27

少女 千恵、メモを貼った。

2009/11/01(Sun) 21:55:47

漫才師 史人、ふと眉を寄せ、天を見た。

2009/11/01(Sun) 21:56:04

天のお告げ(村建て人)



  ……リン……


       ……リィン……


 ……リィーーン…… 
 

(#6) 2009/11/01(Sun) 21:56:45

少女 千恵

[鈴の音、さくら。
伽矢の手を離し、桜の方へと駆けてゆく。]

(128) 2009/11/01(Sun) 21:57:17

天のお告げ(村建て人)




「……さくら、さくら……」
 
 
 
 

(#7) 2009/11/01(Sun) 21:57:26

童話作家 雪夜

─家までの道程─

[そうして公園から立ち去り、家路についていたのだが、]

……(ジロッ)

[視線を感じて、そちらにギロリと目を向ける。
その視線の先、好奇の目で見ていた男性は慌てて視線を外すと、そそくさとその場を去る。]

……くそっ、鬱陶しい。
折角、久しぶりに楽しい時が過ごせたと思ったらコレだ。

[チッと舌打ちし、足早にその場を去ろうとする。]

(129) 2009/11/01(Sun) 21:57:42

天のお告げ(村建て人)

 音に続き、小さな声が響く。

「いのちのまつり。
 おもいのめぐり。
 
 きみゃくはめぐる、ちからのままに。
 
 きざめ、きざめ、いのちのしるし。
 ゆくかいなかはだれもしらぬよ。
 
 さくら、さくら。
 
 はなはひらきてみまもるのみ。
 
 さくら、さくら」

 響く、歌。
 大気が一際大きく震え、そして──

(#8) 2009/11/01(Sun) 21:58:43

巫女 神楽

これ、かな?

[該当の箇所を読み続ける。
書いてあるのは非常に抽象的で、何のことだかよく分からなかったけど、それでも理解できた項目]

憑魔。
人の心の闇に巣くうもの。

司。
憑魔を滅するもの。

───ああ。そっか。なるほど。
この力ってそういうことだったのか。

って!
やば!?結界!?
急がなきゃ間に合わないじゃん!!

[叫び、読んでいた本も取り落として、急ぎ神社を出て、桜がある中央公園へと走る]

(130) 2009/11/01(Sun) 21:58:54

天のお告げ(村建て人)

 再び、強く、吹きぬける、風。 
 
 それが過ぎた後には──はらり、舞い散る薄紅。

 今の季節にはありえぬはずの、満開の桜の大樹。


 リン……と。
 また、鈴の音が響いて。
 
 
 満開となった桜の枝の上には。
 同じ色の小袖をまとった、黒髪の童女の姿があった。

(#9) 2009/11/01(Sun) 22:01:24

天のお告げ(村建て人)

「いのちの、まつり。

 こうさが、はじまる。

 はじまるよ?」

(#10) 2009/11/01(Sun) 22:01:49

高校生 伽矢


あ、千恵!


[従妹はオレの手を放し、人垣の隙間を縫って行く。
見失うと拙い、と考え、慌てて駆け出す]


ちょ、っと、すいません…!


[オレ自身も人垣を掻き分けるようにして桜へと駆けて行く従妹を追った]

(131) 2009/11/01(Sun) 22:02:13

高校生 瑞穂

―中央広場―

[伽矢の母親、百華の姿を探していると千恵が伽矢の手から離れて桜の方へかけていくのが見えた]

千恵ちゃん、一人じゃだめっ。

[あわててそちらに駆け寄っていく。
桜の前にはまだ前にも見た女性の姿が見えた]

(132) 2009/11/01(Sun) 22:02:23

童話作家 雪夜、メモを貼った。

2009/11/01(Sun) 22:03:18

女子大生 黒江

―繁華街コンビニ前―

大丈夫。ごめん。
…史兄さん。

[店内へと返した所に降ってきたのは、母よりも自分に年の近い叔父の声。
嫌な所を見られてしまったと、身内やかなりの親しい相手でなければ分からない程度に顔が引きつった]

袋が引っかかったの。

[事実だけを答えて立ち上がった。
スカートについた汚れを片手で払う]

「そろそろ時間だから上がっていいよ」

……片付けてくる。
これで終わりみたいだから。

[店長の声が飛んできた。
史人を見上げながら言うと、新しい袋だけセットして店内へ]

(133) 2009/11/01(Sun) 22:03:48

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生存者 (4)

史人
35回 残12451pt
百華
61回 残11268pt
神楽
17回 残12612pt
千恵
101回 残9758pt

犠牲者 (3)

綾野(2d)
0回 残13500pt
瑞穂(3d)
93回 残10426pt
礼斗(4d)
195回 残6681pt

処刑者 (3)

雪夜(3d)
61回 残11664pt
黒江(4d)
115回 残9116pt
伽矢(5d)
53回 残11751pt

突然死者 (0)

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